2005年 7月のファンダイブログ

日付2005年7月28日(木) 透明度3〜5m
潜水地葉山 芝崎 透視度1〜5m
ポイント名権太郎岩・170度の根 水面温24℃
担当ガイド渡部 美保 水底温21℃
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台風7号も去り、クローズ明けの葉山です。うねりはまだ少し残っていますが、時間と共に穏やかになってきているので明日はもっと静かになるでしょう。
足が立つくらいの浅い所は透明度が良く、私達の周りをカタクチイワシの大群が途切れなく壁を作っているのです!しかも、そんな浅い場所にイワシを追ったイナダの群れがドドド〜〜〜ッ!!!これはクローズ明けでも期待できるかもっ!?と喜び勇んで沖へでたら、どんどん透視度下降・・・・。あああ、、見えない。。
こんな時は大好きなマクロウォッチングなのですが、うねりのせいでいつもよりウミウシもやや少なめです。キイロウミコチョウシラユキミウシヒロウミウシサラサウミウシ、うまく擬態したシミチョロヒラムシなどが見られています。
台風前までいたかわいいミナミハコフグの幼魚は今日は一個体も見当たりませんでした。海が静かになったらまた顔を見られるといいですね。
日付2005年7月23日(土) 透明度5〜7m
潜水地葉山 芝崎 透視度5〜8m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖 水面温23℃
担当ガイド渡部 美保 水底温21℃
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水面もほとんど波が無くベタ凪。台風7号が発生していますが、嵐の前の静けさとはまさにこのことでしょう。
今日は日中、太陽が出なかったのでやや水中の明るさは欠けますが、透明度は全体的に安定していますね。
浅場では大きなクロダイイシダイが気持ち良さそうにビュンビュン走っています。最近のアイドル、ミナミハコフグの幼魚は今日も元気です。
マクロでは夏のウミウシが増えてきました。シラユキモドキシロイバラウミウシなどが多く見られると夏を実感しますね〜。また、沖では淡い色が美しいウスイロウミウシ、今年は個体数の多いセンヒメウミウシスイートジェリーミドリガイなどが見られます。
それから、ゲストさんに極小のクロコソデウミウシを見つけて頂きました!本当に何だかわからないくらい小さくて、地味で。。さすがです!ありがとうございます。
明日の夕方頃から台風の影響が出てくるかもしれませんね。この穏やかさはいつまでも続いてほしいですが、海には荒れる事も必要だったりします。去る者あれば来る者有り。また新しい南の魚がやってくるのを期待しましょう!
日付2005年7月22日(金) 透明度5m
潜水地葉山 芝崎 透視度5m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖 水面温25℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温20℃
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うねりがなかなか消えませんね〜!!困ったものです・・・・。昨日よりは落ち着いてきましたが、浅場はまだまだ底揺れしていました。ただ、沖の水深15mを越えたあたりから揺れがなくなってきていたので明日は完全回復でしょー!
昨日の渡部のログでミナミハコフグの幼魚がやってきた事をご報告しましたが、今日も別の場所で発見できましたよ!先日の台風5号の西うねりで数個体流れついたのでしょー!またまたアイドル登場です。しかし、来る者あれば去る者あり・・・・。クローズ前までいたイロイザリウオはクローズ明けからは確認できていません・・・・。どこへ行ってしまったのか・・・・?明日うねりがなくなって再登場する事を祈るばかりですー。
ウミウシでは久し振りにカメラ派ダイバーに人気のスミゾメミノウミウシが登場しました。少し小さめの個体ですがついているヤギが美しいのでなかなかアートな写真が撮れるのでたまりません。そして、今年はセンヒメウミウシスイートジェリーミドリガイの当り年のようで、とにかくたくさんの個体を見る事ができます。今日は15mmほどある比較的大きなスイートジェリーミドリガイを確認する事ができましたよ!この大きさなら撮影に苦労はそれほどしないかも・・・・。また、今日のゲストさんがご自慢の一眼レフデジカメでサラサウミウシを撮って頂いたのですが、写真をモニターしたらサラサの上にとっても美しいラベンダーカラーのコペという動物性プランクトンがついていました。よくホンベラなどに寄生するコペですが、比較的黒ずんでいるものが多くちょっと気色悪い感じなのですが、あんなに美しいコペを見たのは初めてです。かなりマニヤックな話ですが・・・・。
台風7号の動きが心配ではありますが、何とか週末まではもちそうです・・・・。
日付2005年7月21日(木) 透明度3〜5m
潜水地葉山 芝崎 透視度3〜5m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖 水面温24℃
担当ガイド渡部 美保 水底温22℃
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クローズ明けの葉山です。水面は静かですが、まだ沖の方まで底揺れしていました。大潮で全体的には青く入れ替わってきているのに、砂が巻き上がってしまって透明度はすっきりしませんでした。時間とともにうねりも穏やかになってきているので、明日はもっと期待できそうです。
それに今日は今年初のミナミハコフグの幼魚が登場しました〜〜〜!!毎年、季節来遊魚の中ではダントツの人気者!まだ1cmほどの大きさです。何度見てもかわいすぎます!近くにいた大きなカサゴにジャマ者扱いされている様子でおどおどしていました。あんまりいじめないで〜。。
マクロではやはりお得意のウミウシ、葉山名物とも言われるムカデミノウミウシも今はベビーラッシュのようで、そこらじゅうに5mmくらいの赤ちゃんがたくさん付いていますよ。他にもセンヒメ、イナバミノ、シロイバラ、サキシマミノ、サクラミノ、ミツイラメリ、オトメ、コモン、マドレラ・フェルギノーサ、キイロウミコチョウ、スイートジェリーミドリガイなどなど盛りだくさんでした。
いつもフィンを履く浅い所にカタクチイワシの幼魚が群れになって押し寄せています。四方をすべてイワシに囲まれてしまい、目が回りそうになるんですよ!権太郎岩の水深3mほどの浅い地点でゲストさんがウミウシ探しに熱中している間、私達の頭上をイナダの群れがドドドドド〜〜〜ッ!!と凄い勢いで走って行きました。私しか確認できなかったのですが。。。今年は回遊魚が当たり年のようですね。
日付2005年7月20日(水) 透明度5〜7m
潜水地江の浦 透視度3〜8m
ポイント名ビーチ 水面温24℃
担当ガイド渡部 美保 水底温17℃
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昨日に引き続き、相模湾では今日もまだうねりが強いため江の浦へ行ってきました。
浅場は暖かく濁っていて、水深10mを越えると一気に冷たい潮でクリアーな世界といった感じでした。水面と水底の温度差、なんと7℃!!冷たいはずです。。。
生物はやはり今日も愉快な仲間たちがいっぱいでした。定番のネコザメや擬態上手なベニイザリウオネンブツダイメジナの群れなど。カマスの幼魚も活発に捕食中でした。江の浦では所々、イソギンチャクがあり、一箇所にはカクレクマノミが3匹住んでいます。きょろきょろとこちらを見る様子がなんともかわいいのです!トロピカルな気分が味わえますね〜。
マクロではイガグリウミウシジボガウミウシアワシマオトメウミウシヒロウミウシキイロウミコチョウなどが見られました。
江の浦に『ドラえもん』がいることはご存知の方も多いと思います。最近はカッパ、ガチャピン&ムックが仲間入りしています。これは一体何かって?気になる方はぜひ江の浦へ行きましょう♪
日付2005年7月19日(火) 透明度5m
潜水地江の浦 透視度3〜5m
ポイント名ビーチ 水面温23℃
担当ガイド渡部 美保 水底温19℃
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遠ざかりつつある台風5号からのうねりが強烈に入ってきました。葉山はクローズで今日は江の浦です。こちらはウソのように穏やかで、透明度は5mくらい。3連休中、ずっと赤潮の中を潜ってきたのでこの透明度でも嬉しくなってしまいました。
大潮なので沖からだんだん冷たい潮が入りはじめ、下の方はひんやりしています。
江の浦はゴロタと砂地がはっきりした所なので、両方の様々な生物層が見られます。特に砂地が賑やかになってきましたね。かわいいハナアナゴがあちこちで顔を出していたり、美しいハナハゼの群れも鮮やかです。
極小のキイロウミコチョウ、江の浦はけっこういるのですが1匹見つかると同じ岩にワラワラワラ・・・・と付いていたりします。定番のソラスズメダイの群れも婚姻色の個体が多く見られました。何だか気が立っているようで攻撃的・・・。岩の下のと〜っても見づらい場所にベニイザイウオがいます。薄いオレンジに近いピンク色でとってもかわいいですよ。
20cmくらいのコロダイの若魚に会うことができました。ちょうど縞模様と水玉模様が混ざって派手派手なボディーになっていました。南の海から来たのかな?
梅雨もとうとう明けましたね!これからたくさん南の魚がやって来るのを期待しましょう!
日付2005年7月18日(月) 透明度1〜5m
潜水地逗子小坪沖 透視度1〜8m
ポイント名オオタカ根・ツブ根 水面温24℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温17℃
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赤潮はなかなか消えません・・・。昨日よりは少し回復してはきているものの、水深8m位までは赤茶の潮で水深15mを越えるとサーモクラインで下は青い潮といった感じでした。
オオタカ根の魚影はあいかわらずで、カタクチイワシを追いかけるイナダの大群は見応えがありました。水深30m付近のスナイソギンチャクにはいつもとても美しいドフライニアシュリンプが付いているのですが、今日は台風5号からのうねりが深場まで入ってきていて、スナイソギンチャク自体が引っ込んでいて不発に終わってしまいました・・・・・残念!しかし、ツブ根ではイボイソバナガニをはじめアケウス3兄弟などなかなかコミカルな甲殻類やサガミリュウグウウミウシ、ホソジマオトメウミウシなどインパクトのあるウミウシもばっちり見る事ができましたよ!また、ツブ根ではあいかわらずクエが2匹みんなの監視をしているようにゆったりとしていました。さすが食物連鎖の頂点にいる魚です・・・・。
それにしてもこの赤潮はいつまで続くのでしょうか????今週は大潮となるので潮が入れ替わるのを待つのみです!!
日付2005年7月17日(日) 透明度0〜8m
潜水地逗子小坪沖 透視度0〜8m
ポイント名オオタカ根・ツブ根 水面温23℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温18℃
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おとといあたりから相模湾全域に大発生した赤潮の影響で水面近くは透明度が1m見えない位で自分のフィンも良く見えない状況でした。しかし、水深12mあたりから見え始め、水深15mを越えるとけっこう綺麗な潮が入ってきており逗子の海独特の魚影の濃さは楽しむ事ができます。
オオタカ根の中層にはカタクチイワシ、キビナゴの大群が乱舞し、イナダがすごい勢いで追いかけていました。思わず見とれてしまいます。そしてまるでロウニンアジのような大型のマダイが突然現れたり、透明度が悪いなりにも楽しむ事ができました。
ツブ根ではクエイシダイなどの大型の魚から、イボイソバナガニマツカサウオの子供など比較的小型の生物まで幅広く観察する事ができます。2本目に潜ったので、満潮に向かっていた時間帯という事もあり、根の周りはそれでも8m位は見えてのんびり潜る事はできました。
オオタカ根・ツブ根ともに最近ヒイラギの群れが多く、キラキラ感がとても美しくて夏を感じます。もう少しすると黒潮の支流が入りはじめ、水面付近の潮も青く透き通り、逗子らしい海になるのですがね・・・・!待ち遠しいです!
日付2005年7月16日(土) 透明度3〜10m
潜水地伊豆海洋公園 透視度3〜12m
ポイント名一番の根 水面温22℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温18℃
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今日から3連休!!梅雨明けまではもう少しだけ時間がかかりそうですが、とりあえず雨が降らなくてよかったです。伊豆への道路もなかなか混んでいて、強敵でした!しかし、バナナリーフのツアーは裏道ビンビン!!いつもより少し時間はかかりましたが日帰りで2本のんびり潜ってきました。
海の方は台風5号からのうねりがそろそろ入りはじめた感じでした。エントリー口では油断すると波にやられてしまうので少し注意が必要でしたが水深15mを超えるとうねりも無くとても穏やかでした。前回潜ったときに見つけたベニイザリウオはいなくなっていましたが、とっても可愛いサイズのマツカサウオの子供は今回もいてくれました。そして今日のヒットはボウズコウイカサラサエビを捕食しているシーンを見る事ができた事です。どうやら自分の体と食べたサラサエビの大きさとのバランスが悪かったらしく、のど(?)につかえている感じで苦しそうなのが笑えました。
今回の赤潮はかなり広範囲に広がっているようで、ここ海洋公園の海も浅場は赤潮、水深20m付近から青い潮、しかし綺麗な場所は水温が低く18℃前後と水温変化が4℃もありなかなかこたえますが・・・・。
日付2005年7月15日(金) 透明度0〜3m
潜水地葉山 芝崎 透視度0〜5m
ポイント名権太郎岩 水面温23℃
担当ガイド渡部 美保 水底温20℃
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赤潮大発生!!水面近くは透明度・透視度が限りなくゼロに近い状態でした。水深5m辺りになると少し良くなり、沖まで出るとまあまあ見える・・・といった感じでした。先月も赤潮の日がありましたが、今回はさらに強敵!海況はとても穏やかなのですが。。早く潮が入れ替わってほしいです。
それでも生物は充実しています。センヒメウミウシシラユキウミウシミツイラメリウミウシサクラミノウミウシスイートジェリーミドリガイなど葉山お得意のマクロは相変わらずですよ。
ガンガゼの間をよく見ると細かいゴミ粒のようなヒメダンゴイカの幼体がいます。大人になると1cmくらいになるとのことですが、今は若干1mmです。
ゲストさんリクエストのスベスベマンジュウガニをはじめ、マルツノガニノコギリガニなど甲殻類も活発に動いているのが見られます。群れはたくさんいるのに遠くが見えないッ!!残念ッ!
日付2005年7月14日(木) 透明度5〜8m
潜水地逗子小坪沖 透視度5〜8m
ポイント名オオタカ根・ツブ根 水面温22℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温21℃
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逗子小坪沖の魚影はあいかわらず凄かったです!!大物&群れ好きの方は絶対おすすめです。特にオオタカ根ではキビナゴカタクチイワシが乱舞しそれを追いかけるイナダの群れの迫力はなかなかのものです・・・!またマアジの大群においかけられている80cmほどの情けないマダイもコミカルですし、サクラダイキンギョハナダイもなかなか美しく華やかです。
ツブ根ではあいかわらず1.5m級のクエが私達を迎えてくれました。ウミウシではミレニアムマツカサウミウシ、サガミリュウグウウミウシ、ウスイロウミウシ、ミツイラメリウミウシ、シラユキウミウシ、ハナオトメウミウシなど10種類以上のウミウシを見る事ができました。特に今年はサガミリュウグウウミウシが当たりで、けっこうな個体数がいるようです。鮮やかなブルーとイエローのコントラストがとっても美しいウミウシです!
また甲殻類もばっちりです!ゼブラガニ、イボイソバナガニ、ベニサンゴガニ、チュウコシオリエビなどなど人気の被写体が勢ぞろい!
ただ心配なのが2本目エキジットする時間帯になって赤潮らしき赤茶の潮が入りはじめた事です。とてもいやな予感がします。
日付2005年7月13日(水) 透明度3〜5m
潜水地葉山 芝崎 透視度3〜5m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖 水面温21℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温19℃
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昨日とはうって変わって今日はあいにくの空模様・・・。おまけに昨日吹いた南西の風の影響がまだ残り、浅場はウネウネでした。外が暗かったので海の中も暗めで今一つではありましたが、こういう時はひたすらマクロ生物ウオッチングに徹すれば葉山の海はとても面白いのです・・・・。
1本目は私がなかなか見つけられなかったイロイザリウオ狙い!今日も苦労はしましたが何とか見つける事ができました。うねりが入っていたせいで窪みに入り込みなかなか撮影はたいへんそうでしたが、けっこう可愛いサイズの3cm程。おまけにうす〜いピンク色でなかなかラブリーでした。ウミウシではこの時期やたら個体数が増えるセンヒメウミウシをはじめ、スイートジェリーミドリガイ、ミレニアムマツカサウミウシ、アカエラミノウミウシ、ミツイラメリウミウシ、マドレラ・フェルギノーサ、そして夏になるとこれまたよく現れるシラユキモドキなどを見る事ができました。
2本目は今シーズンの目標であるハゼ探し!ダテハゼ、ハナハゼ、サビハゼ、カモハラトラギスなどは確認できるのですが・・・ネジリンボウやヤシャハゼは見た事がありません。今年は絶対探しま〜す!!
日付2005年7月10日(日) 透明度1〜3m
潜水地江の浦 透視度2〜5m
ポイント名ビーチ 水面温22℃
担当ガイド渡部 美保 水底温20℃
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今日は葉山を潜る予定だったのですが、朝8:30を過ぎて気温の上昇と共に強〜い南西の風が吹いてきました。前線からのうねりも伴って、残念ながら葉山はクローズ・・・。江の浦のビーチでのんびりダイブです。
しかし、ここ最近の集中豪雨のせいもあり、浅場はものすごい低視界です。。。水深18m以深のお花畑まで行くと5mくらいの透視度はありました。上層はフタをされたような暗さでまるでナイトダイビング、ライトは必携です。
ウミウシは一時期に比べ、少し減ってはいますが10種類くらいは1度のダイビングで見られますね。今はあちらこちらでウミウシの恋の季節♪何やらお楽しみ中の個体をたくさん見かけます。巨大なホソジマオトメウミウシジボガウミウシも交接しており、特にジボガは気が付けばそのまわりに10個体近くもいました!ゴージャスなハナオトメウミウシアワシマオトメウミウシも綺麗です。体長1,5mmのキイロウミコチョウをゲストさんが見つけてくれました!ありがとうございます!
中層は群れがたくさんいるのに、今日は暗くてワイド系はきびしい状態でした。それでも近づくとイサキの幼魚の群れなどがたくさん!イワシもビュンビュン通っています。
日付2005年7月5日(火) 透明度12〜15m
潜水地葉山 芝崎 透視度5〜10m
ポイント名権太郎岩沖〜沖の砂地 水面温22℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温21℃
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アオリイカ軍団は日に日に増えてきています。今日はざっと50匹を越えていました。沖は透明度が15m前後あったので下から見上げるとけっこうよく見えてゲストの方と一緒に見とれてしまいました。産みたての真っ白い卵もそこいら中にあります。皆様、是非是非見に来てくださいね!!
アオリイカだけではありませんよ!沖の砂地では逗子沖のオオタカ根やツブ根に負けない位のカタクチイワシの大群イナダソーダガツオが突っ込むシーンを葉山でも見る事ができます。いや〜!いよいよ回遊魚のシーズンですね!!もう最高っス!ちょっと前までアジ玉に感動していたのに、アジ玉が霞んで見えるほどの大迫力でした!水温も水底でも21℃ともうウエットで全く問題なし!!今日は天気も久し振りに晴れていたので超気持ち良かったです・・・!
ウミウシでは久し振りにウスイロウミウシを見る事ができました。独特の透明感がとっても美しかったですよ!その他、スイートジェリーミドリガイ、マドレラ・フェルギノーサ、センヒメウミウシなどを見てきました。
また、コウワンテグリイソギンポなどもとってもラブリーでしたよ!!
日付2005年7月3日(日) 透明度8〜12m
潜水地葉山 芝崎 透視度5〜8m
ポイント名鮫島〜権太郎岩沖〜沖の砂地 水面温22℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温19℃
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葉山の海は今年アオリイカの産卵が大当たりです!!今日は1m位あるのではないかと思う程大きなアオリイカが30匹ほど1箇所に集まってそれぞれのカップルがやたらいちゃついてたかと思うとカジメに卵を産み付けるという産卵行動をじっくり見る事ができました。ダンゴウオがいなくなったかと思ったら今度はアオリイカの産卵です!次々とドラマがうまれるんですね〜!海の中は・・・・・!凄いです!
透明度が少し回復してきたので本当に久し振りに鮫島から権太郎岩沖へ出るコースで潜ってきましたが、鮫島にはけっこう大きなノコギリヨウジがいっぱいいました。鮫島付近では葉山で唯一キンギョハナダイが群れていたりしてなかなかトロピカルでした!
そして、そして葉山といえばやっぱりウミウシ!!最近ではセンヒメウミウシが急激に増えてきています。センヒメといえば昨年あたりからよく見られるようになったウミウシですが、どちらかというと南方系のようです。昨年もこの位の時期から個体数が増えてきたような記憶があります。白と赤がとっても美しいウミウシです。ただ個体の大きさが小さいのが難点ですが・・・。そして今日はゲストの方にハナイロウミウシというなかなかレア物を見つけて頂きました。これまたとっても美しいウミウシです。ありがとうございます!!また、名前が面白い、マドレラ・フェルギノーサミレニアムマツカサウミウシ、アズキウミウシなども見られました。
最近私が気に入っている場所が沖の砂地から権太郎岩沖のあいだなのですが、あまりダイバーが来ないせいか、トゲトサカウミウチワがとっても生き生きとしている地帯なんです。そこで7月からスタッフになった山石がマトウダイの子供を発見しました。大きさがとても可愛くて皆で写真を撮りまくりました!さぞ眩しかった事でしょう!!ただ残念なのが昨日までいたイロイザリウオのベイビーが見つからなかった事です。私は奴とは愛称がよっぽど悪いのでしょうか???
日付2005年7月2日(土) 透明度8〜12m
潜水地逗子小坪沖 透視度10〜12m
ポイント名オオタカ根・ツブ根 水面温21℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温19℃
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いよいよ7月に突入です!!まだ梅雨は明けそうにありませんが、海の中は夏モードに入ってきました!!黒潮の支流らしき青い潮が中層を中心にガンガン入りはじめました!!それにつられるかのようにカタクチイワシの大群が根を埋めつくし、根が見えないほどでした・・・・!こうなると逗子沖の海は最高に楽しくなります・・・。表層近くはイワシを猛スピードで追いかけるソーダガツオの群れが見れたり、まるでギンガメアジのようなマダイの大群を思う存分楽しむ事ができましたよ!!昨年はイワシが少なくてワイド系が今一つだったのですが、今年は大当たりです!!そして何といっても食物連鎖の頂点にいるクエ!今日は2匹ツブ根の潜行ロープ下にじーっとしていてコミカルな顔をゆっくり見る事ができました。透明度がこの位あるとクエも警戒しなくなるんですね!!
もちろんマクロ系も充実!おなじみのゼブラガニをはじめ、コマチガニ、イボイソバナガニなど甲殻類もばっちりです。そしてハナオトメウミウシジボガウミウシなど葉山では見られない深場のウミウシも大きくてとっても綺麗でした。これから超面白くなりそうな予感ですー!!

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