2005年12月のファンダイブログ

日付2005年12月 31日(土) 透明度18〜20m
潜水地葉山 芝崎 透視度15〜18m
ポイント名鮫島〜権太郎岩沖 水面温16℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温17℃
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今日で2005年も終りですね!!今年もたくさんの方々と葉山・逗子の海でご一緒できてとても楽しい1年でした!!!本当にありがとうございました。バナナリーフも来年は9年目に突入します!より一層、皆様に喜んで頂けるようにスタッフで力を合わせてがんばっていきたいと思いますので、来年もよろしくお願いします!!
さてさて今日で2005年の潜り納めです!最高の海で締めくくれて何と幸せ〜!昨日あたりから黒潮が再び入り、透明度、水温ともぐんぐん上がってきて海は真っ青!超気持ちよく潜れました・・・・。どこからでも水面がはっきり見えてやっぱりいいっすね〜!ワイドな海は・・・・!葉山といえばウミウシを中心にマクロがとっても楽しい海というのは言うまでもありませんが、ワイドもかなりいけるんですよ!とくに鮫島や権太郎岩沖の地形はかなりダイナミック!最高です!そして魚影も濃く、メジナ、ネンブツダイ、ツマグロハタンポ、キビナゴ、カタクチイワシ、ボラ、アオリイカの群れは圧巻でした!特にちょっと前までは浅場にいたツマグロハタンポ玉が沖に移動していてなかなか美しかったですよ!
ウミウシもどんどん増えてきています。南方系のアデヤカミノウミウシもまだまだがんばっていますし、アカエラミノウミウシ、ガーベラミノウミウシ、スミゾメミノウミウシなどの写真映えするものから、ヤマンバミノウミウシ、ミレニアムマツカサウミウシなどの変わり者まで充実してきています。また、昨日渡部が見つけたマツカサウミウシもしくはドト・ラケモサも健在でした。私の目には『本州のウミウシ』に載っているドト・ラケモサにしか見えないのですが・・・。どうなんでしょうか?
また、葉山名物といえばやっぱりチャガラ!いよいよベイビー達が産まれてきましたよ!透明でとっても綺麗です。成魚の中には真っ黄色の婚姻色になっている個体がよく見られているので、これからどんどん産まれてくると思われます!とても楽しみです!そして、最近のアイドルはやっぱりダンゴウオ!今日もばっちり可愛い姿を見る事ができました。何回見ても超かわいいッス!!これからしばらくベストな海が楽しめそうですね!!
今日は年越しナイトまでがんばります!!夜のダンゴウオも楽しみどぇ〜す!!
日付2005年12月 30日(金) 透明度15〜18m
潜水地葉山 芝崎 透視度12〜15m
ポイント名鮫島〜権太郎岩沖 水面温17℃
担当ガイド渡部 美保 水底温17℃
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久しぶりに海が完全に穏やかになりました〜!水温も上がっていますよ!もちろん透明度も回復してきて、ダイナミックな景観も思いっきり楽しめます。今日は今年潜り納めのゲストさん2名と鮫島方向のワイド、ウミウシストリートでのマクロをじっくり堪能して参りました。
透明度が良くなってくるとやっぱり鮫島は最高ですね〜!潮が当たる水面を見上げたり、大きな岩の隙間を覗いてみたり、群れに突っ込んでみたり(^^;)。大きなメジナの群れが相変わらずすごいです!ここから沖に回ると泳ぐ距離は少し長くなりますが、この癒し空間は何事にも代え難いものです。権太郎岩沖では一段と潮も青く、砂地とのコントラストがとっても綺麗で漂っているだけでも気持ちが良いですね。
アイドル「ダンゴウオ」は今日もバッチリ会えました!少しダイバー慣れしたのかな?前回までは近づくと泳ぎまわったりしていたのに、あまり移動しなくなりました。でも、こっちにお尻を向けていましたけど・・・・。
マニアックなところでは色が渋めなマツカサウミウシの仲間が見られています。ウミウシ図鑑ではドト・ラケモサに似ていますが、どうやら違うらしいです。ウミウシはいろいろな幼体がどんどん増え、シャクジョウミノウミウシクロヘリアメフラシサキシマミノウミウシアカエラミノウミウシなどの小さな個体が多いです。
日付2005年12月 25日(日) 透明度5〜8m
潜水地葉山 芝崎 透視度5〜7m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖 水面温14℃
担当ガイド渡部 美保 水底温14℃
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やったネ!!ダンゴウオ〜〜〜!!今後長く見られるアイドルの登場です!10日ほど前に発見されてからずっと海況不良で、なかなかゆっくりとダンゴ探しができなかったのですが、今日は別で潜っていたスタッフ山石がしっかりと見つけてきてくれましたよ。しかもかなり大きめ1,5cm。先日見られた個体と同じかなあ。
皆で喜んで写真を撮っていたのですが、困ったことによく動く(泳ぐ)のです、この子は。。。これからたくさん増えてくる子供達はくっついたままほとんど動きませんが、大人になると活動的。そういえばナイトで見る大きなダンゴもそこらじゅうで泳いでいたし。水温も例年に比べ低めなので、昼間のダンゴウオはとっても期待できそうです。
最近の海は連日荒れ模様でうねりも長引いています。今日はだいぶおだやかになった方ですが、水中移動をしていても時折、ドカ〜ン!!と割れる波が打ち付けていました。沖ではかなり落ち着いてきましたが、砂の巻き上がりで透視度はすっきりしません。
今日もマクロ中心のダイビングでしたが、相変わらずウミウシはたくさん!クロヘリアメフラシの幼体が増えてきました。細かい卵がいっぱい付いているヤマンバミノウミウシや淡い色のサラサウミウシツマグロモウミウシなどが沖では多く見られています。
日付2005年12月 24日(土) 透明度3〜8m
潜水地逗子小坪沖 透視度3〜5m
ポイント名オオタカ根・ツブ根 水面温14℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温14℃
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ようやく西風がおさまり、今日は何とか潜る事ができました。しかし、まだうねりが残っていて真っ白に濁っていて透明度は最悪・・・・。しかも水温も低い。。。困ったものです・・・・!
でも潜ってみるとっぱり海の中はとっても楽しいですー!今日のヒットはミレニアムマツカサウミウシの赤バージョン!ミレニアムは逗子や葉山ではそれほど珍しくはありませんが、茶色の渋い色の個体が多く今一つ華やかさに欠けるウミウシです。しかし今日見た個体は真っ赤でとても美しくGOODでした!その他のウミウシは特大のニシキウミウシ、キイロウミウシ、サラサウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシなどが見られました。
あと可愛かったのが、極小のゼブラガニ!3mmほどのチビ。。もうとっても可愛くて思わず笑ってしましました・・・・。深場ではドフライニアシュリンプが今日も元気よく飛び跳ねていました。何度見ても美しい!!またウミシダの根元にはミツハコマチガニがいて私がウミシダの根元を覗くとびっくりしていつものようにバンザイして威嚇していました。こちらも5mm位のちいさな個体でとってもラブリーでした。
今日は透視度が悪かったので中層の群れはなかなかよく見えませんでしたが、キンギョハナダイ、トゴットメバル、イサキ、ネンブツダイなどがいっぱい群れてはいました。また、名物のビッグなマダイも何やら言いたそうな顔をしながらこちらを見ていました。そうそう、ツブ根ではツノダシがこんなに低い水温の中がんばっていましたよ!かなり動きは鈍かったのですが・・・。
しかし今年の12月は冬型が強すぎです!1月になれば落ち着いてくるのかな・・・?それとも2月には春になるのかな・・・?なんか変ですね!!最近は!!
日付2005年12月 22日(木) 透明度8〜12m
潜水地江の浦 透視度6〜10m
ポイント名ビーチ 水面温15℃
担当ガイド渡部 美保 水底温15℃
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やっと穏やかになったかと思われた逗子・葉山ですがまたまた風とうねりの影響でクローズ!!本当に残念です・・・。それにしてもすごいビッグウェーブ!!台風並みですよ!なので江の浦へ行ってきました。こちらはウソのように穏やかで海況良好!いつものようにのんびりゆったりとフィッシュウォッチングが楽しめました。
陸の最高気温は1ケタ台でしたが、日当たりがよくてそれほど寒くなく快適です〜。最近の江の浦ではキビナゴカタクチイワシの群れがたくさん!キラキラと光って周りを囲まれることもしばしば。水温は15℃になりましたが魚はまだまだ元気です。
ツノダシカゴカキダイなどの色鮮やかなものから、大きめのイシダイメジナも群れています。
マクロでは、この時期減ってきたセスジミノウミウシが見られました。定番のキイロウミコチョウコイボウミウシセスジスミゾメミノウミウシも健在ですね。
カゲロウカクレエビカザリイソギンチャクエビも定着していて、甲殻類も楽しい江の浦です。
日付2005年12月 20日(火) 透明度5〜8m
潜水地逗子小坪沖 透視度5〜7m
ポイント名ツブ根・オオタカ根 水面温15℃
担当ガイド渡部 美保 水底温15℃
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5日ぶりにやっと逗子・葉山も穏やかになり、潜ることができました〜!!よかったよかった♪連日荒れた後なので、透明度は少し残念ですが沖ではほとんどうねりも無く、平日ののんびりDIVEです。
どちらの根も相変わらず群れがすごいですよ!マアジイサキの幼魚をはじめ、ぐっちゃりと固まるネンブツダイ、「控えめトロピカル」なシラコダイの群れキンギョハナダイなどがあらゆる所で見られます。根頭にいるツノダシはなんだか動きが鈍く、寒そうでした。。。
そしてマクロも充実!小坪の海では珍しいミアミラウミウシが登場!わりと大きな個体であのサイケデリックな色合い、被写体としてはGOODです。最近少なくなっていたハナオトメウミウシは幼体が見られました。他にもミチヨミノウミウシキイロウミウシシラユキウミウシアオウミウシシロウミウシサラサウミウシなど。
逗子小坪でもウミウシパラダイス間近!!年明けから始まる「ウミウシビンゴ」にみんなでチャレンジしてくださいね〜!!
日付2005年12月 19日(月) 透明度10〜12m
潜水地江の浦 透視度8〜10m
ポイント名ビーチ 水面温15℃
担当ガイド渡部 美保 水底温15℃
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世間は大寒波の襲来、連日冬型気圧の影響で海が安定しません。困ったものです・・・。今日も葉山を潜る予定でしたが、とてもとてもうねりが強くクローズ、江の浦へ移動しました。さすがにこちらは穏やかでベタ凪です。透明度、透視度は少し白っぽい濁りはありますが全体的に青く、中層の群れを眺めるのも快適でした。
それにしても水温が・・・!また下がり、15度!さすがに1時間のマクロウォッチングはこたえますね〜。。。今日はウミウシのスペシャリスト2名様がゲストだったのですが、なぜかウミウシではない方向のウォッチングに力が入っておりました(^^;)。ネコやらクマやらペンギンやら・・・。たまには違う目線もおもしろいものですね。とはいってもウミウシはしっかり見てきました。コイボウミウシイガグリウミウシスミゾメミノウミウシコトヒメウミウシアオウミウシヒロウミウシ、そしてそこらじゅうにいるキイロウミコチョウ!葉山で言うムカデミノウミウシぐらいいるのでは!?
甲殻類ではカザリイソギンチャクエビカゲロウカクレエビなどが見られました。
おなじみのクマノミハマクマノミも少し数が減ってしまい、淋しいですね。でもやっぱり愛嬌のある顔はかわいいです。
日付2005年12月 15日(木) 透明度10〜15m
潜水地葉山 芝崎 透視度8〜10m
ポイント名鮫島〜権太郎岩沖〜権太郎岩・砂地(ナイト) 水面温16℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温16℃
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ダンゴが出ましたーーーー!!今年もいよいよダンゴウオのシーズン到来!!です。今日は昼間1個体(赤)、夜2個体(赤&ピンク)でした。いずれも大人の大きい個体でした。もう超可愛いっす!!今年の春先から初夏にかけて葉山ではダンゴウオフィーバーで何個体も現れて、7月初旬まで見られていたのですが、夏になって姿を消してから約4ヶ月半振りの登場です!!ただ、まだまだ個体数が少なく、毎回見られるというわけにはいかないと思いますが、これから着実に増えてくると思いますよ!!またまた葉山の海が楽しくなってきましたよ!!
今日は昼間ナビSP、夜ナイトSPの講習だったので、それほどじっくりは生物観察してはいませんが、いつものメンバーは揃っておりました!!ウミウシでは、アデヤカミノウミウシ、ガーベラミノウミウシ、スミゾメミノウミウシなどの綺麗系から、イナバミノウミウシ、ヤマンバミノウミウシなどの渋めもの、ベニキヌヅツミガイ、テンロクケボリガイ、コノハミドリガイなどもとってもGOODでえした。魚くんは、イソギンポのチビ、ダテハゼ、ハナハゼ、クロユリハゼのチビなどとってもラブリーなものや、ベンケイハゼ、ノコギリヨウジなどのとってもシャイな奴らまで幅広く見る事ができますよ!そして、仕草がとっても面白いコマチガニ、ナイトダイビングでは昼間殆ど見られないロウソクエビ、イッカクモエビなどの甲殻類も楽しめました!
外はずいぶん寒くなってきましたが、海の中はまだまだ大丈夫!私は今ドライスーツの修理中なので、6半のウエットスーツで潜っていますが、水中は問題ないっすよ!!
日付2005年12月 13日(火) 透明度10〜12m
潜水地江の浦 透視度8〜12m
ポイント名ビーチ 水面温17℃
担当ガイド渡部 美保 水底温17℃
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前日の夕方過ぎから強い西風が吹き始めました。今日の朝、風は穏やかになったものの、後からやってくるうねりで葉山はクローズです。なので江の浦へ行ってきました。こちらは静かで良好!昨日に引き続きお越しいただいたウミウシをこよなく愛するゲストさん。もちろん江の浦でもウミウシが中心のウォッチングです。
葉山では今シーズンまだ見られていないゴシキミノウミウシがいましたよ。そしてヒットはセスジスミゾメミノウミウシ!!名前だけだとセスジとスミゾメのハーフか???みたいな感じがしますが、ハーフではありません。2cmくらいで華奢な個体でしたが、ゲストさんの写真にはとても美しく写っていました。他にもキイロウミコチョウコイボウミウシキイロイボウミウシシラユキウミウシスミゾメミノウミウシなどが見られます。
ツノダシニセカンランハギの幼魚も水温が17度弱の中、頑張っています。クマノミもまだまだ元気でした。
イソギンチャクの中には透明なカザリイソギンチャクエビが多く住んでいます。
あ、それからとっても可愛いウミスズメの子がいました。特に珍しい魚ではありませんが、私が個人的に大好きなおもしろい形の魚なのでご紹介いたします♪
日付2005年12月 13日(火) 透明度10〜12m
潜水地逗子小坪沖 透視度5〜10m
ポイント名オオタカ根・ツブ根 水面温17℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温17℃
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昨日の夜西からの季節風が吹き荒れ、海が心配でしたが今日の朝は風が落ちてずいぶん穏やかになりました。ただうねりは残っていて水深15m位までは底揺れがあってじっくり生物観察できませんでしたが・・・・。
透視度は、やはりうねりの影響が出てかなり落ちてしまいました。水深30m前後ではまあまあ見えましたが、15〜20m地点は今一つでした。
先日まで元気だったオオタカ根のイボイソバナガニとツブ根のベニサンゴガニが今日は見当たらなくなっていました・・・・。持ちネタだっただけにショック!!です。しかし、最近オオタカ根で見られているホリミノウミウシSPは今日もうねりに飛ばされそうになりながらも、がんばっていましたよ!深場のドフライニアシュリンプは今日も飛び跳ねていて元気そうでした。いかにもクリーニングしたそうな雰囲気が漂いまくっておりました。
中層では名物のBIGなマダイメジナ、イシダイ、コブダイ、ネンブツダイの群れなどがとにかくいっぱいです。ホバーリングして見ているだけでも癒されます。また、最近はガラスハゼの個体数が妙に多い気がします。よーく見ると顔がとってもラブリーですね!!そしてゼブラガニもとても大きな個体がいるので被写体もばっちりですよ!
日付2005年12月 12日(月) 透明度15〜18m
潜水地葉山 芝崎 透視度8〜12m
ポイント名権太郎岩沖・170度の根 水面温17℃
担当ガイド渡部 美保 水底温17℃
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ビーチ貸切状態の葉山は、朝からGOODコンディション!今日のゲストさんは葉山の海とウミウシをこよなく愛するお方です。というわけでリクエストはウミウシONLYダイビング♪今年は季節来遊魚が少なかった一年ですが、ウミウシは別なようですよ。とにかく種類が豊富でスゴイ!!
権太郎岩方面では最近おなじみのアデヤカミノウミウシガーベラミノウミウシをはじめ、冬から春にかけて見られるクロモウミウシアリモウミウシノトアリモウミウシも数多く出ています。
普段は講習などでよく行く『170度の根』。今日はダイバーが他にいない様子だったので、この根を1時間かけて一周してみました。するとまあ、マクロ天国じゃ〜ありませんか!!超極小のルンキナウミウシモンガラキセワタキイロウミコチョウアカエラミノウミウシ、そして南方系と思われるニシキリュウグウウミウシの仲間もいました!オレンジ色のずんぐりした体に、色のちがうお尻がついていてとてもかわいい感じでした。でも3mmくらい・・・。侮るなかれ170度の根!!
日付2005年12月 9日(金) 透明度10〜12m
潜水地葉山 芝崎 透視度5〜8m
ポイント名権太郎岩 水面温17℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温17℃
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なかなかうねりがおさまりません・・・・。冬型の気圧配置になているせいですね。。早くゆるんでほしいものです!!
なので今一つ透視度は良くありませんでしたが、ウミウシウオッチングをするぶんには全く問題なし!!今日は全部で20種類のウミウシを見る事ができましたよ!この時期にしてはまあまあですね・・・・。今の時期は幼体が多くかなり真剣に探さないとなかなか目に入っておないのが困りますが、今日は1.5mm位の極小コモンウミウシを発見する事ができました。超可愛かったですよ!!また、久し振りにスイートジェリーミドリガイも確認できましたが、こいつも幼体らしく3mm程の個体でした。まだ白っぽくなる前の青々として美しい個体でした。
最近お気に入りなのがクロシタナシウミウシのチビ!今日もばっちり見る事ができました。まだフリフリになる前のすっごーくかわゆ〜い個体でした・・・・。そして、最近のお目当てはやっぱりアデヤカミノウミウシ!今日もまさに艶やか!!な姿を見せてくれていました。ん〜南方系のウミウシもまだまだ頑張っていますね!!南方系といえば、久し振りに例の未記載種のミノウミウシを確認できました。こいつも奄美などで見られている南方系らしいのですが、葉山では比較的ロングランで見られています。その他定番的なウミウシとしては、コノハミドリガイ、シロイバラウミウシ、ヒロウミウシ、イナバミノウミウシ、ガーベラミノウミウシ、スミゾメミノウミウシ、サキシマミノウミウシ、ツマグロモウミウシ、などが見られています。基本種のアオ、シロ、サラサも幼体が多くまるで違う種類に見えるほどでした。そうそうキセワタガイもなかなかどうして透明で美しかったですよ!!
今日は沖へは行かなかったのですが、沖エリアまで含めるとこらからどんどんウミウシの種類は増えてきそうです!!ウミウシパラダイス状態まで秒読みといった所でしょうか?????
日付2005年12月 9日(金) 透明度8〜10m
潜水地逗子 小坪沖 透視度5〜8m
ポイント名オオタカ根・ツブ根 水面温17℃
担当ガイド渡部 美保 水底温16℃
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今日も海況が穏やかな小坪のボートです。透明度・透視度とも昨日と同じくらいで、全体的に濁っていました。せっかく穏やかなのになんだかすっきりしませんねえ。。。
流れもまったく無い中層にはいつものようにいろいろな幼魚の群れがごっそりと固まっています。ネンブツダイをはじめ、イサキの幼魚スズメダイキンギョハナダイなど、決して派手ではありませんが周りを囲まれると毎度のことながら興奮です〜!
ツブ根に行くとほぼ毎回会える超巨大イシダイ。今日も彼(?)のお気に入りの場所に潜んでいました。本っ当に大きいんですよ!!一体何年生きているんだろう???
オオタカ根では主のBIGマダイがお出迎え、こちらも同じように濁っているのでマクロウォッチング中心でした。ウミウシではアオウミウシシロウミウシサラサウミウシキイロウミウシといった定番があちこちで見られます。
その中で特におもしろかったのが、キタマクラがキイロウミウシを捕食した瞬間です!ゲストさんと一緒にキイロウミウシをみていたら、目の前にキタマクラがやってきて「パクッ!」・・・というより「ブチッ!」とウミウシにかじりついてきたのです。『えええ〜〜っ!?』と思った時にはすぐに破片を吐き出していましたが・・・。食物連鎖を垣間見た貴重な一瞬でした。
日付2005年12月 8日(木) 透明度8〜10m
潜水地逗子 小坪沖 透視度5m
ポイント名オオタカ根・ツブ根 水面温17℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温17℃
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ようやくうねりも無くなり、とっても穏やかでした。透明度はだいぶ回復してきているものの、透視度はまだ白濁りがあり、今一つの状況です。あと2〜3日穏やかな状況が続けば透視度も回復してくると思われますが・・・・。
今日も深場でドフライニアシュリンプを狙ってみました!オオタカ根でもツブ根でも見る事ができました。オオタカ根の個体は大きく、ツブ根のは小さい個体なので見比べてみるのも面白いです。また、ツブ根の水深27m付近ではイラの幼魚がいっぱいでした。なかなか渋めではありますが、よーく見ると表情がとてもラブリーです。その付近はあまりダイバーがいかない場所らしく、ソフトコーラルがイキイキしていてなかなか気持ちがいいです・・。
群れはあいかわらず豊富ですが、イサキ、ネンブツダイの群れが一番多くなかなか見応えがありました!オオタカ根では残念ながらクエは不発でしたが、ツブ根ではバッチリ見る事ができました。かなり近くまで寄れたので1.5m位の大きさだとかなり迫力がありますね!!
ウミウシでは、ミレニアムマツカサウミウシ、ハナオトメウミウシ、ジボガウミウシ、サラサウミウシ、シロウミウシ、アオウミウシなどをはじめ、どうやらイナバミノウミウシのSPらしき個体も確認できました。
とっても可愛いベニサンゴガニイボイソバナガニ、イソギンチャクモエビなどの甲殻類も充実しておりますです・・・・。そうだ!ヤドカリを忘れていました。。。。
日付2005年12月 7日(水) 透明度8〜10m
潜水地葉山 芝崎 透視度6〜8m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖 水面温17℃
担当ガイド渡部 美保 水底温17℃
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2日間のクローズ明けの葉山です。うねりは水深10mくらいまで緩く残っていますが、ほとんど問題ありません。明日はもっと静かになることでしょう。
今日はウミウシ好きなゲストさんお二人、ウミウシストリートから権太郎岩沖までじっくりと被写体探しです。クローズ明けなのでまた新たに生物を探し直し・・・かと思っていたら、いましたいました!アデヤカミノウミウシ!先日の強烈なうねりにも負けず、ほぼ同じ場所に付いていました。久々の登場はハクセンミノウミウシです。ゲストさんに見つけていただきましたが、体のラインと赤いポイントがとっても綺麗でした。
沖ではヤマンバミノウミウシツマグロモウミウシヒラミルミドリガイなどが見られ、浅場ではスミゾメミノウミウシと卵ガーベラミノウミウシイナバミノウミウシアリモウミウシコノハミドリガイウミフクロウクロヘリアメフラシなど、相変わらず種類は豊富です。
先週、ごく浅場にいたブチススキベラの幼魚はなんとまったく同じところにいました〜!!あんなにヒラヒラと不安定に泳いでいて、しかも海は荒れた後なのに流されていないなんて!再び会えてちょっと嬉しかったです。
水温も少〜しずつ下がってはいますが、こうなると期待したい「ダンゴウオ」!去年は年末に出現しているので、今年もそろそろ・・・!?
日付2005年12月 6日(火) 透明度3〜5m
潜水地逗子 小坪沖 透視度2〜3m
ポイント名オオタカ根 水面温17℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温18℃
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昨日かなり強い冬型の気圧配置となり、鹿児島などでも雪が降ったようですが・・逗子・葉山エリアでもかなり強い西風が吹き海がクローズとなってしまいました。今日は西風こそおさまったもののうねりがまだ残っていたので、葉山はあきらめて逗子のボートダイビングをしてきました。やはりクローズ明けという事でかなり透明度は悪く残念でしたが、被写体はまあまあでした。
1本目は深場のドフライニアシュリンプを狙いました。個体数は少なくなってはいるものの、大きな個体を見る事ができましたよ!大きいといえば、オオタカ根に以前からいるイボイソバナガニがずいぶん成長してきたように見えます。かなり撮りやすい大きさで今日のゲストの方のデジカメ撮影のベストショットがイボイソバナガニでした。またゼブラガニガラスハゼなどなかなか良い被写体に出会う事ができました。
ウミウシは葉山ほどバリエーションはありませんが、ヤマンバミノウミウシなどのマニアックなものからキイロウミウシ、サキシマミノウミウシなど、いつ見ても美しいものまで見る事ができました。
そしてオオタカ根といえばやはり大物!おなじみの80cm級のマダイ、1.5m級のクエはバッチリでしたよ!また、イサキイシダイの群れも見応えがありますね!
明日は回復してくれるといいのですが・・・・。
日付2005年12月 3日(土) 透明度12〜15m
潜水地葉山 芝崎 透視度5〜8m
ポイント名鮫島〜権太郎岩沖〜沖の砂地 水面温18℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温18℃
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今日は葉山を潜った後に鍋パーティーです!鍋にはぴったりの超寒い日で、いいのか悪いのか・・・・。寒いながらも天気はばっちりで、透明度は何とか12〜15m位あったので海の中は明るくてよかったです。ただ透視度が少し白濁りが入っていて残念でしたが・・・・。
今日のヒットは何といっても200匹くらいのワラサの大群に囲まれた事です!!まさにトルネード!!ここはシバダンかと思うほど・・・・。もう最高でした。360度ワラサ!ワラサ!!凄い迫力でしたよ!!ビーチダイブなのにすばらっすィー!!30〜40匹くらいの群れと遭遇する事はよくあるのですが、これほどまでの大群に出会うことはなかなかないので、超ラッキーでした。
ウミウシはあいかわらずアデヤカミノウミウシは見られています。けっこう動いていて見つけるのに苦労していたら、ゲストの方に発見して頂きましたーーー!嬉しいやら情けないやら・・・・。また、ガーベラミノウミウシ、スミゾメミノウミウシ、サキシマミノウミウシ、コノハミドリガイ、クロシタナシウミウシなどを見る事ができました。ウミウシも良いのですが、最近貝類もどんどん増えてきていますよ!シロチョウウグイスガイ、ベニキヌヅツミガイ、シュスヅツミガイ、テンロクケボリガイなどなど・・。また、これから追求しようかと思うのがヤドカリ・・。今の所まったくよくわからないのですが・・・・とりあえず今日はヤマトホンヤドカリは見る事ができました。どこにでもいますね〜!!はっはっは!!これから勉強しま〜す!!
やっぱり海からあがった後の鍋は最高!!身も心もあたたまりました。。まさにBody&Soul♪なんちゃって・・・。
日付2005年12月 1日(木) 透明度10〜15m
潜水地葉山 芝崎 透視度6〜8m
ポイント名鮫島〜権太郎岩沖 水面温18℃
担当ガイド渡部 美保 水底温18℃
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昨日までのうねりも、今朝はだいぶ落ち着いて静かになりました。砂の巻き上がりが少し残っていて全体的に白っぽい濁りはありますが、今日は大潮、次第に青くなりつつあります。天気も快晴で水中がとっても明るくてGOOD!
鮫島〜権太郎岩沖のコースを回りましたが、ちょうど鮫島に潮がバンバン当たるタイミングで群れがもの凄かったです!大型のメジナ、水面を埋め尽くすほどのカタクチイワシスズメダイネンブツダイチャガラなどすべてが大群でした。色鮮やかなカゴカキダイキンギョハナダイの群れも元気です。
クロユリハゼの幼魚も個体数は減ってきましたが、着々と成長していますね。幼魚といえばもうひとつ、とても浅い所にブチススキベラの赤ちゃんがいましたよ。去年はもう少し早い時期に見られていましたが。。あまり場所を移動しない魚なのでしばらくの間は会えることでしょう。でも相変わらず擬態上手!浮いている葉っぱのゴミにしか見えません。
マクロではアデヤカミノウミウシアカボシミノウミウシが連日確認されています。他にもフタスジミノウミウシツマグロモウミウシセトミドリガイコノハミドリガイなどが見られています。

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