2006年 2月のファンダイブログ

日付2006年 2月 26日(日) 透明度2〜5m
潜水地葉山 芝崎 透視度2〜5m
ポイント名権太郎岩・170度の根 水面温13℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温14℃
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今日は前線からのうねりが入り、底揺れが激しくてかなり厳しいコンディションでした。昨日ゲストの方やスタッフの渡部が見つけたダンゴウオ達はうねりのせいで避難していたせいか、全くお目にかかれませんでした・・・。残念です!!
ウミウシですら避難しているようで、いつもより個体数が少ない状況でした。そんな中でも見られたウミウシは、シロウミウシ、アオウミウシ、サラサウミウシ、オトメウミウシ、アカエラミノウミウシ、ムカデミノウミウシ、サガミミノウミウシ、ミドリアマモウミウシ、ヒラミリミドリガイ、クロヘリアメフラシなどでした。特にサガミミノウミウシはとっても美しく大きいのでGOODなのですが、水深2m弱なので今日のうねりでは撮影どころではありません。ちょうどリップカレントが入る場所なので強烈でした!!
沖から少しづつ綺麗な潮が入ってきた感じはしてきました。うねりがあったので巻き上がっていましたが水温も上がってきているので、うねりさえおさまればいつもの青い海に戻るとは思います。早く回復してほしいものですね!!
日付2006年 2月 25日(土) 透明度5〜8m
潜水地初島 透視度5〜7m
ポイント名フタツネ・ニシマト 水面温13℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温13℃
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久し振りの初島ツアーです。予報では天気が悪いとい事でしたが、予想に反してとっても良い天気で気持ちよかったです。
しかし、北東の風が強く、うねりもあって海はなかなか大変でした!ダンゴウオのベイビーがいると聞いて見にいったのですが、私が見た時はいたのですが、それから奥に入ってしまいうまくゲストの方にお見せする事ができませんでした。すみませんでした!!透明度・透視度とも初島にしては今一つで残念せしたが、キビナゴ、スズメダイ、メジナなどの群れは初島らしい雰囲気でしたよ!ウミウシはかなり少なかったのですが、葉山同様、ミドリアマモウミウシはとても多くて・・・今年はひょっとして異常発生なのでしょうか????甲殻類では、定番のオルトマンワラエビ、ウミシダヤドリエビなどが見られました。そしてヤドカリですが、初島ではとりあえずユビナガホンヤドカリが見られました。もっと探せばいそうな感じです!!ただ、うねりがあったので見るのがたいへんでしたが・・・・!!
海からあがったら海の幸!!今はメジナが旬なので、メジナ丼をみんなで食べました!超うまかったで〜す!!
日付2006年 2月 25日(土) 透明度3〜5m
潜水地葉山 芝崎 透視度2〜5m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖・砂地 水面温12℃
担当ガイド渡部 美保 水底温12℃
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天使の輪ダンゴウオの登場です!!ついに念願のアイドルと会うことができました〜〜〜!ここ数年、いろいろなカラーや大きさのダンゴウオが出ていましたが、いよいよ葉山にも天使が舞い降りてきました♪その大きさ、約2ミリ。こんなに極小でもちゃんと形はダンゴウオ、そして肉眼でも天使の輪がわかるんですよ。
下の写真は今日のゲストさんに撮影していただきました。どうですか?かわいいでしょう!!見られたのは一個体だけでしたが、周辺をじっくり探せばもっといるのかもしれませんね。海草の上をチョロチョロと動き回っていたので、海況により定着してくれるかどうかはわかりませんが、あまりにも予想外の登場だったのでしばし時間も寒さも忘れ、見入ってしまいました。
調べたところ、天使の輪があるのは体長2〜3ミリのサイズ限定のようです。5ミリに成長する頃には消えるという話。ものすごい期間限定ってことですね。そうだとすればこの時期を見逃す手はない!!一緒に天使を探しませんか?それから2cmくらいの大人ダンゴも出ていますよ。
透明度は春濁りのままですがマクロ生物はとっても豊富です。砂地周辺ではタツノオトシゴ巨大なギンポスナダコダイナンウミヘビメイタガレイといった擬態が得意で愉快な生物がいっぱいです!
ウミウシでは浅場にサガミミノウミウシがいました。あの透けたミノの感じが美しいですね〜!ダイダイウミウシアズキウミウシも増えてきたようです。他にもヒメクロモウミウシチシオウミウシミドリアマモウミウシミレニアムマツカサウミウシセトミドリガイキイロウミコチョウなどなどたくさん見てきました。
もうすぐ大潮、キレイな潮への入れ替わりを期待したいところですが、春濁りも大切な自然のサイクルですからね。葉山の海に生物が多いのも、この春濁りがあるからこそ!だったりするのです。感謝しなければ。。。
天使の輪 天使の輪(拡大)
日付2006年 2月 23日(木) 透明度3〜4m
潜水地葉山 芝崎 透視度3〜4m
ポイント名権太郎岩沖・170度の根 水面温12℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温12℃
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今日はドライスーツを購入したにもかかわらず、しばらくドライ講習を受けずにいたのんびりゲストさんのドライ講習&ウミウシビンゴファンダイブです!!1本目はドライ講習の為170度の根周辺を潜り、2本目は権太郎岩ウミウシストリートオンリーでウミウシウオッチングをしてきました。
見られたウミウシは、アカエラミノウミウシ、ガーベラミノウミウシ、フタスジミノウミウシ、ヒロウミウシ、オトメウミウシ、シラユキウミウシ、アカボシウミウシ、ヒラミルミドリガイ、ミドリアマモウミウシ、チシオウミウシなどが見られました!!アカボシはとってもラブリーで良いのですが、あまり活発になると他のウミウシを食べてしまうので・・・・ほどほどにしてくれるといいですね!!自然界に『ほどほど』という概念があるのかわかりませんが・・・・?
そして今日のヒットはセルフで潜っていたゲストの方が見つけたダンゴウオのベイビー!!3mmほどの超小さい個体でした・・・・!!よく見つかりましたねーーーー!!凄いどぇ〜す!!とーっても可愛い個体でしたよ!!しばらくいてくれると良いのですが、見ている間にもちょこちょこ動いていたのでどうでしょうか???
日付2006年 2月 22日(水) 透明度3〜5m
潜水地葉山 芝崎 透視度2〜7m
ポイント名砂地・権太郎岩〜権太郎岩沖 水面温12℃
担当ガイド渡部 美保 水底温11℃
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今日は陸の気温が15℃まで上がり、ドライスーツで歩いていると体がホカホカするほどの小春日和。ですが、水中はとても浮遊物が多く濁っています。水温もなかなか上がりませんね・・・。沖へ出るほどもっと透視度が落ちるので、浅場や明るい砂地を中心にウミウシウォッチングをしました。
砂地周辺ではアズキウミウシセトミドリガイヒラミルミドリガイが多いですね。季節もののダイダイウミウシヒメクロモウミウシチシオウミウシに似たイソウミウシもかわいいですね。名称のない黄色いミノウミウシの一種も見られました。沖では1cmくらいのクリヤイロウミウシが少し時期の早い登場です。
途中、タツノイトコを目当てにしていたのですが見つけられず、代わりに小さなタツノオトシゴのベビーに会えました。ハナタツよりもゴツゴツした感じですね。なかなか定位置にいてくれないのが玉にキズ。。。2本目の終り頃には少〜しだけ浅場の透明度が良くなっていました。このままゆっくりと回復してくれればよいのですが・・・。
日付2006年 2月 21日(火) 透明度2〜3m
潜水地葉山 芝崎 透視度2〜7m
ポイント名砂地〜170度の根・権太郎岩〜権太郎岩沖 水面温12℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温12℃
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サイパンから帰ってまいりました!!飛行機が遅れてしまって昨日の朝に帰ってきました。気温差で風邪をひきそうな予感!!しかも昨日は雨!やっぱり日本の冬は寒いです・・・。しかし、この冬の葉山に潜ると妙にほっとします。やっぱりホームグラウンドは落ち着きますね!!
今日のヒットはタツノイトコ!葉山ではハナタツやタツノオトシゴはよく見かけますが、イトコはちょっと珍しいかもしれません。環境的にいって珍しいはずはないので、たまたま目に入っていなかっただけかもしれませんが・・・・。ウミウシでは久し振りにクリヤイロウミウシ見る事ができました。いつ見ても美しいウミウシです!!いつもは4月頃から個体数が増えてくるのですが、今年はずいぶん早い気がします!!その他とても渋いセトミドリガイやミレニアムマツカサウミウシ、ヒラミルミドリガイ、美しいガーベラミノウミウシ、アカエラミノウミウシなどがいました。甲殻類では、マルツノガニ、エダツノガニ、トウヨウコシオリエビの幼体、ミツハコマチガニ、ケアシホンヤドカリ、ユビナガホンヤドカリなどが見られました。とくにヤドカリは行動がとても面白いです。今日はたぶん普通のホンヤドカリ同志だと思うのですが、大きい個体が小さな個体を引きずっていたりしていました。何をするのかは不明ですが・・・・。あと危険を感じると引っ込むだけでなく体重移動をして転がるところもとてもラブリーです。皆様一緒にヤドカリウオッチングをしてみますぇんか????
日付2006年 2月 19日(日) 透明度3〜5m
潜水地逗子小坪沖 透視度2〜3m
ポイント名オオタカ根・ツブ根 水面温12℃
担当ガイド渡部 美保 水底温12℃
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海がとても穏やかになった日曜日、今日は小坪のボートに行ってきました。最近、あまり嬉しくない透明度が続いていますが逗子沖でも同様でした。やはり先日の大荒れ以来、濁ったままのようで・・・。安全停止中でやっと水面の位置がわかる程度です。
そんなわけで本日はマクロウォッチングONLYです!水温も低いので、魚達も動きが最小限だったり、隙間にピッタリはまって隠れていたり。。。なので近づいても逃げないのですよ。歯並びの悪いブダイの口もじっくり見れます。イタチウオのヒゲの本数を数えることだってできるほど。根の陰にはネンブツダイがごっそりと群れているのですが、透視度が悪くてちょっと残念です。
ウミウシは相変わらず多いですよ〜!今日の大ヒットはシロホクヨウウミウシです!!実はこれ、北海道やカナダ、アラスカなどに住む種類とされています。そんなに寒い海のウミウシがなぜここに〜〜!?今年の水温の低さに伴って南下してきたのでしょうか?なんとも上品な淡い色と模様がとってもステキでした。秋に南からやってくる生物とは逆に、北からの季節来遊魚もたくさん見つかりそうな気がします。
他にもゲストさんに見つけていただいたスイートジェリーミドリガイがとても綺麗でした。セトミドリガイハナオトメウミウシシラユキウミウシヒロウミウシなどがあちこちで見られます。
甲殻類も極小アカホシカクレエビヒメセミエビツノガニ系の幼体などバリエーションが豊富です。
次の大潮で透明度が回復してくれることを願っています!
シロホクヨウウミウシ 写真は本日のゲストさんにご提供いただいたシロホクヨウウミウシです。
日付2006年 2月 19日(日) 透明度2〜3m
潜水地葉山 芝崎 透視度2〜3m
ポイント名権太郎岩・170度の根〜砂地 水面温11℃
担当ガイドたまちゃん・やま 水底温11℃
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本日の葉山は、ヤマとたまちゃんよりログをお知らせします!
先週中頃から引き続き、水中はニゴニゴ(春濁りかしら?)ですが、ウミウシは盛りだくさんでいましたよ!
定番のムカデミノウミウシヒロウミウシオトメウミウシアオウミウシシロウミウシをはじめ、アカエラミノウミウシチシオウミウシミドリアマモウミウシヒラミルミドリガイクロヘリアメフラシアマクサアメフラシなどが見られました。中でもアカエラミノとオトメは増量中です!
浅場は相変わらずホンダワラのジャングルクルーズでした。
日付2006年 2月 18日(土) 透明度2〜3m
潜水地葉山 芝崎 透視度2〜3m
ポイント名権太郎岩・170度の根 水面温11℃
担当ガイド小澤 孝子 水底温11℃
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春ですね〜と言っても水中のことですが・・・とても珍しくログを更新している小澤です。
今日は疑問がたくさん残ったダイビングだったので、その中でまずはウミウシ話から。現在増えてきているアカエラミノウミウシは、葉山に大量発生するムカデミノウミウシを食べると言われています。その捕食シーンにお目にかかったことはないのですが・・・。そこで気になったこと、ムカデミノウミウシは褐虫藻を宿しているのですが、アカエラミノウミウシに食べられたムカデミノウミウシに共生している褐虫藻はその後どうなるのか・・・う〜ん。(そのほか、チシオウミウシ オトメウミウシ クロヘリアメフラシなどシーズン真っ只中です。)
次に調査中のヤドカリについて、面白い行動に疑問が残る光景に遭遇。小ヤドカリが極小ヤドカリ(共に名前不明)を水中で曳航していたんです。水中では曳航とは言わないのでしょうが、何しろ小ヤドカリの片方の鋏で極小ヤドカリの貝をしっかり掴み、グイッグイッと引っ張っていたのです。何をしていたんだろう??
海からあがってからみんなにその話をしたら、「それはきっと、お母さんヤドカリが子ヤドカリに『いつまで遊んでるの!いい加減帰るわよ!』とたしなめられていたのでは・・・」という話になりました。そう言われると確かに小ヤドカリは怒っているように見えたなあ〜などと思ってしまう単純な私。実のところはどうなのか時間もなかったので見届けることは出来なかったのですが、そんなヤドカリたちの生活を垣間見るのも楽しいですね!
最後にニョロニョロ系の魚。顔はギンポぽく、タツノオトシゴのようにカジメの付着根部分に絡みつき、背鰭や腹鰭があるのかないのかわからないくらいアナゴのようにツルンとしている。本で探してもどれも該当するものがない。どうやらこの魚、私だけが疑問に思っていたわけはなく、渡部も常日頃から気になっていたらしい。また見つけたら写真を撮りまくって正体を突き止めたいと思っています。
日付2006年 2月 18日(土) 透明度25〜40m
潜水地サイパン 透視度25〜40m
ポイント名ナフタン・オブジャンビーチ沖・グロット 水面温27℃
担当ガイドナオチャン(nao marine saipan) 水底温27℃
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今日は昨日よりも良い天気!!ずーっと吹いていた北風も少し落ち着いている様子です。何てラッキーなんでしょう!!この様子だと3本目のグロットも問題なさそうです。
1本目は『ナフタン』でボートダイビングです。ドロップオフがとても気持ちの良いポイントです。いつもはマクロ写真ばかり撮っているゲストさんも今日はワイドレンズ&フィッシュアイ!!天気も良く、水中から見る太陽はこの世のものとは思えないほどの美しさでした!!
2本目は『オブジャンビーチ』の沖をボートダイビングするというちょっと贅沢なダイビング!!いつもはリップカレントと戦いながらビーチダイビングをするポイントですが、全くストレスなく潜る事ができました!!一眼レフやビデオ撮影はハウジングが大きいのでボートは助かります!しかし、浅場のモンツキカエルウオやゼブラハゼなどの被写体はなかったのは残念でしたが・・・。白い砂地&ブルーウオーターだけでも絵になる雰囲気はやっぱりリゾートならではですね!!!
いよいよラストダイブ!!今日は比較的風も穏やかだったので、問題なく『グロット』で潜る事ができました。幻想的な景観は何度潜っても感動します!ホワイトチップなどにも出会えたりして・・・・なかなか素晴らしかったです!最後にミスジアオイロウミウシという葉山などでは見た事のないウミウシを見る事ができました。なかなか美しいウミウシでした!
今回も海況にも恵まれのんびり!ゆっくり!潜ることができました!!ガイドのナオチャン本当にありがとうございました!そしてご参加頂いたゲストの皆様!ありがとうございました!次回はいつになるかわかりませんが、またサイパンの海に行きましょうね!!(神谷)
日付2006年 2月 17日(金) 透明度10〜30m
潜水地サイパン 透視度10〜30m
ポイント名アイスクリーム・沈船・ラウラウビーチ 水面温27℃
担当ガイドナオチャン(nao marine saipan) 水底温27℃
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昨日からサイパンに来ています・・・!暖かくて気持ちいいっすよ〜!!しかし、話によるとサイパンでも異常気象が続いているらしく、今の季節は例年ならバリバリの乾期でほとんど雨は降らないのですが、今年はずーっと天気が悪かったらしいのです。そういえば昨年もこの時期に来ましたが、スコールに降られたのは1回だけだった気がします・・・・。今日も朝から雨模様!!どうなることかと思いましたが・・・・潜り始めてみればお天気は回復!!何てラッキーなのでしょうか?????
1本目はボートポイントの『アイスクリーム』!マダラトビエイが30枚ほど飛んでいました・・・・。以前に比べると戻ってきて枚数も増えている気がしますね!その他、南の魚いっぱい!やっぱりハタタテハゼは可愛かったです!!
2本目は『沈船』!じっくりマクロウオッチングです。ゲストのウミウシ大好きさんがシノビイロウミウシを発見!!すご〜く美しいウミウシでした!!そして動きも名前のごとく忍び寄る感じでビデオ撮影もとても楽しかったです。
3本目は『ラウラウビーチ』私の大好きなビーチポイントです!!なぜなら、エントリーの雰囲気といい、透明度といい葉山と少し似ていて、妙に落ち着くからです・・・・。今日のヒットは300匹位はいるであろうアジの群れ!通称『アジ玉』!!なかなかの迫力でしたよ!!沖ではウミガメに出会い、マクロ物では、コモンヤドカリ、ホルトハウスカクレエビ、タスジミドリガイなどなど・・・共生ハゼの行動もしっかりビデオにおさめてまいりましたよ!!
明日もこの調子で天気がもってくれる事を祈ります・・・・!!(神谷)
日付2006年 2月 16日(木) 透明度2m
潜水地葉山 芝崎 透視度1〜3m
ポイント名鮫島〜権太郎岩沖・170度の根 水面温12℃
担当ガイド渡部 美保 水底温12℃
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一昨日は春一番に近い強風で海は大荒れ、それに伴って強いうねりも入っていました。心配していた今日の海況ですが水面は波もなく、とても穏やかになりました。しかし、透明度はものすごい結果に・・・。少し時期の早い春濁りもあるようですが、沖まで行っても透視度は3mくらいでした。ああ、先週までの青さはどこへやら・・・・。
底揺れはそれほど強くなかったので、マクロウォッチングをするには充分楽しめますが、浅場でもフタをされたように暗いので各自ライトは必携です。いつもは群れが多い鮫島もぼんやりと地形を眺めるのがやっとなので、今日はウミウシやハゼ、岩陰に潜む生物などを見てきました。 日の当らない暗い場所が好きなユビウミウシや色の淡いイソウミウシの仲間、今がシーズンのアカエラミノウミウシチシオウミウシクロヘリアメフラシなど大きめの個体が増えてきました。
沖ではミレニアムマツカサウミウシベンケイハゼがいつもの定位置をキープ。ベンケイハゼのあの場所はよほど居心地が良いのでしょうね。たまにノコギリヨウジやオトヒメエビが同居していたりするのですが、今日はゴッツいスズメダイがベンケイを隠すようにウロウロしていました。
一日も早くこの透明度が回復してほしいですね。
日付2006年 2月 13日(月) 透明度5m
潜水地逗子小坪沖 透視度3〜5m
ポイント名剣根・オオタカ根 水面温13℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温12℃
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今日はゲストの方のリクエストで逗子沖ボートでウミウシ探しへ行ってきました。個体数はまだ本格的ではありませんが、種類はいっぱい見る事ができましたよ!
剣根のヒットは何といってもゴマフビロードウミウシの白バージョンとサガミミノウミウシです!特に白ゴマフは本当に『ぬいぐるみ』のようで、超可愛かったです!!その他、シャクジョウミノウミウシ、アカエラミノウミウシ、イバラウミウシ、コトヒメウミウシ、アオ、シロ、コモン、サラサ、シラユキ、そしてジボガウミウシなどが見られました!
2本目のオオタカ根では水深25m地点にサクラミノウミウシがいました。葉山では水深4m位の場所にもいるのですが、けっこう深い場所にもいるんですね!!びっくりです。産卵時期か交接時期になると浅場まで上がってくるのでしょうか??その他のウミウシはイナバミノウミウシ、キイロウミコチョウ、アカボシウミウシ、ハナオトメウミウシ、ニシキウミウシなどを見る事ができました。
透明度は今一つでしたがウミウシウオッチングをするぶんには十分です。ただうねりがあって撮影は場所によってハードになる場合もありましたが・・・・。
日付2006年 2月 12日(日) 透明度5m
潜水地葉山 芝崎 透視度5m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖 水面温13℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温13℃
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昨日のうねりは少しおさまってはきたものの、まだ底揺れがありました。透明度もなかなか回復してきませんね〜!!うねりさえなくなれば沖の方には青い潮が入ってきているので綺麗になると思うのですが・・・・。
最近ヤドカリを色々調べたりしているので、ガイド中でも以前に比べると意識してヤドカリを探したりしているのですが、葉山はかなりの数の個体数がいますね〜!!見だすともうそこいら中にいる感じです!!特に多いのがアオヒゲヒラホンヤドカリ、イクビホンヤドカリ、テブクロイトヒキヤドカリですかねー!!肉眼で見分けるのは難しいのですが、慣れてくればすぐわかるようのいなるような気がします・・・・。がんばりまっす!葉山の甲殻類もなかなか面白いですよ!今はあまりカイメンなどをつけていないツノガニの個体数が増えてきています。またウミシダの中にはチュウコシオリエビのベイビーやミツハコマチガニなどが隠れています。
ウミウシはあいかわらず多いのですが、うねりの影響でずーっと同じ場所にいたガーベラミノウミウシやスミゾメミノウミウシが飛ばされていて下のほうに避難していたりしてました。その他ミヤコウミウシの幼体、アカエラミノウミウシ、ゴシキミノウミウシ、イナバミノウミウシ、ヒラミルミドリガイ、ヒロウミウシなどを見る事ができました。しかし昨日ビデオ撮影で潜ったときに見つけたカリヤウミウシは残念ながら今日は見る事ができませんでした・・・・。そして今日は極小のオオウミシダトウマキクリムシがいました!!春にむかって成長過程といった感じです。海の生物達も春を迎える準備に入ってきているんですね!!
そして葉山名物といえばやっぱりチャガラ!!今日もいっぱい群れていましたよ!!中には単独行動をしている個体もいてそいつが最高の被写体となるのです・・・・。今日もゲストの方のHIDライトをおもいっきり浴びながらポーズをとっているように見えたのは私だけでしょうか???
日付2006年 2月 10日(金) 透明度5〜8m
潜水地葉山 芝崎 透視度3〜5m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖・170度の根 水面温12℃
担当ガイド渡部 美保 水底温12℃
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昼頃から予報通りの南風がかなり強く吹いてきました。大荒れになる前に・・・とスケジュールを繰り上げて早めに2本潜りました。うねり、底揺れ、それに伴って砂の巻き上がりも強いので透視度もダウンです。。。マクロウォッチングが中心でしたが、体が揺れてしまうので、生物をじ〜っと見るのもむずかしい・・・。ただうねりにまかせて漂うのも楽しいものです。
うねりがあると魚もウミウシも陰に隠れてしまうのですが、それでも皆、頑張っています。キヌバリの幼魚は海藻に身を潜めながら固まっていました。最近特に増えてきたチシオウミウシアカエラミノウミウシも触角を右へ左へ振られながら必死でくっついていた様子。
権太郎岩沖では季節を感じるシロイバラウミウシが見られています。今日ゲストさんに見つけていただいた、今年初のマドレラ・フェルギノーサ、派手な名前とは裏腹に渋い見た目です。これからたくさん出てくることでしょう!
海全体の青さは変わっていないので、穏やかになればまた透明度は回復すると思いますよ。
日付2006年 2月 6日(月) 透明度10〜15m
潜水地葉山 芝崎 透視度10〜15m
ポイント名権太郎岩・鮫島〜権太郎岩沖 水面温12℃
担当ガイド渡部 美保 水底温12℃
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やっとうねりが無くなり海が穏やかになりました。久々にベタ凪。今日は夕方から雪が降るかもしれないとの予報でした。気温は低かったのですが雪は心配するほどもなく、午後は陽が差して水中も明るく快適でしたよ。
うねりがないので浅場もすっかり落ち着きました。しか〜し!今年のホンダワラ(海藻)はスゴい!伸びまくっています。いつも水深2〜3mくらいを水中移動して権太郎岩まで行くのですが、毎日その風景が変わるだけでなく進路をも遮られるので、海藻ジャングルをかきわけつつ探検気分も味わえたりして。
今日は透視度もなかなか良いのでワイドが楽しめるコースと、マクロ派のゲストさんにウミウシをリクエストしていただいたので、鮫島〜権太郎岩沖〜ウミウシストリートのロングコースをのんびり回ってきました。水深10mより浅場では群れがにぎやかですね。チャガラスズメダイメジナアオリイカなど次から次へと出てくるので魚と同じ中層を泳ぐのがとっても楽しくて気持ちがいいですよ〜!特にチャガラはいつ見ても口をパクパク、プランクトンの捕食に夢中でダイバーをあまり気にしないのか、かなり近づけます。口やヒレの動き、日々変化する体色などを見ていると、小さい魚も生きる力強さを感じます。
ウミウシはゲストさんが発見のヒット!久々の登場、コミドリリュウグウウミウシです!南方系の小型種、昨年も一時見られましたが個体数は少ないのでしばらく居てくれるといいですね。
他にも、和名のないミノウミウシの仲間アデヤカミノウミウシスミゾメミノウミウシミレニアムマツカサウミウシミドリアマモウミウシヒラミルミドリガイミヤコウミウシなど幼体も多く様々な種類が見られています。
日付2006年 2月 5日(日) 透明度10〜15m
潜水地葉山 芝崎 透視度8〜10m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖・170度の根 水面温12℃
担当ガイド渡部 美保 水底温12℃
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昨日の濁りがウソのように1日で一気に回復してきました。沖からだんだん青い潮が入ってきていて地形や群れも楽しめるくらい透明度・透視度もアップ!しかし、うねりと底揺れはまだ少し残っています。水温はここ最近変わらず・・・とは言っても12℃なのですが。。。今日は陸がほぼ無風だったのが救いでした。海から上がって凍えるのが一番ツライですからね。
水中ではあちこちで抱卵中のお腹の大きな魚を見かけます。もう少し経つといろいろな種類のベビーが登場することでしょう。浅場ではキヌバリの幼魚が増えてきました。最近やっとキヌバリらしく縞模様がはっきりしてきてかわいいですよ。
沖ではアオリイカ軍団スズキの群れに遭遇、中層には成長したスズメダイの大群がたくさんいます。そうそう、しばらくずっと同じ場所にいたダンゴウオが今日になって姿を消してしまいました。ダンゴウオが好みそうな周辺はすべて見たのですが見当たらず・・・。どうやらダンゴの習性で抱卵〜産卵時期は穴の奥深くに入ってフタをしてしまうらしいので。そうであれば子ダンゴが見られる日も近いのか?とも思うのですが、ずっといたアイドルがいなくなるのはホントに寂しいです。
アデヤカミノウミウシは今日もいつもの所、うねりに飛ばされないようにかなり際どい裏の方に避難していたようです。南方系なはずなのに寒くないのかな〜?
根の裏側の砂地でとても大きなタコクラゲの仲間が転がっていました。直径が30cm以上あって、なんだか頭が重そう。ワッサワッサと本人は一生懸命動いていましたが、砂地をゴロンゴロンと転がるだけでした。流されるままに生きているクラゲ、私は個人的にクラゲが大好きなので妙に情が沸いてしまいました。
日付2006年 2月 4日(土) 透明度5〜7m
潜水地葉山 芝崎 透視度3〜5m
ポイント名権太郎岩・170度の根 水面温12℃
担当ガイド渡部 美保 水底温12℃
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暦の上ではもう春ですね。なのにこの寒さは耐え難いです・・・。今日はまた冬型の気候に戻り、北風が強く吹いていましたが時間と共に治まり、午後の水面はすっかり静かになりました。水中は底揺れがかなりあって透明度・透視度とも落ちてしまい残念です。水温もまた少し下がり、じっとしていると寒いっ!!帰りはゲストさんと水中を猛ダッシュでした。
今日はいつもの可愛いダンゴウオアデヤカミノウミウシに会いに、そしてゲストさんのウミウシビンゴを達成すべく、じっくりマクロウォッチングでした。
1本目は権太郎岩へ。沖へ出るほど透視度も下がっていたので、明るい浅場でウミウシばかり探しまくり、撮りまくりです。冷たい水温を好むチシオウミウシオトメウミウシもどんどん増えてきました。小さなセスジミノウミウシアカボシミノウミウシ、ゴージャスなガーベラミノスミゾメミノも成長して見応えあります!
2本目は170度の根へ。普段は講習などでよく行くポイントですが、実はすごいウミウシ天国!ごく小さな範囲だけでも色とりどり、充実してます!スイートジェリーミドリガイキイロウミコチョウダイダイウミウシイナバミノウミウシはゲストさんに見つけていただきました。スイートジェリーは昨年、爆発的に増えていましたが今年は少ない気がしますね。綿毛のようにかわいらしいゴマフビロードウミウシもいましたよ。黄色味がかった色で本当にマスコットみたい!他にもノトアリモウミウシアカボシウミウシサクラミノウミウシのMIXらしき幼体、夜行性のアマクサアメフラシなどが見られました。
魚の群れは相変わらずチャガラがいっぱいです!浅場ではスケスケのキヌバリの幼魚の群れが元気に泳いでいます。水温は低くても海の生物の活発な姿を見ると、風が吹いて「寒〜い・・・」と言っている自分が情けない。。。よし!明日も張り切って潜るぞ〜!!

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