2006年 9月のファンダイブログ

日付2006年 9月30日(土) 透明度10〜15m
潜水地葉山 芝崎 透視度8〜12m
ポイント名鮫島〜権太郎岩沖・権太郎岩 水面温24℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温24℃
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今週末は海がとっても穏やかでGOODです。透視度は若干落ち気味ではありますが、明るくて気持ちよかったですよ!
先日のうねりで、またまた南の魚が入ってきました!!今日のヒットはアジアコショウダイの幼魚。先月の中旬に一度だけ確認されましたが、すぐいなくなってしまって・・・・。そして本日再登場となりました。かなり小さな個体で流されないように必死に尻尾をヒラヒラさせてゴロタ石の隙間に隠れていました。何とも健気な様子がたまりません!!そして人気のミナミハコフグの幼魚も見る事ができました。今日の某男性ゲストさんは黄色と黒の魚が大好き!!だそうで、ミナミハコフグを見た瞬間『ワーワー』とまるで”さかなくん”のように騒いでいました。何度見ても可愛いですね!
その他、コガシラベラ、ニセカンランハギ、ナガニザ、クロユリハゼ、オヤビッチャ、ロクセンスズメダイの幼魚が南の海からやってきています。これからもどんどん増えてくる事と思いますよ!!
鮫島の中層には凄い数のメジナ、スズメダイの幼魚が群れていて、かなりの迫力でした。また、キンギョハナダイのハーレムもトロピカルさを演出しています。これからが最高の季節ですね!!
そして権太郎岩沖ではソメンヤドカリが再登場!チョット刺激をすると貝殻に付着させているベニヒモイソギンチャクからオレンジ色の糸のようなものが噴出して、まるで忍者みたいです。本体はなかなか出てきてくれませんでしたが、ベニヒモをが噴出する様子だけでもなかなか興味深いものがありました・・・・。また、某女性ゲストさんはホンドオニヤドカリと遊ぼうと思ったようですが、相手はそういう気になれなかったらしく、グローブの上からはさみで挟まれてかなり痛かったようです・・・・。ホンドオニには気をつけましょー!
明日から10月!!いよいよベストシーズン到来です。葉山や逗子の青い海を是非見に来てくださいね!
日付2006年 9月29日(金) 透明度12〜15m
潜水地逗子小坪沖 透視度12〜15m
ポイント名オオタカ根・ツブ根 水面温24℃
担当ガイド渡部 美保 水底温24℃
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穏やかな逗子小坪の海。今日はお集まり頂いた5名のゲストさん全員が女性。ガイドを含め6名の華やかな(?)レディースチームでワイワイ楽しくボートで潜ってきました。
透明度・透視度は12〜15mくらい。少し白っぽさがありますが、穏やかなのでのんびりとフィッシュウォッチングが楽しめます。
秋の逗子といえばやはり群れの多さ!オオタカ根では潜降してすぐに巨大マダイの群れが出迎えてくれます。根の周りを大きく回っていくとイシダイの大群大きなメジナニザダイの群れ、キラキラ輝くヒイラギの群れに囲まれます。自分が群れの一員になったような気分ですね。
ツブ根では恒例の「捕食ショー」!今回も目の前でカタクチイワシイサキの大群に突っ込むイナダ!そのスピード感もダイナミックですが、小魚の大群が食べられまいとぐるぐる逃げ回り、私達ダイバー同士の間を埋めつくすほどになるのです!この光景を見たら鼻息が荒くなりますね〜!
根頭には色鮮やかなキンギョハナダイもたくさん群れていて賑やかです。
南の魚はミゾレチョウチョウウオ(yg)ミナミハコフグ(yg)ツノダシなど。
ここでは定番の魚ですがコガネスズメダイの幼魚もたくさんいます。真っ黄色でとてもかわいいですよ。
今日遭遇したおもしろいシーンは「イソカサゴの顔に付いているアオウミウシ」です。あまり動かないイソカサゴなので、アオウミウシは岩肌のつもりでくっついたのでしょうが、鈍いな〜コイツ・・・とつぶやいてしまいます。
マクロではゲストさんに見つけていただいたゴマフビロードウミウシや色が綺麗なミチヨミノウミウシサガミイロウミウシハナオトメウミウシが見られます。
日付2006年 9月28日(木) 透明度18〜20m
潜水地葉山 芝崎 透視度15〜20m
ポイント名鮫島〜権太郎岩沖・権太郎岩 水面温25℃
担当ガイド渡部 美保 水底温24℃
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昨日は低気圧が接近、通過する影響でうねりが強く、透明度・透視度とも3〜8mくらいでしたが、一夜明けた今日はなんと透明度20m!!うねりのおかげで南から綺麗な温かい潮が入ってきたのです。水温も上昇!すばらしい〜〜!
こんな日は鮫島へ直行です。いつにも増してダイナミックな地形がドーンと広がり、中層〜上層には大型のメジナスズメダイカタクチイワシなどがあたり一面に群れています。
チョウチョウウオツノダシクロユリハゼ(yg)ミナミハコフグ(yg)も最近は定番のように見られていますよ。他にもツマジロモンガラ(yg)ヒラニザ(yg)モンツキハギ(yg)など潜るたびに南の魚が増えていて楽しいです!
アオリイカも成長した群れが見られるようになりました。イカってとっても神秘的な色ですよね〜。
ウミウシではクリヤイロウミウシセスジミノウミウシコモンウミウシなどを観察してきました。
沖の定位置にいるヨウジウオは今日も大好きないつもの場所。本物だろうか???と毎回思いますが、鰓は動いているし、たまに向きが変わったりするので本物でしょう。決して目立たない存在ですが、とても愛すべきキャラクターなのです♪
海況がよかったので今日は葉山を3本潜りました。最後はのんびりと砂地へ。砂の上スレスレの位置をよ〜く見ていくとホタテウミヘビハナアナゴが顔を出しています。小さなトゲトゲツノヤドカリメイタガレイコチの仲間もいろいろ見られますね。
水面を見上げれば太陽の光がキラキラと眩しく、みんなで仰向けになったままバブルリング大会。(結果:ガイドよりお客様のほうが上手でした・・・。)透明度の良い日ははこんな遊び方もいいですね。
日付2006年 9月26日(火) 透明度10〜12m
潜水地葉山 芝崎 透視度10〜12m
ポイント名鮫島〜権太郎岩沖・権太郎岩 水面温22℃
担当ガイド渡部 美保 水底温22℃
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昨日は快晴だった空も今日は雲行きが不安定。。。昼過ぎからは激しく雨が降り、ずいぶん寒くなりました。
こんな日はドライスーツが着たいのですが、生憎、渡部のドライは修理中・・・。気温より水温が高い日もたまにあるので、寒がりな方はそろそろドライスーツをお勧めします。(^^)
西から低気圧が近づいていて、予報では高波注意報が出ていましたが、葉山はまだ影響がなく穏やかです。
さて、本日はウミウシをこよなく愛するゲストさん。じっくりまったりと写真を撮っていただきました。
中でも大ヒットはトゲトゲウミウシ!!葉山では初確認の季節来遊ウミウシです!図鑑でも本州で見られるのは稀だとか。以前沖縄で2cmくらいの個体を見たことがありましたが、今日のは大きさ4mm。幼体ですね。いや〜、今年は何がやってくるかわかりませんね〜!これからが楽しみです。そろそろクマドリイザリウオなども出現しそうな予感がします。一緒にクマドリ探ししませんか?
他にも、今が旬のセスジミノウミウシサキシマミノウミウシミヤコウミウシヤマンバミノウミウシヒロウミウシウミフクロウなどが見られました。
季節来遊魚では3cmほどのかわいいツマジロモンガラ(yg)がいましたよ。岩の窪みを出たり入ったり。まだまだシャイです。コロダイは幼魚から成魚まで各サイズが見られますよ。
午前午後とも水面近くにはもの凄い数のアンドンクラゲ。まるでカーテンのように一面に広がります。見ているだけで痒い・・・。今日は水面移動を一切せず、オール水中移動。それでも避けられない部分はあるのですが。。。
明日はうねりが強くなりそうです。葉山の海況につきましてはショップまでお問い合わせ下さい。
日付2006年 9月25日(月) 透明度12〜15m
潜水地逗子小坪沖 透視度10〜12m
ポイント名オオタカ根・ツブ根 水面温23℃
担当ガイド渡部 美保 水底温23℃
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台風14号も姿を消し、逗子・葉山もやっと穏やかになってきました。ビーチにはたくさんの赤トンボが飛んでいて秋らしい風景。平日なこともあり、小坪のボートは貸切りでしたよ。
オオタカ根&ツブ根は一層魚影が濃くなり、自分の上下左右あらゆるところが群れだらけ!目の前を遮られるほどの数え切れない魚のかたまりがそこらじゅうにいるのです。
中でも特にエキサイティングだったのが、捕食のためにキビナゴの大群に突っ込むワラサの群れ。逃げるのに必死なキビナゴは慌しく散っては固まりのくり返し。ワラサは容赦なく群れに突進。潜降した瞬間からそんな食物連鎖の光景が広がっていて興奮しないわけがない!!
どんどん沸いて出るかのようなイサキ(yg)ヒイラギは太陽の光が反射してとっても美しいです。
たくましいイシダイ大型のメジナクロホシイシモチネンブツダイも根の陰にぐっちゃりと固まっていました。
それぞれの根の主であるマダイクエも健在ですよ。
季節来遊魚はミナミハコフグ(yg)フエヤッコダイミゾレチョウチョウウオ(yg)などが見られます。
やはり秋の逗子はいいですね〜!!ぜひ潜りにきてください!
日付2006年 9月16日(土) 透明度15〜18m
潜水地逗子小坪沖 透視度8〜15m
ポイント名オオタカ根・ツブ根 水面温25℃
担当ガイド渡部 美保 水底温25℃
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コンディション良好の小坪ボートです。予報以上に良い天気!気持ちのよい秋晴れでした。
水中はトロピカルムード満点!潜っている間中、目の前は常に群れ・群れ・群れ!!色が美しいタカベ、キラキラ光るヒイラギ、何度となく巻かれたイサキ幼魚の大群ネンブツダイスズメダイキンギョハナダイサクラダイなどがあたり一面に広がっています。まるで自分も群れの一員になったかのよう。
オオタカ根ではパワフルなイシダイの群れがお出迎え。いつもの大きなマダイにも会えました。
ツブ根では浮上直前の根頭付近でクエにも遭遇。相変わらずデカイです。
南の魚の日に日に増えていますよ。尖った口が特徴のフエヤッコダイや小さなコガシラベラの幼魚が見られました。今年は季節来遊魚が大当たりしそうです!来月、再来月とまだまだ期待できますね。
台風で海が荒れるのは嬉しくないですが、そのたびに新たな南方系生物が来るのはとっても楽しみです。葉山ではいよいよ明日から台風のうねりが強まる見込みです。
ダイビング後、いつもの食事はゆうき食堂ですが、今日は潜ったあとにBBQ♪毎度ご好評頂いているバナナリーフのBBQ、今回も多くの皆様にご参加頂き、本当にありがとうございました。
日付2006年 9月14日(木) 透明度10〜12m
潜水地葉山 芝崎 透視度8〜15m
ポイント名権太郎岩・鮫島〜権太郎岩沖 水面温24℃
担当ガイド渡部 美保 水底温24℃
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今週は雨が続きますね。陸の気温も最高21℃までしか上がらず、気温より水温が高いのです。北東の風で水面は穏やかですが、季節外れの寒さに耐えられず、今シーズン初ドライを着てしまった軟弱な渡部です。。。
さて、気になる台風13号ですが、まだ大きな影響は出ていません。少々うねりはありますが、沖では良好!透視度も15mほどありますよ。
今日も黒潮に乗ってやって来た新たな南の魚に出会いました。50cmほどのコロダイの成魚ホンソメワケベラからクリーニングをされてとっても気持ち良さそうな顔をしていました。幼魚よりも早く、成魚が先に流されてきてしまったなんて・・・。よほどボ〜ッとしてたのでしょうか?
岩の間には可愛いミナミハコフグが出たり入ったり。ツノダシも多く見られるようになりました。
ソラスズメダイの群れの中には真っ黄色なモンツキハギの幼魚がいます。
昨日はヤドカリとヒラムシの調査で葉山を潜っていたのですが、その時、偶然にアジアコショウダイの幼魚を発見!まだ稚魚と言ってもよいくらい極小だったのですが、まるで早送りのようなあの泳ぎはいつ見ても笑えます。残念ながら今日は見つかりませんでした。
マクロ生物はウミウシを中心に観察。今が旬のセスジミノウミウシ元祖ミノウミウシリュウモンイロウミウシクロコソデウミウシミヤコウミウシセスジイバラウミウシヒラミルミドリガイセトミドリガイホウズキフシエラガイウミフクロウなどが見られました。
日付2006年 9月11日(月) 透明度10〜12m
潜水地葉山 芝崎 透視度10〜12m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖・砂地〜170度の根 水面温27℃
担当ガイド渡部 美保 水底温25℃
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昨日とはうって変わって北寄りの風、水面はすっかり静かになりました。湖のように穏やかです。
昨日少し荒れた影響で水中は白っぽい濁りがありますが、それでも透視度は10m以上。快適ですね。
水面近くにはいよいよアンドンクラゲが大発生!!恐ろしいほどたくさん漂っていて、見ているだけでも痒くなります・・・。水面移動中は要注意!ですよ。
今日もこの時期ならではのかわいい幼魚をたくさん見る事が出来ました。浅場では相変わらずオヤビッチャロクセンスズメダイナガニザクロユリハゼなどの子供達が元気に泳いでいます。
動きがコミカルなオジサン(yg)の中には独特な色のインドヒメジ(yg)が紛れていたりします。非常に落ち着きのない動きは目が回りそうです。
さらに先へ行くと、流れついて間もないと思われるテングハギの子供に遭遇。まだダイバー慣れしていなくて、すぐに隠れてしまいました。
沖ではマハタ(yg)ツノダシ(yg)、最近とても多いコブダイ(yg)などが見られています。
マクロではセスジミノウミウシがダントツ!その美しさもそうですが、個体数の多さにも驚きですよ。
砂地では、左手にヤドカリコテイソギンチャクを付けたトゲツノヤドカリがいました。初めは警戒して引っ込んでいたヤドカリ本体とそのイソギンチャク、腹ばいになってじ〜っと観察・・・。こちらの粘り勝ち!ヤドカリがノソノソと動きはじめると同時にイソギンチャクもパッと花開きました。貝殻を背負ったチアリーダーみたいですね。
台風13号が発生しました。週末あたりは葉山も影響があるかもしれません。
日付2006年 9月10日(日) 透明度6〜12m
潜水地逗子小坪沖 透視度5〜10m
ポイント名オオタカ根・ツブ根 水面温26℃
担当ガイド渡部 美保 水底温26℃
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今日は朝からやや強めの南西風。これ以上強く吹くとボートが出航できないかも・・・という際どい状況でしたが、少し時間を早めてもらい、楽しく2本潜ることができました。
もちろん海上はバシバシと波がかぶり、波間を抜けるたびにボートがドーン!!と縦揺れ。座っているとお尻がイタイ・・・。と、尻はさておき、潜降すれば水中はまったく問題ナシです。
透視度はやや白っぽく、特に2本目は濁ってしまいましたがうねりも流れもほとんどなく、フィッシュウォッチングはのんびりできました。
1本目はオオタカ根、まず最初に主であるBIGマダイに挨拶を。やはり逗子は群れがすごい!!水中にいる間、途切れることなく群れだらけです。タカベイサキヒイラギネンブツダイなど光が反射するとなおさら美しく、その群れに吸い込まれたい〜〜!!
特にイシダイの若魚大型のメジナニザダイの群れはスクランブル状態です。動きがものすごくパワフル!あの風景は圧巻ですね。
中層を漂うのも充分気持ちが良いのですが、マクロウォッチングも欠かしませんよ〜。個人的にすごく、すご〜〜〜く嬉しかった出会い、ミヤケテグリです!一瞬、目を疑いましたが、特徴をよ〜く見てJustHit♪吸い寄せられるようにこっちへ向かってチョンチョンと歩いて(?)来たのです。かわいいい〜!最初、ゲストの皆さんと極小のヒメダンゴイカを観察していました。これもまたかわいかったのですが、、その奥から出てきたのがテグリちゃんだったのです。南の海からようこそ逗子へ。しばらくいてくれたら嬉しいな。
今日、同時に潜っていた他のガイドさんからハナタツがいるよ〜と教えて頂きました。ありがとうございます。真っ黄色で付着物がなく、とってもきれいでした。
日付2006年 9月 9日(土) 透明度10〜18m
潜水地葉山 芝崎 透視度10〜15m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖 水面温27℃
担当ガイド渡部 美保 水底温26℃
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葉山はGOODコンディション!透明度はグングン上昇中、水温は沖でも25℃以上あるので最高に気持ちよく潜れます。真っ青な空間に広がるダイナミックな風景。やっぱり葉山はいいな〜!と、つくづく実感。
台風後、水温が上がると同時に南方系の幼魚たちがいろいろやって来ましたよ〜♪まずは定番のミナミハコフグ(yg)、スズメダイに守られるように岩の隙間を漂っています。トロピカル系代表、ツノダシ(yg)も数個体出会いました。
浅場はまるで幼魚のたまり場!観賞用の水槽に潜っているような気分になります。(^^)クロユリハゼツマグロハタンポの群れは綺麗ですよ!
オヤビッチャロクセンスズメダイナガニザなどのかわいいベビーたちは他の魚の群れに混ざって泳いでいますが、それが逆に目立っているのです・・・。まあ、幼魚にしてみれば目立つかどうかは問題でなく、「寄らば大樹の陰」って言いますもんね。
ベラの仲間も稚魚や幼魚がそこらじゅうにいます。子供から大人への変化が著しいベラの仲間ですが、今日見られたのははコブダイ(yg)ブチススキベラ(yg)極小のイラ(yg)です。これからもっと派手な南のベラが来ないかな〜。
ウミウシでは元祖ミノウミウシセスジミノウミウシクロコソデウミウシフタスジミノウミウシ、大きくなってきたミヤコウミウシなどが観察できました。
そうそう、それから母マダコの抱卵が始まりました!例年より時期がずれていますが、大きなお母さんがシャンデリアのような真っ白い卵を巣穴に産み付け、懸命に守っています。ウォッチングは影響を与えないようにそお〜〜〜っとね。。。
日付2006年 9月 8日(金) 透明度12〜15m
潜水地江の浦 透視度10〜12m
ポイント名ビーチ 水面温25℃
担当ガイド渡部 美保 水底温24℃
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超大型だった台風12号も姿を消し、海は穏やかさを取り戻してきました。
今日はファンダイブ&体験ダイビング。ポイントはリクエストで江の浦へ行ってきました。海況は良好、透明度も良く水中は明るくてとっても気持ちがよかったです!
水温は一番低いところでも24℃、上と下の温度差がないので快適ですよ。
今回の台風で南の魚が増えたようです。特に可愛いのが真っ黄色のモンツキハギの幼魚。3cmくらいの子供が数匹、ソラスズメダイに紛れていましたよ。浅場にはニセカンランハギの幼魚チョウチョウウオ、あちこちにクロユリハゼの幼魚も群れています。いよいよ水中が華やかな季節になりますね〜!
夏から秋の風物詩ハナハゼも成長し、砂地で群れを作っています。あのミステリアスな姿と色はなんともいえない美しさですね。
GWから始まり、初夏がトップシーズンであるアオリイカの産卵、もう秋だというのにまだ産みたての卵が観察できます。長い期間見られるのはダイバーにとっては嬉しいけれど、海の中も異常気象?なのでしょうか?
魚以外の生物ではイシダタミヤドカリオルトマンワラエビハナオトメウミウシなどを見てきました。そういえばあんなにいたキイロウミコチョウが全くいなくなっています。。。
ダイビングの後は漁港の磯料理やさんで食事をしました。プリップリのアジの刺身は絶品です!
しばらく海況が良さそうです!明日は葉山。新しい南の生物に出会えることを期待しましょう!
日付2006年 9月 4日(月) 透明度10〜12m
潜水地逗子小坪沖 透視度10〜15m
ポイント名オオタカ根 水面温24℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温23℃
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いよいよ台風12号の東うねりが入り、葉山は今日からクローズです。逗子のボートは心配してはいましたが、何とか潜る事ができました!
北東側はうねりが強く水深28m近くまで底揺れがありましたが、南側はあまりうねりも無く透視度は昨日よりも良いという状況でした。中層にはイサキ、タカベ、ヒイラギ、マアジ、ネンブツダイの群れ!群れ!群れ!そして名物の大型のマダイ!今日はゲスト3名様のうち、2名様が初めて逗子の海を潜るという方々でしたが、魚影の濃さにビックリ!といった感じでした。そして、今日一番のヒットは大型のトビエイ!!8/6にも遭遇しましたが、今年はトビエイの遭遇率が高いようです!!中層を泳ぐ格好良さはずば抜けている感じです!また、イナダなどの回遊魚にも出くわし、なかなか素晴らしかったです!!
ウミウシでは昨日ゲストの方に見つけて頂いたサガミイロウミウシが今日も健在!そして最近多いのはアオウミウシのチビちゃん!とっても可愛いです。
うねりの影響で深場にはあまり行かなかったので、いつものドフライニアシュリンプは見に行きませんでしたが、とっても小さいコマチガニ、イッカクガニなどの甲殻類のチビちゃんも見る事ができましたよ!
ここの所、浅場の中層で3種類のスズメダイが一緒に群れている様子をよく目にします。それは、普通のスズメダイ、マツバスズメダイ、コガネスズメダイの3種類です。スクランブル状態でなかなか面白いですよ!
台風12号はどうやら東の海上へ逸れるようなので、週末には素晴らしい海をご案内できると思いますよ!!
日付2006年 9月 3日(日) 透明度5〜10m
潜水地逗子小坪沖 透視度5〜8m
ポイント名オオタカ根・ツブ根 水面温24℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温20℃
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台風12号のうねりが少しづつ入ってきています。しかし、まだ気になるようなうねりではない事が救いでした。透明度は昨日ほど良くはありませんでしたが、中層の群れなどはしっかり見えて良かったですよ!
1本目のオオタカ根はかなり透明度が悪かったのですが、ウミウシ大好きゲストさんにとっても美しいサガミイロウミウシを見つけて頂きました。しかも違う場所で2個体!!ありがとうございま〜す!最近新たに見つけたやや浅め(水深28m位)のドフライニアシュリンプは前回見つけたときに比べて個体数こそ減っていましたが、しっかりいてくれました!いつも見ていた場所は30m超だったので、ずいぶん楽です。そこへ行く途中のやや深い場所には、とっても美しいアワシマオトメウミウシがいました。ハナオトメウミウシよりはかなりお肌が綺麗な感じでとっても可憐でGOODです!また、コクテンベンケイハゼなどもいつもの場所にいてくれました。中層物ではヒイラギの大群があいかわらずGOODです!そう言えば今日のゲストさんに『ヒイラギは何の仲間なの?』と質問されて・・・おーそういえば調べた事が無かった・・・!と思い、軽く調べたら、アジの仲間でした。そういえば、イトヒキアジの幼魚の糸がない形に近いような・・・・。ご質問ありがとうございました!
2本目のツブ根の方が透視度が上がってきました。台風からのうねりは逆におさまってきた感じで、特に浅場の透視度が良く海はずいぶん青くなりました!
いよいよ回遊魚の季節ですね〜!ツブ根では先述のヒイラギの大群をカンパチの群れが追いかけていました!まだそれほど大きな個体ではありませんが、なかなかの迫力でした・・・・!回遊魚と言えば、潜行ロープ沿いにツムブリの幼魚がいます。毎年この時期にやってきて、何故かロープ付近を漂っているのですが、ブルーのラインがとても美しく形も流線型でとても格好の良い魚です。潜行や浮上中に是非見てやってくださいね!
マクロ物では、久し振りにルンキナウミウシを見る事ができました!しかも青バージョン!小さいけど、とーっても綺麗でした。また、毎回ツブ根で見ている大きめのガラスハゼも、しっかりいてくれました。ただ中層なので撮影は皆さんとっても苦労するのですが・・・・。
明日からいよいよ台風12号のうねりが強くなりそうな予感!早く通り過ぎてくれるのを祈りましょう!!
日付2006年 9月 2日(土) 透明度10〜12m
潜水地逗子小坪沖 透視度10〜15m
ポイント名オオタカ根・ツブ根 水面温24℃
担当ガイド渡部 美保 水底温21℃
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9月最初の週末、逗子の海況はとっても穏やかです。朝晩はずいぶんと涼しくなりましたが、日中はまだまだ残暑が厳しいですね。
最近、沖の潮が綺麗になっていたので今日のボートも期待通り!ますます透視度もアップしていました。
やはり秋の海は魚影が濃く、群れがすごいです!潜降してすぐに囲まれる大群。キラキラ光るヒイラギマアジの群れキンギョハナダイサクラダイ大型のメジナイシダイも根のまわりをパワフルに泳ぎまわっています。いよいよ最高のダイビングシーズン!リゾート感たっぷりです。
ネンブツダイは口内保育の真っ最中。アゴをパンパンにしたオスが懸命に頑張っています。
オオタカ根に群生しているイボヤギもちょうど潮当りの良い時間で壁一面、美しく花開いていました。
ツブ根の砂地では巨大なアカエイに遭遇!その隣にはクエの子供が寄り添っていました。今日は一番大きいクエには出会いませんでしたが、やはり大きい魚は見応えがあっていいですね〜!少々流れもありましたが、透明度がよく、水中も明るいので快適です。
これから10月、11月は季節来遊魚がたくさん来るといいですね。明日頃から台風12号の影響がありそうです。
日付2006年 9月 1日(金) 透明度5〜8m
潜水地葉山 芝崎 透視度5〜8m
ポイント名鮫島〜権太郎岩沖・砂地〜170度の根 水面温24℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温22℃
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今日から9月!いよいよ本格的なダイビングのベストシーズンの到来ですね〜!!しかし、今年の9月は雨のスタートとなってしまいました・・・。久し振りの本降りといった雨で陸では寒さも感じる程でした。。。でも、海の中はとても温かくとっても穏やかだったので、のんびり潜る事ができました。
昨日より透明度は落ちてしまいましたが、鮫島周辺のメジナ、ネンブツダイ、チャガラといったところの群れはなかなか見応えがありました。また、先週末に見つかったお腹の大きなハナタツや以前からいる卵を持ったノコギリヨウジ、コブダイの幼魚などこの時期ならではの生態を見る事ができました。そして、今日のヒットはクビナシアケウスが見られた事です!アケウスろいえば、クモガニ科のカニ類で、アケウスと名前がついているものでは、アケウス、アワツブアケウス、クビナシアケウス、クビナガアケウスなどがあるのですが、その中でクビナシアケウスは相模湾では見つかっていないようです。もしこれが本当にクビナシアケウスであれば、学術的には凄いことなのかも・・・・!
ウミウシでは、渋〜いサガミコネコウミウシ、とっても美しいセスジミノウミウシ、ツノヒダミノウミウシ、私自身久し振りに見たミヤコウミウシ、コノハミドリガイなどを見る事ができました。
最近人気急上昇(一部のダイバーだけ???)のヤドカリでは、いつものベニホンヤドカリ、ケブカヒメヨコバサミ、イソヨコバサミ、イシダタミヤドカリに加えて、最近妙に目にするトゲトゲツノヤドカリなども見られました。トゲトゲツノは求愛行動をよくしているので、見ていてとても面白いです。♂『よ〜いではないか・・・!』♀『なりませぬ・・・!』なんてね!こんなことログに書いてよいのでしょうか????まあいいっかっ!

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