2006年 10月のファンダイブログ

日付2006年10月31日(火) 透明度12〜15m
潜水地葉山 芝崎 透視度8〜10m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖 水面温22℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温22℃
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私自身、久し振りの葉山ガイドです。最近私は葉山では講習が多くあまり沖へは行っていなかったので、とっても楽しかったですー。
ちょっと前まで定着していた赤いハナタツは残念ながら見つかりませんでした・・・・!!しかし、今日はミツボシクロスズメダイの幼魚を見る事ができましたよ!!伊豆ではたいして珍しくないミツボシ君ですが、葉山では激レアです!というのもホストになるサンゴイソギンチャク等が葉山には皆無だからです。以前逗子沖のオオタカ根のイボヤギの中に隠れている個体は見た事がありましたが、葉山ではなかなか見られませんでした。。。今日はゲストさんに見つけて頂いたのですが、何とウミシダの中に隠れていました!ウミシダもホストになるのでしょうか??ウミシダがホストといえば、今日は久し振りにコマチコシオリエビを確認しました。白×黒バージョンでとてもラブリーでしたよ!!ハサミ足を広げている姿が何ともコミカルで面白いです。。。今日のゲストさんは甲殻類マニアだったので、とっても喜んで頂けました。ただストロボの調子が悪かったようで、『今度は1本すべてコマチに費やす!!』と張り切っていらっしゃいました・・・。他の甲殻類では、トウヨウチュウコシオリエビ、ガンガゼエビ、イシダタミヤドカリ、ベニホンヤドカリ、ブチヒメヨコバサミ、イソヨコバサミなどが見られました。
先週末にスタッフのゆかりが見つけたハシナガウバウオは今日もユラユラと岩の亀裂のガンガゼ周辺を泳いでいました。色が綺麗なので被写体にはとても良いですね!最近はガンガゼ周辺がホットで、探すといろいろな生物が出てきます。その中でも定番なのが、ヒメダンゴイカの子供達・・・・!2o前後とかなり小さいのですが、中には少し成長した個体もいて何とか肉眼でもタコだという事がわかります。もう少し成長すると色が出てきて良いのですが・・・・・。
ウミウシもちょっとレアな種類がちらほらと現れるようになりました。今日一番のレアものは、チゴミノウミウシ!!私は初めて見るウミウシでした。ツノヒダミノウミウシと一緒でこいつもウミウシの卵を食べるウミウシらしいのです。今日は石の上をもの凄い速さで歩いていました!!また、沖でたまに見かけるセスジミノウミウシの色彩変異の個体(まるでアデヤカミノのような・・)を今日も確認できました。セスジミノとはかなり雰囲気が違うのですが、体には縦線が入っていてやっぱりセスジミノのようです!もの凄く美しいウミウシでした。。
中層にはイサキの幼魚がもの凄い数群れていたり、葉山定番のチャガラも群れがずいぶん大きくなってきています。そして、そして、キヌバリがそこいら中で婚姻色になってきています。また、メバルの求愛行動も頻繁に見られるようになりました。。葉山の海では現在『恋の季節』進行中どぇ〜す!!
日付2006年10月29日(日) 透明度8〜10m
潜水地逗子小坪沖 透視度6〜8m
ポイント名オオタカ根 水面温22℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温22℃
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今日は潜ったあとにBBQ!!がっつり潜ってお腹をすかせるのが目標です・・・。朝のうちは雨模様のお天気も2本目を潜る頃の12:00くらいから太陽が出始め、すっきりと晴れてきましたです。。。。予報だと一日雨という事だったので、何てラッキーなのでしょうか・・・!!!
透明度は今一つでしたが、オオタカ根の魚影の濃さは何度潜っても素晴らしいです。中層のイサキの大群はまるでフィリピンの海のよう・・。そして大型のマダイも群れていたり・・・!!そして今日のヒットはスズキの成魚!!1.5mは越えていましたよ!かなりの迫力でした。。また、大きなウミウチワとサクラダイのコラボレーションも何ともアートです。
今日は久し振りにオオタカ根でベニイザリウオを見る事ができました。イザリウオをリクエストしてくださったゲストの方に見つけて頂きました・・・。さすがですね〜!しかもフトヤギにちょこんと乗っている姿が何ともラブリーでした。。。また、いつもの深場にはドフライニアシュリンプ改めハクセンアカホシカクレエビが2個体ピョンピョン跳ねていました。その昔、ハクセンアカホシカクレエビと呼んでいた透明な美しいエビちゃんが一時ドフライニアシュリンプと名前が変わったのですが、またハクセンアカホシカクレエビと呼ぶようになったみたいです・・。まあどちらでもいいのだけど、ハクセンの方が見た目と一致していて良いかもしれません。ただ、皆さんの前で『ハクセンアカホカクレエビ』と言ってしまいそうになるのが難点なのですが・・・。
オオタカ根にはガラスハゼがとても多いのですが、今日はかなり大きな個体がいました。ちょっとウミタケハゼ系にも見えるような大きさでした。被写体としてはとてもいいですね!!大きいといえば、ゼブラガニもかなり大きな個体を目にするようのいなりましたよ!この季節はいつまででも潜っていたい感じです。
また、ずーっと同じ場所に定着しているコクテンベンケイハゼも元気そうでした・・・。ライトを当てるとすぐ奥に引っ込んでしまうので、お見せする事ができるゲストさんは2名様くらいなのがとても残念なのですがね!ライトを当てないと岩の隙間なので全然見えないし、どどどうしたらよいのやら。。。
ウミウシではニシキウミウシの幼体がとても綺麗でした。以前『フルーツポンチウミウシ』と呼ばれていて個体で、本当に甘い雰囲気が漂っていましたよ!あっという間に大きいニシキウミウシになって、かなりサイケデリックな雰囲気になってしまうので、今が見頃ですかね???
たまに上を見上げるとイサキの群れにイナダがアタックしていたりして・・・まさにベストシーズン!!といった感じです。水中はウエットでもまだまだいけそうですが、上がってからが寒いので、ウエットの方はボートコートを準備されると快適だと思いますよ!!
日付2006年10月28日(土) 透明度5〜10m
潜水地葉山 芝崎 透視度5〜8m
ポイント名鮫島〜権太郎岩沖・砂地(ナイト) 水面温21℃
担当ガイド小澤 孝子 水底温21℃
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台風や低気圧の影響がなくなり、とても穏やかな葉山の海。そして、天候にも恵まれて、もうすぐ11月とは思えないようなポカポカ季候が嬉しいですね。
海は青いのに白っぽさが抜けないのでワイドはちょっと物足りない感じはありましたが、そんな中でもネンブツダイの群れは見ごたえがあります。オーバーハングした岩の下や大きい岩の上に塊となっていて、下から見上げると太陽光にあたって綺麗ですよ〜。
南からやってきたお魚は、クロユリハゼ(yg)がとても増えてきています。ずいぶんと大きくなっているのもいるので、そろそろツートンカラーの成魚になるかな〜。
シャイなツマジロモンガラ(yg)、おちょぼ口が可愛いミナミハコフグ(yg)ツノダシなどが見られます。
権太郎岩沖の砂地では、活発に動いていたイザリウオがいました。5cmくらいの小ぶりなタイプで可愛いのですが、見た目がちょっと薄汚い(><)もーちょっと小綺麗だったらアイドルになれたのにね〜。
そして、今日のゲストYさんに教えていただいたのが、ヒメオオメアミ。この時期に見ることが出来る光景で、ガンガゼの周りに2〜3mmの小さな生物がフワフワ浮遊しています。以前から気にはなっていたのですが、今日は一つのガンガゼにとてもたくさん居たので、ジックリ観察してしまいました。小さいので肉眼だとわかりにくいのですが、「ニコチャン大魔王」にそっくりなのです^^甲殻類の幼生といわれているようなのですが、ちょっと変わったものが見たい方にはお勧めです。
ナイトでは、ベニホンヤドカリが元気に動き回っていたり、オトヒメエビが見やすい位置に出てきていて美しい姿が観察できます。相変わらずおちょぼ口のカワハギが海藻をくわえて寝ている姿が愛らしいですね。
この時期のナイトはまだまだ寒くないので快適です。もう少し水温が下がるとみんなのアイドルダンゴウオが登場するでしょう〜。
日付2006年10月28日(土) 透明度8〜10m
潜水地逗子小坪沖 透視度6〜8m
ポイント名オオタカ根・剣根 水面温22℃
担当ガイド渡部 美保 水底温22℃
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爽やかで気持ちが良い秋晴れの空、ダイビング日和ですね!小坪マリーナから見渡す沖も、太陽がキラキラと水面に反射してとっても綺麗。ボートも貸切だったのでのんびり潜ってきました。
オオタカ根はやはり魚影が濃い!!特に今のシーズンはイサキ(yg)の群れ。天の川のように長く長〜く続く魚の帯が辺り一面に広がっています。
大型のイシダイメジナの群れもパワフルにビュンビュン泳ぎ回り、その中にキンギョハナダイが彩りを添えています。
いくつかある小坪のポイントの中でウミウシが多い剣根はサキシマミノウミウシが爆発的に増えています。季節で言うと今はウミウシが比較的少ないシーズンなので、種類は多くありませんが個体数は大小様々、たくさんいます。
他にもサガミイロウミウシキイロウミウシシラユキウミウシヒロウミウシなど。
その中でおもしろかったのが、コクチフサカサゴの顔に乗っていたシロウミウシ。動じることなく、あまりにもナチュラルで笑ってしまいました。以前もイソカサゴの顔に乗っていたアオウミウシを目撃しましたが、カサゴの仲間は相当鈍感なんですかね〜?
幼魚では10cmほどの華奢なハナミノカサゴ(yg)に出会いました。今にも『ポキッ』っと折れてしまいそう・・・。ミゾレチョウチョウウオ(yg)もまだまだ元気です!オオモンハタ(yg)は小ぶりでしたが顔つきは貫禄がありますね。がんばって大きくなれよ〜。
日付2006年10月27日(金) 透明度8〜10m
潜水地葉山 芝崎 透視度6〜10m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖 水面温21℃
担当ガイド渡部 美保 水底温21℃
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とっても穏やかな平日の葉山です。10月も残りわずか、最近水温も少し下がり気味ですが、今日のゲストさんはお二人とも3mmウエット!「水中で寒かったら遠慮なく合図をしてくださいね。」とブリーフィングでお伝えしたものの、そんなシグナルは一度もなく・・・。潜った後の感想は『まだまだ3mmでいける!』とのことでした。寒がりな私はもちろんドライスーツです。
透明度は先週に比べ、少しずつ回復しています。今日は権太郎岩沖を中心にのんびりとフィッシュウォッチングを楽しんできました。
3週間ほど前から定着しているキレイな赤のハナタツは今日も見られましたよ。付着物がないので被写体としてもGOOD!
私たちの足元をノソノソと移動中だったのがイザリウオ。カジメと同じ色をしていましたが、移動していたのがゴロタの上だったため、逆に目立ちすぎ。擬態になってないぞ〜。
砂地近くではアカエイの子供やゲストさんに見つけていただいた大きなヒラメを観察。
マクロでは、美しいセスジミノウミウシが相変わらず多いですね。
岩陰には、成魚と似ても似つかないキンチャクダイの幼魚や、真っ黄色がかわいいコガネスズメダイの幼魚が見られます。
日付2006年10月22日(日) 透明度3〜5m
潜水地逗子小坪沖 透視度3〜5m
ポイント名オオタカ根・ツブ根 水面温22℃
担当ガイドたま 水底温21℃
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先週末の台風も去り秋本番!。ですがやはり1週間経っても透明度はあがりません。ベストシーズン到来のはずなんですけどね。。。 でも海は穏やか、まもなく500本到来のKさんと色んな海を探検中のSさんとのんびりダイビングです。海に出るとヨットやクルージングや釣り船が沢山見られ秋の行楽日和。そして私達もいざエントリー!
根まで潜降していくとまずはm弱マダイのお目見え。透明度のせいもあってなかな逃げないので間近で見れます。マダイに着いて行くと今度はイシダイの群れ。中学生くらいですかね・・・ヨコシマはあるんですが口先も黒いのもちらほら。
続いて初逗子のSさん、Kさんお勧めのイボヤギの群生にびっくり。お花畑の様にキレイですよね。大きいウチワについてるオルマンワラエビやらまだまだ頑張るミゾレチョウチョウウオのチビちゃん、アケボノチョウチョウウオのチビちゃんも見られました。根頭はイサキのチビ助の群れが雲の様に集まっいて、たまにサーサーっと泳いでいく姿をみるとこれが逗子の海なんですよね〜。
本日はこんな透明度ということもあり、この頃良く見られてると言うイザリウオ探しです。一緒の船だった某ショップさんも情報を元に捜索!生物は動きますからね・・・そこでは発見出来ず。結局違う場所にいた5cmくらいの可愛らしいオレンジのイロイザリウオを某ショップさんに教えていただきました。(ありがとうございます!)
そして今日は観艦式。私達はその遠い沖の大砲の音を水中で聞く事になりました。初めはなんだかわからず物凄い音が鳴るたびに3人で目を合わせ、ついにテポドンが来たかとドキドキドキドキ。SD講習で習ったとおり、水中での音の伝達は早いですね。体感しました。(笑)
その他に見れた生体はキンギョハナダイ、サクラダイ、ツノダシ、アオサハギの幼魚、ブダイ、シロウミウシ、シラコダイ、キンチャクダイ、ネンブツダイ、トゴットメバル、スズメダイの幼魚、ホンソメワケベラの幼魚、アンカーロープに寄って来るフタスジギンポとドンドン成長しているイシダイの幼魚、etc・・・
早くいつもの透明度に戻って来〜いっ!
日付2006年10月22日(日) 透明度15m
潜水地三宅島 透視度12〜15m
ポイント名学校下 水面温21℃
担当ガイド渡部 美保 水底温19℃
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三宅島最後のDIVEは学校下です。ゴツゴツしたゴロタの斜面を降り、エントリー&エキジットに少々コツがいるここのポイントですが、今日の学校下はなんて静かなのでしょう!!透明度も安定しており快適です。
水底温は20℃を下回っていましたが、今日の朝潜ってきた10月限定のボートポイント「めがね岩」では17℃だったので、それに比べたらまだ温かく感じます。
学校下の水中風景はまさにリゾート!テーブルサンゴの群生する棚上ではキホシスズメダイシコクスズメダイオヤビッチャなどが所狭しと群れています。アオウミガメの遭遇率が高いのもすばらしいですね!今日も間近で見られましたよ〜!
ドロップオフの中層を漂えばキンギョハナダイに囲まれ、延々と続くキビナゴの大群に吸い込まれ・・・。時間を忘れる瞬間ですね。
色が美しいレンテンヤッコもここでは定番。いつ見ても綺麗です。美しいといえばセナキルリスズメダイ!本当に色鮮やかで水中ではかなり目立っています。
浅場にはベラ系の幼魚も多く、ツユベラ(yg)ノドグロベラ(yg)なども大小様々見られます。
マスコット的存在のハナキンチャクフグフエヤッコダイなどかわいい魚もたくさん。いろんな魚がいすぎて、ふと気がつくとみんな違う方向に夢中になっていたりするのです。
島時間はゆっくり流れるというけれど、島で潜っている時間はものすごく早く過ぎてしまう気がします。次回の三宅島&御蔵島ツアーは来年6月の予定です。皆様のご参加をお待ちしております!
日付2006年10月22日(日) 透明度15〜18m
潜水地三宅島 透視度15〜18m
ポイント名メガネ岩 水面温20℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温17℃
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今日は10月と6月に期間限定で潜る事ができるメガネ岩でボートダイビングをしてきました。今回のツアーはイルカはもちろんですが、このメガネ岩のボートダイビングも目玉の一つなのです・・・。実は何度も三宅島に足を運んでいたにもかかわらず、初めてメガネ岩に潜ったのですが、素晴らしい!の一言です!!アーチ&ケープ三昧!3種類のアーチを1本で潜る事ができるのですが、中には『ミニグロット』といった感じのかなり奥行きがあるアーチもあったりして・・・・しかも、伊豆諸島おなじみのテングダイをはじめ、アカマツカサなどもぐっちゃり!そして突如現れる、アオウミガメ!!ゲストの皆様も『慶良間みた〜い』といった素晴らしい感想!!ああ潜ってよかった・・・・!しかも港から5分という近さの上に最大水深18m位という浅さも魅力!!のんびりまったり1時間はいけます。。
マクロ物もけっこういけます。ミスジアオイロウミウシ、ヒメコモンウミウシなどの葉山ではなかなかお目にかかれないウミウシ達をはじめ、レンテンヤッコ、セナキルリスズメダイなど三宅島の定番ものもとにかくいっぱい!!中層はタカベの群れがビシバシ!!感動いたしました・・・・!
6月もメガネ岩はオープンするという事なので、6月には絶対にツアーを組んでメガネ岩にまた潜りたいです。。。
日付2006年10月21日(土) 透明度6〜8m
潜水地三宅島 透視度6〜8m
ポイント名大久保浜 水面温22℃
担当ガイド神谷 和樹・渡部 美保 水底温21℃
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とっても久しぶりにログを更新している渡部です。お客様から「最近ログに名前がないので心配してました。」と温かいお言葉を頂きました。ご心配なく〜!連日潜っていますよ^^いつもバナナのHPをご覧頂きありがとうございます。
さてさて、今回も行ってきました!今年3度目の三宅島&御蔵島ドルフィンスイム!前回(8月)は台風の接近で早送りなスケジュールでしたが、今回は予定通りに、ビーチも穏やかに潜れてよかったです。
到着後、1本目は三宅島のメインビーチとも言える大久保浜。透明度はすっきりしませんが、生物層の濃さはさすがですね。群れからマクロまで存分に楽しめます。神谷チーム、渡部チームに分かれじっくりとフィッシュウォッチング。
エントリーするとすぐに出迎えてくれるのが巨大なハマフエフキ&ユニークな形のウチワザメ。今のシーズン、大久保浜ではウチワザメがそこらじゅうにいるらしく、高確率で遭遇します。
通称クマノミ城には相変わらずたくさんのクマノミミツボシクロスズメダイ(yg)などが群れて賑やかです。
季節来遊魚ではサザナミヤッコ(yg)が特にかわいかったですね〜!1円玉サイズで岩の亀裂の奥に、しかもデカいウツボの後ろに隠れているもんだから写真を撮るのは難しいです。。。
大きく育ってきているミナミハコフグ(yg)アジアコショウダイ(yg)も見られました。アジアコショウダイは一体どの位成長したらクネクネダンスをしなくなるのでしょうね?成魚でクネクネされたらちょっと違和感ありますし・・・。他にもカガミチョウチョウウオシコクスズメダイ(yg)ヨスジフエダイの群れなど水中のあらゆるところが魚だらけです。
マクロは神谷チームではルージュミノウミウシアナモリチュウコシオリエビ(通称:ロボコン)、渡部チームではムラサキウミコチョウなどが見られました。
午後は御蔵島へ向かい、ドルフィンスイムです。北東の風が強く水面が荒れて、なかなかハードな船旅となりましたが、いつもお世話になっている船長の元さんの的確な舵取りのおかげで、今回もたくさんのイルカ達と遊ぶことができました。ドルフィンスイム最高〜♪
日付2006年10月21日(土) 透明度2〜5m
潜水地葉山 芝崎 透視度2〜5m
ポイント名砂地・170度の根 水面温23℃
担当ガイドやま 水底温22℃
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曇りの天気予報が外れ、日が差す秋晴れの葉山です。水面はとっても穏やかなのですが・・・引き続き透明度は落ちてしまっています。それでも白っぽい濁りなので日が差している間は明るい海で気持ちよく潜る事ができました。
まずは砂地でま〜ったりと。ソラスズメダイ・キュウセンの幼魚・スズメダイの幼魚があちらこちらに群れています。その中で叔父さん、いやいやオジサンインドヒメジ・アカヒメジが混ざってちょっぴり南の雰囲気です。コロダイの幼魚も大分成長してきました。あいかわらずにょろにょろしてますが、一体何に擬態しているつもりなのか・・・?砂地をのそのそと這うように進んでいくと、ハナアナゴ・ダイナンウミヘビ・ホタテウミヘビ・ヒラタエイの子供2匹・セスジミノウミウシを見ることが出来ました。
2本目は170度の根をぐる〜っとゆっくり1周見てきました。ヤドカリを見た事がないとゲストの方がおっしゃっていたので、出来るだけ大きいサイズのベニホンヤドカリを見つけてお見せする事ができました。葉山で見れるヤドカリの中で1番好きですね、個人的に。目のアカ・白のラインがライトを当てるととてもきれいです。今日イチのヒットは壁のようなネンブツダイの大群です高さ3mぐらいの根一杯に何百匹のネンブツダイが群れていて、全てが同じ方向を向いていました。ここまで数が多く群れていると圧巻です。
帰り道の浅場は大分透明度が回復していて、オヤビッチャ・ヒメヒイラギ・メジナ・マダイなどが群れてとても気持ちよかったです。
日付2006年10月18日(水) 透明度2〜3m
潜水地葉山 芝崎 透視度2〜3m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖・170度の根 水面温22℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温22℃
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台風18号も過ぎ去り、海はとっても穏やかになりました・・・。先週中頃からうねりが入り始め、見合わせていた葉山にほぼ1週間振りに潜りました。。
水面は穏やかになりましたが、水中はまだまだ影響が残っています。今回は東寄りのうねりだったので、どうやら東京湾から濁った潮が入ってしまったようです・・・・。特に週明けは気温が高く、赤潮まで発生し透明度は最悪です。葉山の海を数千本潜っている私でさえも、ナビゲーションに苦労するほどの透視度でした・・・・!
それでも沖はすこし見えていたので、台風前に定着していた赤いハナタツ狙いでがんばってみました。少しだけ移動はしていましたが健在でしたよ!台風の影響か、濁った潮の影響か以前より薄汚れていたのが哀れでしたが、それでも下半身の赤い色は綺麗に残っていました。こうなると中層ものは諦めて、マクロ生物オンリーです!こういう時に助かるのがやっぱりウミウシ!!今日は最近の常連のセスジミノウミウシ、サキシマミノウミウシ、ヤマンバミノウミウシなどのミノウミウシをはじめ、コノハミドリガイなどなど・・・・。また台風明けで飛ばされてしまっているのが心配だった、トカラベラ、モンツキベラの幼魚も同じ場所にいてくれました!!よかった・・・・!!
2本目エキジットする頃は水面から温かくて綺麗な潮が入りはじめていたので、このまま北東の風が吹いてくれれば回復するのも時間の問題だと思われます!!週末にはいつもの葉山をお見せする事ができると良いのだけど・・・・!そういえば私は週末、御蔵島&三宅島っでした。。。。
日付2006年10月15日(日) 透明度3〜5m
潜水地逗子小坪沖 透視度3〜5m
ポイント名オオタカ根・ツブ根 水面温23℃
担当ガイド小澤 孝子 水底温23℃
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昨日に引き続き、小坪ボートに潜りました。うねりの状態は相変わらずで、北東風が昨日よりも強かったため、沖合いに出ると水面がちょっとバシャバシャで荒れていました。
イサキ(yg)マアジたちの群れはもちろんのこと、今日はそこにイナダが数匹アタックしていました!シャープな体がすばやい動きで小魚たちを追いかけるシーンはいつ見ても感動します。透明度が良くないので見れなかったゲストもいて、ごめんなさい。
オオタカ根を住処としているBIGなマダイは、水路にてホンソメワケベラにクリーニングをしてもらっている最中で、かなり近づいても逃げません。真正面からの姿はまるで人面魚のようだったとAさんは申しておりました〜。確かにそうかもしれませんね^^
ツブ根では、珍しくフエヤッコダイが一匹いました。遠い南からやってきたんですねー、しばらくの間いてくれることを祈りましょう〜。
南からやってきた仲間では、ハタタテダイ(yg)ツマジロモンガラ(yg)ミゾレチョウチョウウオ(yg)などが見られます。
ちょっと面白い光景としては、BIGなハコフグが何かを無心に食べているところに、ホシササノハベラがちょっかいを出したらハコフグが怒って仕返しをしたんです。温厚そうにみえるハコフグですが、どうやら怒ると怖いようです^^;
台風が去って、海は静かになってきますので、これから透明度も回復してくるでしょう。ベストシーズンをぜひお楽しみくださ〜い。
日付2006年10月15日(日) 透明度12〜15m
潜水地黄金崎公園 透視度10〜12m
ポイント名ビーチ 水面温23℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温23℃
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今日も伊豆海洋公園はクローズ・・・。問い合わせもしていないのですが、海洋公園でよく話しをするダイビングサービスの方々も黄金崎公園にやって来ていたので間違いありません!
今週は2回目の黄金崎公園ビーチですが、東伊豆がクローズという事もあって海の中は凄い数のダイバーが潜っていました・・・・。透明度は悪くはないのでしょうが、これだけの数のダイバーが潜っていると砂が舞ってしまって・・・・。致し方ないですね!!いつもダイバーが少ない葉山や逗子の海でガイドしている者としては、かなり戸惑いますです。人気のネタは順番待ち・・ゲストの皆様にどれからお見せするべきか、悩んでしまいました。でも黄金崎公園はマクロ生物がとっても豊富!あれが駄目ならこれ!これが駄目ならそれ!といった感じで・・・・。という事で最近の人気者のネジリンボウ、ミジンベニハゼ、イバラタツ、ヤマドリなどはしっかり見る事ができました。平日に来た時に見つかったモンハナシャコも健在でしたよ!!そして相変わらず南方系の生物は凄いですね〜!50匹を越えるムレハタタテダイは圧巻!!オグロクロユリハゼ、ヒメユリハゼなどもとっても南国チックで良かったです。。そして、前回見に行けなかったカミソリウオも今日はしっかり見て参りました・・・・・。
沖のフトヤギにはトラフケボリタカラガイベニキヌヅツミガイなども付いていました。そして黄金崎公園にはテブクロイトヒキヤドカリの個体数が多くて嬉しいです!葉山でも見た事はあるのですが・・・黄金崎公園の個体数には敵いません!パープルの触角がとても綺麗で、しかも勢い良く出てきてくれるので、ガイドにとってはとても有り難いヤドカリ君です。また、葉山ではあまりお目にかかれないオイランヤドカリも出てくる瞬間がたまらなく面白いです・・・!葉山では大きいイシダタミヤドカリが多いのですが、ここのは小さめでしかも、葉山でよくケアシホンヤドカリが入っている円すい型の貝に入っていたりして・・・けっこう生態が違うのが興味深いです。。
台風18号も東へそれる様なので、来週は葉山でクマドリイザリウオ探しですかね????
日付2006年10月14日(土) 透明度3〜5m
潜水地逗子小坪沖 透視度3〜5m
ポイント名オオタカ根・ツブ根 水面温23℃
担当ガイド小澤 孝子 水底温23℃
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とてもゆっくりと動いていた台風18号の影響で、うねりが入り透明度が良くないのが残念。水温は23℃あるのでウエットスーツでも問題ないようですが、冷たい北東の風でボートの上が寒いですね(><)ドライスーツのほうが快適かもしれませんね。
さて、相変わらず魚影の濃い小坪ですが、イサキの幼魚たちが根のうえをカーテンのように泳ぎ回っています。そんな中にマアジやタカベがまぎれているので、群れをジーっと見ていると賑やかで面白いですよ。同じ群れでも泳ぎ回らない根付のネンブツダイトゴットメバルもたくさんいて、自分も群れの中に入れたりします^^
可愛い系ではツノダシミゾレチョウチョウウオ(yg)コガネスズメダイ(yg)、綺麗系ではサクラダイ(♂)キンギョハナダイなどが見れます。
ムチカラマツには2.5cmくらいのガラスハゼがいて、触れてしまいそうなほど近づいても逃げません。写真を撮る方にはありがたいかも・・・。
ウミウチワにはパッと見15cmくらいありそうな大きなオルトマンワラエビがいました。足を伸ばした状態だったらいったいどのくらいの大きさなのだろう〜。
日付2006年10月14日(土) 透明度15〜25m
潜水地大瀬崎 透視度15〜20m
ポイント名岬の先端・1本松〜門下 水面温23℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温23℃
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今日は伊豆海洋公園で潜る予定でしたが、台風18号からのうねりと台風に向かって吹いている北東の風の影響でクローズになってしまいました。そこで西伊豆の大瀬崎にポイント変更をしてのんびり潜ってきました。
1本目は先端でハナダイ狙い!といてもベーシックな普通種狙いではありましたが・・・サクラダイ、ナガハナダイ、アカオビハナダイなどを見てきました。何よりも透明度が素晴らしかった・・・・!水深30m付近からでも水面と太陽が見えて、こうなると先端は凄い!!魚影は濃いし、海は真っ青!!!まるで竜宮城のよう・・・・。中層でゆらゆらしているだけでも超気持ちイイ。イサキの大群イトヒキベラ、ソラスズメダイ、スズメダイ、そして産まれたばかりのネンブツダイの稚魚の大群と次々と目の前に現れ、ゲストの皆様も大興奮!!素晴らしかったですー。マクロ物ではヒメダンゴイカがヒット!葉山で見られる個体より少し成長した個体で美しい柄が出始めていて、なかなか綺麗だったな〜!
2本目は外海の1本松〜門下をのんびり潜ってきました。門下の沖にはツノがとっても長〜いハナタツがいました。そして圧巻だったのが、スカシテンジクダイの大群!!まるで慶良間の様・・・・!一瞬ネンブツダイかクロホシイシモチの稚魚かとも思いましたが、尾の前の斑点がなかったので、どうやらスカシテンジクダイだと思われます。透明度は先端ほどではありませんでしたが、それでも15m位はあったので、かなりトロピカルな雰囲気でした。
この透明度でこの快晴!今日はラッキーでしたね!!!
日付2006年10月13日(金) 透明度5〜7m
潜水地宮川湾 透視度3〜5m
ポイント名トビ根・カサゴ根 水面温21℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温22℃
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台風18号のうねりが入ってきてしまいました。今日は葉山で潜る予定でしたが、権太郎岩周辺は大きなうねりが入っていた為、急遽予定を変更して宮川湾のボートダイブをしてきました。
宮川湾は見た目は穏やかに見えたのですが、潜ってみるとけっこう底揺れがあり透明度も落ちていました。
今日のヒットはライトを当てた瞬間、びっくりして引っ込みその勢いで岩から貝ごと転げおちてしまったイシダタミヤドカリです。何かジェスチャーゲームのような書き方になってしまいました・・・・。その仕草を見てゲストの方と一緒に大笑いをしてしまいました。
最近葉山ではあまり見かけていない、ガーベラミノウミウシスミゾメミノウミウシも見られました。やはり東京湾という事もあり、若干生態系が違いますね・・・!
また、綺麗なトゲトサカにはとても美しいテンロクケボリガイがついていたり、ヤギの仲間には黄色いハナタツがいたり・・・そして小さなイソギンチャクにはイソギンチャクモエビがいたりと・・・・マクロ物はなかなか楽しめましたよ!!
最近葉山でもコブダイの幼魚がとてもい多いのですが、ここ宮川湾でも何個体も見られました。暗い海で見るとことさらオレンジ色が美しく見えました・・・・・!!
中層にはイサキネンブツダイの稚魚がいっぱい群れています。たまにそれを追ってイナダなども見られましたが、透視度が悪くあまりはっきり見る事ができなかったのが残念です。
明日からいよいよ本格的なうねりが入りそうですね!!明日行く予定だった伊豆海洋公園も今日からクローズという事で、明日は大瀬崎でハナダイでも見てくる事にしましょー!!
日付2006年10月11日(水) 透明度3〜5m
潜水地葉山 芝崎(ナイトも) 透視度3〜5m
ポイント名砂地〜170度の根・権太郎岩 水面温24℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温23℃
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急に透明度が落ちてしまいました・・・・。先週の金曜日に降った豪雨の影響が今になって出てきているようです・・・。浅場はまだ明るいぶん綺麗に見えるのですが、水深8mを越えると残念ながらかなり白濁り状態でありました。。。
今日はナイトまで3本潜りましたが、昼間はササノハベラキヌバリの♂が婚姻色になって♀の気を引こうと必死になっている様子が見られました。特にササノハベラはかなりの勢いで♀を追い回していて・・・かなりエロい感じでした・・!!キヌバリは婚姻色になると尻尾がかなり綺麗に見えます。毎年年末頃から稚魚が現れ始めるので、今が出会いのシーズンなのでしょー!がんばってあの可愛い稚魚達をいっぱい海に送り出して欲しいですね!!
ナイトでは久し振りにBIGなネタ(決して大きいわけではありませんが・・・)のカスミミノウミウシに出会う事ができました。どうやら昼間は砂の中に潜っているらしく、殆ど見る事ができないウミウシですがナイトでは砂地をのそのそと歩いていました。夜行性といえども・・・その姿はとっても美しかったですー!!
また、ナイトではガンガゼエビがとても見やすいのがいいですね!昼間は濃い茶系に白といった感じの色に見えるガンガゼエビですが、夜は赤くてしかも、ガンガゼのかなり手前にいるので(ガンガゼ自体亀裂ではなく、岩の上に出ているのですが・・・)、昼間より数倍見やすく写真も撮りやすいので、夜のガンガゼエビ狙いも良いかもしれません!また、イイダコがかなり上手く擬態しているつもりで、石に化けていたようですがどこから見てもイイダコにしか見えないのがかなりうけました!!
日付2006年10月10日(火) 透明度15m
潜水地西伊豆 黄金崎公園 透視度12〜15m
ポイント名ビーチ 水面温24℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温23℃
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今日は仲良し3人組みの男性ゲスト様と黄金崎公園ビーチでのんびり潜り、ゆっくり撮影をして頂きました。特にゲストさんの中のリーダー格の方はデジカメ一眼でミジンベニハゼ、ネジリンボウ、イバラタツにかぶりつき!!今日は平日なので撮り放題です。すばらしい映像が撮れてましたよ!
また、先日葉山でも確認されて話題となったトゲトゲウミウシを見る事ができました。葉山で確認された個体は4mm程の幼体でしたが、今日見た個体は10cm位ありそうな成体でした!!かなりの存在感です。。。そう思ったらその隣のカヤにはヤマンバミノウミウシの2mmほどの個体がついていたり・・・・!大きいのから小さいのまで楽しむ事ができました。
また、ゲストさんにモンハナシャコを見つけて頂きました!!1本目はその方だけしか見ていなくて、海から上がってきてから『モンハナシャコがいた!!』っていう事でした。そこで2本目に皆で見に行く事にしました。フィリピンなどで見るモンハナシャコよりはかなり小さな個体ではありましたが、正真正銘モンハナシャコでした!!本当にありがとうございましたー!!
やはり黄金崎公園ビーチは南方系の生物がすばらしいですね!その他にも、ミヤコキセンスズメダイ、ムレハタタテダイ、ヨスジフエダイ、ホタテツノハゼSP、クロユリハゼ(かなり成魚に近い幼魚)、オグロクロユリハゼ、ミツボシクロスズメダイなどなど・・・・!カミソリウオもいるらしいという情報は聞きましたが、その周辺には時間がなくて移動ができませんでした!!
残念だったのが、前回見る事ができたハダカハオコゼは行方不明になっていた事です。探し方が悪いのかな???
日付2006年10月 9日(月) 透明度5〜8m
潜水地江の浦 透視度5〜8m
ポイント名ビーチ 水面温24℃
担当ガイド小澤 孝子 水底温24℃
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3連休の最終日も秋晴れで、湘南から富士山がハッキリと見えました〜。本日は、ゲストのリクエストで江之浦へのんびりと潜ってきました。10月だというのに、気温26度・水温24度は夏と変わらない状態。ウエットスーツでも快適に過ごせますね!ただ、海は青いのですが、金曜日に降った大雨の影響かスッキリとしない透明度なのがちょっと残念かな。
この時期、砂地ではハナハゼをよく見かけるのですが、江之浦には成魚から幼魚まであちらこちらで出会えます。ゆらゆら泳いでいる姿は癒し系ですね〜。
もう一つの癒し系として、浅場の中層には20cmくらいのアオリイカが群れていました。近づいても意外と逃げないので体色が変化するシーンをじっくり見れました。
水深20mくらいにあるイソギンチャクには綺麗なアカホシカクレエビがいましたよ。いつ見ても透き通った体が美しいですね。
ゲストに見つけていただいたのですが、1.5cmくらいのミアミラウミウシに出会いました〜!まだ幼体なので、ミアミラウミウシ特有のボコボコした感じはあまりないけど、ベースが青くて黄色と赤がやや入っていて綺麗でしたよ。ゲストに感謝感謝です^^
この季節にやってくるトゲチョウチョウウオミツボシクロスズメダイミゾレチョウチョウウオクロユリハゼなどの幼魚たちも元気に泳ぎ回っていて海は賑やかですよ〜
また、台風18号が発生しましたね。今後の動きが気になるところです・・・
日付2006年10月 7日(土) 透明度5〜8m
潜水地葉山 芝崎 透視度5〜8m
ポイント名権太郎岩・170度の根 水面温23℃
担当ガイドたま 水底温22℃
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前日は秋の嵐で凄い雨と凄い風。傘が壊れた方も多数いらっしゃったそうでご愁傷様です。天気予報では本日も凄い風との事でしたが北東風に強い葉山は潜れましたよ。昨日の嵐のお陰で空気がとってもキレイで富士山も大島もはっきりに見え、海もなかなかでした。
この嵐の後、何が出てくるかとワクワクダイビング!今日はBANANA超リピーターのNさんと近場スポット捜索中のTさんの男性チームです。
潜降するや否や早速m級の大きなアカエイが砂地で休んでました。
あと1ヶ月もすれば成魚が群れるアカカマスの幼魚もちらほら見えます。岩場にはスカシテンジクダイの大人の群れの下には子供の群れ。ソラスズメの大群もどんどん大きくなってます。近場の岩影にナガサキスズメダイが隠れてたり。
沖に行くと小さい岩場にセスジミノウミウシがいたり、ツグチガイがいたり。大分おおきくなったサツマカサゴの上ではカタクチ鰯を追いかけるイナダ何匹が見れます。
砂地を探検しに行くと今回のヒットはまだ子供のメガネカラッパ。砂に隠れるところをNさん発見!カラッパは上手に砂に隠れて目だけしか出さないんですよ。
そして今年は目につく南方系の幼魚たち。モンツキベラのちびちゃんやコロダイのちびちゃんがあちらこちらでみれました。いつもヒラヒラ忙しそうに泳ぐちびちゃんたち。親とは全く違う柄なのですが岩陰にこの柄でいると魚に見えないんです。こうやって敵から自分を守って大きくなるんですね。南方系のちびちゃん達に座布団1枚!。
その他見れた生体はチャガラの群れ、イシダイ、クロダイ、アオウミウシ、ムカデミノウミウシ、ハナアナゴ、ハナハゼ、ボウズコウイカ、スジコウイカのペア、ベニホンヤドカリ、コチ、アオヤガラ、ツノダシ、クロユリハゼの幼魚、オニオコゼ、トラウツボ、潜降ロープが気になるクロスジギンポなどなど。葉山ベストシーズン到来です!
日付2006年10月 3日(火) 透明度12〜15m
潜水地葉山 芝崎 透視度8〜12m
ポイント名砂地〜170度の根・権太郎岩 水面温24℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温24℃
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朝から晴天に恵まれ、気温もどんどん上昇!!まるで夏のようでした。7mmのツーピースではかなり暑い位で・・・・!いいような悪いような???陸では汗だく!こういう日は水中にずーーーーっといたくなります。
透明度は若干白濁りは入っているものの、とても安定しています。とくに浅場は海の色も真っ青でとっても気持ちが良いです。今日は一眼レフデジカメの練習中のゲストさんと久し振りのダイビングのご夫妻ゲストさんとのんびり潜ってまいりました。
葉山は今、南の海からやって来たチビちゃんがいっぱいです!まだまだ水温も高いので、気持ち良さそうにユラユラと泳いでいます。最近潜るたびに新メンバーを確認できているのですが、今日はトカラベラの幼魚を新しく確認いたしました。見た目は白黒で渋めなのですが、顔はとってもラブリーです。白黒といえば、先日確認したアジアコショウダイの幼魚も殆ど移動せずにいました。まるで新体操のリボンのような動きが何とも美しいです・・・・。また、私は見ていないのですが、ゲストさんのカメラにはモンツキベラの幼魚も写っておりました・・・・。先日まで見られていて、最近見失っていたのですが・・・・場所も変わっていないようなので、恐らく同じ個体なのかと思われます。からだは茶系でこれまた渋めなのですが、目が真っ赤でとってもキュートなんですよ!私はかなりベラフェチではあるのですが、葉山では南方系のベラは少なく・・・・、とても寂しかったのですが、今年はかなりいけてます。連日見られているコブダイの幼魚もバッチリ!コブダイも実はベラの仲間!!たーのし〜い!!
浅場にはオヤビッチャ、ロクセンスズメダイ、ナガニザ、スジクロハギ、コガシラベラの幼魚も元気!元気!!砂地ではアカヒメジの幼魚をはじめ、ハナアナゴはそこいら中に潜っています。定番のセスジミノウミウシも華やか!沖に行かなくても充分楽しめまっす!そうそう、水深2m位の浅場にナヌカザメの子供も泳いでいました。。という事は卵も近くにあったという事か???今年の冬は卵もみつけよー!!
中層には葉山名物のチャガラの群れがいっぱい!また、スズメダイの幼魚の大群、そこに割って入ってくる大きめのイシダイなど・・・・見物はとにかくいっぱいです。お約束のベニホンヤドカリも被写体としてはとってもGOODですよ!!
あとはクマドリイザリウオ待ちですかね〜??台風16号のうねりが運んできてくれないかな???
5日(木)現在、台風のうねりは全く入ってきていません。動きが遅く、迷走しているようなので予測がとっても難しいのですが・・・・今週末の3連休は何とかもつかな???(希望的観測かもしれませんが。。。)
日付2006年10月 1日(日) 透明度5〜10m
潜水地逗子小坪沖 透視度5〜8m
ポイント名オオタカ根・ツブ根 水面温24℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温24℃
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今日は生憎の天気・・・・。雨が降ったりやんだりで、陸は肌寒くそろそろドライスーツかな??なんて弱気な事を考えてしまいますが、水中はとっても温かく快適でした。。。。
透明度は水面近くが青くて綺麗だったのですが、深場は白濁りがあり今一つという状況。。でも逗子の海はすばらしく魚影が濃いのでこういう状況でも群れを見ているだけだもとっても気持ちが良いのです・・・・。中層にはもの凄い数のイサキの群れ!!ちょっと前のイサキに比べると個体の大きさが大きくなってきて、しかも何100匹も群れているので凄い迫力でした!!まるでフィリピンの海のよう・・・!いつもの80cmオーバーのマダイも数匹群れていて、何ともインパクトありあり!砂地では1.5mを越える巨大アカエイ!!そいつが砂を巻き上げて透視度を悪くしてしまうのですが・・・。なかなかのメンバーでしょ!!また、ヒイラギ、キビナゴの群れもキラキラ光ってとても美しいのです。綺麗だな〜!!と思いながら上方を見ていると、突如殺気立った魚の群れが突進してくる!!ご存知イナダの群れです!いいっすね〜!
もちろんマクロ物もいっぱいです。お約束の美しいドフライニアシュリンプをはじめゼブラガニ、ツノガニ、イボイソバナガニなどの甲殻類やミレニアムマツカサウミウシ、サラサウミウシ、シロウミウシ、アオウミウシなどのウミウシ達。そしてミナミハコフグ、キンチャクダイの幼魚・・・・そしてとっても可愛いガラスハゼなどもじっくり見る事ができました。
また、逗子の海のいい所はサクラダイが比較的浅場で見る事ができる事!今日も水深20m前後の水域で見る事ができました。キンギョハナダイのハーレムもいっぱい!やはりハナダイは色が美しくてすばらしいですね〜!
今年は昨年よりも黒潮の当たりが良さそうなので、これから回遊魚も益々期待大です!!
日付2006年10月 1日(日) 透明度8〜12m
潜水地葉山 芝崎 透視度7〜12m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖 水面温24℃
担当ガイドユカリ 水底温23℃
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10月になりました!今日も穏やかな海です。透視度は昨日より若干落ちましたが、浅場は光も入りキレイです。ゲストのお1人は、水面すれすれを飛ぶ鳥の影を水中から見たそうです。
2本目のエントリー時は、水面でカタクチイワシが目の前で跳ねていて、しばらくゲストの皆さんと眺めてしまいました。また、沖へ出る途中の中層ではキビナゴの群れがキラキラと流れて行き、そのすぐそばには川のようになっているチャガラの大群が見られ、とにかく気持ちの良い海です。
生物の方は、最近スズメダイのチビちゃんが増えてきた感じです。ソラスズメダイ(yg)スズメダイ(yg)はあちこちに小さな群れを作っていますが、沖ではソラスズメダイに混じってナガサキスズメダイ(yg)が泳いでいます。また、とってもシャイな子ですぐに隠れてしまったのですが、シコクスズメダイ(yg)も出現しました。
他にもかわいい幼魚たちがいっぱいです。沖の砂地ではハナハゼ(yg)クロユリハゼ(yg)が一緒に群れていて、その中に数匹だけオグロクロユリハゼ(yg)が混じっています。チョウチョウウオ(yg)キンチャクダイ(yg)オヤビッチャ(yg)ノコギリヨウジ(yg)なども見られました。
そして、今日の「ビックリ!」は最後に現れました!1mを超える大きさのウシエイです!見つけた私が一番ビックリだったかも!?浅場の狭い窪みとカジメの間に、大きな身体を隠していました。暫く観察&撮影を楽しみましたが、最後には悠然と泳ぎ去っていきました。
極小チビちゃんからこんな大物まで、本当に葉山の海は何が出るかわかりませんね!!

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