2006年 11月のファンダイブログ

日付2006年11月27日(月) 透明度5〜7m
潜水地三浦 宮川湾 透視度3〜5m
ポイント名カサゴ根・トビ根 水面温17℃
担当ガイド渡部 美保 水底温17℃
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今日は葉山で潜る予定でしたが、低気圧の影響で早朝からうねりが入り、南西風も強まる見込みだったので、宮川湾のボートに変更して潜りました。
昔ながらの港町宮川。朝の一仕事を終えた漁師さん達が井戸端会議をしていたり、魚の干物が並ぶ風景は私の家の近所によく似ていて、とても地元感たっぷりな海です。
時間が経つにつれ、風も強まる予報なので早めにエントリー。ポイントまではあっという間に着くので楽チンです。
水中はうねりがあり、常に揺られながらのダイビングでした。潜降すると一面にネンブツダイの群れがお出迎え。そして、宮川といえばイシダイの銀ちゃん。目の前に急に現れてびっくり!相変わらずデカイですね〜。
生物もこのうねりで隠れているものが多かったのですが、岩の亀裂を覗くとマツカサウオ(yg)ノコギリヨウジのペアなどが見られました。
今日のゲストさんはウミウシマニアなので、特にウミウシを中心にウォッチング。こちらもまた隠れたり、飛ばされたりするので個体数こそ少なめでしたが、葉山とは違った種類も見られるので新鮮です。
大きなニシキウミウシ、色白なジボガウミウシはここの定番。水温が下がって最近増えてきたゴマフビロードウミウシは小さくてかわいい黄色バージョンがいました。
他人の卵を食べるツノヒダミノウミウシ。特にトビ根の砂地では、このウミウシの大好物な卵があちこちに産みつけられています。今が旬のサキシマミノウミウシですが、ここのサキシマはミノも胴体も驚くほど太いのです。一瞬、違う種類かと思うくらい。栄養が豊富なのかなあ?
最後にとても美しかったセスジミノウミウシです。寒くなって数も減ってきましたが、やはりフォトジェニック!今日見た個体はまるでサキシマミノとのハーフのような絶妙な色合いでした。
明日もうねりが残りそうです。早く穏やかになりますように。。。
日付2006年11月26日(日) 透明度12m
潜水地葉山 芝崎 透視度8〜10m
ポイント名砂地〜170度の根・権太郎岩 水面温17℃
担当ガイド小澤 孝子 水底温18℃
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今週末の葉山は、終日湖のように静か〜な海。のんびりまったりダイビングに最適です。ちょっと白っぽさはあるものの、まずまずの透明度です。
水面近くの中層で、カタクチイワシの群れがシャワーのように上下左右に泳いでいる光景はとても綺麗でした〜。葉山名物のチャガラもこの時期は成魚が群れていて、一見地味な魚なのですが、よーく見ると鰭が多色になっていて美しいのです。チャガラのファンは多いんですよ^^
170度の根近くで、ハナミノカサゴがとても優雅にふわ〜っと泳いでいました。時々根の上で見かけることはあるのですが、中層をスローモーションのように泳いでいる姿は見入ってしまいますね。
権太郎岩にアデヤカミノウミウシがいるということだったので、まだ見ていない私は探していたのですが見つからず、ウミウシ大好きの常連ゲストに見つけていただきました・・・Y君ありがとう〜。探した場所だったのになーと、自分の目を疑ってしまいました。
相変わらず小さいスペースに密集しているのが、スミゾメミノウミウシ・ガーベラミノウミウシ・サクラミノウミウシたちです。小さいセンナリウミヒドラの裏表に隙間がないくらいついていると、「こんなに広い海なのにどうしてここばかり・・・」と妙な事を思ってしまいます^^;
そのほか、サキシマミノウミウシ・セスジミノウミウシも健在です。
水温が下がってきている中で、ツノダシクロユリハゼ(yg)・コロダイ(yg)などの南の魚たちも頑張っていますね。
今後も葉山は穏やかな日が多く、コンディションが良い時期なので、ワイドもマクロも楽しめますよー。
日付2006年11月26日(日) 透明度10〜20m
潜水地西伊豆 田子 透視度8〜20m
ポイント名フト根・白崎 水面温19℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温19℃
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今週は伊豆ばかり行ってます・・・。今週は今日で4回目になりました。まるで伊豆に通勤しているみたいです!基本的に車の運転は大好きなので、全く苦にはなりませんが・・・。
今日はというか、今日もというか、伊豆海洋公園へ行く予定でしたが、まだ波が多少あるという事でゲストの皆様と相談した結果、透明度が良く穏やかな西伊豆の田子でボートダイビングをする事に致しました。天気も東伊豆よりは良くて大正解でしたよ!!
今週月曜日に田子で潜った時は午後に潮がかかって、外海の『フト根』は激流でたいへんでしたが、今日は流れもなくのんびりダイナミックな地形とドロップオフを楽しんできました。透明度は軽く20mは超えていて海も真っ青!!目の前にはタカベの大群!そしてちょっと深場に下りるとスジハナダイ、サクラダイ、ナガハナダイなどの美しいハナダイとソフトコーラルとのコラボレーション!素晴らしい・・・・・・・!ワイドな海に少し飽きたら岩肌をじっくり探すと、そこそこウミウシなどのマクロ生物も見つかります。今日はとても美しいミチヨミノウミウシサキシマミノウミウシ、ちょっと渋めのミレニアミマツカサウミウシなどが見られました。根についているイソギンチャクにはとっても可愛いサイズのミツボシクロスズメダイなども住み着いているのですが、今日は流れがないので安心した表情でしたよ!
2本目はウデフリツノザヤウミウシ(通称ピカチュウ)狙いで内海の『白崎』に潜りました。透明度は10m前後と落ちるのですが、イシサンゴ類がいっぱいで、砂地も白くけっこうトロピカルな雰囲気です。マブールやリロアンの海と似ています。いましたよ〜!ピカチュウ!!伊豆ではそれほど珍しくはないウミウシですが、葉山や逗子の海ではまだ一度も出ていないウミウシなのでとても嬉しかったです。そして何よりもその可愛さからゲストの皆様もとても喜んで頂けるウミウシなのが最高です。腕を振っている姿が動きがあってビデオ撮影などにも向いていて、撮りたくなりました・・・・!また、白崎名物の『エダサンゴ』が群生している所は季節来遊魚のとても良い住処になっています。今日はトノサマダイ、アケボノチョウチョウウオの幼魚が見られました。とくにトノサマダイの幼魚は体がまだ小さいので、中央にある黒い斑点が妙に大きく見えて思わず笑ってしましました・・・・。
砂地にはハゼ類が住み着いていますが、今年はどこの海でも多いクロイトハゼの幼魚が田子の海でも見られました。黒い縦縞模様がとってもスタイリッシュなハゼなのです。。。。
金曜日がお休みの方は4連休だったようですね!!いよいよ冬が近づいてきましたが、海の中はこれからが最高の季節ですよ!!
日付2006年11月26日(日) 透明度10〜15m
潜水地逗子小坪沖 透視度6〜10m
ポイント名オオタカ根・剣根 水面温17℃
担当ガイド渡部 美保 水底温17℃
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本日も海況良好の逗子小坪。昨日・今日と連続で小坪に潜りに来ていただいたゲストさんとマンツーマンでのんびり、じっくり楽しんできました。
陸はあいにくの曇り空でしたが、水中は昨日より透明度も回復!しばらく続いていた濁りも落ち着き、いよいよ期待通りの海になりそうな気配ですよ。
1本目はオオタカ根ヘ。昨日はあまり近寄れなかった大きなマダイが15〜20匹くらいの群れになって、私達の目の前を我が物顔でホバリング。大きさといい、数といい、迫力ありますね〜。
ちょうど潮当たりの良い時間帯だったので、ソフトコーラルも生き生き!根の上は辺り一面カラフルでお花畑のようでした。
中層にはイサキ(yg)ネンブツダイの群れが固まり、根頭にはキンギョハナダイの群れが彩りを添えています。
いつものツノダシは今日もお気に入りの場所で楽しそうでした。時期的に少なくなってきた南の魚たち。まだ頑張ってね〜。
2本目はリクエストで剣根へ。潜降して間もなく出会ったのが鮮やかな黄色のイロイザリウオ。相変わらずゴツいスタイルではありますが、体に付着物もなくとってもキレイでかわいかったですよ。
最近、剣根の砂地に大物が高確率で出ると聞いていたので、はじめは砂地をじ〜っと見つつ、メイタガレイを追ってみたり、サビハゼのあごひげを見たり、ホタテウミヘビの鼻の穴(?)を上から覗いたりしていましたが、ここに来て根を見ないのはもったいない気がする・・・。こんなにウミウシがたくさんいるのに・・・。と思い、結局半分以上の時間はマクロウォッチングとなりました。
水温は17℃ですが、南方系のセンヒメウミウシがいました。寒そうに見えてしまうのは人の勝手な思い込みですが、この時期に逗子で見られるのはちょっとうれしいかも。増えてきた「ゴマちゃん」ことゴマフビロードウミウシ。今日は白バージョンです。他にも、大きなハナオトメウミウシ、清楚なジボガウミウシドト・ラケモサミツイラメリウミウシの交接シーンも観察してきました。
岩の亀裂を見るとかわいらしいヒメセミエビベンケイハゼのペアが顔を覗かせます。
ウミウシだけでなくマクロ生物がギュッと集まった剣根です。
日付2006年11月25日(土) 透明度10〜12m
潜水地逗子小坪沖 透視度6〜8m
ポイント名オオタカ根・剣根 水面温18℃
担当ガイド渡部 美保 水底温18℃
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空を見上げるだけで楽しくなるほどの快晴です。くっきりと見える富士山もすっかり雪化粧。心なしかいつもより大きく感じます。
小坪の海もコンディションがよくベタ凪ですよ。オオタカ根では少し流れがありましたが、潮に向かって泳ぐ群れがとても活発!いつもはぼ〜っとクリーニングされている大きなマダイもビュンビュン泳ぎまわっていました。立派になったイシダイの群れも私たちのまわりをぐるぐる。この流れで回遊魚が来ないかなあと期待しながら中層を見ていましたが、残念ながら出会えませんでした。。。
南の魚もまだまだ健在!ツノダシミゾレチョウチョウウオ(yg)ニセカンランハギ(yg)テングハギ(yg)など、確実に成長しながら元気な姿を見せてくれています。
冬〜春にかけてはやはりウミウシのシーズン。小坪のポイントの中でもウミウシの個体数が多い剣根では大小様々、いろいろなウミウシが出てきました。超巨大なホソジマオトメウミウシをはじめ、今が旬のサキシマミノウミウシもたくさん。極小のルンキナウミウシユビウミウシミツイラメリウミウシも見られました。ゲストさんが発見したゴマフビロードウミウシジボガウミウシもかわいかったです。
甲殻類では1cmほどの透明なイソギンチャクエビや手足の長いオルトマンワラエビを見てきました。
沖の潮はどんどん青くなってきたので、これからの透明度回復はますます期待できそうです!
日付2006年11月25日(土) 透明度15〜18m
潜水地西伊豆 黄金崎公園 透視度10〜12m
ポイント名ビーチ 水面温19℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温19℃
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今日は東伊豆からのポイント変更ではなく、ゲストの方のリクエストで最初から黄金崎公園ビーチ予定です。今日も東伊豆はクローズしているポイントが多いらしく、東伊豆で潜る予定だったダイバーが続々とつめかけ、海の中は凄い数のダイバーが入っていました。
今日ももちろんクマドリイザリウオ狙いです。おととい見た場所から全く動いていませんでした。なかなかイイ子チャンですね!ゲストさんの写真もばっちりで、まだ1cmあるか、無いか位の大きさなので肉眼で見るよりも画像で見た方がいい感じです。。。。私的に良かったのは10月初旬に行った時に見つかったモンハナシャコがまだがんばっていた事です。あいかわらず素晴らしく色が綺麗ですよ!!そしてシャコ類は目がとっても漫画チックで可愛いですよね〜!!
すっかり定着しているイバラタツはどんどん色が黒くなってきています。最初はもっと綺麗だったのに・・・・!!また、こちらも定着している5cm程のイロイザリウオは大きさがとても見易くていいですね!顔もまだまだあどけなくて・・・でもこれ以上成長するとふてぶてしくなって可愛くなくなる気はしますが。。。
陸はずいぶん寒くなってきましたが、海の中ではムレハタタテダイの大群に囲まれたりして・・・まだまだとってもトロピカルな雰囲気ですよ!ゲストの皆様もこれには拍手喝采!!素晴らしかった・・・。そしてこれまた大人気のミジンベニハゼも健在!ただダイバーが多かったせいか、ネジリンボウが出ていなかったのがとても残念でしたが・・・。ウミウシではドト・ラケモサ、ミレニアムマツカサウミウシを見る事ができました。かなり渋めでしたが・・・。
今年はマトウダイがずいぶん早い気がします。しかも個体数が多い!体を傾けて泳いでいる姿が何ともコミカルです!!コミカルといえば、顔がとっても笑えるシビレエイも見る事ができました・・・。何度みても笑ってしまいます。
しかし海の中には不思議な生物がいっぱいですね!!何度潜っても飽きません!!
日付2006年11月25日(土) 透明度10〜15m
潜水地葉山 芝崎 透視度10〜12m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖 水面温17℃
担当ガイドやま 水底温19℃
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本日は一昨日と打って変わって快晴の葉山です。太陽の力は偉大です。気温はさほど変わらないのですが、とても暖かく感じました。海もとっても穏やかで透明度も変わらず良い感じです。水温も一昨日よりも暖かい感じがします。これも太陽のおかげでしょうか?
エントリーしてすぐの浅場ではまだまだオヤビッチャ・ロクセンスズメダイががんばってうろうろ・・・。他にナガニザ・コガシラベラ・ソラスズメダイ・メジナの幼魚・オジサン等がいてとてもにぎやかです。権太郎岩から沖に向かう途中でアカカマスの群れ・カゴカキダイの群れ・チャガラの群れに出会えたのですが、透明度が良いおかげでとても気持ちよく眺める事ができました。
本日2本潜った中で別々の場所で立派なツノダシを見ることができたのですが、な〜んか元気がなさそう。もう少しがんばってほしいのですが・・・。このツノダシ、ゲストの方が正面顔の写真を撮ることができたのですが、後で写真を見ると背びれまで真っ直ぐになって、ただの棒のようでした。(笑)
2本目に行った210度の根には500円玉サイズのマツカサウオの幼魚がいました。ここ何日かいるようで、とってもかわいかったですよ。その近辺に同じように小さなミノカサゴが一昨日はいたようなのですが、残念ながらどこかへおでかけしてしまったようです。個人的にミノカサガゴは好きな魚だったので残念です・・・。
ウミウシでは小さなサイズから大きめな物まで多数出てきています。シロウミウシ・アオウミウシ・ミヤコウミウシ・ゴマフビロウドウミウシ・キイロイボウミウシ等々色々見ることが出来ます。また、あちこちにガーベラミノウミウシ・スミゾメミノウミウシ・サクラミノウミウシもごっちゃりと出てきます。好きな場所が一緒なんですね、この3種類は。大抵1度に見ることが出来ます。
そろそろダンゴウオのシーズンです。今シーズンはいつから見れますかねぇ・・・。とても楽しみです。
日付2006年11月24日(金) 透明度12〜17m
潜水地葉山 芝崎 透視度8〜10m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖 水面温17℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温18℃
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今日も昨日に引き続き透明度はGOODです。しかも快晴で海の中も明るく、そしてベタ凪!!こういう日が続いてくれるといいのだけど・・・。
今日のゲストさんは実家は横須賀だけど今は仕事の関係で山形県にお住まいの方で、お盆休みにも来て頂いたのですが、見事に台風にぶち当たり葉山で潜る事ができなかったという経緯もあり、3ヶ月越しの葉山という事になりました・・・。今日はコンディションもいいのでエアーが続くかぎり潜り、結局2本で2時間40分!ようやく葉山の海の素晴らしさをご紹介できて良かったです・・・・。
今日のヒットは久し振りにけっこうな大きさのクロアナゴが見られた事です。大きいのに顔は可愛くて・・・いいですね〜!しばらく定着してくれると良いのですが、夜出かけるのでわからないですね!そして最近日増しに増えているのがカゴカキダイの大群!葉山にあっては派手な色なので、かなりのインパクトです。とても南国チックな雰囲気がGOODです!!南の魚といえば、クロイトハゼを見る事ができましたよ!先日、渡部も見たようですが場所が全く違っていたので、別の個体かもしれません。クロイトハゼといえば比較的ペアでいる事が多く、砂地に巣穴を作って暮らすのですが、今日見た個体は1匹だけで、巣穴を作っているわけだもなくただゆらゆらと泳いでいました。ひょっとして、葉山まで流されてくる間に相棒と逸れてしまったのかもしれませんね・・・!そこで相棒を一生懸命探していたのかも・・!そういえば、先日渡部が見た個体も1匹だけで泳いでいたらしいので、その子が相棒なのかもしれません。早く再会して巣穴を持ってくれれば良いのですが・・・。
最近定着しているハシナガウバウオは今日も健在でした。たまに表に出てきていない時があって、見られない事もありますが、かなり高い確率で見る事ができます。そして今日はミゾレチョウチョウウオの幼魚、ツノダシ、ずいぶん成長したクロユリハゼの幼魚(群)、コガシラベラの幼魚といった南の魚も見られました。
ウミウシでは毎回場所が動いているアデヤカミノウミウシをはじめ、サキシマミノウミウシ、セスジミノウミウシ、サクラミノウミウシ、ガーベラミノウミウシ、スミゾメミノウミウシなどのミノウミウシ達や、スポンジウミウシ、キイロイボウミウシなどの大型種、そしてキイロウミコチョウ、シラユキウミウシ、ヒロウミウシ、アオウミウシ(幼体)、などの小さい系までばっちり見る事ができました。
甲殻類も充実!今日のヒットはマルツノガニ・・・!薄汚れたカヤなどをつけているツノガニなどと違って、まっ黄色の綺麗なカイメンを着けていて、脚が比較的短いマルツノガニやトゲトサカなどをつけているカイメンガニはとってもラブリーでいいですよね・・・!その他、トウヨウコシオリエビ、ガンガゼエビ、ノコギリガニ、ホンドオニヤドカリ、ケブカヒメヨコバサミ、ブチヒメヨコバサミなどが見られました。
中層にはチャガラ、ウミタナゴ、カタクチイワシなどがいっぱい群れていて、まさにベストシーズン到来ですね!!
日付2006年11月23日(木) 透明度10〜15m
潜水地西伊豆 黄金崎公園 透視度10〜15m
ポイント名ビーチ 水面温19℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温19℃
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今日は東伊豆の伊豆海洋公園で潜る予定でしたが、北東の風が強くクローズになってしまった為、急遽予定を変更して黄金崎公園ビーチで潜る事にしました。大瀬崎に行こうかとも思いましたが、黄金崎公園のダイビングサービスからクマドリイザリウオの幼魚が出現したとの情報も入り、クマドリ狙いで行く事にしました。
おととしは葉山の海にも出現したクマドリイザリウオですが、昨年は葉山には出なかったのでクマドリ君に会えたのは2年振りです!(4月にリロアンで成魚は見ましたが・・・)もう超かわゆ〜いチビちゃんでしたよーーー!!個体の大きさはまだ1cm前後で、まるでウミウシのようなサイズです。お肌がツルツルでとても瑞々しい個体でした。いつものパターンだとしばらく移動せずに少しづつ成長していく姿が確認できるはずです!!葉山にも出ないかな???
東伊豆からかなりのダイバーが流れてきていたので、名物のネジリンボウが出ているか心配でしたが、丁度タイミング良く出ていてラッキーでした!!こちらもクマドリ君に負けず劣らず可愛い個体なんですよ!砂地には他にも生物がいっぱい!!石のようなサツマカサゴをはじめ、ハナハゼ、、ミジンベニハゼ、クロイトハゼ、ヨウジウオ、タツノイトコ、ムレハタタテダイの大群、ホウボウなどを見る事ができました。
岩場にはずいぶん長く定着しているイバラタツイサキ(幼魚)の大群、マアジの群れ、オオモンハタ、マダイなどもいて、決してマクロオンリーではありませんよ!
また、今日のゲストさんの中にウミウシ大好きリピーターさんがいらしたので、いっぱい見つけて頂きました・・・!今日見られたウミウシは、ツルガチゴミノウミウシ、テントウウミウシ、ミツイラメリウミウシ、ミレニアムマツカサウミウシ、クロボウズなどです。とくにツルガチゴミノウミウシはかなり小さい個体で画像を確認するまで判定ができないくらいでした・・・。
それにしても伊豆では小さいベニホンヤドカリが多いのは何故でしょうか???葉山のベニホンは比較的大きい個体が多くそれはそれで良いのですが、今日はトゲトサカについているとっても可愛いサイズのベニホンが見られました。丁度3cm位でかなりラブリーな個体だったのです。全体をマクロレンズで撮るのに丁度良いサイズですよね??いいな〜!葉山でもトゲトサカ周辺を探せばいるのかな??そのくらいのサイズが・・・・!トゲトサカ周辺を探すと出てくるのは毎回ブチヒメヨコバサミかアカシマホンヤドカリなのですが・・?
ケーソン(大きなブロック)には5cmくらいに成長したイロイザリウオなどもいて、今日も見るものいっぱいの黄金崎公園ビーチでした!!
日付2006年11月23日(木) 透明度12〜15m
潜水地葉山 芝崎 透視度10〜12m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖 水面温16℃
担当ガイドやま 水底温18℃
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透明度が戻ってきました!!とても良い潮が入ってきているようで、かなり抜けています。しかし陸上が寒いっ!!今年に入ってから一番の寒さじゃないでしょうか・・・?でも海に入ってしまえばとても暖かく感じる事ができます。
透明度が回復しているおかげで、浅場から沖まで中層にいる魚群を楽しむ事ができました。
まずはオヤビッチャロクセンスズメダイの群れカタクチイワシの群れソラスズメダイの群れを眺めつつエントリー。権太郎岩までの水中移動中にはチャガラメジナウミタナゴの群れを見ることができました。
権太郎岩に着いてからは、オーバーハングの壁一面のネンブツダイの大群。遠目から見ると壁がもう一枚ある感じに見えます。そんな中層を眺めつつ沖まで移動すると、途中でキンギョハナダイコブダイの幼魚アオヤガラの群れメバルの群れボウズコウイカなどに出会えました。コブダイの幼魚は10cm程度まで大きくなっていたのですが、どの位からあの「でこっぱち」になるのでしょうか・・・?あの姿を葉山でも見てみたいものです。
沖まで出ると砂地にいつもはない岩が砂地から顔を出していました。あれ?って思ってよく見ると1m級(ちょっとオーバーかな?)のアカエイでした。ゲストの方が写真を撮っている間にゆらゆら〜っと沖の方へ泳いで行ってしまいましたが、中々の迫力でした。
ウミウシではサクラミノウミウシが増えてきたようです。1箇所にサクラミノウミウシガーベラミノウミウシスミゾメミノウミウシがごちゃっと固まっている所があり、サクラとガーベラはどれがどっちやら・・・って感じに一緒に見ることが出来ます。
陸上は寒くなってきましたが、海の中はまだまだ大丈夫ですよ〜!陸の防寒対策をして是非透明度の良い葉山を体験しに来てください。
日付2006年11月22日(水) 透明度10〜12m
潜水地葉山 芝崎 透視度5〜10m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖〜沖の砂地 水面温18℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温18℃
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今日はとっても暖かい日でしたね!!ゲストさんの中にウエットダイバーの方も何名様かいらっしゃったので、良かったですー!透明度も少しづつ回復してきています。海の中も明るくてのんびり楽しむ事ができました。そうです!老眼の私としては明るいか暗いかで見えるものが違ってくるので助かりました。
南方系の生物はちょっと減ってきてはいますが、まだまだ健在ですよ!中でもモンツキベラの幼魚はだいぶ成長してきています。これ以上大きくなると可愛くなくなってきそうなのですがね・・!権太郎岩周辺ではいつものハシナガウバウオテンクロスジギンポ、クロユリハゼの幼魚、そして南方系のウミウシであるアデヤカミノウミウシなどが見られました。
透明度がまあまあだったので2本目は久し振りに沖の砂地から170度の根方向の砂地へ渡るロングコースで潜りましたが、残念ながら午後に潜ったせいか透視度は落ちていました。しかし、美しいハナハゼ、ヒメユリハゼ、オグロクロユリハゼ、そしてホタテウミヘビ、ハナアナゴなどを見る事ができてよかったですよ!
ウミウシでは沖でオセザキオトメウミウシが見られたり、スミゾメミノウミウシ、ガーベラミノウミウシ、ヒラミルミドリガイなどが見られました。
権太郎岩は地形もなかなかGOODなのですが、最近はネンブツダイがもの凄い数群れていて、今日位の透明度と天気だとワイド撮影も良いかもしれませんね!!
日付2006年11月21日(火) 透明度8〜10m
潜水地葉山 芝崎 透視度6〜8m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖 水面温17℃
担当ガイド渡部 美保 水底温17℃
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昨日は低気圧からの影響でうねりが強かったのですが、今日は問題なくエントリーできる海況になりました。
今回の大潮でまた少し水温が下がりましたが、その分、海が青くなってきていますよ〜!昨日の今日なので、水面は静かでもうねりはやや残っていて透視度はすっきりしませんが、権太郎岩のダイナミックな地形を十分楽しめるくらいにはなっています。今後さらに回復を期待!
今日はゲストさんのリクエストでウミウシONLYダイブです。権太郎岩沖とウミウシストリートを中心にじっくり、じっくり見ていくと・・・。次から次へと出てくる出てくる♪あっちにもこっちにも。特に後半はキリがなくなりそうだったので、潜水時間80分を目安に陸へ上がりました。(^^)ドライスーツでとても快適な状態なので、寒さをほとんど感じないのがいいですね。
結果からお伝えすると、今日一日で見られたウミウシの種類は24種。まだこの季節ですからね〜、これから冬本番とともにウミウシも本番。もっとたくさん見られることも珍しくありません。
先日発見されている南方系のアデヤカミノウミウシは、少し場所が移動していましたが相変わらず美しいですね。今、2個体同時にいますよ。被写体としてもVeryGood!
沖では、冬を感じさせる真っ白なゴマフビロードウミウシが見られました。水温が冷たくなると増えてくる種類ですが、あのフワフワ感はすごくかわいいですよね。逆に減ってきたのはセスジミノウミウシ。沖では色彩変異バージョンが見られましたが、そろそろお別れの季節です。他にもトゲイバラウミウシツノヒダミノウミウシミツイラメリウミウシなど。
ウミウシストリートではまるでおもちゃ箱(ウミウシ箱?)を開けたかのように小さな個体がごろごろ出てきます。浅場はまだうねりが残り、ウミウシカメラマンであるゲストさんも、体を揺られながら頑張って撮影していただきました。
うねりのある日は『隠れ家』を探すのがコツです。きれいなオレンジ色のキヌハダウミウシや、よ〜く見ると体に点々があるキヌハダモドキムカデメリベも増えています。うねりに飛ばされながらも必死に頑張っていたのが小さなジョオウミノウミウシです。最近の定番、スポンジウミウシツヅレウミウシミヤコウミウシもBIGな姿が見られます。
冬〜春にかけて多くなるクロヘリアメフラシも極小個体があちこちに。アズキウミウシヒラミルミドリガイなどなど、小さなものを挙げれば他にもまだまだ種類はありますが、今はほとんどが赤ちゃんです。
これからトップシーズンに向けて一層ウミウシウォッチングにも気合いが入ります!
日付2006年11月20日(月) 透明度15〜30m
潜水地西伊豆 田子 透視度10〜30m
ポイント名フト根・白崎 水面温19℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温19℃
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今日は東伊豆の初島へ行く予定でしたが、車で移動中にダイビングセンターから連絡が入り今日はクローズとの事・・・!予想通りでした。。。そこで、ゲストの皆様と検討の上、西伊豆の田子でボートダイビングをする事となりました。
着てみたら大正解!!沖からどんどん綺麗な潮が入ってきて、外海の『フト根』では透明度が30m近くあって海は真っ青!素晴らしい海でした。。。しか〜し!根の周辺は激流!岩につかまっていないと確実に飛んでいってしまいます。根を使って潮影には入ると魚がいない・・・・!皆様にはがんばってもらって何とかロッククライミングのようにして根を1周してきました。
中層にはタカベの大群が泳ぎまくり、キンギョハナダイも大群でみんな同じ方向を向いて必死に流されないように一生懸命。根の影には大きなアオブダイがいつものように糞をしながらゆらゆら!そしてとっても美しいレンテンヤッコ!さらにサクラダイ&スジハナダイ・・・・。水中は伊豆半島というより、伊豆諸島といった感じでしたよ!!しかしけっこう流れてましたね・・・!次の日腕が筋肉痛になりました。。
内海の『白崎』は見違えるように穏やか。。今日は良い潮が入っているせいか、白崎でも透明度が15m前後あり、のんびりフィッシュウオッチングを楽しむ事ができました。白崎といえばやはりエダサンゴ!南国ムードが漂います。サンゴの隙間にはトノサマダイ、アケボノチョウチョウウオの幼魚が出たり入ったり!こういう感じは独特ですね!!
大きなアカヒトデにはヒトデヤドリエビが3個体付いていたり、イソギンチャクの周りにはとっても可愛いイソギンチャクモエビがお尻をフリフリ!葉山には比較的少ないオイランヤドカリなどものんびり見る事ができました。そして週に一度は窒素を吸わないと禁断症状になるというゲストのピンクパンサーさんにホソウミヤッコを見つけて頂きました。。ありがとうございま〜す!!
西伊豆でこれだけ綺麗な潮が入ってきていれば、もうすぐ葉山の透明度も回復しそうです・・!!
日付2006年11月19日(日) 透明度5m
潜水地葉山 芝崎 透視度5m
ポイント名権太郎岩 水面温18℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温18℃
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いや〜!今日は寒かった・・・・。北風がびゅうびゅう吹きまくり、雨模様。こういう日は海の中の方が暖かい位です。今日は透明度も今一つだったので、あまり遠出はせず、じっくりと権太郎岩周辺を潜りました。
低気圧からのうねりが少しづつ入りはじめていたので、ウミウシくん達は岩穴の中に避難を始めていてちょっと寂しくはあったのですが・・・、久し振りにチシオウミウシの幼体を確認しました。大きさは5mmほどの小さなでとても可愛かったですよ!チシオが出始めると今年もウミウシのシーズンが到来!といった感じです。これまた5mm以下のコトヒメウミウシが2個体まるで交接を始めそうな体制でくっついていたり、サクラミノウミウシ、ガーベラミノウミウシ、スミゾメミノウミウシがいつものカヤに集まりだしたり、ウミウシファンにはたまりませんね!秋のウミウシもまだまだ健在!とっても綺麗なアデヤカミノウミウシ、セスジミノウミウシなどは何度見ても感動します。
ヤドカリくん達は冬になると増えるのかな??昨年の今頃はまだ真剣にヤドカリ調査をしていなかったので、冬のヤドカリは今シーズンが初めてとなります・・・!楽しみだな〜!今日はとっても大きなサザエに入ったホンドオニヤドカリやとっても小さなアカシマホンヤドカリが見られました。また、岩穴の中にはスベスベマンジュウガニが隠れていたり、甲殻類シーズンも到来!かな???
日付2006年11月18日(土) 透明度5〜8m
潜水地葉山 芝崎 透視度3〜8m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖 水面温18℃
担当ガイド渡部 美保 水底温18℃
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「今シーズン一番の冷え込みです。」テレビやラジオの気象情報で2日に一回はこの言葉を耳にします。それだけ日に日に冬へ向かっている証拠。幸い、今日は午後まで陽が出ていたので日中は快適でしたが、さすがに夜は寒いっ!明日も冷えるようなので、皆さん暖かくしてお過ごしくださいね。
私事ですが、ドライスーツを新調しました♪寒がりな人用で裏地はあったか素材。これがまた優れもの!動きやすさも抜群!俄然、真冬に向けてやる気満々でございます!
水中も少しずつ冬支度、水温も20℃以下ですが南の魚はがんばっていますよ。浅場ではロクセンスズメダイ(yg)ニセカンランハギ(yg)コガシラベラ(yg)など、沖ではツノダシもまだまだ元気!海が荒れた後も同じ場所に定着しているハシナガウバウオも相変わらずです。
透明度は全体的に白っぽい濁りが取れず、ワイドを楽しむには少々足りませんが、中層に固まるネンブツダイカゴカキダイの群れは見応えがあります。
沖のソフトコーラルをじっくり見ていくと、小さくてかわいいマルツノガニや美しい貝の仲間がたくさん見られます。テンロクケボリガイシュスズツミガイベニキヌヅツミガイなど、一つ一つに色彩の変化があるので写真に撮ってみるととても綺麗です。
今ちょうど海の中は秋と冬が半分半分。冬のマクロ生物といえばウミウシ!着々と増えていますね〜。今年は少し遅くやって来た南方系のアデヤカミノウミウシ。何度見ても本当に艶やか。美しいですね〜。やや南方系はクロネズミ、動きが早いのであっという間に移動していまいます。また、グロテスクシリーズでは最近多いスポンジウミウシツヅレウミウシ、他にも大きなミヤコウミウシクロシタナシウミウシヒロウミウシサキシマミノウミウシなど。
今日はウミウシの中でも「大きめ」をご紹介しましたが、ミリ単位の種類を含め、個体数がどんどん増えているのは確実。ウミウシシーズン到来間近!ですね。ということは、ダンゴウオや季節来遊ヤドカリも期待大!!
日付2006年11月13日(月) 透明度5〜10m
潜水地大瀬崎 透視度5〜10m
ポイント名湾内・外海1本松〜門下 水面温19℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温18℃
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昨日リロアンから帰って参りました・・・・。やっぱり日本は寒い!気温差10度以上はちょっとこたえますです・・。今日は伊豆海洋公園で潜る予定でしたが、オープンはしているものの潜水注意という事だったので、とっても静かな大瀬崎で潜る事にしました。気温は低かったのですが、天気は良くてのんびり潜る事ができましたよ!
1本目は湾内で潜りましたが、透明度こそ今ひとつでしたが、フィッシュウオッチングはとても楽しめました。中でもムチカラマツエビは久し振りに見る事ができたのでラッキーでした。また、葉山でも最近よく見られているコマチコシオリエビなどもとっても良かったです。また、葉山ではあまり見られないテブクロイトヒキヤドカリ、オイランヤドカリなどもちょっと興奮でした。。。。ゲストさんに好評だったのは、とっても可愛いハリセンボン!そしてムレハタタテダイ。ハリセンボンはいつ見ても表情がとっても可愛いですね〜!まるでぷく(愛犬)のようです・・・。親バカですが。。。また、浅場の中層にはけっこう大きめのアカカマスがいっぱい群れていて・・なかなかの迫力でしたよ!ただ・・中層ものを見るには透視度がちょっと厳しかったですが!
2本目は外海の1本松〜門下をまったりと潜ってきました。浅場の透明度は湾内とそれほど変わらなかったのですが、水深20mを超えたあたりからちょっと冷たいけど綺麗な潮が入っていました。いよいよ冬の潮ですかね!青くて冷たい冬の潮、私はけっこう好きです。パキーンとしていて気合が入ります。そんな中、紫色の綺麗なウミウチワにタキゲンロクダイがいました。ちょっと変わった形をした魚で色も渋めなのですが、南の海からやってきた魚なのです。でもリロアンにはいなかったな〜??どのへんが一番好きな地域なのか・・今一つ、つかみ所の無い奴です。また、とっても綺麗なサクラダイの♂ネンブツダイのカーテンにぽつんと1個体だけいて、より一層美しさが際立っていた感じでした。
そして外海のウミシダの中にはコマチガニの仲間でシロスジコマチガニという名前のカニがいました。コマチガニははさみ脚も黄色いのですが、こいつは真っ赤でけっこう太く、見ていると威嚇しているのかそのはさみ脚を大きく突き上げてまるでバンザイをしている姿がけっこう笑えました。降参という意味なのですかね???
1本松から門下の間ではよくハナタツを見かけるので今日もじっくり探していたら、ハナタツはいなかったのですが、大きなニシキウミウシガラスハゼを見る事ができました。それにしてもニシキウミウシのサイケデリックな色合いはセンスが良いのか悪いのか・・・驚かされます。また、葉山でもキンチャクダイの幼魚の個体数は多いのですが、大瀬崎もいっぱいでした。どう見ても南方系の魚に見えるのですが・・温帯種なんです。大きくなるとほとんど見向きもされなくなる魚なので、子供のうちは見てやって下さいね!!
温帯の海もとっても楽しいですね!!やっぱり海の中はどこの海でも面白いです・・・!!それにしても海洋公園にはいつになったら潜れるのだろうか・・・???
日付2006年11月12日(日) 透明度6〜8m
潜水地葉山 芝崎 透視度5〜8m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖 水面温19℃
担当ガイド渡部 美保 水底温20℃
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昨日の雨がウソのように、今日は良い天気です。冷たい北風が吹き、空気が澄んでくるとビーチからは雄大な富士山の姿や湘南〜伊豆半島の方までくっきりと見えます。バナナリーフのクラブハウスから伊豆大島が間近に見えてくると、いよいよ冬になってきたことを実感しますね。
葉山の海況は相変わらずのうねり。時間とともに、より強くなったり、弱くなったりと昇降状態が続いていますが、明るい太陽の光が差し込んでいるので、底揺れの少ない沖はじっくりと楽しめましたよ。
全体的に青い潮に変わってきているようなので、このうねりが落ち着けば透明度の回復は期待できます。
今日の1本目は群れや地形を中心に、2本目はマクロです。権太郎岩では通り道を塞ぐくらいのネンブツダイの群れ。散ってもすぐまとまる、まるでゴンズイ玉のような群れなので近くで観察できて嬉しいです。ゲストさん撮影の写真には、めいっぱいの大群となって写っていました。
先日の大荒れの後、行方が心配だったハシナガウバウオは元気でした!しかも流されずに同じ場所で!水温も下がってきているので、いつまで見られるかわかりませんが、まだまだがんばってほしいですね。
沖では定番のイシダタミヤドカリは新しい貝殻への宿替えにお悩み中。空っぽの貝殻をつかんで覗き込んだまま、考えこんでいたようです。私たちもしばらくその様子を見守りましたが、あまりにも長くかかりそうなので、その場を後にしました。無事に引越しできたのかなあ・・・。
沖の砂地近くではシビレエイ(2個体)クロイトハゼハナハゼなどが見られました。
2本目はマクロのリクエストでウミウシ、甲殻類を観察してきました。こんなうねりの日は浅場が特に底揺れしていますが、さすがウミウシストリート!種類はいろいろ出てきます。個人的なお気に入りはムカデメリベヒメメリベ。怪獣みたいな体に分厚い唇、そのおかしなスタイルがたまらな〜い!
他にもハクセンミノウミウシクモガタウミウシツヅレウミウシ、鮮やかで美しいツルガチゴミノウミウシサキシマミノウミウシなどなど。別のチームで潜っていたゲストさんはアデヤカミノウミウシを見つけていました。
沖では最近、「ウミシダが熱い!」。そう、オオウミシダです。この名前を聞いてひらめいた生物があるあなたは相当マニアックですよ。美しい巻き貝のオオウミシダトウマキクリムシはサイズこそ小さいですが、たくさん見られます。
ストライプ模様がかっこいいコマチコシオリエビは今日も撮影に一苦労。。。ウミシダにはまだまだ新しい発見がありそうです。
日付2006年11月11日(土) 透明度3〜5m
潜水地葉山 芝崎 透視度3〜5m
ポイント名権太郎岩 水面温19℃
担当ガイド渡部 美保 水底温19℃
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すっかり寒くなりましたね〜。先日(火曜日)にものすごい強風で海が大荒れになって以来、海況の回復にも時間がかかっています。
水面はとても静かですが、水中はうねりが少々。低気圧の接近・通過に伴って陸の天気も不安定でした。一日中雨だったので、水中の明るさがほとんど無く、まるでナイトダイビングのよう。権太郎岩周辺の入り組んだ地形もライトが無くては手探り状態になってしまいます。
雨水が入って水面温が特に冷たいので、寒がりな方は冬装備のご用意を。
沖は真っ暗なので、今日は浅場を中心にマクロウォッチングです。
1本目はウミウシ。増えてきているのは小さなツマグロモウミウシです。米粒大の黒い点を見つけたら近寄ってみてください。それがウミウシだったりするんですよ。
基本的に夜行性のウミフクロウは昼間は動きがとっても鈍いです。その眠そうな様子が笑えるのですが。葉山名物ムカデミノウミウシも日に日に巨大化していますし、サキシマミノウミウシコノハミドリガイも一段とサイズアップ!色がキレイなので被写体としてもおすすめですね(^^)
南方系の幼魚ではトカラベラ(yg)コガシラベラ(yg)ナガニザ(yg)オヤビッチャ(yg)コロダイ(yg)が元気です。
先日まで定着していた生物たちも荒れた時にどこかへ居なくなってしまいました。また違う地域の海で元気に育っているとよいのですがね。
翌朝には天気も良くなるようです。明日も張りきって潜るぞ〜!!
日付2006年11月 11日(土) 透明度15〜20m
潜水地フィリピン ネグロス島 ユタ 透視度12〜15m
ポイント名ドリームロック・マニ 水面温30℃
担当ガイドGUCHIさん&B-BOYさん(マリンヴィレッジ) 水底温29℃
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いよいよ今日が最終日・・・・。明日の早朝、飛行機に乗るので今日のダイビングは午前中3本です。なので朝食前にハウスリーフで早朝ダイビングを行い、2本目、3本目はリロアンからボートで25分の所にあるネグロス島付近で潜り、そしてそのままネグロス島に上陸してドゥマゲッティという町でランチをしてお土産を買うという贅沢なスケジュールです。ダイビングが楽チンなのでこんなスケジュールでも全く問題ナシ!!
1本目のハウスリーフで新たに見た生物はイロブダイの幼魚!もう超可愛かったッス!!イロブダイの幼魚といえば、大島や三宅島などの伊豆諸島でも見られる南の魚ですが、リロアンは陸もゆる〜い感じでのんびりしている所で、どうやら海の中も相当ゆる〜いらしく・・・動きがとってもゆっくりでビデオ撮影には最高でした。新たに購入したHIDライトでは白飛びが心配でしたが、ほとんど飛ばずにとても綺麗な映像が撮れました・・・。そして本物のニモという話のイースタン・クラウンという名前のクマノミも見られました。ニモといえばカクレクマノミと思っている方が多い事と思いますが、実はカクレクマノミとすごーくよく似ているイースタンクラウンというクマノミだそうですよ!見分け方はビデオの映像を見ながらご説明しますので、是非葉山に潜りにいらして下さい・・・・!!
潜った後の朝食はとにかく美味しい!!いくらでも食べられそうです。そしてのんびりコーヒーを飲んでから、いよいよラストツアーのネグロス島に出発です!!ここは『綺麗な大瀬崎湾内』※大瀬崎も綺麗な時はいっぱいあります。と現地スタッフは言ってましたが、その通りやや黒ずんだ広い砂地に小さなパッチリーフがあるという地形はシンプルそのもの!しかし生物は超面白い所でしたよーーー!!
本日2本目はユタドリームロックというポイントで潜りました。さすが『夢の岩』という事だけある!ひろーい砂地にぽつんとある『夢の岩』にはニシキフウライウオが4個体、バレーボール位のオオモンイザリウオ、ベンテンコモンエビ、スザクサラサエビなどが見られ、大興奮でした!また砂地はハゼ天国!私の大好きなメタリックシュリンプゴビーをはじめ、ハチマキダテハゼ、ブラックシュリンプゴビーの色彩変異(黄色)、オトメハゼ、フタホシタカノハハゼ、ヒレナガネジリンボウなどが見られました。こちらも大興奮!!そしてそして私の一番お気に入りは・・・ハナシャコ!!撮影にはかなり苦労しましたが、なんともコミカルな動きは最高でした!!
そしていよいよラストダイブ!!このダイビングが500本記念となるゲストさんがいらっしゃいました!!このダイビングのために10月は毎週のように逗子や伊豆の海に通って頂きましたね!!本当にありがとうございました。そして潜ったポイントはマニという所です。マニアックのマニだそうですよ!かなりマニアックな生物がいるそうです・・・・!確かにかなりのマニ!!その筆頭はハタタテガレイミミックオクトパス!!両方とも時間を忘れて見入ってしまいました・・・!ミミックは全チームのダイバーが集合して見ていたので、かなり恥ずかしかったらしく、ヒラメとヒトデにしか化けてくれなかったのが残念でしたが動画で撮るのに最高の被写体でした!!また、センネンダイの幼魚、スジモヨウフグ、サザナミフグの幼魚などの魚達をはじめ、かなり珍しく美しいアルミナ属の1種というタテジマウミウシ科のウミウシ、キヌハダウミウシ、そしてムカデミノウミウシ(葉山ダイバーしかうけてないかも・・・)が見られました。そしてここはトウアカクマノミの個体数も多く、大きい個体から小さな個体までとにかくいっぱい見る事ができました。
いや〜!!3日間どのポイントも素晴らしく、最高でしたね!!ウミウシから甲殻類、そしてマニアックな魚達までとっても丁寧にご紹介を頂いた、マリンヴィレッジの関口さん、B-BOYさん!本当にありがとうございました。
という事で楽しかったダイビングも終了して、そのままネグロス島に上陸しました。マリンヴィレッジのオーナーさんがネグロス島で経営しているとても綺麗なプールでシャワーを借りて潮を落としてから、車でドゥマゲッティの街中まで移動し殆どローカルしか行かないというチキンバーベキュー店へ関口さんに連れて行って頂いてランチをしました。日本でいう焼き鳥ですが、手でむしって食べる何ともローカルな食べ方がとても海外チックで良かったですよ!また、味もとても美味しくてしかも安い!
それから街のスーパーで買い物をしてリロアンに戻りました。そして夕食後は記念ダイビングのお祝いパーティーです。とってもあま〜いケーキを皆で食べながら撮影会!!すばらしい時間を過ごす事ができましたね!!
今回ご参加頂いたゲストの皆様もたいへん気に入って頂けたようです!!そこで2月も行こう!!という声が上がり、2月にまたリロアンツアーを行う方向で検討中です。近日中にお知らせを致しますので、皆様のご参加をお待ちしてま〜す!!(神谷)
日付2006年11月 10日(金) 透明度30〜40m
潜水地フィリピン アポ島 透視度30〜40m
ポイント名コボン・サンクチュアリ 水面温30℃
担当ガイドGUCHIさん(マリンヴィレッジ) 水底温30℃
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今日は昨日よりも良い天気!絶好の遠征日和となりました。あとでわかった話ではありますが、本日フィリピンの東の海上で台風20号が発生したようです。しかし全く影響ナシ!!なんてラッキーなのでしょう。。。
本日は2日目という事でアポ島まで遠征して潜りました。宿泊している『マリンヴィレッジ』からバンカーボートで1時間半の海上に浮かぶ小さな島、それがアポ島です。恐らく初島くらいの大きさなのではないかと思います。アポ島に到着するまでの海もとっても穏やかで、のんびりクルーズが楽しめましたよ!!そしてアポ島といえばサンゴが素晴らしく美しい所です。それには理由があってダイバーの協力とともに維持されているのです・・・。つまり、この美しいサンゴを維持するためにグローブ禁止、着底禁止というローカルルールを設けているのです。2本目に潜ったサンクチャリなどは1日当たり15名のダイバーしか潜る事ができないように人数制限をしているポイントなんですよ!この時期は比較的空いている時期という事で全く問題なく潜れましたが、混んでいる時は潜れない事もあるそうです・・・。ラッキーでした。。。。
1本目はギンガメアジ狙いでコボンというポイントに潜りました!ここはとにかくワイドな海です・・・!何よりも透明度が素晴らしい!!軽く30mは見え、40m以上はあったような気がします。けっこう流れがあったので、ギンガメアジは大当たり!!中には真っ黒く婚姻色になっている♂もいてペアの♀にぴったりと寄り添っていてとても微笑ましかったですよ!また、とっても首の長いタイマイにも遭遇!!久し振りにとってもワイドな映像のビデオ撮影ができて大満足の1本でした!!
2本目は前述したサンクチュアリに潜りました。とにかくサンゴがすばらしく綺麗な海ですね〜!!ハードコーラルだけでなく、ソフトコーラルも美しく、これだけ美しいサンゴを見るのはシバダンで潜った以来ではないかと思います。その美しいサンゴの間をぬうようにアカククリの成魚の群れが泳いでいたり、キンメモドキの大群が固まりとなっていたり・・・もちろんヤリカタギ、スミツキトノサマダイ、シチセンチョウチョウウオなどのいわゆるサンゴ礁の魚たちもいっぱい!!とてもリラックスしたダイビングをする事ができました。そして今回のダイビングで100本記念を迎えられたゲストさんがいらっしゃいました。着底禁止なので中層でお祝いをしましたが、皆様のスキルのおかげで無事に撮影会もできました!!こんな素晴らしい海で100本を迎えられるなんて幸せですね〜!!おめでとうございます!!
3本目はリロアンに戻り大好きハウスリーフに潜りました。ゲストさんのリクエストのハナヒゲウツボをいっぱい見せて頂きました。私的に一番ヒットだったのはレモンスズメダイホソマンジュウイシモチでした。とくにレモンスズメダイはとっても美しかったですね〜!!
早いもので明日はいよいよ最終日!!思い残す事なく潜ってまいります!!(神谷)
日付2006年11月 9日(木) 透明度15〜20m
潜水地フィリピン セブ島 リロアン 透視度15〜20m
ポイント名マヌリヴァ・イラク・ハウスリーフ 水面温30℃
担当ガイドGUCHIさん&J-BOYさん(マリンヴィレッジ) 水底温29℃
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待ちに待ったリロアンツアーです!!昨日の14:25に成田を出発し約5時間のフライトでセブ・マクタン空港に到着しました。そしてリロアンマリンヴィレッジのお迎えの車で3時間半のロングドライブ!現地時間(日本より1時間遅い)22:30頃リロアンに到着しましした・・・・!ちょっと長い道のりでしたが、リロアンはとってものんびりした所で景色も最高!!そしてなにより暖かいっていうか暑い!いや〜来てよかった・・・。
今日から3日間ダイビングをするわけですが、初日はのんびりリロアン周辺のポイントを潜りました。2ボート&2ビーチの4本潜りましたが、どのポイントもとても楽チンにダイビングができるので楽勝です。普段葉山でいっぱい歩いて、いっぱい泳いでいる成果だとゲストさんも喜んでいらっしゃいましたよ!
1本目はマヌリヴァというポイントに潜りました。ここは比較的フラットな地形ではありますが、被写体がとにかくいっぱい!フィリピンの海の代表格のいえば、メラネシアン・アンティアスパープルビューティー!逗子や葉山でいえば、キンギョハナダイやソラスズメダイのような存在です。しかし、とても美しくビデオに撮りまくってしまいました。また、ヒレナガネジリンボウ、リングアイジョーフィッシュ、ニチリンダテハゼなどもしっかり見せて頂きました。ウミウシは時期的には少ない時期という事でしたが、それでもとても美しいアンナウミウシ、クロスジリュウグウウミウシ、テンテンコノハミドリガイなどが見られました!このダイビングで500本記念を迎えられたゲストさんがいらしたので、記念撮影などもしたりして・・・リロアンの海からも大歓迎されているようでした!!
2本目はイラクというポイントに潜りました。あのバクダットのイラクではありませんよ〜!フィリピンの言葉で魚の『イスズミ』の事を『イラク』というそうで、そのイラクがその昔いっぱいいたようなので、ポイント名になったらしいのですが、今は漁師が採りつしてしまい、1匹もイスズミを見る事はなかったのですが・・・・。ここは1本目のマヌリヴァよりは地形がドロップしているので中層を泳ぐ感覚も楽しいポイントでした。中でもヒットだったのはアカククリの幼魚!黒い体にオレンジ色の縁取りがとても美しくビデオ撮影には最高の被写体でした!そして圧巻だったのがヘコアユの大群です。逗子の海などで見るキビナゴの群れのような凄い数で・・・!あんなにヘコアユが群れているのは初めて見ました!!また、葉山の海では考えられないほどの大きなマルガザミなどもいて、あっという間に1時間が経過してしまいました。
3本目、4本目は今回お世話になった『リロアンマリンヴィレッジ』のレストラン前からビーチエントリーをする、ハウスリーフに潜りました。ビーチエントリーといっても殆ど歩かず天国のようなビーチダイビングです。透明度はボートよりもいい位で1度潜ると、はまってしまいます。私も4月に初めて来た時は”ビーチだけだもいい!!”と思ってしまったほどです。そして何よりも被写体が素晴らしい!甲殻類好きの私にはたまらない被写体ばかりでした。最近サクラコシオリエビという和名がついたピンクスクワットロブスター、ナデシコカクレエビ、アンボンクリノイドシュリンプ、コロールアネモネシュリンプ、そして私の大好きなバブルコーラルシュリンプなど気が狂いそうになりました!また、やっぱりリゾートで潜ったら、サンゴヤドカリ!!今日はツマジロサンゴヤドカリ、クリイロサンゴヤドカリが見られてとても嬉しかったですー!
もちろん甲殻類ばかりではありませんよ!卵を口で守っているゴールドスペックジョーフィッシュをはじめ、ハダカハオコゼなどなど・・・。そして私のお気に入りはジレンマと呼ばれているギンポの仲間です。日本には生息しないギンポらしく、サイパンなどミクロネシアの海でも見た事はありませんでした。とても綺麗なギンポの仲間でしたよ!ウミウシではセンジュミノウミウシ、メレンゲウミウシなどが見られました!!いつまででも潜っていたい海です!
明日はアポ島へ遠征しま〜す!(神谷)
日付2006年11月 6日(月) 透明度5〜8m
潜水地葉山 芝崎 透視度3〜8m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖 水面温20℃
担当ガイド渡部 美保 水底温20℃
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連日、海が静かで本当にありがたいです。明日は風が強く吹きそうなので穏やかなのは今日までかな。
透明度も相変わらず・・・というより、残念ながら沖へ行くほど濁っています。ゲストさんはマクロのリクエストだったので、3m見えればOK!とのことですが・・・ん〜〜〜・・・早くこの時期本来の澄んだ潮が来てほしいものです。
今日のターゲットは甲殻類、中でもコマチコシオリエビ狙いでした。百発百中ではありませんが、沖を中心にじっくり探していくとよく見つかります。小さいうえに、お見せする方法も、写真を撮るのも苦労する生物ですが、やはり美しい!
同じ住処をていねいに見ていくと、他にも小さなコマチガニ、大きなミツハコマチガニ、綺麗な巻貝オオウミシダトウマキクリムシなどがたくさん付いていますよ。
定着しているハシナガウバウオは、いつもならガンガゼの間をゆらゆら泳いでいるのに、今日は壁にぴったりとくっ付いて微動だにしません。寝てるのか?寒いのか?
ウミウシは極小のフジエラミノウミウシコノハミドリガイスポンジウミウシヒロウミウシサキシマミノウミウシなど。
水温も少し下がってきたようです。もう潜り納め・・・なんて思っている夏ダイバーのみなさん!今季はぜひドライスーツにチャレンジしてみませんか?正しい使用方法を覚えれば、きっとこの快適さのとりこになりますよ〜!これからの美しい葉山を一緒に潜りましょう!
日付2006年11月 5日(日) 透明度6〜8m
潜水地葉山 芝崎 透視度6〜8m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖・砂地(ナイト) 水面温20℃
担当ガイド渡部 美保 水底温21℃
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最近は朝と日中の気温差が激しいですよね。今日も昼間は半袖で過ごせるくらいの暖かさでした。季節の変わり目はカゼをひきやすいので皆様お気をつけ下さいね。
さて、海況は相変わらず穏やかです。天気がよいので浅場は光が入り明るくて気持ちが良いですよ。沖は浮遊物が多くなっていますが、生物はたくさん!今日ものんびり潜ってきました。
沖のミツボシクロスズメダイ(yg)はウミシダの間に見え隠れ。とってもシャイな子です。ハナミノカサゴ(yg)も居心地がよいのか、お気に入りの場所にいました。すごく華奢で今にも折れてしまいそう。
いつも岩の亀裂にすっぽりはまっているホンドオニヤドカリはどう見ても抜け出せない場所に収まっているのです。で、後日見に行くと移動して居なくなっているからさらに不思議!顔が見たくて動かそうとしてもビクともしないのに〜!!
マクロでは最近、スポンジウミウシを毎度見かけます。見た目は渋く、地味で、ウミウシかどうかもわかりにくいウミウシ・・・。どうやら夜行性らしく、先日のナイトダイブでは動く姿が見られました。
他にも今が旬のコノハミドリガイセスジミノウミウシ(色彩変異)キヌハダウミウシシラユキウミウシクロシタナシウミウシミヤコウミウシなど種類も多くなってきました。いよいよ冬に向けてウミウシシーズンがやって来ますね〜!
今日も海況がよいのでナイトをやりました。陸が寒くないこの時期はナイトダイブも快適♪水中から水面を見上げると満月が綺麗に見えて幻想的な空間です。昼間は砂に潜っているハナアナゴは活発にあちこちで泳ぎ回り、寝ているアオヤガラは体の模様が変化しています。見慣れた生物も夜は違った表情を見せてくれます。
あと一ヶ月半ほどでダンゴウオのシーズン!あのキュートな顔に早く会いたいですね!
日付2006年11月 3日(金) 透明度5〜7m
潜水地葉山 芝崎 透視度5〜7m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖・砂地(ナイト) 水面温20℃
担当ガイド渡部 美保 水底温21℃
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今日から3連休!お天気にも恵まれ最高の行楽日和ですね。葉山の海も穏やかで波もほとんどありません。
水中は白っぽい濁りがなかなか取れず、この時期にしては残念な透明度ですが、マクロウォッチングなら少々の濁りは気にしない!気にしない!
浅場ではロクセンスズメダイ(yg)オヤビッチャ(yg)コガシラベラ(yg)など季節来遊魚もまだまだたくさん。大人のカラーになってきたクロユリハゼや、沖ではチョウチョウウオの群れツノダシコロダイ(yg)も元気です。
中層には成長したアオリイカが群れていますが、この透視度では見渡すことが出来ず・・・。
連日同じ場所で見られているハシナガウバウオも健在ですよ!
マクロの中心はやはりウミウシ。少し前に比べ、個体数もだんだん増えてきましたよ。被写体としてもガーベラミノウミウシスミゾメミノウミウシはピンク色の卵とともに大きな個体が重なっています。その中のあるスミゾメミノが独特な薄い色をしており、まるで頭と体が別物みたいに見えます。
今日はナイトも潜りました。夜といえばやはり甲殻類やイカ・タコの仲間が活発ですね。砂地を慌しく動くのは小型のカニ「テナガヒメガザミ」。大人でも2センチくらいの小さなカニで、特徴のある尖った甲羅の形をしています。
あまりにも熟睡しすぎのカワハギは砂地のど真ん中に横になって寝ていました。そんな無防備なカワハギは、真正面からウツボに捕食され(涙)・・・。ナイトならではの弱肉強食シーンでした。
日付2006年11月 2日(木) 透明度3〜5m
潜水地葉山 芝崎 透視度3〜5m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖 水面温20℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温21℃
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最近購入したHIDライトを使ってのビデオ撮影の為に、久し振りにピンで潜りました。透明度が良ければワイドを撮りたかったのですが、おとといとは打って変わって・・・・どよよん!とした海でした。こうなればやっぱりマクロ狙い!といってもミリ単位のは無理ですが・・・・。
おととい見つかったミツボシクロスズメダイの幼魚は今日も同じ場所にユラユラしていました。しばらく定着してくれそうですね!大きくなく、小さくもないので被写体としてはバッチリでした。定着ものといえば、トカラベラの幼魚ハシナガウバウオ!ビデオに撮ると動きがあってとても良い被写体です。24WのHIDライトを当てると色も素晴らしく綺麗!満足!満足!
沖に行くといっつも見られる巨大イシダタミヤドカリをしばらく撮っていたのですが、何やら一生懸命食べていました。その口の動きが超面白く最高でした!また、おとといもいたベニホンヤドカリですが、何とトレードマークの右挟み足が根元から抜けていました・・・。かなり可哀そうでした。
最近あちらこちらでキンチャクダイの幼魚が見られるのですが、今日はけっこう成長して縦線がうっすら出始めている個体がいました。とても撮りやすくて良かったです。
ウミウシでは最近よく目につくセスジミノウミウシの色彩変異がとても美しくGOODです!よくいるセスジよりもかなり鮮やかな感じでとても同じ種類には見えません。大きさも1、5cm位あって撮りやすい・・・素晴らしい!
透明度が悪くても楽しめるのが、葉山の魅力!今日は必死に撮影していたせいか、7mmツーピースのウエットでも全く寒さを感じませんでした・・・・・。
それにしても一体この潮は何だろう・・・??東京湾側の潮のようです。場所によっては少し青く見えた所もあったのですが・・・・一時的なものだとは思いますが、早く潮が入れ替わってくれないと困ります!!

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