2007年 1月のファンダイブログ

日付2007年 1月27日(土) 透明度15〜18m
潜水地江の浦 透視度10〜12m
ポイント名ビーチ 水面温15〜16℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温15〜16℃
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昨日の夜から吹きだした南西の風の影響で葉山の海はクローズとなり、久し振りに江の浦で潜ってきました。若干白く濁っていましたが、天気がとても良かったので水中はとても明るく、水温も15℃前後はあったので気持ちよく潜る事ができました。
葉山ではダンゴウオが出ているので、江の浦でもそろそろ見られるかと思い探してみましたが・・・・残念ながら不発でした!!そのかわり、葉山ではあまり見られないコガネミノウミウシを見る事ができましたよ!真っ黄色のミノウミウシなのですが、江の浦のビーチでは比較的よく見られています。場所によって様々なウミウシが見られますね!!また、江の浦では定番のキイロウミコチョウキイロイボウミウシに加えて、何と15cmもある巨大ミヤコウミウシにはビックリでした!!一瞬マンリョウウミウシかと思いましたが、体にある青い斑点は確かにミヤコウミウシ・・・・。葉山では小さい(といっても他のウミウシに比べれば大きいのですが・・)個体が多いので、ゲストさんと『あそこまで成長するもんなんだ〜』と笑ってしまいました。。。。
葉山同様、小さいヤドカリはいっぱいです!肉眼だとなかなか同定が難しいのですが、ケブカヒメヨコバサミ、アオヒゲヒラホンヤドカリ、アカシマホンヤドカリなどが見られました。最近は葉山でもそうですが、イシダタミヤドカリやホンドオニヤドカリなど比較的大きめのヤドカリの個体数が減ってきている気がします。
それにしても今年は暖冬で陸が冬にしては暖かいですね!!海から上がってからがとっても楽です。。。日差しも少しづつ春めいてきました!このままどんどん暖かくなるといいですね!!
日付2007年 1月23日(火) 透明度18〜20m
潜水地葉山 芝崎 透視度12〜15m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖 水面温13℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温14℃
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昨日よりもさらに透明度、透視度とも上昇してきています。海は真っ青!ダイナミックな地形が素晴らしい冬の葉山です・・・・!
最近見られたり見られなかったりであまり当てにならないダンゴウオですが、今日はバッチリ!!おそらくっていうか、100%先日まで見られていたのと同じ個体です。ダンゴウオ大好きゲストさんに『最近は見られない日もあるから期待しないでね!』と宣言してから潜ったので、ダンゴちゃんが登場したときには・・・・もう大興奮!!しかも、いつものエツキイワノカワ(赤い海草)の上ではなく、何のへんてつもない岩の上にちょこんと乗っていたので、アングルはどこからでもOK!!『私可愛いでしょ!!撮って、撮って!!』といった感じ。。。恐らくゲストさんは『いいね〜!可愛いね〜!!たまんないね〜!!』と言いながら撮っていたに違いない!!それにしても、最近は移動が激しくて困りますね。。。一応目印は作っておいたけど、また移動しちゃうかもです!!大人のダンゴウオを見たい方はお早めに!
ウミウシも日に日に増えてきています!!いよいよウミウシパラダイスです。今日は最近ご無沙汰のミツイラメリウミウシをはじめ、シロミノウミウシ、とっても美しいサガミミノウミウシなど、冬から春にかけて現れるウミウシを見る事ができました。また、ものすご〜く足が早いキイロウミコチョウや1cm程のセンリョウウミウシ(幼体)、あまりにも大きくて(10cm位)笑ってしまったウミフクロウなど・・・・さすが葉山といった感じです!!
ヤドカリくん達もずいぶん活発になってきました!今日のヒットは横長の貝殻に入っていたアカシマホンヤドカリ!なかなか『おしゃれ』でしたよ!また、とっても美しいベニホンヤドカリや珍しくいっぱい出てきてくれたケブカヒメヨコバサミなどなど・・・。ヤドカリ捜索もこれからのシーズンが楽しそうです!!また、とってもシャイなトウヨウコシオリエビ、ツノガニの個体数ももの凄く増えてきています!甲殻類(怪獣)ファンの方も見逃せないシーズンです。。。。
魚では、ハナハゼが1匹だけゆらゆら泳いでいました。冬場はかなり個体数が減ってしまうので、この時期に見られるたはちょっとビックリでした。また、いたる所でキヌバリの子供達が群れていたり、浅場ではメジナの子供達もいっぱい!!冬から春にかけては魚達の幼稚園といった感じです。そして、最近いついているベニカエルアンコウは殆ど岩にしか見えない状態で今日も逆さ向きでへばりついていました。ちょっと薄汚れているのでゲストさんの反応は今一つなのですが、彼にとってはそれが狙いなのかも・・・。
水温は少し低めではありますが、透明度はかなり安定する時期ですのでワイド撮影もGOODな葉山です!!
日付2007年 1月22日(月) 透明度15m
潜水地葉山 芝崎 透視度8〜10m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖・沖の砂地 水面温13℃
担当ガイド渡部 美保 水底温14℃
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今日もコンディション良好の葉山です。ここ10日間は連日ベタ凪、嬉しい限りですね。
透明度は時間帯によって差があるものの、昼から爽やかに晴れたおかげで水中がとても明るくて、気持ち良く潜れました。
最近は水面より水底温の方が温かいので、浅場には所々にサーモクラインが発生。夏とは逆のサーモクラインです。
全体的に潮は青いのでワイドも充分楽しめますよ!今日は権太郎岩のダイナミックな地形や、沖の砂地でキレイな砂紋を眺めるだけでも癒される海況だったのですが、気が付けば8割くらいはマクロウォッチングになっていました。
まずは葉山お得意のウミウシからご紹介しましょう。連日これだけ穏やかだと、ウミウシは隠れることもなく、みんな活動的なんです。季節柄、種類も個体数も多くなる時期ではありますが、壁に近寄ってみるだけで必ずいる状態。探そうとしなくても、そこらじゅうにウミウシウミウシ・・・。
今日のヒットはエムラミノウミウシの赤ちゃんです。青みを帯びて鈍い光を放って見える体の色がとっても美しい種類です。日本海側や東北以北には普通にいるものでも、こっちで見られるのはごく少数ですね。
沖ではギュッと丸くなったニシキリュウグウウミウシの一種がいました。色はオレンジだけど、見た目はタラコみたい。おなじみのミノ系ではシャクジョウミノウミウシゴシキミノウミウシジョオウミノウミウシなどが見られます。
大型種ではクモガタウミウシが本日の最大チャンピオン。表面は気の毒なほど地味なのに、裏面は派手なんです。まあ、おしゃれは見えないところからって言うしね。
お気に入りの場所にいるベニイザリウオ(新:ベニカエルアンコウ)は相変わらずです。
砂地では別の大きなイザリウオ(新:カエルアンコウ)に出会いました。これがまた絶妙というか、ビミョーな色と柄・・・。例えるイメージとしては、「昔の泥棒がよくかぶる風呂敷の模様」かな。緑色の生地に渦巻きみたいなアレ、唐草模様です。
中層に群れを作るハゼの仲間、チャガラ。葉山では普通種ですが、その美しさにけっこうファンが多いのですよ。まもなく稚魚が出始めるシーズン。まだまだ楽しみは尽きませんね。
日付2007年 1月21日(日) 透明度25〜30m
潜水地大瀬崎 透視度20〜25m
ポイント名岬の先端・外海1本松〜門下 水面温16℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温15℃
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昨日よりさらに透明度が上昇!!特に透視度が素晴らしかったで〜す!!水温も昨日よりも上がった感じで、とても快適に潜る事ができました。西伊豆といえば冬の季節風である西風が例年はとても強く、厳しいコンディションになる事が多いのですが・・・今年はやはり暖冬なんですね!!どちらかというと北東の風が吹く日が多く、南西向きの海はとても穏やかです。ちなみに葉山も南西向きなので・・・例年より穏やかです。
今日も午前中は岬の先端、午後は外海に潜ってまいりました。先端ではゴロタ石の下にウスユキミノガイというとってもアニメチックな貝がいました。葉山のウミウシストリートのゴロタ石の下でもたまに見る二枚貝の仲間ですが、髪の毛(?)を振り乱してパクパクと泳ぐ姿は、ヘビーメタルのミュージシャンのようです!!それでいて色はとても綺麗なオレンジ色ときてますから、なかなかのインパクトでした。。。。
午後は昨日のリベンジで『クロクマ』狙い!!しかし・・・・・今日も失敗!!全く情けないですね〜!!そのかわりと言っては何ですが・・・『ピカチュウ』の愛称で人気のウデフリツノザヤウミウシを見る事ができました。ウミウシの中では大きくて可愛いのでとてもGOODです!また、産まれたばかりと思われるとっても小さなクロヘリアメフラシや青くてとっても美しいヒラムシの仲間など・・・じっくり探すといっぱい出てきます。
中層にはイサキスズメダイの群れがいっぱいで、やっぱりいいですね〜!冬の海は・・・・・。
日付2007年 1月20日(土) 透明度25〜30m
潜水地大瀬崎 透視度15〜20m
ポイント名岬の先端・外海1本松〜門下 水面温16℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温14℃
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今日は伊豆海洋公園(I.O.P.)へ行く予定でしたが、予報で午後から北東の風が強まるという事だったので西伊豆の大瀬崎で潜る事にしました。予報通り大瀬崎でも午後から北東の風が強まりましたが、午前中に岬の先端、午後外海という計画はバッチリ!!とても穏やかな海でダイビングを楽しむ事ができました。
岬の先端では顔を水につけた瞬間、真っ青な海が広がりコバルトブルーのソラスズメダイの大群が私達を出迎えてくれました!!先端といえばあっという間に水深30m以上の深場に行く事ができるのですが、深場からでも水面と太陽が見えて全く深さを感じませんでした。。。。深場といえばハナダイ!!サクラダイナガハナダイなどは何度見ても美しいです!浅場では南方系の魚達がまだまだ元気!!ミツボシクロスズメダイ(yg)トゲチョウチョウウオ(yg)などが無邪気に遊んでいるようでした・・・。
午後は黒いクマドリイザリウオ、通称『クロクマ』が出ているという外海の1本松〜門下を潜ってきましたが・・・・残念ながら見つける事はできませんでした。。。外海といえば、ソフトコーラルがとっても美しくてまるで竜宮城のようなのですが、大きなウミウチワネンブツダイの大群とのコラボレーションは本当に絵になる光景です。そしてホウキハタなどのちょっと大きめの魚などにも出会いました。。。また、とっても美しい貝殻を宿主にしているゴホンアカシマホンヤドカリも見る事ができて・・・・なかなか素晴らしい海でした!!
明日も大瀬崎に行く予定なので・・明日こそクロクマ君をGETしたいなぁ!
日付2007年 1月20日(土) 透明度10〜12m
潜水地葉山 芝崎 透視度8〜10m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖 水面温13℃
担当ガイド渡部 美保 水底温13℃
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今朝、逗子では今年初の雪が降りました。すぐに止みましたが一日中、芯から冷える冷たさで、足裏用カイロをもう一個もってくればよかったと少し後悔・・・。でもきっとこれが『平年並み』ってやつです。今までの暖かさで体も鈍ってしまっては困る!気合を入れてがんばらねば!
ということで、今週ずっとGOODコンディションが続いている葉山で潜りました。
水面は波音もないほど穏やか、水中の透明度も10〜12mと安定しています。
浅場のカジメ林にはいよいよ「ホンダワラ」が育ち始めています。春の葉山を潜ったことのある方はご存知かと思いますが、この海藻が浅場をジャングルにするのです。今は背丈が30〜50cmほどですが、成長のピークを迎える4月頃にはホンダワラの壁が出来上がります。海藻の中も様々な生物の隠れ家となり、また食物となり。水中も日ごとに季節が移り変わっていきますね。
今日のお客様はマクロがお好きな3名様。特にウミウシで!というリクエストを頂き、権太郎岩沖と浅場をじっくり潜ってきました。
葉山はウミウシの中でもミノ系の仲間が多いのです。濃いオレンジ色が情熱的なアカエラミノウミウシこの時期は定番。どんどん大きくなっています。逆に、淡くて優しい色はサクラミノウミウシ。純和風なゴシキミノウミウシや明るいピンク色のツノヒダミノウミウシ(極小)など。どうして海の中ってこんなにカラフルなんでしょう?
オトメウミウシチシオウミウシが増えてくると水温が下がってきたことを実感しますね。他にもムカデメリベサキシマミノウミウシなどがよく見られます。
権太郎岩で最近定着しているベニイザリウオ(新:ベニカエルアンコウ)は今日もお気に入りの場所でした。でも見ている最中にのそのそと動いていたので、どこかへ引越しするのかな。
沖ではダンゴウオの姿が見られず残念。。。そろそろ産まれるか!?早く子ダンゴに会いたいです。
日付2007年 1月17日(水) 透明度8〜10m
潜水地葉山 芝崎 透視度5〜8m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖・砂地〜170度の根 水面温13℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温14℃
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おとといSDの海洋実習で潜った時は15mオーバーだった透明度も今日は10m前後まで落ちてしまいました・・・。大潮で潮が東京湾側の潮に入れ替わってしまったようです・・・・。しかも生憎の小雨模様。ちょっと暗めの海で残念でした!!本当に海は不思議な所です。毎日のように潜っていても表情が違って見えて飽きませんね・・・!
2日間ほど行方不明だったダンゴウオも今日は復活!!最初に見つかった場所に戻っていました。良かった・・・・!どうやらお腹が大きくて妊娠中らしいので、これからは見られたり見られなかったりするかもしれませんね!!
ウミウシではアカエラミノウミウシが急激に増殖中です。比較的大きな個体(といっても1cm位ですが・・)から小さな個体までとにかくいっぱい見られています。また、秋のウミウシの代表格であるサキシマミノウミウシも個体数は少ないながらがんばっていました。その他とっても美しいガーベラミノウミウシや極小のヒラミルミドリガイなど人気者はいっぱいです!!
残念ながら最近定着していたベニイザリウオ、ハナタツは見つかりませんでしたが、大きなマツカサウオやカイメンをいっぱい背負っているツノガニなど被写体には事欠きませんよ!!
砂地には産まれたばかりの稚魚(何の稚魚なのかが今一つわからない・・・)がいっぱいなのですが、その稚魚をサビハゼが狙っていて砂地から急に離陸!でもあまり泳ぐのが得意ではないのかすぐ着底してしまいます。その仕草がなかなか滑稽なのです。今度ビデオに撮りたいなぁ・・・・!!
日付2007年 1月14日(日) 透明度10〜12m
潜水地葉山 芝崎 透視度8〜10m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖・沖の砂地 水面温14℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温14℃
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昨日の津波はびっくりでしたね!!被害がなくてよかったですー。今日はうねりがおさまりとっても穏やかで、なかなか良いコンディションでした。午前中吹いていた北風も午後にはおさまり、気温もあがってとても気持ちよく潜れました!
今日のゲストさんは彼が来ると海が荒れるので有名な男性ゲストさん!!今日はとっても穏やかで、『海荒らし返上!!』とご満悦・・・・!!今年は当たり年かもしれません!リクエストのダンゴウオもばっちり見る事ができて・・・・。ただ前日にいた場所と少し移動していたので苦労しましたが・・・。
最近定着しているハナタツベニイザリウオ(ベニカエルアンコウ)もバッチリ!!色々な場所に人気者がいてくれて、とっても楽しいですね・・・!!ただ、昨日の津波でスミゾメミノウミウシゴシキミノウミウシなど比較的浅場に定着していたウミウシ達は飛ばされていたのが残念でした!しかし、冬〜春に個体数が増えてくるキイロウミコチョウ、ゴマフビロードウミウシなどの個体数は日に日に増えてきているようです。
キヌバリはすでに稚魚が産まれていて、中層を元気良く泳いでいる姿を色々な場所で目にするようになりましたが、チャガラは現在お相手探しと♂同士の戦いの真っ最中!!婚姻色となって必死にアピールしています。メバルも求愛中で♀の目の前で♂がポーズをとってアピール!恋の季節継続中!!といった感じです。
沖のトゲトサカはずいぶん再生してきています。中にはずいぶん成長してきて大きくなっている個体もあります。そのトゲトサカの茎の部分をじっくり探すと、アカシマホンヤドカリトウヨウコシオリエビなどの小さな甲殻類がいっぱいです。宝探しをしているみたいで楽しいですよ!!
そういえばトレーニングで潜っていたスタッフの『かわかみ』は凄い数のマアジの大群に遭遇したらしい・・・・!!そろそろアジが見られる季節ですかね!!葉山のアジ玉もなかなかの迫力なんですよ!!楽しみですね〜!!
日付2007年 1月13日(土) 透明度10〜12m
潜水地葉山 芝崎 透視度8〜10m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖・沖の砂地 水面温14℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温15℃
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ようやく水温が元に戻りました!!先週末の3連休はやはり異常だったようです・・・・。1月ですからね〜!やはり15℃前後が平年並みです。今日は70分台のダイビングでもそれほど寒さを感じずに潜れました。
透明度もずいぶん回復してきました。中層はプランクトンがゆらゆらしていて完全回復とまではいきませんが、遠くからでもチャガラの群れメバルの求愛、そして産まれたばかりのキヌバリの稚魚の群れなどを見る事ができました。海が荒れる前に見つかった1cm程のダンゴウオは今日もバッチリ!!すっかりアイドルになっていますよ・・・・!色も鮮やかな赤色でツルツルの肌がとっても綺麗なダンゴちゃんです。
ウミウシでは久し振りにイナバミノウミウシをゲストさんに見つけて頂きました。いよいよウミウシシーズン本番ですかね!よーく見ると意外と美しいゴシキミノウミウシ、色合いがとっても美しいサクラミノウミウシ(幼体)、オレンジ色のミノが素晴らしく綺麗なアカエラミノウミウシ、通常の個体より若干色が薄めのスミゾメミノウミウシなどが見られました。
ウミウシではありませんが、最近注目をあび始めていて、とっても擬態上手なヒラムシの仲間達もチョボチョボ見られています。今日はどうやらミスガイに擬態しているらしいギョウザヒラムシシミチョロヒラムシが見られました。ヒラヒラ感がとてもファッショナブルですよー!
最近定着しているベニイザリウオ黄色いハナタツも荒れる前と同じ場所に居てくれました。今日は午後から予想外の津波が起こり底ゆれが強く、ハナタツの撮影にはゲストの皆様も苦労していましたが・・・・!
最近急激に増えてきているのが、テンロクケボリガイの子供達です。小さなトゲトサカにひしめき合って付いています。今日は高さが15cm位のトゲトサカに5個体付いていました。また、ゲストさんのデジカメにはベニキヌヅツミガイの子供が写っていました。ベニキヌヅツミガイといえばエンジ色でちょっと渋めなのですが、幼体は黄色い突起がとても美しくとってもアートな雰囲気でした。
明日は津波もおさまり、透明度もどんどん回復すると思います!!
日付2007年 1月 8日(月) 透明度1〜2m
潜水地葉山 芝崎 透視度1〜2m
ポイント名180度の根 水面温12℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温11℃
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昨日は冬型の気圧配置が強まり、葉山では南西からの強風が吹き荒れてクローズしてしまいました。今日は風は若干おさまったものの、うねりが残って何とか潜れるという厳しいコンディションでした。
透明度もうねりの影響で最悪・・・・。そして水底の水温は11℃!!もうびっくりです。何か今年はおかしいですね〜??いったいどうなっているのか・・・・。
こういったコンディションだと水中の生物達は大避難大会!!ウミウシではかろうじてカジメの根元の奥にチシオウミウシを見つけるのがやっとでした。。。葉山名物のムカデミノウミウシはそれでもいっぱい!!奴等は避難行動はしないのでしょうか???うねりの中でもビタっと岩に張り付いていました。無敵ですね〜!!尊敬に値します。昼間は日なたを求めてのんびり。。。。そんな人生を送りたいものです!!
最初から穴の中で卵をまもっているボウシュウボラ(ホラ貝)は今日も確認できました。いつごろハッチアウトするのかな??その瞬間が見たいものです。
いつも冬場になると気になるのがカジカ科の魚達!今日もアヤアナハゼアサヒアナハゼを見る事ができました。特にアサヒアナハゼはよく見るととても美しいのです・・・・。コンディションが悪い時でも見つけ易いので助かりまっす!冬場はカジカ科の魚を探すのも面白いかもしれません。この水温だとひょっとしてクチバシカジカも見られたりして・・・・!ナメフウセンもいる位だから可能性はあるかもしれません・・・!
最近ヤドカリ達も増えてきていますね!今日は残念ながらベニホンヤドカリのみでしたが、夏場は姿を消していたイクビホンヤドカリあたりもよく見られるようになりました。イクビといえば、1月4日にアデヤカミノウミウシを見たのが最後だったのですが、その時にゲストさんに撮って頂いた画像をよく見たら・・・なんとアデヤカが付いていたのがイクビホンヤドカリの宿主である貝殻だったのです・・・!ひょっとしてアデヤカミノウミウシはイクビホンヤドカリと一緒に移動したのか・・・それとも食べられたのか・・・・!その次の日から行方不明になっている事を考えると・・・・う〜悲しい結末だ。。。。。一緒に移動しただけだったらよいのですがね!!その時に気づいていれば、ちょっと動かしておいたのに。。。
明日から北東の風になるという事なので、透明度もいっきに回復するはずです。水温が元に戻る事を祈りましょーーー!!
日付2007年 1月 6日(土) 透明度15m
潜水地葉山 芝崎 透視度10〜12m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖・砂地〜170度の根 水面温13℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温13℃
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今日は朝から雨模様・・・・。しかも天気予報によると午後から南西の風が強く吹くという事でハラハラしましたが、夕方まで南西の風は殆ど吹かず・・・多少のうねりは入ってきたものの全く問題なく潜れました!よかった・・・。
昨日見つかったダンゴウオは今日もとってももラブリーな顔を私達に見せてくれました!大きさは約1cm程!小さ過ぎず、大き過ぎず丁度良い大きさなのがGOODです。しばらく居ついてくれるといいのですが・・。
また、昨日渡部が見つけたベニカエルアンコウ(ベニイザリウオ)は今日も同じ場所にいました。必死にカイメンにへばり付いている姿がかなり笑えます!明日からのうねりで移動してしまうかもしれませんが・・・・。
2本目は砂地から170度の根をのんびり潜ってきましたが、年末から居ついている黄色のハナタツは今日も見る事ができました。ゲストさん曰く、『物思いにふけっているようだ!!』だそうです!一人で考え事をしているような姿でした・・・!
透明度が少し回復してきたので、砂地がとても綺麗でしたよ!!天気が良ければもっと明るくて癒し系ではあったのですが・・・・葉山の砂地は白くてなかなか素晴らしいんですよ!最近はダイナンウミヘビのコロニーが見られます。大きい個体から赤ちゃんまで顔を少し出して私達の様子をうかがっているようでした。そして、小さめのかわゆ〜いアカエイにも遭遇!これからの季節は砂地もいいッスね!!
ウミウシ系はうねりの予感がするのか今日はあまり出ていませんでしたが、スミゾメミノウミウシ、ガーベラミノウミウシ、サキシマミノウミウシ、ベニキヌヅツミガイなどが見られました。残念なのが、おとといまで見られていたアデヤカミノウミウシが行方不明になっていた事です。水温低いもんな〜!!無理もないかな??
日付2007年 1月 5日(金) 透明度10〜12m
潜水地葉山 芝崎 透視度8〜10m
ポイント名権太郎岩〜水路・権太郎岩沖 水面温13℃
担当ガイド渡部 美保 水底温13℃
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新年明けましておめでとうございます!2007年もバナナスタッフは元気いっぱい!皆様と楽しい海の時間が過ごせるよう、精一杯頑張ります!本年もよろしくお願い致します。
年明けの海況はなかなかのコンディション。一度は落ちた透明度も徐々に回復しています。
そして、幸先良く、今日はゲストさんが『初ダンゴウオ』(昼間の登場が初です。)を発見してくれました!お見事〜〜〜!大きさは1cmくらい。なんてかわいいのかしら〜〜!いよいよダンゴシーズン到来ですね。これからもっとたくさん増えてくると思いますが、今しか会えない、おめでたい初ダンゴをぜひ見に来てくださいね!
今日は「ウミウシが見たい」とのリクエストを頂いたので、浅場を中心にじっくりウミウシ探し。寒い時期ならではのチシオウミウシ、最近多く見られるようになりました。
水温も下がってきたし、さすがに80分DIVEは足先もしびれます。。。ウミウシONLYダイブをする日は、水中であまり動かないのでより一層寒く感じるのです。そこで私はいつも水中でこっそりと、無駄な動きをしてウォーミングアップをしているのですが、今日は別グループのダイバーにその怪しい体操を見られてしまいました・・・。
さて、本題のウミウシ。チシオとよく似たイソウミウシはお尻の違いで見分けられます。
クロヘリアメフラシゴマフビロードウミウシも幼体がたくさん。ミスガイも見られました。
ミノ系は相変わらず多いですよ。どれも小さいのですが、これから成長した時期が楽しみです。フタスジミノウミウシ・アカエラミノウミウシ・サキシマミノウミウシ・サクラミノウミウシなど。
地味〜派手まで色とりどり、ウミウシもまもなくトップシーズンを迎えようとしています。
権太郎岩のまわりでは最近イザリウオが高確率で見られています。今日も大きなベニイザリウオ。以前のものとは別個体です。いずれ変わろうとしている名前が名残り惜しいのか(?)、懸命に存在をアピールしているようにも見えたりして。。
明日、明後日と低気圧の通過に伴い、海が荒れそうです。カレンダーは3連休なのに・・・ねえ。。
日付2007年 1月 4日(木) 透明度10〜12m
潜水地葉山 芝崎 透視度8〜10m
ポイント名権太郎岩・砂地〜170度の根 水面温13℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温13℃
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皆様あけましておめでとうございます!!今年もよろしくお願いいたします。2007年も今日から始動です。今年もはりきって潜りたいと思いまっす!!
お正月は冬型の気圧配置となることが多く、西寄りの季節風が吹いて海がクローズするケースがよくあるのですが・・・今年は元旦からとっても穏やかな状況が続いています。今日もとっても穏やか!初潜りには絶好のコンディションとなりました。透明度は大晦日より少し回復してきてはいますが、残念ながらまだ白濁りはありました。。。。。
年越しナイトで発見した黄色いハナタツは移動していて・・・・困っていたら、ゲストさんに見つけて頂きました!さすがバナナリーフのゲストさんは頼りになりますね!けっこう大きめなので被写体には最適です。新年早々おめでたい感じがいいですね!ハナタツは・・・・。
しかし、水温がずいぶん下がってきてしまいましたね〜!例年のお正月といえば下がっても15℃位なのですが、今日は13℃まで下がってしまいました。。。。ちょっと異常ですね???今年の夏は空前の猛暑となる事が予想されます!!それはそれでいいのだけど・・・この時期から13℃は痺れますね!!!そんな中、アデヤカミノウミウシは今日も健在!!南方系のウミウシなので時間の問題かもしれませんが、とりあえずいてくれて良かった!良かった!また、渋めではありますが、ミノの先端が黄色くて美しいゴシキミノウミウシも同じ場所に住み着いています。そして、人気のスミゾメミノウミウシ、ガーベラミノウミウシもバッチリ!とっても可愛いゴマフビロードウミウシの個体数も増えてきて、いよいよウミウシのトップシーズンまで秒読みといった感じです。あとは昼間のダンゴウオを待つばかりでしょうか??
甲殻類もこれからがベストシーズン!背中に大きなカイメンを背負ったツノガニや穴の中に入っていてじっくり見るととても美しいイセエビの子供、真っ赤な体がとても美しいベニホンヤドカリなどをのんびり見てきました。
浅場には産まれたばかりのキヌバリの幼魚が群れをつくっています。まるで中層を泳ぐネジリンボウ!チャガラヒメギンポ婚姻色になっている個体もずいぶん見かけるようになりました!!新しい年にふさわしく、海の中も春に向けて着々と変化してきています!
今年は黒潮がビンビンに当たって、回遊魚や南の魚がガンガン入ってくる当たり年になってくれる事を祈りましょー!!

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