2007年 2月のファンダイブログ

日付2007年 2月27日(火) 透明度10〜12m
潜水地葉山 芝崎 透視度8〜10m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖・170度の根 水面温15℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温15℃
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だいぶ春らしくなってきましたね!!といってもまだ2月・・・・。やはり今年は暖かい!先週末は寒かったようですが・・・(私はリロアンにいました!)今日は海から上がってもそれほど寒くなくて良かったですーー。海の中もホンダワラの密林ができて、いよいよ春といった感じです。透明度は先週末よりも良くなっているのだと思います!
いよいよ・・・・!!ダンゴウオフィーバー!!!今日は10個体のベイビーを見る事ができました。場所は権太郎岩沖で6個体、170度の根で4個体です。今年は何故か権太郎岩周辺では見る事ができないのです・・・・。しかし、どの個体もとってもあどけなくて超可愛いです。。。ダンゴウオも成長してくるとふてぶてしくなるのですが、現在見られる個体は5mm前後が中心でお肌もツルツル!!羨ましくなるほどです。
今日のゲストさんのリクエストはダンゴウオ(天使の輪つき)キイロウミコチョウだったのですが・・・、10個体見られたダンゴウオはどれも真っ赤で、天使の輪はついていませんでした。沖で見た個体のうち1個体は緑色の海草の上にちょこんと乗っていた子がいたのですが、おそらくその子は今後緑色に変色していわゆる『緑ダンゴ』になるのではないかと・・・期待しています。
もう一つのリクエストであったキイロウミコチョウは全部で5個体発見!ダンゴウオよりも大きい個体が中心で被写体としてバッチリです!今日は殆どの時間をダンゴウオとキイロウミコチョウの撮影に費やした感じでしたが・・・・その他にもウミウシはいっぱい!!和名がついていないオンキドーリス・デプレッサという学名のウミウシも見られました。系統としてはゴマフビロードの仲間であるウミウシですが、ゴマフよりも個体数は少なくレア度は高いと思います。オレンジ色がとても美しかったですよ!!昨年も4月に葉山で確認されていますので、春に現れるウミウシですね!!また、2cmオーバーのヒラミルミドリガイや3mm前後のミドリアマモウミウシ、とっても美しいルンキナウミウシ(紫バージョン)フジエラミノウミウシ、そして定番のサクラミノウミウシアカエラミウノウミウシなどが見られました。ウミウシもバッチリですよーー!!
中層にはメジナ、スズメダイ、ウミタナゴなどが群れていて賑やかです。沖への移動中のんびり群れをいながら移動していると・・とっても気持ちイイですよ!!また、キヌバリの幼魚達もとっても可愛いですし、チャガラも成魚がいっぱい群れています。リロアンツアー明けの私ですが・・・やっぱりホッとしますね・・・・葉山の海は。。。。
日付2007年 2月25日(日) 透明度8〜10m
潜水地葉山 芝崎 透視度5〜8m
ポイント名権太郎岩・170度の根 水面温13℃
担当ガイドレミ 水底温13℃
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昨日まで北風が猛烈に吹きクローズ。今日は波も落ち着き風は冷たかったですが葉山で気持ちよいダイビングが出来ましたよ。思った程透明度は落ちていなかったです。
本日はウミウシ大好きゲストの方とウミウシ探検ツアー。あちこち移動して岩に張り付いて覗いてみると出てくる出てくる、今が旬のサクラミノウミウシ、ガーベラミノウミウシ、スミゾメミノウミウシ、最近出没してきたオトメウミウシ、そして何故か今日はやけにあちこちで目についてしまった紫のボディに黄色い縁のルンキナウミウシ、まだまだ出ますよ!ダイダイウミウシ、イナバミノウミウシ、リュウグウウミウシの一種、チシオウミウシ、セスジミノウミウシの幼体、ヒロウミウシ、フタスジミノウミウシ、オトメミドリガイ、クロヘリアメフラシ、ツマグロモウミウシ、シラユキウミウシ…etcアメフラシの上にアカエラミノウミウシまで乗っかっていて春真っ盛りな海でした。
3月から始まるダンゴウオスペシャルティーの主役のダンゴウオも3個体確認しましたよ。そうそう昨日までのうねりにも負けずベニカエルアンコウも姿を見せてくれました。
春はウミウシだけではなくウミウシに熱中している私達の上をボラの大群が泳いでいったり、マダココケギンポが穴から気になるようなご様子でこちらを見ていたり、ウバウオがカジメの根っこに入り混んで覗いてたり、しまいにはイイダコが墨を吐いて威嚇して、色んな生態も活動期。その他見た生体はキヌバリの幼魚、チャガラの婚姻色、アシナガモエビモドキ、ブチヒメヨコバサミ、アオヒゲヒラホンヤドカリ、ハツユキタカラガイ、ベニキヌツツミガイ…etc。
でも気になって探索してたのはやっぱりウミウシ(笑)。たまにはのんびり潜るのも色んな発見があって面白いですね。
日付2007年 2月24日(土) 透明度5〜15m
潜水地フィリピン セブ島 リロアン・ネグロス島 ユタ 透視度5〜15m
ポイント名ハウスリーフ・ドリームロック・マニ 水面温27℃
担当ガイドLANDYさん、YUKAさん(マリンビレッジ) 水底温27℃
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いよいよ最終日になってしまいました。明日の朝7:45の飛行機でセブ島を飛び立つので、今日はダイビングを午前中に終了しなくてはなりません。。。この2日間で溜まりに溜まった窒素を抜かないとね〜!!なので今日は早朝にハウスリーフを潜り、朝食をとってからリロアンから船で20分ほどのお隣の島、ネグロス島ユタで2本潜ってからそのままネグロス島に上陸して、ドゥマゲッティでショッピングというスケジュールです!
早朝のハウスリーフではゆる〜い朝日が差し込み、とても気持ちよく潜れました!!あいかわらずウミウシ&エビ・カニを中心にマクロ生物ウオッチング!!中でもヒットだったのは、ウミウシ大好きゲストさんが発見したシロタエイロウミウシの子供!以前葉山でも見られた事があるウミウシですが、成体で3cm以上ある個体でした。今日見たのは1cm程で、小さくてもハートマークの特徴は確認でき・・・・とても可憐なウミウシでした。また、コマチコシオリエビマルガザミなども見られて朝食前の体操としては贅沢でした!!
朝食後のユタに着く頃からいよいよ雨が降り出してしまいました・・・・。『ドリームロック』はとっても小さなパッチリーフと砂地のポイントなのですが、魚影が濃くてなかなか面白いのです!!砂地ではハゼがいっぱい!!とっても美しいメタリックシュリンプゴビーをはじめ、ブラックシュリンプゴビーの黄色バージョン、メタリックのすぐ傍にいたレッドマージンシュリンプゴビー、やっぱり可愛いハチマキダテハゼなどなど・・・・。ハゼファンにはたまらないポイントです。パッチリーフには11月に潜った時にもいたニシキフウライウオが1個体(11月は4個体いましたが・・)、またケラマハナダイなども見られました。砂地のイソギンチャクにはトウアカクマノミがいたり、オドリカクレエビが群れをなしてダンス!ダンス!ダンス!!そして浅場ではヘコアユがゆらゆら・・・・。とってもフラットな海ですが、見ものはいっぱい!透明度の悪さを感じさせませんでしたよ!!
そしていよいよラストダイブ!!潜ったポイントは『マニ』・・・・。そうです!マニアックのマニです!!11月のツアーではミミックオクトパスハタタテガレイなどが見られて、まさにマニアックだったのですが・・・・、潜り始める頃から風が強くなって海が荒れてきてしましました・・・・。おまけに水中は流れも強く、なかなか止まってられない位でした。そんな中、とっても美しいセトミノカサゴウミテング、とっても可愛いモンツキベラやケサガケベラの幼魚、マニアックなスジモヨウフグなどが見られました。ウミウシではキカモヨウウミウシアカフチミドリガイなども見られて・・・とっても楽しかったですよ!!
あっという間に3日間が過ぎ・・・合計11本と潜りまくりました!!でもリロアンの良い所はこれだけ潜っても慌しくない事!!ポイントまでのアクセスの効率が良いので、かなりのんびりダイビングなのです・・・・。またビデオ編集の素材が増えてしまいました・・・・・!3月はたまった素材の編集で1ヶ月が終わりそうです・・・!!ででできるかな??
次回のリロアンツアーは11月の予定です。絶対楽しいですよ〜!皆様のご参加をお待ちしております!!(神谷)
日付2007年 2月23日(金) 透明度15m
潜水地フィリピン スミロン島・セブ島 リロアン 透視度12〜15m
ポイント名ガードハウス・サンクチュアリ・ハウスリーフ 水面温26〜27℃
担当ガイドLANDYさん、YUKAさん(マリンビレッジ) 水底温26〜27℃
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今日はリゾートからボートで30分位の所に浮かぶスミロン島で3本潜り、リゾートに戻ってからハウスリーフを1本潜りました。スミロン島は関東地方でいえば、初島とちょうど同じ位の大きさの島です。地形はドロップオフでなかなかダイナミック!!という事でスミロンでは皆でワイド撮影を楽しみました。。。
リロアンもそうですが、フィリピンの海はソフトコーラルが美しいのが特徴ですね!関東近海の海では想像もつかない大きなウミカラマツウミトサカの周辺にパープルビューティーヤマブキスズメダイが群れて・・・何ともアートな光景です。中層にはタカサゴ、グルクマの大群と共に大きなカスミアジも出現!!そしてイナズマヤッコホソフエダイの群れなどなど見所はいっぱい。。。。可愛い魚では、キャンディーケインドワーフゴビーコンビットブレニーの群れ、スズメダイの仲間である、バーチワークダムゼルイロブダイの幼魚など・・・・・。また、2本目に潜った『サンクチュアリ』はハードコーラルを中心としたサンゴ類がとにかく美しい!!エダサンゴにはマンジュウイシモチの子供も見られました!!
4本目のハウスリーフではヤドカリ&エビ・カニ三昧!リロアンの海ではツマジロサンゴヤドカリの個体数が一番多かったような気がします。もちろん定番のオイランヤドカリはもの凄く多いのですが・・・。そして、とっても綺麗なカザリサンゴヤドカリアカツメサンゴヤドカリ、そしてベニワモンヤドカリ!!普段渋〜いヤドカリばかり見ている私としては、もう大興奮でした!!その他の甲殻類では、バサラと呼ばれているアンボンクリノイドシュリンプ、しかも私の一番好きな白×黒×黄色はとにかく最高!!あのぷっくり感がたまりませんね!
凄く可愛かったのがツマジロオコゼ!!ハダカハオコゼに似てはいるのですが、顔がかなりラブリーです。また、真っ黒なやはりバレーボール位の大きさのオオモンカエルアンコウやすごーく美しいクロテナマコの幼体なども見られて今日も思いっきり楽しんじゃいました!!
明日はいよいよ最終日!!この2日間はお天気にも恵まれたのですが・・・予報だと雨模様!何とか持ち堪えてほしいのですがね!!(神谷)
日付2007年 2月22日(木) 透明度15m
潜水地フィリピン セブ島 リロアン 透視度8〜10m
ポイント名イラクポイント・LBR・ハウスリーフ 水面温26〜27℃
担当ガイドLANDYさん、YUKAさん(マリンビレッジ) 水底温26〜27℃
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待ちに待ったリロアンツアーです!!昨日(21日)の14:30に成田を出発して、リロアンに到着したのが現地時間の22:30!ちょっと遠かったけど・・・これから美しいウミウシやヤドカリ達に会えるかと思うと、全く気になりません!リロアンはとっても陸も海もとっても穏やかで・・・何よりも暖かい!!気温は28℃〜30℃ですが、それほど湿気も無く快適そのものでした。
1本目と2本目はリロアンのボートポイントの『イラクポイント』に潜りました。今回のツアーではウミウシと甲殻類のリクエストをお願いしていたので、メインガイドのLANDYさんは次から次へと被写体を出してくれました。さすがです!!いきなり見た事のないワモンキセワタが登場!!白×黒のコントラストがとても美しいキセワタガイの仲間でした。また、クロスジリュウグウウミウシ交接シーンや定番のアンナウミウシ、シライトウミウシもどんどん出てきます。印象的だったのはハルゲルダ・バタンガスという名前のコンペイトウウミウシに似たウミウシです。オレンジ色がとっても美しいウミウシでした・・・。そして今回個体数が比較的多くとっても美しくて感動したウミウシでは、ツリディラ・リネオラータがあげられます。ブルーとオレンジがまるで絵の具で書いたように美しいウミウシでした。その他センテンイロウミウシ、サビウライロウミウシ、モンジャウミウシ、キャラメルウミウシ、フジナミウミウシなどが見られました!!まさにウミウシ天国でした〜!!
魚達では何度見ても美しいフィリピンの代表的な魚であるメラネシアン・アンティアスパープルビューティーの群れやハナヒゲウツボ(幼魚の黒バージョンも見る事ができました)、そしてそこいら中にいるゴールドスペックジョーフィッシュ、バレーボール位の大きさのオオモンカエルアンコウや口をパクパク動かしていたクマドリカエルアンコウなどなど・・・!素晴らしいの一言で、水中であっという間に1時間経ってしまいました。
3本目はリゾートからすぐの(イラクポイントもすぐではありますが・・)『LBR』というボートポイントに潜りました。ここでは、私の大好きなサクラコシオリエビ(ピンクスクワット・ロブスター)を見る事ができました。その他、ムチカラマツエビなどの甲殻類をはじめ、ニチリンダテハゼ、ハタタテシノビハゼなどのハゼ類もばっちり!!また、かなりレアなヤマブキウミウシをはじめ、リロアンの定番であるミドリリュウグウウミウシ、テンテンコノハミドリガイ、そして私は見ていないのですが・・・ゲストさんのデジカメにばっちり写っていたトウモンウミコチョウなどのウミウシも凄かったです。
オプションダイブの4本目はリゾート目の前の『ハウスリーフ』に潜りました。私はこのハウスリーフオンリーでも良いと思う位面白いビーチポイントなのですが、時間帯によってはかなり流れるらしく、オンリーというわけにはいかないようです・・・。このビーチに潜るたびに見られる、ケリドヌラ・ワリエンス(アオフチキセワタに似ているキセワタガイの仲間)や一瞬ヒラムシかと思ったディスコドリス・ボホリエンシスなどが見られました。それにしても和名がついていないウミウシばかりで学名を覚えるのは至難の技・・・・。でもYUKAさんはバシバシ答えられて・・・・尊敬します!!
今日は4本合計の潜水時間が4時間26分・・・・。まさに潜りまくりの1日でした!!(神谷)
日付2007年 2月18日(日) 透明度3〜5m
潜水地葉山 芝崎 透視度3〜5m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖 水面温14℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温14℃
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春一番が吹いてから落ちてしまった透明度がなかなか回復しません・・・・。午前中は雨模様だった事もあり、特に沖はかなり暗くて老眼の私としては生物を探すに苦労しました・・・。
沖ではダンゴウオのベイビーが今日も見られましたよ!先日見た場所とは違っていたので、恐らく別の個体ではないかと思います。荒れる前にいた場所のダンゴちゃんは残念ながら見つかませんでした・・・!でもいっぱい産まれたのでしょうから、探せばさがすほど見つかるような気がします。
今日のゲストさんはウミウシ&ダンゴウオのリクエストだったので、まったりのんびり・・・岩壁やゴロタ石の下を探しました。最近増えてきたウミウシは・・・・ダイダイウミウシですかね!まだ小さな個体が多いのですが、浅場でも沖でも見る事ができました。そして今日は本当に久し振りにセンヒメウミウシが見つかりました!!センヒメといえば、どちらかというと南方系のウミウシで夏〜秋に多いウミウシなのですが、今日見た個体は5mm程の小さな個体でした。ということは・・・産卵をしているのでしょうね!!赤と白の色合いがとっても美しいウミウシなので、定着してくれると嬉しいです。そしてコトヒメウミウシの個体数も日に日に増えてきています。コトヒメも白×黄色でとても美しいです・・・。
海が荒れる前から今も定着しているウミウシは、ドト・ラケモサとその卵くらい・・・・!あとはかなり飛ばされたか、まだ隠れているようです・・・。あんなに多かったキイロウミコチョウまで今日は不発・・・・!しかし、ゴロタ石の下はなかなかGOODです。今日は、ムカデメリベ、ツヅレウミウシ、特大のウミフクロウ(これはゲストさんに見つけて頂きました・・・)などが見られました!また、ウミウシ探しでゴロタ石をめくっていたら、ウスユキミノガイが数個体出てきました。オレンジ色の綺麗なミノを振り乱しながら、パクパクと泳ぐ姿は何とも滑稽でつい笑ってしまいます!!動画向きかもしれませんが・・・・被写体としてもGOODです!!
現在個体数が一番多いのはアカエラミノウミウシ!!小さい個体から大きい個体までとにかくいっぱい!!被写体としては最高です!!ガーベラミノウミウシはかなり飛ばされていましたが、何とかチビを1個体見る事ができました!!
キヌバリの幼魚はずいぶん成長してきましたよ!!今が一番撮り頃かもしれませんね!!
日付2007年 2月17日(土) 透明度2〜3m
潜水地逗子小坪沖 透視度2〜3m
ポイント名オオタカ根 水面温15℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温15℃
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今日はアドヴァンス講習で潜りました。残念ながらまだ海が落ち着いていなくて・・・透明度は最悪でした!!中層にはネンブツダイ、マアジ、イシダイの群れがいっぱいなのですが、透視度が悪いので、突然群れに遭遇!!といった感じでした。こうなるとマクロ生物ウオッチングしかありませんね〜!!ウミウシや甲殻類をのんびり講習の合間に見てきました。
逗子の海は葉山より大きなウミウシがいたりするのでインパクトがあります。中でも美しかったのは・・・アワシマオトメウミウシ!!上品な感じがたまりませ〜ん。。。。また、サイケデリックなカラーリングのニシキウミウシやよーく見ると美しいミヤコウミウシ、美味しそうなイガグリウミウシ、逗子にしては珍しく小さめ(1cm位)のハナオトメウミウシなどが見られました。
甲殻類では極小のゼブラガニや泳いでいたオルトマンワラエビなどなど・・・・いつも見に行くハクセンアカホシカクレエビは透明度が悪かったので今日は断念・・・。
そうそう、今日は泳いでいるクロアナゴに遭遇しました!!あまりに暗かったので夜の勘違いしたのでしょうか???
日付2007年 2月17日(土) 透明度3〜5m
潜水地葉山 芝崎 透視度3〜5m
ポイント名権太郎岩 水面温12℃
担当ガイドかわかみ 水底温14℃
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たまに薄日が差すもののドンヨリとした一日でした。
メジナ、ウミタナゴ、スズメダイなどが群れていましたが透明度がイマイチのため少し寂しく感じます…
ただしウミウシは熱いです!葉山では個体数ダントツのムカデミノウミウシはもちろん、アカエラミノウミウシがあちこちで見られます。チシオウミウシは大きな個体が多いです。自分の中のヒットはダイダイウミウシ、久々に対面できました。その他は、オトメウミウシシロウミウシアオウミウシなどが観察できました。
いつも同じ場所のベニカエルアンコウは口をパクパクと愛嬌を振りまいていました。

アカエラミノウミウシ ダイダイウミウシ ベニカエルアンコウ

左からアカエラミノウミウシ、ダイダイウミウシ、ベニカエルアンコウ

日付2007年 2月16日(金) 透明度3〜5m
潜水地葉山 芝崎 透視度2〜3m
ポイント名権太郎岩・170度の根 水面温14℃
担当ガイド渡部 美保 水底温14℃
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二日間吹き続けた強風も治まり、穏やかさを取り戻した葉山です。天気も快晴、気持ちよく過ごせました。
昨日の大荒れだった状況からすると、今日はうねりが残るかなあ、と思っていましたが落ち着くのは早かったようです。
しかし、残念ながら透視度はガタ落ち・・・。荒れて巻き上がった浮遊物が行く手を遮り、低視界ダイビングでした。でも、この透明度を見てがっかりしないでくださいね。今は大潮、一日でズバッと綺麗に入れ替わることもあるので明日に期待!潮が満ちてきた午後にはほんの少し回復してきましたよ。
今日はドライスーツ講習だったので、あまり遠出はせずに「アイドル」と「いつもの顔」のチェックに行ってきました。すべて飛ばされてしまったかと心配だったダンゴウオは無事でした。しかも、また一回り成長した感じです。
いつも同じ場所のベニカエルアンコウも相変わらずでホッとしました。海は相当荒れていたのに、同じ場所を微動だにしないのはすごいよね。。。
ウミウシはうねりが完全に無くなるまで隠れているんでしょうね。個体数は少なめでした。アカエラミノウミウシサキシマミノウミウシなど。
浅場にいるキヌバリの稚魚は成長して縞模様もはっきり。かわいいですよ〜。
日付2007年 2月14日(水) 透明度5〜7m
潜水地葉山 芝崎 透視度5〜7m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖・170度の根 水面温15℃
担当ガイド渡部 美保 水底温14℃
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春の嵐です!!猛烈に発達した低気圧が近づき、現在は陸も海も台風並みに大荒れ!
ですが、今日の午前中までは嘘のように穏やかで、お昼までに2本という早めのスケジュールでファンダイブをしてきました。嵐の前の静けさというのはまさにこのこと。
1本目はまだうねりも無かったので権太郎岩へ。春濁りが始まったような、下降気味の透明度でしたがマクロウォッチングなら全く問題ナシ!
アイドルのダンゴウオも元気ですよ〜!前回の大潮で誕生したベビーたちが日に日に大きくなっていて、体長は約5ミリになりました♪(←大きくないって?)この子たちの今後の成長も楽しみだし、次回また産まれるであろう『天使の輪』も待ち遠しいです。
ウミウシもさらに楽しくなってきそうですよ!エントリーして間もない浅場では、リュウグウウミウシクロシタナシウミウシ、大きなムカデメリベがお出迎え。
リュウグウウミウシはスマートで、色合いもビシッと決まって格好いいウミウシです。やや南方系で葉山では珍しいですね。本州では黒潮の影響を受けるエリアで見られる種類ということなので、季節外れの来遊ウミウシと言ってもいいかも。
沖では相変わらず多いキイロウミコチョウコトヒメウミウシチシオウミウシなどが見られます。
一種類だけ同定できなかった不明種がいました。ミナミヒョウモンウミウシに特徴がよく似ているので、もう少し調べてみようと思います。いずれにしても葉山では珍しい種類であることに変わりありませんね。
2本目は底揺れが強くなってきたので、ピンポイントでダンゴウオベビーに会いに行き、2個体とご対面。早々にエキジットしました。
今日は富山県よりお越しいただいたゲストさん、念願のダンゴウオが見られて本当によかった!
海が大荒れでかき混ぜられた後は、また新たな生物との出会いが待っているかも。この強風、明日まで続きそうですね。。。
日付2007年 2月12日(月) 透明度12〜15m
潜水地葉山 芝崎 透視度10〜12m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖 水面温15℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温15℃
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今日もとっても暖かく、天気もばっちり!!超気持ちよく潜れました・・・・・。おとといは170度の根でダンゴウオのベイビーが見つかりましたが、今日は権太郎岩沖でも発見!!日に日に個体数が増えてきています。
しか〜し、『天使の輪』が付いている個体には残念ながら出逢う事はできませんでした・・・・。あっという間に消えちゃうんですかね??今日見た個体もおととい同様3o前後とかなり小さかったのに・・・・。来週は大潮がやってくるので、また新たに産まれると思われます!!『天使の輪』は来週末に期待ですね〜!!
ウミウシはきてますね〜!!まさにウミウシパラダイス。。。。。特にキイロウミコチョウの個体数が多いです。また、イナバミノウミウシも色々な場所で確認できましたよ!イナバミノもけっこう写真映えするウミウシですよね!!
マツカサウミウシの仲間も急に増えているようです。今日はドト・ラケモサ&卵、ヒイラギウミウシ、それとちょっと同定が難しいマツカサウミウシの仲間も見られました。
葉山といえばミノウミウシ!!という事で今日もミノ系ウミウシはいっぱい。。。。とっても美しいサガミミノウミウシ、ちょっとレアなエムラミノウミウシ、2cm以上のサクラミノウミウシ、写真映えするスミゾメミノウミウシ、まん丸になっていたゴシキミノウミウシなどが見られました。もちろんアカエラミノウミウシはそこいらじゅうにいます。また、ゴロタ石の下も侮れません!ウミフクロウをはじめアカボシウミウシ、ツヅレウミウシなどが見られました。
私的にヒットだったのは・・・ワレカラモドキ!!動きがなんともたまらない。。。ビデオに撮りたいですー。今シロガヤにとにかくいっぱい付いてます。
中層もGOODですよ!今日はけっこう成長したアオリイカメジナの大群、けっこう成長してきていい感じの大きさになっているキヌバリの幼魚達などが見られました。
今年は暖かくなるのが早そうなので、海が賑やかになるのも時間の問題ですかね!!
日付2007年 2月11日(日) 透明度8〜10m
潜水地大瀬崎 透視度8〜10m
ポイント名岬の先端・湾内 水面温15℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温15℃
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透明度抜群!のはずだったのですが・・・・・、透明度は今一つの状況でした。天気はとっても良かったんですけどね!!今日は西寄りの季節風が吹いて、外海はうねりも入っていたので岬の先端と湾内で潜る事にしました。
先端では人気の通称『ピカチュウ』でおなじみのウデフリツノザヤウミウシが合計で3個体見られました。しかもかなり大きな個体で撮影しやすいピカチュウ達でしたよ!また、謎のヒラムシや葉山ではすっかり見かけなくなったサキシマミノウミウシなどのウミウシの仲間達で賑やかでした!もちろんサクラダイ、ナガハナダイ、キンギョハナダイ、イトヒキベラといった先端の常連さん達もとにかくいっぱい!!とーっても美しかったです。。。。
湾内ではミジンベニハゼ狙い!数個体見る事はできたのですが・・・、とってもシャイで空き缶からなかなか出てきてくれなかったです。午前中に湾内を潜った方の情報によるとけっこう出てきてくれたようですが、午後はどうやらお疲れの様子・・・。撮影にはちょっと厳しかった。。。。。しかし、30cmほどある大きなヨウジウオやとっても美しいホウボウ、マアジの大群などなど・・なかなかGOODでしたよ!
私としては、先端で見た毛深いヤマトホンヤドカリの子供や湾内で見たオイランヤドカリなどは、葉山ではあまり見られないので嬉しかったのですが・・・・・ちょっと渋いかー!!
日付2007年 2月11日(日) 透明度12〜15m
潜水地葉山 芝崎 透視度8〜12m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖 水面温15℃
担当ガイド渡部 美保 水底温14℃
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朝から快晴!最高の行楽日和ですね。暦の上では春ですが、とても2月とは思えない暖かさでした。海から上がった後が快適です。
葉山は今日もコンディション良好。最近、土・日・祝になると荒れたりしていたので、この週末は嬉しい限りです。
さて、お待ちかねの☆ダンゴウオベビー登場☆昨日、調査で潜った神谷情報では3ミリほどのベビーが数個体見られています。やっと生まれましたね〜♪よかったよかった。これからは着々と個体数も増え、成長とともに見られる水深も変わってきます。ぜひアイドルに会いに来て下さいね!
今日のゲストさんは「花よりダンゴ」ならぬ『ダンゴウオよりウミウシ』というリクエストだったので、本日はダンゴベビーの確認には行っていません。次回見てこようっと。
今のシーズン、ウミウシ好きにはたまりませんね。皆、サイズこそ小型ですが、あっちもこっちもいろいろ見つかりますよ。
沖で大ブレイク中のキイロウミコチョウは交接シーンに遭遇。ゲストさんの写真には、肉眼ではわからなかった交接器or卵のようなものが写っていて、さらにびっくりでした。
美しいミノ系ではサガミミノウミウシエムラミノウミウシアカエラミノウミウシガーベラミノウミウシセスジミノウミウシなど。
現在、幼体から成長中のヒイラギウミウシは、好きな食べ物がわかれば探すのは簡単ですヨ。
透明度も安定しているので中層を眺めるのも楽しいです。おいしそうなアオリイカマアジの群れ、浅場ではボラの大群「ボラクーダ」がドドドド〜ッと押し寄せてきたり。
沖で5ミリのウミウシ撮影に没頭しているゲストさんの背後を、超巨大マダイが通過していったのは笑えました。
明日も海況は良さそうです。みなさん、潜りに来てくださいね!
日付2007年 2月10日(土) 透明度8〜12m
潜水地葉山 芝崎 透視度7〜12m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖 水面温14℃
担当ガイドゆかり 水底温14℃
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今日は春のようなポカポカ陽気でした。真冬仕様のドライスーツインナーだと、エントリーまでに少し汗ばむ感じですが、上がって寒くないのはとても快適です!
水中はややは白濁していているものの、良いところでは10m以上見えていました。これでもう少し太陽が出ていてくれれば、ワイドも良かったかもしれないんですが・・・
今日はダンゴウオ探しに、以前の目撃ポイント付近に行きましたが、残念ながら見つけることはできませんでした・・・。変わりに今日のヒットはチャガラです!今の時期は繁殖シーズンで婚姻色があちこちで見られるのですが、今日のは凄かったです。婚姻色はバッチリ、ヒレを全開にして2匹のオスが争っていました。その後ろで静かに様子を見守って(?)いたもう1匹はメスなんでしょうか?もしかするとメスをめぐって2匹のオスが争ってるのかな?と想像しながらじっくり眺めてしまいました。ゲストの方も夢中で撮影してました!
ウミウシでは、最近定着しているサガミミノウミウシや、大きめのキイロウミコチョウ、チシオウミウシ、アカエラミノウミウシ、サクラミノウミウシ、ガーベラミノウミウシ、フタスジミノウミウシ、ミスガイの卵に住んでいるツノヒダミノウミウシなど相変わらずたくさん見られます。ウミウシ以外もオオウミシダトウマキクリムシテンロクケボリガイと言うキレイな貝類や、ガンガゼカクレエビ、ニシキギンポ、アオサハギyg、キヌバリyg、ボウズコウイカなど、マクロ中心に観察してきました。そうそう、ベニカエルアンコウも相変わらず同じ場所でじ〜〜っとしてましたよ!
私達のチームでは見られませんでしたが、別の場所では、超ラブリーなチビダンゴちゃん(3mmサイズ)が見られたようですよ〜。これからどんどん増えてくるのが楽しみですね♪
日付2007年 2月 9日(金) 透明度12〜15m
潜水地葉山 芝崎 透視度8〜10m
ポイント名権太郎岩・170度の根 水面温13℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温14℃
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最近良い天気が続いていましたが、今日は残念ながら曇り・・・・。雨が降るよりはいいのかもしれませんが、ちょっと暗めの海ではありました。
透明度はちょっと下降気味ではありますが、なんとか10m前後は見えます。マクロ生物ウオッチングには十分な透明度です!!ここの所ヤドカリの個体数がやたら増えてきています!!普通種が中心ではありますが、ウミシダやカジメの根元にはウジャウジャとヤドカリ達がタムロしています。まるで歌舞伎町か渋谷のセンター街のよう!!個体数が多いわりに種類は少なめです。だいたいイクビホンヤドカリ、アカシマホンヤドカリ、ブチヒメヨコバサミです。中にはとても美しい貝殻を宿主にしている個体もいますが、だいたいは渋めです・・・・。
ウミウシもどんどん増えてきています。一番個体数が多いのはアカエラミノウミウシ、ムカデミノウミウシでしょうか??アカエラミノは個体数が多いからといって無視をしがちなのですが、たまにアカエラミノととても似ているエムラミノウミウシがいるので、最近はよく見るようにしています。しかし今日はエムラミノを見つける事はできませんでした・・・・。ミノの雰囲気はアカエラミノにそっくりなのですが、体は青白く線が入っているので違いはすぐわかります。葉山ではかなり個体数が少ないウミウシなんですよ!
その他のウミウシでは、けっこう大きめ(1cm位)のキイロウミコチョウや同じく1cm位でもこちらは小さめとなるスミゾメミノウミウシ、渋〜いゴシキミノウミウシなどが見られました!!
ここの所発情中のヒメギンポ(♂)をよく見かけますね・・・!本人は必死なのでしょうが、体は真っ黄色に変色して頭は真っ黒!!とっても美しい婚姻色なんですー!凄〜く目立つから、♂はいればすぐわかるのですが、大体すぐ近くに♀がハニカンデいます!その♀の表情がとっても面白いんです!興味のある方は是非リクエストして下さいね!!
ダンゴウオは今日も不発!!もうすぐ『ダンゴウオスペシャルティ』が始まるというのに・・・・大丈夫だろうか???皆様一緒に探して下さい!!!
日付2007年 2月 7日(水) 透明度12〜15m
潜水地葉山 芝崎 透視度10〜15m
ポイント名権太郎岩・鮫島 水面温13℃
担当ガイド渡部 美保 水底温13℃
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とっても穏やかな平日の葉山です。
水温は少し下がりましたが、その分青い潮が入ってきて透明度は回復していますよ!今日は権太郎岩と鮫島周辺のダイナミックな地形も存分に楽しめました。
鮫島の周りでは、いつもほど群れは多くありませんでしたが、キンギョハナダイのハーレムは健在。群れの中にたくさんの「子キンギョ」が加わっていて、これから春に向けて賑やかになりそうです。
春といえばいろいろな生物のベビーが登場しますね。今はその一歩手前、はち切れんばかりの大きなお腹を抱えた母メバル母カサゴをあちこちで見かけます。
一方でキレイな婚姻色になっていたヒメギンポの♂。被写体としても美しいですよね。しかし、まわりを良く見てもアピールするべき♀は見当たりません。。。ラブコールの練習?まあ、いずれかわいいパートナーに出会えることでしょう。
中層をのんびりと漂うのが気持ちいいこんな日は、「マクロ系じっくりスタイル」にはあまりならないのですが、それでも今が旬のウミウシは自然と目につきます。中でもアカボシウミウシサクラミノウミウシアカエラミノウミウシが多いですね。
いつものベニカエルアンコウ(ベニイザリウオ)も相変わらず。日によって上向きだったり、下向きだったり。今日はこっちにお尻を向けていました。
最近多いハナタツは、赤い個体が見られました。
それにしてもダンゴウオ不在なのが悲しいです。。。昨シーズンだと間もなく『天使の輪』の時期なんですけどね。暖冬は海の中の暮らしにもきっと影響があるのでしょう。
日付2007年 2月 4日(日) 透明度15〜18m
潜水地江の浦 透視度10〜15m
ポイント名ビーチ 水面温15℃
担当ガイド渡部 美保 水底温15℃
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昨夜の強風はすごかったですね〜。夜明け前に風は止みましたが、葉山はコンディションが回復しなかったため、江の浦に行ってきました。
海況は良好でしたよ。特に沖のお花畑は青く澄んでいて気持ちがよかったです。水温は15℃と安定していて、陸も2月とは思えない暖かさなので、ほとんど寒さは感じません。
今日はゲストさんとマンツーマンダイブでしたので、じっくり写真を撮っていただきました。特に甲殻類と、今が旬のウミウシ。
スナイソギンチャクの根元にはかわいいマルガザミが隠れていました。
所々にあるサンゴイソギンチャクにはカザリイソギンチャクエビが住んでいます。このエビはほぼ透明なので、写真を撮るにはかなり苦労させられるヤツです。肉眼ではなんとなくしか見えない手足の模様も、ゲストさんの一眼デジカメに納まれば、はっきりと判ります。すばらしい!まるで電飾みたいな手足!目立たないのに実は派手っていいですね。
他にはちょっとシャイなイシダタミヤドカリや、小型のケブカヒメヨコバサミゴホンアカシマホンヤドカリなどのユニークな動きを観察してきました。
ウミウシは個体数こそ多くありませんが、葉山とは違う種類が見られるので新鮮です。オトメウミウシカメキオトメウミウシハナオトメウミウシなどオトメシリーズが増えてきました。この種類が多くなるのは春の訪れですよ。
小さなセスジミノウミウシは色が濃くてとっても綺麗でした。他にもキイロウミコチョウジボガウミウシは定番の顔です。
エキジット直前には頭上にキラキラ光るカタクチイワシの大群がどこからともなく押し寄せてきました。小さな生物用に切り替わっていたマクロeyeに思いがけないプレゼントをもらった気分です。
日付2007年 2月 3日(土) 透明度8〜10m
潜水地葉山 芝崎 透視度5〜10m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖 水面温14℃
担当ガイド渡部 美保 水底温14℃
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昨日まで残っていたうねりと底揺れも今朝は完全に治まり、穏やかな海となりました。
今日は午後から南〜南西の風が強まるとのことだったので、コンディションがよいうちに早めに2本潜りました。
天気予報通り、昼過ぎから次第に風が吹き始め、このログを書いている今は強風。午前の静けさが嘘のように荒れています。早く止んでくれ〜〜〜!
さてさて、今日は節分。豆まきはしましたか?暦の上ではもう春なんですね。陸の気候はそれにふさわしくポカポカ陽気。日中は快適でした。
ここ10日ほど、姿の見えないダンゴウオを探すべく、ゲストさんとマクロウォッチングに没頭しました。今日は調査スタッフも総出でダンゴ探しをしましたが、結果は不発。。。今回の大潮でベビーが誕生していることを願いましょう!
今トップシーズンを迎えているウミウシは種類も個体数もどんどん増え、賑やかになっています。
沖で目立ってきたのはキイロウミコチョウ。今年のサイズは大きい気がします。栄養が行き届いているのかも。ゴマちゃんこと、ゴマフビロードウミウシもまだまだ元気です。
妖艶な色合いが美しいサガミミノウミウシも同様に増えています。ミノ系は他にもエムラミノウミウシセスジミノウミウシサクラミノウミウシアカエラミノウミウシゴシキミノウミウシなどバリエーションが豊富ですよ。ヒオドシウミウシルンキナウミウシも久々に登場です。
ちょっとグロテスク系ではクモガタウミウシヤマトウミウシなど。大きなミスガイは砂地をズルズルと移動中。近づいてみると「つぶらな瞳」がよく見えました。すっごい寄り目ですけど。穏やかな日はこんな風に次から次へとウミウシが出てきます。ここに書ききれない分もたくさんあるので、ウミウシダイブをしたい方はぜひリクエストしてくださいね。
旧イザリウオは正式に「カエルアンコウ」へ改名となりましたね。先日、某ゲストさんと話しをしていて「ツッパリウオの方が良くない?」って。確かに、壁などに突っ張っているし、見た目もツッパリ風・・・。(ツッパリは差別用語じゃないですよね?)権太郎岩周辺では相変わらずのベニカエルアンコウと渋い色の元祖カエルアンコウが見られています。
そうそう、ハナタツも個体数が多くなってきました。スタッフのかわかみはハナタツのペアを見つけていましたよ。
砂泥地で、葉山では珍しくシャコの仲間「フトユビシャコの一種」が見られました。小型ですが動きがおもちゃのようでなかなか可愛いです。
明日は残念ながらクローズの見込みです。週明けの回復を期待しましょう。

@カエルアンコウ Aベニカエルアンコウ Bサガミミノウミウシ Cハナタツ(ペア)

スタッフ撮影:左から@Aやま Bユカリ Cかわかみ

日付2007年 2月 2日(金) 透明度5〜8m
潜水地葉山 芝崎 透視度5m
ポイント名砂地〜170度の根 水面温15℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温14℃
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昨日は南西の風が強く吹き、クローズとなってしまった葉山ですが、今日は穏やかになり潜る事ができました。ただ西うねりが残って底ゆれがあり、透明度は回復していませんでした。
葉山の良い所はたとえ透明度が悪くても、ウミウシを中心としたマクロ生物ウオッチングをのんびりすればとっても楽しめるという事です!!今日のゲストさんは初めて葉山の海を潜る方だったので、やはりこの季節はウミウシという事で・・・・!!最近ちらほら見かけるエムラミノウミウシをはじめ、定番のアカエラミノウミウシ、ムカデミノウミウシ、チシオウミウシなどをじっくり見て頂きました。権太郎岩の調査で潜っていた渡部のログによるとサガミミノウミウシ、スミゾメミノウミウシ、ゴシキミノウミウシ、ゴマフビロードウミウシ(黄色&白)、キイロウミコチョウなどが見られたようです。ウミウシフリークの皆様!これからがシーズンですよ!!
甲殻類もなかなかGOODですよ!ウミシダの根元には、ミツハコマチガニがいっぱい・・・・。そしてヤドカリは恐らく産まれたばかりのチビ達の個体数がどんどん増えてきています。特にアカシマホンヤドカリ(ゴホンアカシマなのか小さすぎて判定できません!)ケブカヒメヨコバサミの子供達が多いですね〜!また、浅場にはクサイロモエビの子供達が群れで泳いでいました。
今の季節は魚達の幼稚園!キヌバリの子供達がどんどん増えてきています。透きとおった体に黒い横縞・・そして頭は黄色!なかなか美しいです。
昨年の暮れに見つけたボウシュウボラ&卵ですが、まだハッチアウトはしていない模様!現在大潮中なので、ここ数日でハッチアウトするのかな??そういえば、ダンゴウオもそろそろ子供達が生まれてもよい頃なのかも!!ダンゴウオパラダイスになるのまで秒読みかな??
日付2007年 2月 1日(木) 透明度18〜20m
潜水地初島 透視度12〜15m
ポイント名イサキネ〜フタツネ 水面温15℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温15℃
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ちょっと前に新年を迎えたばかりというのに・・・今日から2月ですね!あっという間に1月も過ぎ去ってしまいました・・・。今月もはりきって潜りまっす!!
今日は久し振りに初島へ行ってきました。今シーズンは冬の季節風の西風が吹くことが少なく、東伊豆は荒れる事が多かったようですが、今日は久し振りに西風ビュンビュン!!葉山から湘南海岸を見ながら熱海港を目指しましたが、南西からの風が強めに吹いて海は荒れていました。しかし西湘バイパスを降りる頃から海がどんどん穏やかになり・・・・熱海港ではベタ凪でした。高速船で約25分くらいで目的地の初島に着くわけですが、東側のポイントは多少波があるものの、全く問題なし!!今日はイサキネのエントリーポイントからも楽々OK!という事で西風が強まる前にイサキネへGO!!
イサキネといえば、ソフトコーラルが素晴らしく綺麗なポイントなのですが、大きなウミトサカはあいかわらず素晴らしい!!そして圧巻なのが、オノミチキサンゴの大群生!!今日はポリプが全開で・・・華々しい!さらに水深26m付近まで進むと、テングダイが3匹!!初島でよく見るテングダイは比較的小ぶりな個体が多いのですが、今日のはけっこう大きめでGOODでしたー!また、大きなコブダイイシダイ、ちょっと小さめではありましたがカンパチなど・・・・透明度が良かったので、超気持ちよく潜れました・・・!
2本目はフタツネをまったりとマクロ生物ウオッチング!名物のジョーフィッシュは様々な場所で可愛い顔を見せてくれました。ウミウシでは、けっこう大きいサガミリュウグウウミウシニシキウミウシ、5mm程のサメジマオトメウミウシ、1cm程の綺麗なアオウミウシ、コモンウミウシなどが見られました。
最近は初島でもヤドカリを調査しはじめているらしく・・・・気をつけて見ていると、葉山でも見られているアカシマホンヤドカリの個体数が妙に多い感じでした。綺麗なサンゴヤドカリが見つかるといいのだけど・・・!!
しかし初島のキビナゴの大群は圧巻ですね〜!!安全停止中にバンバンやって来るので飽きませんね。

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