2007年 5月のファンダイブログ

日付2007年 5月31日(木) 透明度3〜5m
潜水地葉山 芝崎 透視度3〜5m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖 水面温19℃
担当ガイド渡部 美保 水底温18℃
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ベタ凪の葉山です。一日中ここまで穏やかなのは久しぶりですよ。平日なのでビーチも空いていて、ほぼ貸し切り状態。
水中はやや赤潮っぽい濁りがあって、決して視界良好とはいえませんが、マクロウォッチングならぜ〜んぜん大丈夫!というわけで、リクエストのウミウシを中心にたっぷり潜ってきました。
今日は特に浅場にウミウシが集中していましたね。ヒットはキホシミノウミウシ!名前の通り、黄色い星がついたミノなんですが、通常は夜行性でナイトダイブで見られている種類です。昼間は砂に潜っていることが多いらしいので、今日見られたのは本当にラッキー☆しかもこのウミウシ、移動速度が速い速い!何か特殊な足がついてるのかなあ?
いつも見られる定番種はもちろんのこと、最近増えているのが小っちゃなマドレラ・フェルギノーサです。小指の先くらい小さいくせに、一丁前に「あのエキス」は出ます。(あのエキスって??興味のある方はリクエストしてくださいね。)
毎年夏〜秋頃になると、ホンダワラコケムシというモジャモジャの植物のような動物が定着します。今年も出てきましたよ〜。これが増えると同時にイバラウミウシ系の仲間も定着します。来週あたりにはきっといるはず。
浅場といっても範囲は広く、今日は大潮だったこともあり、潮溜まりまでじっくり粘りました。
いつもフィンを履くエリアにも、ハクセンミノウミウシキヌハダモドキクロシタナシウミウシミノウミウシの一種(AEOLIDINA sp.23)などが見られます。転石下にはハオコゼのベビーギンポの仲間もたくさん。思わず時間を忘れて没頭しちゃいます。タンクいらないよ!ってくらいの水深ですから。
ウミウシではありませんが、沖ではおもしろい貝の仲間、ユキミノガイがいました。タラコくちびるにビロ〜ンとヒゲが生えたような・・・。でもでも!美しいんです、色が。けっこうシャイ(?)なので、泳いで逃げる様子が笑えます。
夏の雰囲気もご報告。日に日にマアジ(yg)の群れが増えていますよ。目の前がマアジだらけになることもしばしば。「アジ玉」になる日も近いですね。やっぱり群れに囲まれる瞬間ってたまらなく楽しいっ!!
透明度が上がってきたら、群れの多い鮫島コースもおすすめですよ〜!
日付2007年 5月28日(月) 透明度3m
潜水地逗子小坪沖 透視度3m
ポイント名オオタカ根・ツブ根 水面温19℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温18℃
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昨日までの南風から北風に変わりました。気温も昨日より10℃前後下がり、なんだか秋のような爽やかな天候。。。ドライスーツ修理中の私としては・・・・船の上がちょっと厳しかった〜!!
海の中は流れがけっこうあって・・安全停止は俗に言う『鯉のぼり状態』!2本目は水面も流れていてけっこうハードでした。。。また、透明度・透視度とも今一つの状況だったので、あまり遠出はせずにマッタリと生物ウオッチングをしてきました。
こうなるとやはりウミウシですね〜!今日のヒットはヨゾラミドリガイ。。。逗子では久し振りの登場です!そのすぐ近くにはお友達のスイートジェリーミドリガイもいて、その違いが良くわかりました。また、流れに飛ばされそうになりながら交接していたモンガラキセワタやこちらも今にも『あーれ〜』とどこかに行きそうなヒイラギウミウシなどその必死さには脱帽でした・・・・。
最近葉山でもとっても可愛いいタカノハダイの幼魚をよく見かけるのですが、オオタカ根ではユウダチタカノハの幼魚が見られました。この子もなかなか可愛かったですよー!しかも、あまり激しくは動かないので被写体としてもGOODですね〜!
中層にはあいかわらずイサキ、ネンブツダイ、キンギョハナダイなどの群れがいっぱいでしたが、流れのせいでみんな同じ方向を向いていたりして・・・・それはそれで面白い光景でした。
日付2007年 5月27日(日) 透明度3〜7m
潜水地城ヶ島 透視度3〜10m
ポイント名岩骨 水面温19℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温17℃
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今日は城ヶ島でボートダイビングをした後、恒例の『マグロバーベキュー』でっす!いや〜美味かった・・・!!午後になっても風が吹かなかったので、みんなでまったりとマグロBBQを楽しむ事ができました。ゲストの皆様もマグロのBBQはなかなか食べる事ができないという事で・・・・・とても喜んで頂けたようです。。。。
さてさて海の方はというと・・・・ゲストさんのリクエストのダンゴウオを見る事ができてとっても良かったです。1cm位の個体と、1.5cm程の個体の2個体見る事ができました。葉山では最近見られてないので、とても懐かしい感じがしました・・・。また、ゲストさんに見つけて頂いた3cm程のイロカエルアンコウ(オレンジ)も超可愛かったです。
葉山同様、城ヶ島でもウミウシシーズン真っ盛り!ガーベラミノウミウシはとにかくいっぱい!また、サクラミノウミウシもちらほら・・・。そしてちょっと珍しいミレニアムマツカサウミウシの赤バージョンやゲストさんに見つけて頂いたテントウウミウシも触角がブルーで綺麗でした。。。そして、今日のヒットは和名がついていないAEOLIDACEA SP.K(ウミウシガイドブック2より)が見られた事です。触角の先が赤くて、体には赤い線が入っている綺麗なミノウミウシの仲間です。私自身、恐らく初めて見たウミウシではないかと・・・・。ラッキーでした!!
甲殻類では、2本目に減圧を気にしながら見に行き、30cm位のまるでウミヘビのようなヨウジウオに気をとられて、結局ゲストさんに見つけて頂いたハクセンアカホシカクレエビがとても美しかったです!また、1cm未満の可愛いサイズだったイボイソバナガニもなかなかでした。
城ヶ島に潜ったのはとても久し振りでしたが、三浦半島独特のダイナミックな地形がやはりいいですね〜!いつでも5名様以上で城ヶ島&マグロBBQは開催できますので、是非リクエストしてくださ〜い!!
日付2007年 5月27日(日) 透明度3m
潜水地葉山 芝崎 透視度3m
ポイント名権太郎岩・砂地〜170度の根 水面温20℃
担当ガイドレミ 水底温18℃
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前線も通過して南西の風も納まり、本日はダイビング日和!自分事ですが近頃体験ダイビング続きでしたので久々葉山をゆっくり観察してきました。クローズ明けの海でしたが大学のダイビングチームや、磯遊びの人達でにぎやか。夏が近づいて来た様です。
海の中は泳ぎ出したらウミタナゴのチビたちがお出迎え。やけに本日はイソギンポがあちこちで顔を出していました。ウミウシではミツイラメリウミウシ・シロイバラウミウシ・コトヒメウミウシと白い色のウミウシがなんだか目につき、続いてガーベラミノウミウシ・スミゾメミノウミウシ・サクラミノウミウシ等もうねりに負けないで頑張ってました。オトメウミウシも犬の子供が寝るように固まっていました(笑)。セルフのチームも最後頑張ってるアカエラミノウミウシ、スイートジェリーミドリガイ等も見られたそうです。
チャガラのチビの群れを横目にカゴカキダイやソラスズメダイも増えてきました。そしてチョウチョウウオのチビもついにお目見え!。2本目では砂地を泳いでツバクロエイが砂をかぶって寝ていました。海の中も夏になってきてますよ!夏ですね〜!(夏言い過ぎでした^^;)その他砂地ではヒラメ(大)やアカメフグが砂をかぶって居ない振り。ダイナンウミヘビやミナミホタテウミヘビはあちこちで穴の中から様子をうかがってる模様でした。その他見れた生体はホラガイを背負ったイシダタミヤドカリ、トゲツノヤドカリの1種、ウミシダの間にトウヨウコシオリエビ、なが〜いヨウジウオ、ヒラタエイ、トラウツボ、やけに砂地で目に付いたトビヌメリとサビハゼ。ニシキハゼ、ダテハゼ、型のいいクロダイ、海草に紛れてアミの仲間も沢山いました。そしてセルフのチーム確認のベニカエルアンコウは本日もこの前線のうねりに負けず頑張ってたそうです。
葉山の海、ダイビング活動開始シーズンになってきましたよ〜!ぜひ覗きにいらして下さい。
日付2007年 5月24日(木) 透明度5m
潜水地葉山 芝崎 透視度5〜7m
ポイント名砂地〜170度の根・権太郎岩 水面温21℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温19℃
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昨晩吹いた南風も朝にはおさまり、午前中は穏やかでした。しかし、午後から南風が強まって水面はバチャバチャしていましたが、水中は全く問題なし!午前中が穏やかで、午後から荒れるなんて・・・もうすでに夏のような海です。
ダンゴウオはやっぱりいません・・・・。今日は沖には行かなかったので、可能性があるとすれば、沖ですかね!!また、おとといは確認できたベニカエルアンコウまで今日はお留守!ちょっと残念でしたが、ハナタツは見る事ができました。ちょっと汚れた赤い個体でしたが、大きめでGOODでしたー!
ウミウシではとても久し振りにイナバミノウミウシに出会いました。5mm位の小さめな個体でしたが、なかなか華やかでしたよ!また、ガーベラミノウミウシはあいかわらずいっぱい!今日は全部で10個体見られましたよ。。。しかもどんどん卵を産み付けていて、これから益々増殖しそうですね!タイドプールでは今日もキヌハダモドキ、クロシタナシウミウシが見られました。キヌハダモドキはぷっくりしていてかなり可愛いです・・・・!バナナリーフのアイドル犬『ぷく』となんとなくシルエットが似ている気がします・・・・。マツカサウミウシ系のドト・ラケモサ&コガネマツカサウミウシですが・・・・付いているカヤが枯れはじめてきて、少し不安定になってきました。もう1回位荒れると飛ばされてしまう可能性がありますね・・・・!心配でっす。。
浅場のカジメのまわりにはアミの仲間がいっぱいです!形はエビちゃんなのですが、どうやら動物性プラントンらしいのです。色も何ともいえないゴールドというか、おうどいろというか・・・!かなりマニアックな生物なのですが、うっかり見入ってしまいます。。いけない!いけない!
水中温も20℃を越えてくれば、5mmのウエットでもいけそうですね!
日付2007年 5月24日(木) 透明度5m
潜水地逗子小坪沖 透視度5〜7m
ポイント名オオタカ根・ツブ根 水面温19℃
担当ガイド渡部 美保 水底温19℃
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暖かさを通り越して「暑い!!」です。梅雨入り前だということもすっかり忘れて夏気分ですね。
今日はアドバンス講習で逗子のボートに行ってきました。昼頃から風が強くなってきて、2本目の出航時は少し船も揺れましたが、水中に入ってしまえば問題なし!
どちらのポイントも全体に濁った潮が滞っていて、透明度がちょっと残念でしたが、生物はいろいろと観察できました。
逗子の見どころのひとつはやはり群れの多さ。潜降し、根に到着すると一気に群れ・群れ・群れ!
華やかなキンギョハナダイ、活発に泳ぎ回るイサキ(yg)、ムツ(yg)、スズメダイ、ネンブツダイなど、途切れることなく次から次へとやって来ます。
そういえば最近、オオタカ根の主「BIGマダイ」に会っていませんね。必ずと言っていいほど遭遇していた巨大マダイたち、どこかへ旅行中でしょうか??
ツブ根では根頭にマハタの幼魚がいました。そういえば最近クエも見かけないなあ・・・。
大きい魚では少し前にコブダイの成魚がいましたが、まさかマダイもクエも、コイツに追いやられたのかっ!?熾烈な縄張り争いがあったとか!?う〜ん、想像は膨らむばかり。。
エビ&カニの仲間も種類が増えてきましたね。アドバンスのディープダイビングも兼ねて、いつもより深いところへ。
透けた体が美しいハクセンアカホシカクレエビや、少し浅場のグビジンイソギンチャクにはアカホシカクレエビ(そっくりさんです。)、シャチホコみたいなイソギンチャクモエビなどが見られます。
岩の亀裂を覗けば大きなイセエビ。かなりいいサイズ!買ったら相当しますね、きっと。『食べると美味いシリーズ』ばかりに目がいくのはお腹が空いてきた証拠ですよ。
足長のアケウスや短足のヒメセミエビ、イイジマフクロウニの刺を刈るゼブラガニは定番の顔です。
今日のゲストさんは5mmのウエットスーツデビュー♪「寒くないっすよ!」と。私も来週から衣替えしようかな。晴れてアドバンスダイバー、おめでとうございます!
日付2007年 5月22日(火) 透明度5〜8m
潜水地葉山 芝崎 透視度5m
ポイント名権太郎岩〜鮫島〜権太郎岩沖 水面温21℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温19℃
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週末のたびに荒れていた葉山ですが・・・・ようやく海が安定してきました!!しかも水面温は21℃!天気さえ良ければそろそろウエットスーツでもOKかもしれませんね〜。
今日のリクエストはチャガラ&キヌバリ!!浅場を中心にのんびり撮影会でした。。。。しかし、今の季節のチャガラはもうヘトヘト・・・腰のあたりから折れ曲がっている個体やら、もの凄く辛そうな表情の個体やらで・・・産卵行動の後でかなりお疲れの様子でした。一方キヌバリは子供がだいぶ成長してきて元気いっぱい!表情も明るくてとても可愛かったですよ!
葉山には広いタイドプールがあるのですが、そこも侮れない場所なのです・・・・。エントリー、エキジットの時にじっくり観察するのもいいものですよ!今日は水温が上がってきたせいか、ナベカが集結。黄色い体色がとても美しいギンポの仲間です。何故かタイドプールでしかお目にかかれません。また、黄色い斑点がとっても美しいスジエビモドキキヌハダモドキ、クロシタナシウミウシ、ウミフクロウなどのウミウシ達もどんどん出てきます。週末は人が多いのでなかなかゆっくり観察はできませんが、平日は時間かけて観察するのも面白いですよ!!
鮫島周辺では魚影がどんどん濃くなってきています。ウミタナゴ、ネンブツダイの大群をはじめ、イシダイ、メジナ、メバルなど・・・・、とにかくいっぱいです!!比較的美味しそうな渋い魚が群れる中、キンギョハナダイはひと際カラフルで奇麗です。ゲストさんの写真にもとっても可愛いキンギョハナダイの正面顔が写っていました。超可愛かったですよ!!
最近まで私達を楽しませてくれていたダンゴウオはついにいなくなってしまいました。。。。(涙)昨年は7月の第1週までいたのですがね・・・・!やはり今年は水温上昇が早いせいか、ダンゴウオがいなくなるのも早まってしまったようです。。。しかし、昨年末からずーーーっと定着しているベニカエルアンコウは今日も健在!!うねりに洗われて少し奇麗になった気がするのは私だけでしょうか??
ウミウシではガーベラミノウミウシミツイラメリウミウシの個体数がどんどん増えてきています。突如増えたりするので、毎日のように潜っていても本当に飽きませんね!海の中は・・・・。また、最近個体数が減ってきたサクラミノウミウシ、アカエラミノウミシも何とか見る事ができましたし、スミゾメミノウミウシ、ドト・ラケモサ&卵、コガネマツカサウミウシ&卵などなど被写体はとにかくいっぱいで〜す!
今年は南方系の生物がいっぱい流れてくる予感もし始めました!!
日付2007年 5月20日(日) 透明度2〜5m
潜水地葉山 芝崎 透視度2〜5m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖 水面温19℃
担当ガイドゆかり 水底温17℃
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昨日までクローズだった葉山ですが、今日はどうにか潜れる状態まで回復しました!ただ、濁りとうねりは残っていましたが・・・。
1本目は沖も底揺れがある状態で、トサカたちはみんなポリプを閉じて縮こまってました。それでも、テンロクケボリガイはいつものトサカに3個体、しっかりとくっついてました。
2本目には、うねりが随分収まってきていたので、じっくりマクロウォッチングです。まずは、新顔のタツノオトシゴを発見!!とっても行きやすくてよい場所なので、しばらくいて欲しいのですが、どうもこの子は落ち着きが無く、付近の海藻をふらふらと渡り歩いていたので、ちょっと微妙かも??
他には、最近増えてるガーベラミノウミウシがとてもゴージャスで見応えがあります。大きな個体を中心に、様々な大きさの個体が周辺にたくさん集まっています。何故かその中に1個体だけスミゾメミノウミウシが・・・(笑)
ウミウシも1本目よりは出てきてくれたようです。コガネマツカサウミウシ、ヒロウミウシ、マドレラ・フェルギノーサ大・小・極小、ミドリアマモウミウシ、アカエラミノウミウシ、フジエラミノウミウシ、そして私自身は久しぶりに再会したセンヒメウミウシなど。
ホールでは、マアジ(yg)の群れが目の前を、右へ左へと流れて行ったりと、透視度が悪くても見所たくさんのダイビングでした。
ちょっと残念だったのが、最近は定位置にいたダンゴウオベニカエルアンコウが見当たらなかった事。うねりで隠れているのか、どこかへ引っ越してしまったのか・・・。海が穏やかになったら、ひょっこり戻ってきてくれないかな??
日付2007年 5月19日(土) 透明度8〜18m
潜水地江の浦 透視度5〜15m
ポイント名ビーチ 水面温18℃
担当ガイドかわかみ 水底温18℃
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昨日に引き続き葉山はクローズ・・・、今日も江の浦に行ってきました。沖の透明度は昨日より良くなったようで水底から水面が見えていました。
今日のゲストさんのリクエストはお花畑、マッタリと行ってきました。お花畑まで行く途中ではチャガラ群れ、ウミタナゴ群れ、イサキ群れ、イシダイ群れと水中は大賑わい!お花畑ではソフトコーラルの多さに感動して頂けたようです。
とてもキレイな黄色のスナイソギンチャクの横にはミズヒキガニが定着しています。必ずガヤを持っていてじっくり観察すると可愛いですよ。
少し探すとウミウシも続々と見つかります。グロテスクなのが個人的にお気に入りのミアミラウミウシをはじめ、ハナオトメウミウシ、コモンウミウシ、スミゾメミノウミウシ、ムラサキウミコチョウ、ジボガウミウシ、フジエラミノウミウシなどが見られました。
2本目は砂地を中心に回ったのですが、『好かれちゃってますね』とスレートに書いたくらいに、行く先々にイサキの群れが付いて来ていました。凄い迫力でしたよ!
日付2007年 5月18日(金) 透明度5〜10m
潜水地江の浦 透視度5〜10m
ポイント名ビーチ 水面温18℃
担当ガイド渡部 美保 水底温18℃
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三浦半島は強風波浪注意報!葉山で潜る予定でしたがクローズ、江の浦へ行ってきました。こちらも水温が上がっていますよ。
なんだか週末近くなると海のコンディションが不安定ですよね〜。困ったもんです・・・。南の海では台風2号も発生。地球温暖化で気象にも様々な変化が起こる今日この頃。今年の台風はいかに!?
さて、今日の江の浦は平日ということもあり、とっても空いていました。いつもウミウシオンリーリクエストを頂くゲストさんとマンツーマンで、じっくり潜ってきましたよ。
ウミウシのトップシーズンは、一般的に水温の低い冬〜春と言われますが、江の浦は違うみたい。現在、ウミウシ大発生!!特に沖のお花畑に集中しています。
派手なカラーのミアミラウミウシと大きめのムラサキウミコチョウがすぐ隣同士にいたり、とっても肉付きの良いジボガウミウシはそこらじゅうで見られます。
かわいいクリヤイロウミウシも交接中、シロウミウシによく似たウスイロウミウシも増えていますよ。
ウミウシが好む食べ物のある場所を丁寧に見ていくと、こちらもいろいろ見つかります。色鮮やかなバライロマツカサウミウシや地味なコガネマツカサウミウシ、ミリ単位のちびっ子ではノトアリモウミウシヒイラギウミウシ
他にもツマグロモウミウシ・フジエラミノウミウシ・スイートジェリーミドリガイ・モンガラキセワタなどなど。いつも江の浦で見られる種類に加え、季節限定種も多くなってきました。
こんなふうに今日は、完全に目がマクロモードだったのですが、最近の江の浦で見逃せないのはやはり、アオリイカでしょう!かなりボリュームたっぷりなサイズ!卵を産みつける瞬間もたびたび見られます。
沖の中層ではイサキ(yg)の群れに遭遇しました。目の前をブワ〜っと囲まれて、ゲストさんと二人、お互いの姿が見えなくなるほどの群れでした。う〜ん♪夏だなあ!
いつもひっそりと隠れているベニカエルアンコウにもご挨拶。相変わらずふてぶてしい顔ですこと。
葉山は明日も波が高い見込みです。早く穏やかにならないかなあ。。。
日付2007年 5月15日(火) 透明度5〜8m
潜水地葉山 芝崎 透視度5〜7m
ポイント名権太郎岩 水面温19℃
担当ガイド渡部 美保 水底温19℃
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水温上昇!!葉山の海は19℃になりましたよ〜!最近は毎週ごとに約1℃ずつ温かくなっていましたが、今週は一気に上昇です。特に水面はぬるま湯のように感じられました。陸が寒い日でなければ、そろそろウエットに衣替えもいいかな〜と思います。寒がりな方は断然ドライがおすすめですけどね。
大潮なので、透明度が良くなることを期待していましたが、残念ながらあまり回復していません。。。所々、赤潮っぽく茶色に濁っています。しかし、透明度が落ちても楽しめるのが葉山のいいところ!今日はリクエストのダンゴウオをはじめ、ウミウシや甲殻類などマクロを中心にのんびり潜ってきました。
今シーズンは全体的に少ないダンゴウオ、現在がんばって定着している子は、日に日に成長してますよ。ヒゲだって立派になりました(^^)
例年だと、水温が20℃以上になるとダンゴウオが姿を消していたので、今年はもうすぐ居なくなっちゃうのかなあ・・・。見たい方はお早めに遊びにきて下さいね。
ウミウシでは美しく育ってきたガーベラミノウミウシが最近のおすすめ!大小様々ですが、大きい個体だと5cmくらい。被写体としても本当にキレイですよね。同じような食べ物を好むスミゾメミノウミウシもセットでどうぞ♪
泳いでいる最中、ふと自分の手首を見たら、ナント!小さな小さなウミウシが私にくっついているではありませんか!正体はフジエラミノウミウシ。よく不安定なカジメの葉っぱに付いているので、いつの間にかついてきてしまったみたいです。ゲストさんにはしっかりとその証拠写真を撮ってもらい、その後はカジメに葉の上に乗せてあげました。気づかずに陸に上がったら干乾びてしまうところでした。よかった・・・。
他にも定番のオトメウミウシアカエラミノウミウシ、小さなモンガラキセワタ、5ミリくらいのウミフクロウの赤ちゃんコガネマツカサウミウシスイートジェリーミドリガイなどが見られます。
中層には初夏らしく群れが増えてきました。浅場のカタクチイワシキビナゴ、沖ではキラキラ光るヒイラギの群れネンブツダイなど。これからの季節も見どころいっぱいですよ〜!
日付2007年 5月13日(日) 透明度12〜15m
潜水地江の浦 透視度8〜12m
ポイント名ビーチ 水面温17℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温17℃
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今日は最初から江の浦へ行く予定だったのですが、結局葉山がクローズとなり、葉山で潜る予定だったゲストさんやスタッフも江の浦へ集合!!総勢13名で江の浦へやってきました。朝の情報だと透明度が3〜5mと悪いとの事でしたが、満潮に向かうにしたがって沖からどんどん綺麗な潮が入ってきて、通称『お花畑』と呼ばれている沖のエリアでは15m以上抜けていました!!江の浦へ来て大正解でした〜!。。。。
前回江の浦へ来た時にアオリイカの産卵が始まった事は5/1のログでもご紹介致しましたが、今日はまさに産卵の真っ最中!大きなアオリイカ『産卵ショー』をゆっくりと見る事ができました!!毎年の事ながら江の浦のアオリイカ産卵は早いですね!!葉山ではまだまだなのに・・・・。ゲストさんも大感動だったようです!
ウミウシでは最近いろんな海で出現している美しいクリヤイロウミウシをはじめ江の浦では妙に個体数が多いジボガウミウシ、老眼の私にはかなり強敵であるセトミドリガイ、来るたびに毎回見られているキイロウミコチョウ、カメキオトメウミウシ、定番のハナオトメウミウシ、サギリオトメウミウシ、そして背中が開いている瞬間を見る事ができたスイートジェリーミドリガイなどなど・・・・!!基本種のアオ、シロ、サラサ、コモンウミウシも含めていっぱい見る事ができました。今年は江の浦のウミウシもなかなかですね〜!!
前回はスナイソギンチャクの根元にカイガラカツギの一種が見られたので今日も探してみましたが、アワツブアケウスしか見られませんでした・・・・。浅場のゴロタ石の下にはスエヒロガニや極小のトガリオウギガニなども見られました。
浅場ではつい最近まで茂っていたホンダワラがだいぶ抜けて、水深3〜5mあたりを流せるようになりました。アオリイカが残っているホンダワラに擬態していたり、生まれたばかりのチャガラ(yg)がのんびり群れていたり、クロシマホンヤドカリが必死にガーディングをしていたり・・・・・浅場特有の生態を観察できますよ!!
魚では美しいハナハゼがペアで泳いでいたり、ヤマドリ(♀)が沖の岩にちょこんと乗っていたり・・・・!中層ではマアジの幼魚などがいっぱい群れはじめて、いよいよダイビングシーズン到来!といった感じです。
日付2007年 5月 9日(水) 透明度3〜5m
潜水地葉山 芝崎 透視度3〜5m
ポイント名権太郎岩〜鮫島〜沖の砂地 水面温17℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温17℃
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おとといクローズになった葉山の海も昨日から穏やかになり、今日は全く問題なし!しかし、透明度はすっかり回復というわけにはいきませんでしたぁ・・・・・。
最近の話題といえば・・・マンボウの死骸。。。。(涙)今日は水路の入り口にドテンと横たわってました・・・・!しかし、でっかいですね〜!軽く2mはあります。それにしても殆ど食べられずに残っているという事は、かなりマズイのでしょうかね???それともあまりの大きさに魚達もビビッているのでしょうか???不思議です!
ダンゴウオは1個体だけがんばってます!しかも1.5cm程の個体でかなり見やすいです。今日は沖ではあまり探していないので、まだ沖の個体はいるかもしれませんが、浅場ではこの子だけになってしまいました。。。。今年はいなくなるのが早いのでしょうか???昨年は7月の第一週まで見られたのですがね・・・・!
がんばっているといえば、もう5ヶ月程定着しているベニカエルアンコウもがんばってます!がんばっているかどうかは、本人から聞いたわけではないのでよくわかりませんが・・・。長〜くいてくれるので、ガイドとしては助かります!今日はちょっと奥の方に入りこんでいたので、苦労しましたが。。。。
ウミウシではガーベラミノウミウシの個体数が増えてきました。スミゾメミノウミウシと共に被写体としてGOODなウミウシです。ただうねりがある時はちょっとユラユラして撮りにくいとは思いますが、動画ではそのユラユラ感がたまらないのです・・・。また、産卵中のオトメウミウシ、ドト・ラケモサ、そして青い触角が美しいアズキウミウシなどあまり熱心に探さなかったわりにはポツポツと見られましたよ!
最近のヒットはマツカサウオの幼魚!色がまだオレンジ色でとっても綺麗ですー。そして今日は久し振りに葉山でミノカサゴの幼魚を確認!!いよいよ初夏の海の到来ですね〜!!
おととい私のドライスーツに穴があいてしまい修理に出したので、今日はロクハンで潜りましたが、最高気温が28℃という事もあって全く問題なし!上がってからも超気持ちよかったですよ!!天気の良い日はそろそろウエットでもOKかも・・・・!
日付2007年 5月 7日(月) 透明度10〜12m
潜水地西伊豆 田子 透視度8〜10m
ポイント名弁天島・白崎 水面温17℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温16℃
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今日は伊豆海洋公園(I.O.P.)で潜る予定でしたが・・・・・伊豆時半島の東側では江の浦でもクローズになる位うねりが強く、当然かI.O.P.もクローズでした!!最近行こうとする度に海が荒れて、私にとって近くて遠いI.O.P.でっす!!
いつもだと大瀬崎に向かう所ですが、今日のゲストさん達はここの所、I.O.P.がクローズで大瀬崎・・・・葉山と江の浦がクローズで大瀬崎・・・・と毎回のように大瀬崎へ行くはめになってばかりいる方々だったので、ちょっと足を伸ばして田子まで行ってきました!田子は雰囲気がとっても『ゆる〜い』感じで私個人的にはとっても好きなダイビングサイトです。今日は外海ではうねりがまだ強く厳しい状態であった為、内海の弁天島と白崎をのんびり潜ってきました〜!!
弁天島では比較的大きめのセミホウボウが砂地を歩いていたり、葉山ではなかなか見られないハナミドリガイや深場のウミウシであるDORIDIDATE.SP4(本州のウミウシ)などが見られてなかなかGOODでしたよ!また、触覚が美しいテブクロイトヒキヤドカリなども見られ、かなり楽しめました!
白崎では名物のエダサンゴの隙間にサンゴヤドカリでもいないかな??と必死に探してはみましたが・・・・見つかるのはコシオリエビの仲間ばかり・・・。しかし、イシサンゴの穴の中にカンザシヤドカリを発見!こういう絵は葉山ではちょっと無理なので・・・・感激でしたーー!ウミウシでは白崎で潜ると毎回見られる、シロハナガサウミウシが交接していたり、とっても美しいアワシマオトメウミウシが見られたりと・・・・被写体はバッチリでしたよ!!それにしても白崎のウミトサカの大きさには毎回驚かされます。。。その素晴らしいトサカの周辺にはお約束のオルトマンワラエビをはじめ、コダマウサギガイミノカサゴなどがいて、絵になりますね・・・・・!!
5/15には外海に新しいポイントもオープンするようです!そこもソフトコーラルが素晴らしく綺麗だという噂・・・・。田子の海もとっても楽しいので、皆様是非リクエストして下さいね!!
日付2007年 5月 7日(月) 透明度10〜12m
潜水地大瀬崎 透視度10〜15m
ポイント名湾内 水面温17℃
担当ガイド渡部 美保 水底温17℃
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葉山で潜る予定でしたが、うねりが強くクローズ。いつもなら江の浦へGO!ですが、江の浦もクローズ・・・。急遽、大瀬崎へ行ってきました。
GW明けの平日とあって、道路もガラガラ。ビュ〜ンと飛ぶように、あっという間に西伊豆です。もちろんビーチだってガラガラ。こんなに空いてる湾内って、真冬の平日以来かも。。。ってくらいダイバーは少なかったですよ。
本日のゲストさんはウミウシマニア。カメラテストということもあり、湾内の中でも、比較的ウミウシが多いエリアを中心にまったりダイブです。水温が上がってきたので、少し前に比べると減ってきたウミウシ。それでもじっくり探すと、春〜夏の種類が顔を出してきます。
ホシアカリミノウミウシは数個体いましたが、ゲストさんの写真には、透けた消化腺がキレイに写っていて、何とも神秘的。すごく小さかったクロコソデウミウシの赤ちゃんは、今にも落ちそうな海草の際に付いていました。
多く見られたのはフジエラミノウミウシ。そして、それに良く似たダンズミノウミウシです。砂地をズルズルと歩いているウミウシもいるので、着底する前によ〜く見てみてくださいね。
美味しそうに他人の卵を食べていたのはツルガチゴミノウミウシです。葉山でもシーズンにはよく見られますね。他にも、アズキウミウシ・ミヤコウミウシ・クモガタウミウシ・ミツイラメリウミウシなど。
甲殻類では、足長のミズヒキガニや、小さな小さなヨコエビの仲間がいました。ヨコエビってご存知ですか?形はいわゆるダンゴムシみたいな猫背(ヘルメット風)です。今日いた個体は黄色と黒の縞々だったので、結構キレイ。小さいので、観察には虫メガネが必須です。
そうそう、大瀬崎では連日マンボウが出現しているとのことでした。葉山のビーチでも先日発見された、マンボウの残念な亡き骸・・・。遭遇率の高い今の季節、今年は逗子の海で元気なマンボウに会いたいなあ。。。
日付2007年 5月 6日(日) 透明度3〜12m
潜水地葉山 芝崎 透視度3〜12m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖 水面温16℃
担当ガイドゆかり 水底温15℃
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GW最終日は生憎の雨模様で、ちょっと肌寒い一日となりました。今日の予報も、午後から南西の風が強くなり、波も高くなるとのことでしたので、早めに2本潜ってきました。浅場は昨日より透明度も落ちてしまい、揺れもある状態でしたが、沖まで出てしまうと透視度は良く、うねりもまったくありませんでした。
今日のゲストさんは、マクロ仕様のカメラだったので、のんびりマクロウォッチングを楽しんできました。3日ほど前から見られている、残念な姿となってしまった巨大マンボウは、少し沖側に場所を移し、今日もまだ佇んで(?)いました・・・。
沖では、小さなトサカについている、テンロクケボリガイやよく似たウミウサギガイの仲間、そして岩陰にちらっとでしたが、エゾイソアイナメなどが見られました。
ウミウシは、海の状況のせいか、やはり少なめでしたが、フジエラミノウミウシ、ヒメメリベ、スミゾメミノウミウシ、ガーベラミノウミウシ、オトメウミウシ、セトミドリガイ、ミドリアマモウミウシ、マドレラ・フェルギノーサ、ヒイラギウミウシ、モンガラキセワタ等(あれ?少なくないかな??)。
甲殻類では、トサカの中の定番アカシマホンヤドカリ、ナマコについてたイッカクガニ、アケウス、コワタクズガニなどを観察しました。
イソギンポニシキギンポ、マツカサウオygなどもかわいかったですね〜。そして、今日のナンバーワンコクテンベンケイハゼです。この魚自体は葉山ではちょくちょく見られるのですが、大概亀裂の奥の方から顔を覗かせていて、ライトの光を当てるとさらに奧へ引っ込んでしまいます。でも、今日の子は全然違う!亀裂の手前の方に横向きで居て、ヒレ全開!しかも光を当てても全然動かないんです!!もちろん、ばっちり撮影して頂きました!ちょっと自分がカメラを持っていなかったのが残念でしたが・・・(笑)そうそう、ダンゴウオもいつもの場所にいましたよ。だいぶカメラ慣れしてきた様なので、撮り頃ですよ♪
日付2007年 5月 5日(土) 透明度10〜12m
潜水地逗子小坪沖 透視度8〜10m
ポイント名オオタカ根・ツブ根 水面温17℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温16℃
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今日はGW期間中の最大イベント!恒例のダイビング&BBQです。。。今年最初のBBQイベントという事で、22名のゲスト様にご参加頂きました!!葉山クラブハウスに新しくできたおよそ40uのウッドデッキのおかげで、快適なBBQでしたー。夕方はちょっと寒かったけど・・・・・。
海の方は・・・・南西の風が吹き、クローズになるかとても心配でしたが、荒れていたのは水面だけで潜ってしまえば何でもなかったです!透明度も10m前後は見えて・・・・とにかく海ができてよかったでっす!
今日ご参加のマニアックなゲストさんがテズル・モズルというヒトデの仲間を発見して一人で大興奮されてました!!私も何度か見た経験がある生物でしたが、そんなに珍しい、価値のあるものとは知らずに殆ど無視をしていた状況!!まるでカリカリになったオオウミシダといった感じの生物で・・・・名前がファンキーでいいですよね〜!!絵を描くのが超苦手な私にも書けてしまう位、単純なつくりの生物です!!テズル・モズルとマンボウの絵は自信があります。。。。
ツブ根の砂地ではとっても綺麗なハクセンアカホシカクレエビが渋〜いスナイソギンチャクと共生しています。スナイソギンチャクにもいろんな色があって、ピンクとかブルーのスナイソギンチャクと共生しているハクセンは被写体として最高なのですが・・・・・しかし、ハクセン本体は透き通っていて超キレイでしたよーー!
ウミウシではミリ単位のアカボシウミウシをはじめ、でっかーいホソジマオトメウミウシハナオトメウミウシ、そしてやや南方系のキイロウミウシ、極めつけはパープルがとっても綺麗なクリヤイロウミウシや極小のスイートジェリーミドリガイなどなど・・・・!
中層にはイサキの幼魚が群れまくり、大型のマダイが突如登場!!そろそろトビエイも見られそうですね〜!!
日付2007年 5月 3日(木) 透明度10〜12m
潜水地逗子小坪沖 透視度10〜12m
ポイント名オオタカ根・ツブ根 水面温16℃
担当ガイド渡部 美保 水底温15℃
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昨日までのうねりもだいぶ消え、穏やかになりました。
今日はのんびりと逗子のボート。港からポイントまでは約10分ほどですが、移動中、外にいても寒くないので快適です。
水面近くを覆っている浮遊物も、潜降するにつれて無くなり、根の周りの透視度もどんどん良くなってきました
イボヤギの群生地帯も、よく潮が当たって満開のお花畑のように色鮮やか。群れも増えてきて、にぎやかです。特にツブ根では、上から下まで壁一面にネンブツダイイシダイの若魚も元気に群れていますよ。定番のキンギョハナダイの群れもいっぱいです。
オオタカ根では、巨大なコブダイ(成魚)に遭遇!!オオタカ根は住み心地が良いらしく、最近ずっと居付いているみたい。それにしてもごっつい!!立派なコブだこと!このまま老成魚になるまでずっと居たら、いつかオオタカ根の主になるのかも。今から愛称でもつけてあげようかな。そうそう、成魚だけでなく、コブダイ幼魚もいるんです。似ても似つかぬ大人と子供・・・。
群れに混ざって一匹だけチョウチョウウオ(yg)がいました。越冬したのか、新たにやってきたのかは謎ですが、いつもなら夏以降に見ることが多いので、なんだか新鮮です。今年は早く夏が来る予感!?
マクロ系では、ミスガイクリヤイロウミウシ、ハナオトメウミウシ、キイロウミウシ、ダイダイウミウシなど。
ヤドカリの中では大きな種類のイシダタミヤドカリも活発になってきました。
水温も少しずつ上昇中。いよいよ初夏の雰囲気です。
日付2007年 5月 3日(木) 透明度10〜15m
潜水地葉山 芝崎 透視度8〜12m
ポイント名権太郎岩・170度の根方面 水面温16℃
担当ガイドかわかみ 水底温16℃
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GW後半の初日は天気に恵まれました。ゲストの皆さんは新たに登場したクラブハウスのウッドデッキでのんびり過ごしていました!さて、気になる海のほうですが2日間潜れなくて透明度が不安だったものの、この時期にしては最高!浮遊物も感じさせない青い海でした。
ゲストの皆さんのリクエストはダンゴウオ&マッタリだったので1本目はダンゴウオ、2本目は砂地で浮遊感を楽しみました。リクエストのダンゴウオはうねりにも負けず居てくれました。チャガラ、キヌバリ、メバルなどの幼魚系が多くなってますが撮影には苦労するようです。ヒメギンポのペアは求愛中のところを皆でじっくり観察しちゃいました。その他は久々に対面したイソギンポはやっぱり可愛かったです。ウミウシはあまり探さなかったのでムカデミノウミウシ、オトメウミウシ、サラサウミウシ(小)、アカエラミノウミウシなど葉山では普通に見られるウミウシのみでした。
明日は沖を中心に回ってみたいと思います。透明度がいいときは泳ぎ回るのが一番!と思っているのはボクだけでしょうか…
日付2007年 5月 2日(水) 透明度15〜25m
潜水地大瀬崎 透視度12〜20m
ポイント名湾内・岬の先端 水面温16℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温16℃
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今日は朝から南うねりが入り、葉山も江の浦もクローズになってしまいました・・・・。江の浦がクローズという事は東伊豆はかなり厳しい状況!そこで大瀬崎に移動して潜りました。大瀬崎は透明度が20mオーバーで場所によっては25m位見える所もあり、もう最高でした!!!海は真っ青で魚影は濃いし、来た甲斐がありましたよ!!
岬の先端では、あいかわらずサクラダイナガハナダイが群れていて、赤&パープルが素晴らしく奇麗でアートそのもの!!何回見ても美しいですー!!また、久し振りにコマチコシオリエビが見られてとっても満足!満足!また、ちょっと小さめのベニホンヤドカリやこちらは大きめのアカシマホンヤドカリなど、探せば探すだけ見つかる感じでしたー!
湾内では1cm前後のカエルアンコウ(yg)がヨチヨチ歩いていたり、アオリイカボウズコウイカが体色を変えながらホバーリング!転石をひっくりかえすと、渋〜いイクビホンヤドカリが突如登場したりしてました。湾内でも透明度・透視度ともに15m前後で海も青く、中層を見上げるとクロダイ、スズメダイ、メバル群れ!群れ!群れ!!
マクロからワイドまで・・・・とっても充実したダイビングでした〜!明日は葉山で潜れると思いますが・・・大瀬崎と同じ位の透明度だと最高ですね!!
日付2007年 5月 1日(火) 透明度8〜10m
潜水地江の浦 透視度8〜10m
ポイント名ビーチ 水面温15℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温15℃
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今日から5月ですね〜!!なのに・・・昨日とは違って小雨で肌寒い。。。。ドライスーツが手放せません!しかし、私のドライスーツは手首のシールが限界にきていて・・・・昨日までは何とかなりましたが、今日は少しづつ浸水してきて・・・参ったな!!GWまではなんとかもちこたえてくれないかな??天気さえよければ、そろそろロクハンで潜れるのですが・・・・。
今日は葉山が荒れていたわけではありません。予報では午後から南西の風が強く吹くという事でしたが、予想より低気圧のスピードが遅かったらしく、それほど吹きませんでした。今日のゲストさんは昨日葉山を潜って頂いた方だったので、今日は江の浦へ行ってみました。
最近ウミウシが当たっている江の浦ビーチですが、今日もそこそこ見る事ができましたよ!!やはりヒットはクリヤイロウミウシでしょうか・・・・?毎年4月〜5月にかけて突然現れて、夏になる頃には殆ど見られなくなってしまう、季節限定の美しいウミウシです。ここの所葉山でも江の浦でもよく見られてますね!!また、江の浦らしくジボガウミウシ、カメキオトメウミウシ、ハナオトメウミウシの個体数は今日も多かったです!前回来た時にムラサキウミコチョウが見られてちょっと興奮したのですが、今日は残念ながら見られませんでした。そのかわり、キイロウミコチョウの交接シーンと遭遇!!いやいや昼間からご盛んな事で・・・・何て書くと『最近下ネタ系が多い!』とまた言われてしまいそうですが・・・・!ミノ系では真っ黄色のコガネミノウミウシ、極小のヒイラギウミウシなどが見られました。葉山では今年個体数が少ない、ツマグロモウミウシなども見られましたよ!
甲殻類でヒットだったのは、スナイソギンチャクの根元にいたカイガラカツギの一種です!まるで江戸時代の旅人のような風貌で・・かなり笑えました!!また、宿替え中のイシダタミヤドカリはいつもそうですが・・・替えようととしている貝殻をつかんだまま数時間動いていませんでした。1本目も2本目も全く同じ場所に同じ体勢でいましたよ!そしてミズヒキガニアケウス、ミツハコマチガニ、ゴホンアカシマホンヤドカリなど・・・渋めの甲殻類はいっぱいです。好き嫌いはあるでしょうが・・・・・!
いよいよアオリイカの産卵がスタートしましたね!!毎年江の浦は早いのですが・・・今日はおそらく産み付けられたばかりの真っ白い奇麗な卵を確認しました!これから楽しみですね。。。。。。

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