2007年 6月のファンダイブログ

日付2007年 6月30日(土) 透明度2〜5m
潜水地葉山 芝崎 透視度2〜7m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖 水面温23℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温18℃
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今日は朝からとても蒸し暑く、陸でじーっとしているだけでも汗が出てくるほどでした。まるでフィリピンにいるようです!こういう時は海に入るだけでも幸せですね。。。。
ここの所気温が高かったので、浅場と水面付近は赤潮が発生しています。水温も23℃以上あってとても暖かいのは良いのですが、透明度はかなり悪い状況です。しかし沖に出ると青い潮が入っていてだんだん見えてきます。ただ水温は急に下がるのですが・・・・。ん〜夏らしい海になってきましたね!
今日はデジイチさんと銀塩一眼レフさん、そして久し振りのダイビングのゲストさんだったので、ゆっくりとウミウシを中心にマクロ生物ウオッチングをしてきました。(今日はというより、いつもなのですが。。)
今日のヒットはゲストさんに見つけて頂いたキイボキヌハダウミウシです。先日、クラブハウスから車で5分で行ける芦名の調査へ行った時に個体数が多かったウミウシなのですが、葉山ではなかなか見られないウミウシです。まるでスイーツのように美味しそうなウミウシですが、ウミウシを食べるという凶暴なウミウシなのです・・・・。けっこう大きな個体で被写体としてはなかなかGOODなのですが、このまま居座られると他のウミウシが減ってしまいそうで・・・・ちょっと心配ですね!また、今年はコガネマツカサウミウシの個体数が妙に多いですね!先日見つかった場所の他にまた新たに見つかりました。。。ちょっと数の子に似てるな??と思いながら近づくと先端が青くてとても綺麗です。定着率が高いので、この手のウミウシはガイドにとってとても有り難いウミウシです。その他完全に擬態していて、ゲストさんにご紹介するのがとても難しかったヒラミルミドリガイや、あまりに小さくて黄色い柄が肉眼では殆ど見えなかったコトヒメウミウシ、葉山にあっては大きめのマドレラ・フェルギノーサ、キイロイボウミウシ、そして定番のガーベラミノウミウシ、サクラミノウミウシも元気そうでしたよ!最近はコモンウミウシも増えてきて、海の中はカラフルなウミウシでとっても賑やかです!
ウミウシ以外で人気があるのはギンポの仲間達です。今日はゴールドのコケギンポを見る事ができました。髪の毛もフサフサでまるで寝起きのよう・・・・!超可愛かったです。。。また、イソギンポの個体数も多くなってきましたね〜!
ハゼ系でヒットだったのは・・・・ドロメの幼魚!成魚と違ってとっても美しい!!一年のうち今の季節しか見られないので、ついつい見入ってしましました。。。また、ゲストさんにリクエストして頂いた渋いけどよ〜く見ると光沢のあるブルーが美しいスジハゼや定番のキヌバリ、だいぶ成長したチャガラの群れなどハゼ観察もなかなか面白いのが葉山の海です!
マニア向けの中層を泳いでいる(飛んでいる?)アシナガモエビモドキイナズママメアゲマキガイ、マガキガイなど・・・・時間がいくらあっても足りませんね〜!
日付2007年 6月27日(水) 透明度3〜5m
潜水地葉山 芝崎 透視度3〜5m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖・沖の砂地 水面温22℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温20℃
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ここ3日間ほど梅雨らしい天気で雨模様でしたが、今日はバッチリ晴れました。残念ながら透明度は今一つでしたが、『夏が来た〜!』という感じで・・・海に入っているだけでもとっても気持ちよかったです。
砂地では1mオーバーのツバクロエイと出逢う事ができましたよ!砂地と一体化していて私は気が付かずに通り過ぎてしまったのですが、ゲストさんに呼ばれて戻ってみると大きなツバクロエイが寝そべっていました!!しかし面白い形ですね〜。。。。。体の割りに尻尾が短いのがとてもコミカルです。実物を見るのもインパクトがありますが・・・・ちょっと前までツバクロエイがいたと思われる砂のあとを見るのがとっても笑えます。見事にツバクロエイそのまんまの形になっていて・・・・見事な砂細工といった感じです!
ダンゴウオは今日も沖を中心に捜索しましたが・・・・残念ながら見つかりませんでした。。。。いよいよ終了ですかね〜!!年末まで『しばしの別れじゃ!』
ウミウシでは転石の下のウミフクロウの卵を食べているトモエミノウミウシのヒット率が上がっています。かなり小さいのですが、その美しさは肉眼でもよくわかります!また、いよいよイロウミウシの仲間達が増えてきました。。特に多いのがシラユキウミウシですが・・・これから南方系のイロウミウシの仲間達が増えてくるはずです!ミノウミウシの仲間達もとっても美しいのですが、イロウミウシの仲間達はとてもウミウシらしい形をしているのでやっぱり可愛いです!
沖ではマアジスズメダイ、カタクチイワシの群れがいっぱいです!浅場にはチャガラ、ムツの群れなども多く・・・・水温も上がってきたので、もう少し透明度が上がってくればかなり気持ちよく泳げると思いますよ!!
日付2007年 6月24日(日) 透明度3〜5m
潜水地逗子小坪沖 透視度5m
ポイント名オオタカ根・ツブ根 水面温21℃
担当ガイド渡部 美保 水底温18℃
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アドバンス講習で逗子のボートに行ってきました。
水面は昨日よりさらに穏やかですが、透明度が下降気味でちょっと残念です。しかし、この魚影の濃さ!やっぱり逗子って楽しい〜♪
潜降と同時にカタクチイワシの大群がお出迎え。根頭周辺にはキンギョハナダイや、イサキ(yg)、ネンブツダイ、スズメダイなど、すべてがミックスされた群れになっていて、自分も魚の一員になった気分が味わえますよ。
ツブ根の岩の亀裂には、超巨大なイシダイが住んでいます。ちょうど斜め上から覗ける隙間があって、中にライトを照らすと『ニヤッ』と笑うんです。しかも目がギラリ☆
何歳なのかわかりませんが、若魚にある縞模様はすでに消え、完全なクチグロ。毎年、同じ場所で見かけるので同一個体かもしれませんね。コイツにも名前付けちゃおうかな。ツブ根だからツブちゃんとか?逗子だからズッシーとか?う〜ん・・・イマイチ。興味のある方はぜひ一緒に愛称を考えてくださいな。
少し深い場所が好きなホソジマオトメウミウシハナオトメウミウシ。葉山にはいないので、大型種も新鮮でいいですね。
ホシジマオトメは10cmくらいあって、長い体と首をもたげて回りをキョロキョロ。なんだか牛っぽい。。。昔、どこかのお土産でもらった「牛の首が動く置物」を思いだしてしまいました。ウミウシという名前の由来はこの動きにあり!?
日付2007年 6月24日(日) 透明度3〜5m
潜水地葉山 芝崎 透視度3〜5m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖 水面温22℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温20℃
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昨日までのうねりはようやくおさまりました〜!浅場で若干うねりは残っていましたが、沖は全く問題なし!今日も沖を中心にまったりとロングダイブをしてきました。
荒れた後は定着していた生物が行方不明になってしまっているのがちょっと・・・・!ウミウシもあまり見つからずに・・・。残念でした!しかし今日は中層を泳いでいるムカデメリベを見る事ができました。動きがとってもコミカルでちょっとセクシー!動画撮影をしたくなりました・・・!また、転石の下にはちょっと珍しいトモエミノウミウシの黄色×ピンクバージョンが3個体ほどウミフクロウの卵の周りに集まっていました。10mm以下の個体だったので・・・最初は何だかよくわかりませんでしたが、ゲストさんの綺麗な画像を確認したら、どうやらトモエミノだという事が判明しました。そして、先日新たに見つかったコガネマツカサウミウシ&卵は個体数が減ったものの何とかふんばっていました。
心配をしていたダンゴウオですが・・・・残念ながら先日見た場所の個体はいなくなってしましました・・・・。結局、復活したのも1日だけでした。。。。悲しい!
砂地には可愛いサイズのダテハゼの個体数が多いですね〜!かなりラブリーです。そして渋いながらも撮ると意外に綺麗なスジハゼも定位置に・・・また、モシャモシャの海草の間にはヨウジウオが見事に擬態!
透明度は今一つでしたが、生物ウオッチングはとっても楽しかったです!
日付2007年 6月23日(土) 透明度5〜10m
潜水地逗子小坪沖 透視度5〜10m
ポイント名オオタカ根・ツブ根 水面温21℃
担当ガイド小澤 孝子 水底温17℃
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前日の金曜日に海が荒れてクローズ。今日はどうかな〜と思っていたら葉山はうねりが取れずコンディションが悪いので、バナナリーフのお客様全員で小坪のボートに集合!風は止んだのでボートはまったく問題なし。荒れた直後なのに、透明度は水深15mくらいまでくると10mオーバー見えていました。ただ、ひとつ難点だったのが、冷水が入っていたこと。突然ヒヤッーとするので驚かされます。
根頭には、ネンブツダイ・ヒイラギ・スズメダイ・キンギョハナダイ・イサキ(yg)・カタクチイワシ・カゴカキダイなどなど、何種類の魚がいるのかわからないくらいグチャリと塊で群れていましたよ〜。
時々自分と目があうBIGなマダイも健在。「おっ、また来たか」と言われているような気がする私は変でしょうか^^;私自身は見れていないのですが、ゲストの一人と他のチームはクエと遭遇したようで、羨ましい〜!私はクエから嫌われているのかしらん・・・ガックシ。
マクロでは、単体だったりペアだったりのクリヤイロウミウシを良く見かけます。色が美しいので被写体に良いですね。他にはちょっと大きめのホソジマオトメウミウシハナオトメウミウシ、ゼリーのようなジボガウミウシなどを見る事ができます。
ここではゲンロクダイを良く見かけるのですが、珍しくその仲間のやや南方系タキゲンロクダイがいました。少しずつ夏に向かっていることを感じますね〜。
風を切ってボートに乗っているとクルージング気分で、気持ちが良いですよ!
日付2007年 6月21日(木) 透明度12〜15m
潜水地逗子小坪沖 透視度8〜12m
ポイント名オオタカ根・ツブ根 水面温22℃
担当ガイド渡部 美保 水底温19℃
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本当に梅雨なのでしょうか???今日も最高気温29℃の夏日となりました。
夏らしく、南風がやや強くて水面はバシャバシャ!沖へ向かうボートの上は揺れましたが、潜降してしまえば、あ〜ら穏やかだこと。しかも透明度・透視度共にUP!水深20m地点からも光る水面が見えていて、ダイナミックな地形もなかなか楽しめました。
潜降してすぐに私たちを出迎えてくれたのは、大型マダイの群れです!『久しぶり〜♪』と思わず水中で声に出したら、その中の一匹が、目の前でクルッと一回転。おおっ!応えてくれたぞ!なんだか気持ちが通じたようでうれしかったです。
逗子で、マダイ以外に定着している大きな魚といえば、やはりクエ!今日はオオタカ根で特大、ツブ根で大・中に遭遇。クエ3兄弟ですかね〜。ツブ根で会った一匹はわりと社交的(?)で近くまで寄れました。しかも、こっちに正面顔をアピール。意外とかわいいんですよ。水温が上がって、活発になってきたんでしょうね。
クエはなかなか釣れないことでも知られる高級魚。今日のゲストさんは以前、食べたことがあるそうですが、大型のものは一匹あたり、十ウン万円とか!?ひょえ〜〜。。。
夏らしさといえばもうひとつ!イシガキダイがいました。シルエットはイシダイとよくにていますが、あの水玉・・・いや、ヒョウ柄はかなり個性的です。
群れは相変わらずいっぱい!鮮やかなキンギョハナダイ、口内保育中のネンブツダイ、肉厚で大きなメジナの群れなど、次から次へとやってきます。
根頭から上はずっとイワシの大群に囲まれ、3分間の安全停止があっという間でした。
主にワイドが楽しい海でしたが、定番のマクロはしっかりチェック!
甲殻類では足長のアケウスや、しゃちほこスタイルのイソギンチャクモエビが見られます。
ウミウシでは、ベッコウヒカリウミウシが2個体、仲良く寄り添っていました。ふむふむ、この食べ物が好きなのね。覚えておこう。「ヒカリウミウシ」というだけあって、発光するウミウシです。光るところ、見てみたいですねぇ。
日付2007年 6月20日(水) 透明度5〜10m
潜水地葉山 芝崎 透視度5〜8m
ポイント名砂地 水面温22℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温21℃
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今日はアシスタントインストラクターの講習で潜りました。透明度は回復してきていますね!!砂地では、透明度が10m前後あり天気も良かったので、海の中がとても明るくて独特の白い砂地がとても綺麗でしたよ!
講習の合間にハゼ探し!とってもラブリーなダテハゼの幼魚をはじめ、中層を泳いでいるサビハゼ(yg)、ハナハゼ(yg)、そして葉山では少し珍しいオニハゼも確認できました。他の生物では珍しく砂地のゴミのような小さな海草に巻きついていた2cm弱のハナタツや20cmオーバーのワイレッド色をしたカエルアンコウ、砂地の定番のハナアナゴ、ホタテウミヘビ、そしてホウボウの幼魚など・・・・砂地もじっくり潜るととても楽しいですね!!
今日はオニハゼがヒットかな〜??次回は絶対ネジリンボウだ〜!!
日付2007年 6月19日(火) 透明度5〜8m
潜水地逗子小坪沖 透視度5〜8m
ポイント名オオタカ根・ツブ根 水面温21℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温17℃
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今日もとっても良い天気♪予報だと曇りという事でしたが・・・やっぱり空梅雨ですかね〜?水不足にならないといいのだけど。。。ダイビングサービスは水をいっぱい使うので、水不足になるとかなり困るのです・・・・。
今日のゲストさんは2月以来の久し振りのダイビング!4ヶ月振りのダイビングをゆっくり、のんびり楽しんできました。
逗子の海はやっぱり魚影が濃いですね〜!!中層には、マウスブリーディング中のネンブツダイ、とってもカラフルなキンギョハナダイ、唐揚げサイズの小さなマアジ、ストライプが粋なイサキなどがいっぱい群れていました。また、ウミタナゴスズメダイの幼魚達もとにかくいっぱい!そして、かなり上方にはメジナの群れと・・・・・上を見上げてボーっとしているだけでも、とても気持ちがイイです!どちらかというと浅場の方が今日は綺麗だったかな??水深18mを超えるとサーモクラインとなり、潜り抜けるとズバッと抜けているかと思えば、そうでもなくて・・・・ただ寒いだけでした・・・・。
ウミウシではこの辺の海ではなかなか見られない、シモダイロウミウシや突起先端のピンク色が綺麗なイガグリウミウシ、残念ながら茶色バージョンだったミレニアムマツカサウミウウシ、そして小いながらも触角のオレンジ色で主張しているカメキオトメウミウシなどが見られました。基本4種のアオ、シロ、サラサ、コモンウミウシもそこいら中にいて、葉山に勝るとも劣らないウミウシワールドの海です。
南の魚も少しづつではありますが、ボチボチ入ってきましたよ!今日はタキゲンロクダイの幼魚を確認する事ができました・・・・。色は比較的地味ではありますが、柄の入り方がはっきりしていて、形も何となく南方系!ウミウチワのそばにいたりするので、意外とGOODな被写体かも。。。。
今日のような天気だとボートの上が超気持ちイイですね〜!!風が爽やかで最高どぇ〜す!
日付2007年 6月17日(日) 透明度5〜7m
潜水地葉山 芝崎 透視度5〜7m
ポイント名権太郎岩〜鮫島〜権太郎岩沖 水面温22℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温20℃
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ダンゴウオが復活しました〜!!いや〜超可愛かったですよ。。。。
今年はもうダメかな?と思っていたダンゴウオが見事に復活しました!復活と言っても私の中で復活したというだけで、ダンゴちゃんにしてみれば『ずーっとここに居たのに・・』という事なのでしょうが。しかし、久し振りに見る(先月末の城ヶ島ツアーで見た以来です。)ダンゴウオはやはりとってもラブリーでした。場所は権太郎岩の沖ですが、普段あまり立ち寄らない岩に居ました。今年最後の1個体になるのかと思われます!今年まだ見ていないという方、最後のチャンスかもしれませんよ!しかも水温20℃です。ウエットスーツで見る事ができるダンゴウオなんて・・・何て贅沢なのでしょうか??
昨日よりは少し気温も下がって爽やかな一日でしたね?まるでハワイのような気候です。今日も『アロハな気分で』のんびり葉山の海を楽しむ事ができました。
葉山といえばウミウシですが、先日まで見られていたコガネマツカサウミウシを違う場所で確認できました。何だかコミカルなウミウシですよね!また、葉山ではとーっても久し振りにバライロマツカサウミウシも確認できました。今日はダンゴちゃんといい、『復活の日』です!そんなタイトルの映画があった気がする・・・・。そんな事書くと、年がばれますね!(HPで年齢は公表してるけど・・・)
権太郎岩沖では『タコの家』の建設が急ピッチですすめられています。一生懸命小石を積み上げて家ができていますよ!家の中には大きなマダコがいて、そろそろ抱卵の季節です。楽しみだな・・・・!毎年恒例ネンブツダイのマウスブリーディングも始まりました。。。
今日はマアジの大群に何度も遭遇!なかなかの迫力でしたよ!ムツの群れなども増えてきて、海の中が急に賑やかになってきましたよ!!
日付2007年 6月16日(土) 透明度3〜5m
潜水地葉山 芝崎 透視度3〜5m
ポイント名権太郎岩〜沖・170度根〜砂地 水面温20℃
担当ガイドレミ 水底温19℃
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関東梅雨入りしたそうですが、本日もとってもいい天気。皆さん日焼けでございます(笑)。富士山もくっきり見えて本当に気持ちの良い週末です。海の中は植物性プランクトンが溶け出し生物も活動的です。思わず私たちも魚たちに負けずに泳ぎ回ってきました。
沖に出るまでにネンブツダイ・スズメダイ・チャガラの群れの流れを横目に色々観察してきましたよ。今甲殻類ブームらしいですが本日のヒットはツノガニ。本日はヒオウヤギのところにヒオウヤギをつけてカモフラージュ。トゲトサカのところにはトゲトサカをつけてました。なんだかこの不釣合いが可愛いです。横にはテンロクケボリガイもちょこんと乗っかっていたり。ハナハゼもチビがあちこちに出てきました。やけに沖で目に付いたウミウシはマドレラ・フェルギノーサです。1個体のもいれば2個体仲良くいるのもとあちこちで見れました。このウミウシはおばちゃんパーマみたいで笑えます。それ以外にちょっと気になったのがホヤです。ホヤの仲間で紹介されてますがダイバーの仲間では通称「アオパンダ」と付いているそうです。カールおじさんやらウルトラマンやら見方によって色んな名前がありますね
二本目はツバクロエイ狙いで砂地を探索してみました。残念な事にツバクロエイにはご対面できませんでしたが7cm程のオレンジのカエルアンコウのお散歩中に遭遇しましたよ。近頃砂地で良く見かけるとの事で砂地が居心地が良いのでしょうかね?白い砂地に良く目立ってました。 その他見れた生体はニシキハゼ、イシダイの群れ、カタクチイワシの群れ、ヒロウミウシ、サラサウミウシ、シロウミウシ、マダコ、ヒラメ、ヒラタエイ、ベニホンヤドカリ、チダイ、ハナアナゴetc。
皆さんも魚に負けないくらい泳ぎに来てください。
日付2007年 6月14日(木) 透明度15m
潜水地葉山 芝崎 透視度2〜5m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖 水面温22℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温19℃
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残念ながら透明度は下降気味です。特に浅場はカジメが枯れはじめて、植物性プランクトンがいっぱいで・・・かなり濁っていました。沖へ出ると透視度は良くはなりましたが、水面付近が濁っているので暗い海となってしまいました・・・。
暗い海もまんざら捨てたものではありませんよ!今日は昼間には殆ど見られない、夜行性のホソハスエラウミウシを見る事ができました!似た種類でダイオウタテジマウミウシというのがいるのですが、ゲストさんの写真を確認した所、ホソハスエラである事が判明いたしました。なかなかのレア物です!ラッキーでした・・・。夜行性といえば、11日に確認されたカスミミノウミウシもそうですよね!ナイトダイビングでは何度か見た事はありましたが、昼間では殆ど確認できないので、今日もゲストさんと『石めくり大会』でした。しか〜し!出てくる生物はウミフクロウ、クモガタウミウシ、クモヒトデなど渋〜い生物ばかり!!結局見る事はできませんでした。それでもホヤの仲間ゼブラ柄のヒラムシはけっこう綺麗だったりして・・・・。かなり楽しかったです!!
そのほかのウミウシでは最近増殖中のセンヒメウミウシ、マドレラ・フェルギノーサ(ジャムじゃないよ!)やワインレッドが綺麗なノトアリモウミウシ、どこがどうなっているのかちっともわからないドト・ラケモサ、ゲストさんに見つけて頂いたアズキウミウシなどが見られました。
今日のゲストさんは本人否定していますが、私から見ても立派な『ヤドカリスト』さんなのです!そこで、定番のやんちゃなベニホンヤドカリ、とってもシャイなホンドオニヤドカリ、真っ赤なイシダタミヤドカリ、珍しく出てきていたケブカヒメヨコバサミなどをご紹介しました。否定しながらもかなり嬉しそうに見えたのですが・・・・何でヤドカリ好きの方ってヤドカリを好きな事を隠す習性があるのでしょう???
葉山の海も水深15m前後から少し雰囲気が変わってきます。砂地にはとっても綺麗なミノカサゴ(yg)や、マニアにはうけるスジハゼなどが見られます。そして、沖から戻ってくる途中の岩で胸騒ぎが妙にして・・・『ハナタツがこの岩に必ずいる!』と・・・・!そこで必死に探してみたら、いました!いました!お腹の大きい赤いハナタツが・・・・!凄いですね〜『神のお告げ』かそれともハナタツ父さんが呼んでいたのか・・・・?不思議な体験でした!!
今日は2本合わせて潜水時間が2時間55分!!超マッタリ潜る事ができましたーーー!
日付2007年 6月11日(月) 透明度15m
潜水地葉山 芝崎 透視度12〜15m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖 水面温20℃
担当ガイド渡部 美保 水底温18℃
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透明度UP!!昨日までがウソのように、一気に15mまで回復していますよ!波の音すら聞こえないほど、鏡のように穏やかな海。最高のコンディションです。
沖の潮は少し冷たくなっていますが、青くてとっても綺麗。権太郎岩のダイナミックな地形も存分に楽しめます。
とはいえ、今日のゲストさんはいずれもデジイチ、そしてマクロ派なので、透明度の回復に喜びながらも目線はつねに手元の小さなものへ・・・。中層の移動中に風景や群れを楽しみつつ、じっくりとマクロの世界を堪能してきました。
まずはリクエストをいただいたハナタツを見にLet's go♪今のシーズンはあまり深くない場所にいることが多いので、いそうな場所に的を絞ったら大正解!『たぶんこんな感じで居るだろうな〜。』ってイメージしながら見にいくと、よく見つかるのです。ウミウシなどを探すときもそう。イメージってすごく役に立ちますよ。
今日出会ったウミウシの中で、ヒットはカスミミノウミウシです。1cmくらい、この種類の中では子供サイズです。なぜヒットかというと、夜行性だからです。昼間は砂に潜っていることが多いのに、それにふさわしくない場所にいたから出会えました。
そういえば先月末にはこの種類の仲間でキホシミノウミウシを見ました。最近、時間を間違えて出てきちゃうんですかね?ウミウシマニアのゲストさんも「今日のホームランだ!」と喜んでいただけてよかったです(^^)
さて、他にも南方系のセンヒメウミウシや、同じ場所を好んで定着するムツイバラウミウシが増えてきました。産卵中のヒイラギウミウシドト・ラケモサも定番です。
いろいろなウミウシの卵や、よくわからない貝の卵などが多くなっているので、そろそろ『他人の卵食いウミウシ』も増えそうですよ。
甲殻類では相変わらずいっぱいいるアケウスツノガニに加え、ガンガゼカクレエビもよく見られますね。
しばらく前ですが、500円玉サイズのマツカサウオ(yg)がいた時期がありました。体が小さいから、海が荒れて流されてしまったと思い込んでいたのですが、いました!いました!しかも、ちょっと隣へお引越し。成長して5cmほどになりましたが、オレンジ色が濃くてとってもかわいいマツカサちゃんです。会いにきてね〜!
日付2007年 6月10(日) 透明度4〜9m
潜水地葉山 芝崎 透視度4〜9m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖 水面温20℃
担当ガイドユカリ 水底温18℃
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今日はBBQの日です!お天気は生憎の空模様・・・、水面休息中は土砂降りの雨で心配しましたが、BBQが始まる頃には雨も上がり、無事美味しいお肉を楽しんで頂けました♪
海の方は、少しだけ透視度が回復していましたが、外気温のせいか昨日より少々冷たい気がしました。今日は久しぶりに沖の砂地を広い範囲で泳いで見たのですが、なんとゲストさんが、超らぶり〜な、黒いカエルアンコウのチビちゃんを発見してくれました!別チームでは、オレンジ色の大きなカエルアンコウを見ていたようなのですが、きっと私たちが見た子の方がかわいかったですね(笑)。
最近一部で流行って(?)いる、トゲトサカを纏ったツノガニは、今日も変わらずいつものトゲトサカに隠れてました。つけてるトゲトサカが少し小さくなっていましたが・・・。
ウミウシではセンヒメウミウシが日に日に増えている気がします。セルフで潜られていたゲストさんは7個体も見つけたそうですよ!とてもかわいいウミウシですので、見たい方は今がチャンスですよ。他にも、昨日見たウミウシに加えて、ミドリアマモウミウシやスミゾメミノウミウシ、サクラミノウミウシなども見られ、相変わらず好調です。
そして、今日は何故かイカ・タコが楽しかったです。タコ代表は穴の中にいた小さなタコです。穴の入り口を隠すために吸盤に貝殻をつけていたのですが、それをちょっと引っ張ったら、びっくりしたのか、穴から勢い良く飛び出してきました。タコさんには申し訳なかったですが、そのあわてた様子がとてもかわいくて、思わず笑ってしまいました。イカ代表は大きなコウイカです。普段葉山で良く見かけるスジコウイカ等は10cm程度のサイズですが、今日のは25cmぐらいのビックサイズでした。砂地に擬態していたので、最初は石ころかと思ってしまいました。
今日はBBQが待っているので早めに上がろうと思っていたのですが、結局いつも通りのロングになってしまいました。。。
日付2007年 6月 9(土) 透明度2〜6m
潜水地葉山 芝崎 透視度2〜7m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖 水面温21℃
担当ガイドユカリ 水底温19℃
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今日はうねりもなく穏やかな海でした。ただ、透明度が少し落ちてます・・・。
まずは最近流行(?)の群れものです。沖へ出る途中のチャガラ(yg)の群れはいい感じです。4〜5cmぐらいのサイズですが、成魚と同じブルー・イエロー・オレンジのラインがとてもキレイです♪
沖ではカタクチイワシがキラキラと流れてました。最近続けて目撃されていたカエルアンコウは見あたらなかったのですが、別な場所で唐草模様カエルアンコウを発見しました。随分前に出ていた子と同じような気がします。。。
他には、だいぶ大きくなってきたニシキハゼや1本ヒゲがあるエゾイソアイナメ、壁に貼り付いているウバウオ、地味だけどかわいいキヌカジカ(yg)などを観察してきました。
ウミウシも相変わらずたくさん見られています。大きくてゴージャスガーベラミノウミウシをはじめ、最近定番のコガネマツカサウミウシ、シラユキウミウシ、コモンウミウシ、オトメウミウシ、コトヒメウミウシ、最近増えてきたセンヒメウミウシ、モンガラキセワタ、マドレラ・フェルギノーサ、ミツイラメリウミウシなどなど。
あと最近密かに楽しいのが水深1m以下の磯です。ナベカ、イソギンポ、コケギンポ、ヘビギンポ、ニシキギンポ、ギンポなど愛嬌のあるメンバーが揃ってます。帰り際にでも、ちょっと注意して見てみてくださいね。少々透明度が悪くても、相変わらずマクロウォッチングが楽しい葉山の海でした♪
日付2007年 6月 5日(火) 透明度5〜7m
潜水地葉山 芝崎 透視度5m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖 水面温21℃
担当ガイド渡部 美保 水底温19℃
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今日は少しうねりがありますね〜。それほど強くはないので、問題なく潜れますが、浅い場所のフィッシュウォッチングはちょっとむずかしい感じです。まずはうねりの少ない沖へ出てウミウシウォッチング。
今が旬、とにかくたくさんいるのがマドレラ・フェルギノーサですね。沖で見るものほど巨大です。バナナのスタッフの間では通称『おばさんパーマ』と呼んでいたりします。見ればその理由がわかるはず!
小型種では、モンガラキセワタ・コトヒメウミウシ・ミツイラメリウミウシなどが定番で見られますよ。
シーズンはすでに終わりかと思っていたアカエラミノウミウシが最近また増えています。鮮やかな濃い朱色がよく目立ちます。
よくいるウミウシも、よ〜く目を凝らしてみると、体に寄生卵がついていたり、極小のエビがついていたりするんですよ。
珍しい生物を探すのも、もちろん楽しいけれど、いつも会う生物にこそ感動のシーンが隠れているもんです。ちなみにゲストさんが見つけたフジエラミノウミウシはナマコの背中に乗っていました。移動手段か!?
すごく綺麗なガーベラミノウミウシサクラミノウミウシキイロウミコチョウなど、春が過ぎてもまだまだウミウシダイブが楽しめますよ。
被写体としても美しい巻貝オオウミシダトウマキクリムシもたくさんついています。
先週から群れの数がグッと増えましたね!昨日同様、沖ではものすごい数のカタクチイワシの大群に遭遇!いつものようにパクパクと捕食する表情がおもしろくて、その光景をしばしボ〜っと眺めていると、大群が水面に向かって一気にトルネード!!「ヒャ〜!スゴイ〜!!」
興奮する私たちの足元には、さらにボ〜っとしたカエルアンコウが・・・。どうやら昨日見ている個体と同じだったようです。あんまり動かなかったのね。
今日も大型のエイを期待して砂地方向へいきましたが、出逢ったのは小型のヒラタエイでした。また明日も砂地に行ってきま〜す。
日付2007年 6月 4日(月) 透明度5〜7m
潜水地葉山 芝崎 透視度5m
ポイント名権太郎岩〜鮫島〜権太郎岩沖・沖の砂地 水面温21℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温18℃
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何だか久し振りの葉山です・・・。海はとっても穏やかで気温も高く、とっても気持ちよく潜る事ができました。ただ昨日に比べると透明度が落ちていましたが。。。
1本目は権太郎岩から鮫島、そして権太郎岩沖をのんびり潜ってきました。ここ1週間程で魚影が急に濃くなってきましたね〜!特に鮫島ではメジナ、イシダイが壁のように群れていて・・・かなりいい感じです!沖ではカタクチイワシの大群と遭遇!皆で口をあけて捕食しているのですが、口をあける瞬間、鰓のあたりが銀色に光ってとても奇麗です!フィリピンの海などにいるグルクマのミニ版ですね〜!また、チャガラの幼魚もずいぶん成長してきて至る所で群れています。中層をのんびり泳ぐのも気持ちが良い季節になってきました!!
権太郎岩沖の通称『ヤドカリプラザ』脇の砂地には大きなカエルアンコウがのそのそと歩いていました。葉山で見るカエルアンコウはうす汚れている個体が多いのですが、今日見た個体は珍しくお肌がツルツルで奇麗なオレンジ色の個体でした。しばらく居てくれると良いのですが・・・、歩いていたのでピンポイントで確認するのがちょっと難しいかな!?また、いつものベニカエルアンコウは今日も健在、そしてそのすぐ下には先週末も確認できた赤いハナタツも付いていました。ハナタツは♂が一生懸命お腹の中で赤ちゃんを育てているのか、あまり動かずに定着しているシーズンですね!2本目の170度の根方向にも真っ赤でお腹がパンパンな個体を見る事ができましたよ!
2本目は最近確認されているツバクロエイを狙って沖の砂地へ・・・!しかし残念ながら見る事はできませんでした。この夏〜秋の課題は砂地のハゼ調査!ツバクロエイを狙いつつ、ハゼ類も気にしながら170度の根方向へ移動しました。定番のダテハゼ、スジハゼ、サビハゼ、ニシキハゼは確認できましたが・・・・。とくに凄いハゼはまだ見つかりませんね!今年こそはネジリンボウ&ヤシャハゼが見つかるといいのだけど・・・!ハゼといえばドロメという渋〜いハゼがいますが・・・その幼魚達がカジメ林の隙間に群れていました!成魚はかなり地味なのですが、幼魚はけっこう奇麗なのです・・・!ピチピチの若い時期を思いっきり楽しんでいるようです!
ウミウシではマドレラ・フェルギノーサの個体数が増えてきました!ちっちゃい個体から大きな個体まで様々なマドレラ(ジャムじゃーないよ!)がいました。また、定着しているドト・ラケモサコガネマツカサウミウシもいましたが、以前に比べると個体数が減ってしまっていますね〜!
ヤドカリではホンドオニヤドカリの個体数が増えてきたかな??おもいっきり出てきてくれるので、ガイド的には助かるヤドカリくんです!沖では定番のアカシマホンヤドカリ、ブチヒメヨコバサミあたりはもの凄い数ワラワラしてました。。。。狙うはサンゴヤドカリどぇ〜す!
日付2007年 6月 3日(日) 透明度5〜10m
潜水地葉山 芝崎 透視度5〜10m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖・沖の砂地 水面温21℃
担当ガイド渡部 美保 水底温19℃
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今日も朝からよい天気♪気持ちがいいですね〜!先月は週末になると海のコンディションがよくなかったのですが、6月に入り、やっとベストな土・日を迎えることができました。
透明度も午後にはグンと回復し、沖の砂地からも水面が見えましたよ。このままどんどん良くなってほしいですね。
さて、今日のイチ押しは、☆130cmのツバクロエイ☆ サイズは自分の腕を左右に広げて測ってきました。
6〜7月はエイ&サメのシーズンなんですよ。普段はより深い水深にいるものが浅場に上がってきたり、または南の海に住むものが流れてきたりします。特に砂地を中心にこれからもいろいろ見られるでしょうね。
ツバクロエイはやや南方系のエイで、毎年この時期になると出現しますが、今年は登場も早いし、目撃例も多いです。そしてサイズも立派!今年は南の魚が大当たりの予感です。
今日は沖でしっかり砂をかぶっているツバクロだったので、そっと近づき、手のひらでゆっくり砂をよけてみました。体が丸出しになっても動かないので、ゲストさんとツンツン・・・。ビクともしない。それでいいのかツバクロエイ!
砂地ではミノカサゴの幼魚ダテハゼの幼魚も増えています。群れは日ごとに数を増し、イシダイ・メジナ・マアジ・ムツなどが活発です。
中層を泳ぐハゼの仲間、チャガラもかなり大きくなって、体の模様がわかるまでになってきました。もう少したつと、長〜い天の川のような群れになるのでぜひ成長に注目してくださいね。
マクロ系では、ゴージャスなガーベラミノウミウシ、ずっと同じ場所のコガネマツカサウミウシ、ゲストさんが見つけてくれたクリヤイロウミウシもキレイでした。
水温もほぼ20℃に安定してきて快適ですよ。来週以降はいよいよ梅雨入りの見込みです。
日付2007年 6月 3日(日) 透明度12〜15m
潜水地三宅島 透視度12〜15m
ポイント名めがね岩・大久保浜 水面温19℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温19℃
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今日は6月限定ポイントの『めがね岩』とオプションダイブでメインビーチの『大久保浜』に潜りました。
昨年は10月のツアーで復興イベントで『めがね岩』を潜る事ができたのですが、本来は6月限定なのです・・・。やはりダイバーが入っていないせいか・・・?テーブルサンゴが生き生きしています。そして何といっても3箇所のアーチが最高の見所・・・・!そのアーチがみんな大きくて、まるで『ミニグロット』で〜す!
1番目のアーチの中にはお約束のアカマツカサの群れやなぜかミギマキ・・・・!この光景は、温帯と熱帯の完全なコラボレーション。。。そしてユカタハタも間抜けな顔がとてもコミカル!!アーチを出ると、フエヤッコダイがちらほら・・・・、中層にはイシガキフグが飛んでいて、しばらく泳ぐとテングダイの群れ!まさに伊豆諸島といった感じ。。。。2番目のアーチをくぐると、タテジマキンチャクダイの成魚がひらりひらりと泳いでいました!いや〜美しいっす!!大きなヘラヤガラなどもいて、リゾート感たっぷりです。。。そして、極めつけは3番目のアーチのサザナミヤッコの成魚!幼魚は季節来遊魚として伊豆の海などにもやって来ますが・・・成魚とは。。。しかもよく慶良間諸島などで見る個体の大きさ!すすす凄すぎる『めがね岩』!
マクロ生物も侮れません!ウミウシでは南方系のミスジアオイロウミウシをはじめ、温帯系のサメジマオトメウミウシ、アカボシウミウシなど・・・・・こちらも熱帯と温帯のコラボ!ここでもアカツメサンゴヤドカリをばっちり確認!ゲストの皆様も大興奮の1本でしたー。。。
いよいよラストダイブ!やっぱり三宅島に来たら『大久保浜』に潜らなきゃ!マクロ生物ウオッチングには最高のポイントです・・・!私的に一番ヒットだったのは、ゲストさんに見つけて頂いたソメンヤドカリの子供です。ソメンちゃん自身の体が小さいので宿主の貝につけているベニヒモイソギンチャクが妙にデカイ!子供のマジシャンが大きなシルクハットをかぶっている様で・・超可愛かったですーー!
ウミウシでは昨年の三宅島ツアーで見た以来のルージュミノウミウシをはじめ、三宅島定番のシンデレラウミウシやこれまた定番のゲストさんに見つけて頂いたコンガスリウミウシ、そして温帯代表としては、大きなミアミラウミウシや極小のサガミイロウミウシ、ミツイラメリウミウシ、そしてなんとウミフクロウまで・・・・!一体ここは何処だ??といった感じです。岩の亀裂にはヒメダンゴイカがゆらゆらしていたり、カイメンにはツルツルお肌のイロカエルアンコウが付いていたり・・・・超面白い海ですね〜!!
今回は本当に海が穏やかで良かったですーー!次回は8月の予定ですが、5名様以上で開催可能なのでバナナリーフのツアー以外でもリクエストして下さいね!!
日付2007年 6月 2日(土) 透明度15m
潜水地御蔵島ドルフィン・三宅島 透視度12〜15m
ポイント名学校下(三宅島) 水面温18℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温18℃
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今年最初の御蔵島ドルフィン&三宅島ファンダイブツアーです!昨年はまだまだ復興の最中といった感じでしたが、今年は観光客もずいぶん増えて、少しづつ活気を取り戻してきている三宅島でした。山の緑も昨年より増えてきてはいましたが、まだまだ噴火の爪跡も所々で見受けられて・・・・噴火の凄まじさも同時に感じてしまいます。
今回のツアーは天候に恵まれて・・・海もとっても穏やか!最高でしたー!!御蔵島のイルカ達もマッタリモードでかなり長い時間遊んでくれましたよ。。。。6月は妊婦イルカや昨年の秋に産まれた子供イルカ(今回は子供イルカは少なかったようですが・・・)が多く、比較的動きがゆっくりでとてもGOODです。昨年は海が荒れていたせいか、あまり長い時間遊んではくれなかったのですが・・・・今回は大当たり!しかも三宅島からの移動も海が穏やかで、とっても楽ちんでしたよーー!
初日のダイビングは・・・・学校下です!というのも、今回のツアー中、三宅島では『ツールドジャパン三宅島大会』という自転車レースが行われていたのですが、そのコースに学校下の脇の道路が使われるという事で・・・日曜日は潜れないという情報が入り、初日に潜る事にしたのです・・・。
昨年は潜るたびに遭遇していたウミガメですが、残念ながら出逢う事はできませんでした。しかし、テーブルサンゴはとても美しいし、レンテンヤッコの個体数もばっちり!また、美しいゾウゲイロウミウシはまるで葉山のアオウミウシのようにいっぱい。。。。三宅島のウミウシは南方系でいいっすね〜!30mm前後のキスジカンテンウミウシやゲストさんが見つけたセンテンイロウミウシなどなど・・・!見るもの見るもの新鮮でした!!また、南方系といえば・・・楽しみの一つがヤドカリ!今回はアカツメサンゴヤドカリの個体数が多かったですね〜!2月にリロアンで見た以来のアカツメサンゴ!!すべすべの白い足に朱色の爪・・・・何てセクシーなんでしょうか・・・?これには大興奮!?素晴らしかったです。。。。
浅場のゴロタ石の隙間にはとっても可愛いミヤコキセンスズメダイの幼魚が見られたりして・・・・穏やかな学校下は最高でした!!
明日はイルカと並んでお目当ての6月限定ポイント『めがね岩』に潜ります!超楽しみ・・・・。
日付2007年 6月 2日(土) 透明度3〜5m
潜水地葉山 芝崎 透視度3〜5m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖 水面温20℃
担当ガイドかわかみ 水底温20℃
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陸も水中も穏やかな一日になりました。予報があまり良くなかったせいか磯遊びの家族連れやダイバーも少なくジックリと潜れました。私事ですが、移動用のバン(車)のドアに小指をはさみ出血&内出血…真冬でも素手なのに数年ぶりにグローブ(軍手とも言う)をして潜りました(涙)
さて、海のほうですが一昨日から透明度は回復していないものの、群れが多くなってきたせいか水中は大賑わいです。沖に辿り着くとマアジ・ムツ・カタクチイワシの群れがお出迎え!通称クチグロを含むイシダイもあちこちで群れていました。最近話題にあがるアケウスはもちろん、その影に身をひそめたツノガニツノにトゲトサカを纏いとてもプリティでした。
最近確認しに行ってなかったマツカサウオも健在、その近くの小さな岩にはイセエビが15匹くらい、日々大きくなっているようです。
権太郎岩の真裏でも上層:カタクチイワシ・中層:マアジ・下層:メジナの群れがプランクトンか何かの捕食で猛アタック!しばらく見ていましたが尽きることなく飛び回っていました。
最近多くなっているガーベラミノウミウシは海をあおってワイド感たっぷりに撮影できる個体もいます。探してみてください。その他、ウミウシではコガネマツカサウミウシ、ドト・ラケモサ、サクラミノウミウシ、アカエラミノウミウシ、オトメウミウシ、シラユキミノウミウシ、スイートジェリーミドリガイ、ミツイラメリウミウシなどが見られました。セルフダイビングのお客様は南方系のセンヒメウミウシを見つけていました。夏の訪れですかね!?
群れが多くて見ているだけでも飽きない!これからの時期もお勧めですよ!

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