2008年 5月のファンダイブログ

日付2008年 5月 31日(土) 透明度10〜15m
潜水地葉山 芝崎 透視度7〜10m
ポイント名権太郎岩〜沖 水面温20℃
担当ガイドかわかみ 水底温21℃
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昨日から降り続いた雨で肌寒い一日となりました。しかし水中は20度あり快適で、群れも沢山いて潜っているだけでワクワクします!
本日担当したゲストさんのリクエストは『タマゴ』、タコやイカの卵を探しながらのダイビングとなりました。そんなわけで海の愛のドラマ(?)をお届けします。
最近はスイヒメスイが多くなってきました。その近くではセンヒメウミウシが交接体勢に入っていました。ニジギンポのオスが卵を守っているところにメスが2匹近寄ってきていました。ニジギンポは不特定のメスがオスの所に通って卵を産みつけるそうです。ゲストさんのカメラには卵の中の目までハッキリ写っていましたよ。ハナタツは赤バージョンと黄色バージョンの2個体、どちらもパンパンのお腹をしてました!マダコは巣作り、ボウズコウイカは求愛中、キンギョハナダイは近場でハーレムを形成しています。最近誕生したのか今シーズン初(?)のコガネマツカサウミウシが卵の上に乗っていました。それとも産卵したのかな!?今日のヒットはゲストさんの見つけたミナミハコフグの幼魚です。小指の第一関節くらいの大きさでした。あの大きさは始めて見ました。エントリー口ではまだ透明感のあるカゴカキダイの幼魚も数匹見られました。
こんな感じで海の中は愛のドラマが繰り広げられています。(伝わったか不安…)
この他、群れはカゴカキダイネンブツダイスズメダイメジナウミタナゴアジなど、ウミウシではシロホクヨウウミウシセトミノウミウシの幼体、オトメミドリガイなどが見られました。
明日は天気が回復するようです。ワイドも楽しめると思います!

ハナタツ シロホクヨウウミウシ ミナミハコフグ【撮影】山口真一郎様

日付2008年 5月 29日(木) 透明度6〜7m
潜水地葉山 芝崎 透視度5m
ポイント名砂地〜権太郎岩〜沖 水面温20℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温21℃
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昨日からは想像ができないほど寒い一日となってしましました。。。気温も17℃位までしか上がらず、雨も降り続いて・・・・こんな日でももぐりに来てくださったゲストさん、本当にありがとうございました。
今日は昨日の夕方から吹き始めた南風が午前中まで吹いていて、浅場はかなり底揺れがありました。しかし沖はほとんどありませんでしたが・・・・・。
最近増殖中のセンヒメウミウシは今日も見る事ができましたが、浅場のうねりでだいぶ飛ばされてしまったのか・・・1個体のみでした。沖ではとっても綺麗なダイダイウミウシがのそのそと歩いていました。のそのそと言ってもけっこう早かったけど。。。また、今年はミツイラメリウミウシ白バージョンの個体数が多い気がします。黄色い個体もいっぱい見られますが・・・圧倒的に白い方が綺麗っすね!
ここ数日見当たらなくなっていたベニカエルアンコウをようやく見つけました。。。それほど動いていなかったのですが・・・・何で気がつかなかったのだろうか???ちょとオチオチです。
沖のハナタツは日曜日の大荒れのおかげなのか・・・ずいぶん綺麗になっていましたよ!表面の汚れが洗い流された感じです。今日は2個体見る事ができましたが、2個体とも真っ赤で綺麗な個体でした。。。それに比べてダンゴウオはかなり汚れてきている気がします。。。。
最近沖へ行くと毎回ゲストさんにご紹介しているウミウチワに隠れているマツカサウオですが、どんどん成長してきているような気がします。その周辺は餌が豊富なのかな???
ここの所泳いでいるウミシダ(yg)をよく見かけますが・・・いつ見てもあの動きは笑っちゃいますね!動画で撮るとGOODです。
中層にはマアジ(yg)メジナイシダイ、そしてカタクチイワシなどもいっぱい群れていて・・・とっても賑やかですよ!!

ダンゴウオ ウミシダ(yg)【撮影】稲村晃一様

日付2008年 5月 28日(水) 透明度5〜8m
潜水地葉山 芝崎 透視度5m
ポイント名権太郎岩・砂地〜170度の根 水面温22℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温21℃
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昨日に引き続き、今日もとっても良い天気♪水面付近の水温は22℃まで上昇してきました。透明度は若干下降気味ですが・・・・砂地、岩場そして中層と生物はとにかくいっぱいです。
現在ニシキギンポ必死に求愛しています。今日は1個体の♀に2個体の♂が真っ赤になって求愛していました。まさに三角関係です!!どっちが射止めたのでしょうか???魚達の行動をじっくり観察しているとあっという間に時間が過ぎてしまいますね!!
砂地ではホタテウミヘビがまるで『もぐら叩き』のようにいっぱい顔を出しています。おそらくコロニーだと思われますが、大きい個体から小さな個体までいっぱい見る事ができますよ!!また、水温が上がってきたせいか、ハナアナゴも数個体見られました。そしてとってもシャイなダイナンウミヘビはライトを当てると恥ずかしそうに砂の中に隠れてしまいます。。。。その表情が超可愛いんです!!砂地は現在長いもの系(?)でとっても賑やかです。そうそうヨウジウオの仲間でヒフキヨウジもまるで置物のようにじーっとしていましたよ!!
ダンゴウオは今日も健在!かなり大きな個体なので、とっても撮りやすいと思います。しかも比較的正面を向いてくれるのでイイ感じです。
甲殻類ではガンガゼエビなども見られるようになりました。また、『死んだ振り』がとっても上手なコマチガニにはいつも笑わせてもらいます。笑えるといえば・・・・アカメフグもとっても可笑しいです。まず本人は完全に砂に潜っているつもりなのでしょうが、半分くらいしか入ってないし・・・その砂を私がはらってても気がつかないし・・・・そして『ヤバイ!』と思った瞬間の慌てようといったら・・・・レギュレータがはずれてしまうかと思う程笑えます!!
今日は午後から天気が崩れるという予報でしたが・・・結局夕方まで晴れていました。。。やっぱり海は気持ちいいです!!
日付2008年 5月 27日(火) 透明度8〜10m
潜水地葉山 芝崎 透視度5〜7m
ポイント名権太郎岩 水面温21℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温20℃
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日曜日から荒れ始めた葉山の海も今日はようやく穏やかになりました。午後から南西の風が吹きましたが、早めに2本潜ったので問題ありませんでした。
それにしても今日は夏のような天気で・・・・とっても気持ちが良かったですよ!!今日のように外気温が高ければ、ウエットスーツでも大丈夫ですね〜!!上がってからも全く寒さを感じませんでした。今年もいよいよシーズン到来!といった感じです。
水温は先週末に引き続き20℃を超えています。ダンゴウオはそろそろ厳しいかと思ってましたが・・・・大きな個体を見る事ができました!先週末にいたのと同じ個体です。大きさの割に可愛い顔をしています。
日曜日に大荒れとなったので・・・心配していたベニカエルアンコウは案の定どこかへ行ってしまったようです。残念!
キヌバリがとっても撮り頃ですよ!あまり逃げないのでじっくり粘ればGOODなショットが撮れそうでよ。。。。残念ながら頭の黄色は消えてしまっていますが・・・・。また、チャガラ(yg)もイイ感じです。群れをワイドマクロで撮るのがおすすめですね〜!!
ウミウシではやや南方系のセンヒメウミウシが増えてきましたよ!今日は4個体確認する事ができました。ついこの間ダンゴウオのトップシーズンだと思っていたのに・・・季節はあっという間に変化してますね〜!!その他、定番のアカエラ、サクラ、ガーベラミノウミウシをはじめ、美しいルンキナウミウシ(青バージョン)、そして交接中のマドレラ・フェルギノーサやとっても可愛いシラユキ、コモン、アオ、サラサウミウシなどのイロウミウシ系基本種もいっぱいです!
中層にはマアジ(yg)ネンブツダイ、そして新しい所ではムツ(yg)も小さな群れを作って泳いでいます。中層をのんびり泳ぐのもとっても気持ちがいいっすよ!!

キヌバリ ダンゴウオ センヒメウミウシ【撮影】服部聖二様

日付2008年 5月 25日(日) 透明度10〜12m
潜水地大瀬崎 透視度8〜12m
ポイント名湾内 水面温21℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温20℃
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今日は初島で潜る予定でしたが、葉山もクローズになるほどの南西の強風が吹き、おまけに昨日から雨を降らせた低気圧からのうねりも入って、熱海からの高速船が欠航となってしまいました・・・・。そこで場所を大瀬崎に変更して潜る事にしました。
大瀬崎に到着したとたん、急激に雨風が強くなり、真っすぐ歩けないほど。。。岬の先端もクローズとなり、湾内を2本潜ってきました。しかし!湾内でも透明度が10〜12m位あり、海は真っ青!うねりも流れもなくて・・・・超快適に潜る事ができましたよ。
今日は湾内を2本という事で、普段あまり行かない深場まで足を伸ばしてきました。すると私自身初めて確認したセトミノカサゴ(yg)と出会う事ができました!!インクブルーの羽のような鰭が素晴らしく美しかったですよ!!また、大瀬崎の定番であるミジンベニハゼもけっこう大きくてフレンドリーでGOODでした。
浅場の砂地では2cm程の黄色くて小さなカエルアンコウ(yg)とも遭遇!とってもラブリーでしたよ!!湾内はまわりに何もないただの砂地にポツンとカエルアンコウの子供が歩いていたり、10センチオーバーの大きなミヤコウミウシがのそのそ動いていたりして・・・まるで海洋生物達の運動場のようです。
そして甲殻類もなかなかです!深場ではウミシダに黄色×黒のコマチコシオリエビが付いていたり、ミズヒキガニがシロガヤをまるで『なぎなた』のように挟み足でつかんでゲストさんを威嚇したり・・・・浅場では葉山ではその美しいストライプの眼柄をなかなか見せてくれないケブカヒメヨコバサミがここ大瀬崎湾内では思いっきり宿主の貝から出てきてくれたりで・・・最高でした。
中層にはカタクチイワシキビナゴがかなりの数群れていたり、今年は大当たりしそうなアオリイカの産卵がどんどん行われていたりと・・・・なかなか見所がいっぱいの湾内でした!!
日付2008年 5月 24日(土) 透明度5〜6m
潜水地葉山 芝崎 透視度3〜5m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖 水面温22℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温20℃
コメント
今週のはじめに爆弾低気圧が通過したり、台風4号からのうねりが入ったりで・・・・ここの所あまり良いコンディションではなかったのですが、ようやく海も落ち着きのんびり潜る事ができました。雨も私達が2本目を終了する頃から降りだしたのでよかったです。
水温が上がってきました・・・・!先週末はまだ18℃前後だった水温が20℃を越えてきましたよ〜!!水面付近の暖かい所では22℃位ありました。ウエットダイバーの皆様、たいへんお待たせしました!!いよいよシーズン到来ですよ〜!私もようやくドライスーツからロクハンのウエットに着替えました。最初はビクビクでしたが・・・・全く問題ありませんでした。外気温さえ暖かければ5mmのウエットスーツでもいけそうですよ!
透明度は荒れた後という事で・・残念ではありましたが、予想していたよりは見えていた気がします。沖の中層は青い潮が入っていてとても気持ちよかったですよ!ネンブツダイスズメダイなどの群れをはじめ、キンギョハナダイカゴカキダイなどのカラフルな魚達も小さな群れをつくっていました。
GW頃から定着している5cm程のベニカエルアンコウは多少移動していたものの、同じ岩の窪みにすっぽりと入っていました。また、2cm位まで成長したダンゴウオお腹の大きいハナタツ、大きなマツカサウオなどなど・・・被写体はとにかくいっぱいですよ!!
ウミウシでは先日までいっぱいいたガーベラミノウミウシは激減してしまいましたが、チビはまだまだいっぱいです。ゴロタ石の下にはウミフクロウ美しいヒラムシの仲間が見られました。
砂地ではハナハゼダテハゼが水温の上昇とともに、いろんな場所で見かけるようになりました。また、サビハゼの子供達が砂地から少しだけ浮き上がった場所で皆でホバリングしている姿もなかなかラブリーですよ!!
今日は今一つの天候でしたが、これで晴れたらかなり気持ち良さそうですね!!
日付2008年 5月 18日(日) 透明度8〜12m
潜水地葉山 芝崎 透視度3〜5m
ポイント名権太郎岩沖・砂地〜権太郎岩 水面温18℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温18℃
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昨日とは一変して、うねりが入ってきてしまいました・・・。関東の南にある台風3号から変わった温帯低気圧からのうねりなのか、沖縄の南にある台風4号からのうねりなのかはわかりませんが・・・浅場では止っていられない程のうねりでした。という事で今日は浅場をパスして、沖を中心に潜る事にしました。
1本目狙ったのは先週末に見つかったイソギンポ&その卵!残念ながら時すでに遅し・・・もう跡形もありませんでした。ここ1週間で全てハッチアウトしてしまったようです。。。そのかわりその周辺ではマアジ、ネンブツダイ、メジナがもの凄い数群れていて、大きなウミウチワとのコラボレーションが最高でした。いよいよ魚影が濃くなってきましたね〜!!台風が去って透明度が復活してくればワイド撮影もGOODだと思いますよ!!
甲殻類ではクモガニには興奮しました。カニの分類の中でクモガニ科というグループがあるのですが、葉山の海にはこのクモガニ科に属するカニさん達がとっても多いのです。例えば皆さんご存知のアケウスマルツノガニ、イッカクガニなどなど・・・しかし、ザ・クモガニはなかなかお目にかかれません。今日はゲストさんのお一人が沖に落ちていたトタンをひっくり返したら出てきたようです。図鑑によると夜行性らしく、昼間は石の下などに隠れているのだと思われます。とってもラッキーでした。そのトタンにはトウヨウコシオリエビが群れていたりして・・・・かなり笑えました。その他、ベニホンヤドカリコマチガニなども見られてかなりイイ感じです。
砂地にはマトウダイ(yg)が定着しています。定着といってもじーっとしているわけではなく・・・その界隈にだいたい居るといった感じですが。。。とっても可愛いサイズでイイっすよ!また、GW後半に見つかったベニカエルアンコウも今日は復活!!群れから可愛い生物まで幅広く見る事ができました。可愛いといえば、先週末に見つかったハナキンチャクフグ(yg)は残念ながらいなくなってしまいました。しかし、1cm程のキタマクラ(通称マメマクラ)は見る事ができて・・・超可愛かったですーー!
今日はうねりが強くて止ってられなかったので、ウミウシはあまり狙わなかったのですが・・・最近増殖中のマドレラ・フェルギンーサは交接間近のペアや単独の個体まで見ることができました。また、今年大発生しているガーベラミノウミウシの個体数は減少傾向にあるものの、まだまだいっぱいです!
明日からはうねりが強くなりそうですね。。。。海洋状況をリアルタイムでお知らせしますので、お問い合わせをお願いしまっす!!
日付2008年 5月 17日(土) 透明度8〜12m
潜水地逗子沖 透視度8〜10m
ポイント名オオタカ根・ツブ根 水面温18℃
担当ガイド小澤 孝子 水底温18℃
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暖かな気候と穏やかな海で、のんびりボートダイビングを楽しめました。嵐の前の静けさでしょうか・・・
水中はまだ18度前後なので、ドライスーツが快適ですが、陸が気持ちよいとウエットスーツを着たくなりますね。
海の中はちょっと白っぽさはありますが、まずまずの状態。ここお得意の群れは、オオタカ根・ツブ根とも相変わらず絶えることがなく、ネンブツダイ・スズメダイ・マアジ(幼魚)ウミタナゴの群れが出迎えてくれます。根頭付近には、成魚になる一歩手前のキンギョハナダイがヒラヒラ群れていて綺麗ですね。
今日は名物の大きなマダイに遭遇することはできませんでしたが、元気な若者マダイが活発に泳いでいました。これからさらに大きく育って、ここの主になってほしいですね。
ウミウシも定番のシロウミウシ・アオウミウシ・サラサウミウシをはじめ、サキシマミノウミウシ・コモンウミウシ・シラユキウミウシなど見れるのですが、今回目立っていたのが、ダイダイウミウシ。単体はもちろんのこと、5cm四方の中に交接中のペアが2ペアかたまっていました。ダイダイウミウシにとってはときめきのシーズンなのでしょう〜^^;
台風4号の動きが気になりますが、明日はまだ影響がなく潜れるでしょう。台風は困るけど、すてきな置き土産を運んでくれたらラッキーですね。
日付2008年 5月 17日(土) 透明度10〜15m
潜水地葉山 芝崎 透視度10m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖 水面温18℃
担当ガイドかわかみ 水底温17℃
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ポカポカ陽気で気持ちの良い一日になりました。海も穏やかで浮遊物も激減♪
今日のヒットは何と言ってもカタクチイワシの群れです。沖に出た途端に川のように途切れない群れ!!!目的の根まで行って帰ってくる間も途切れない群れ!!!目的の根ではネンブツダイがグッチャリ、その上を途切れない群れ!!!
しつこいのでこの辺でやめておきます…が、凄かったです。ゲストさん達も大喜びでした。
ウミウシでは今年初(?)のセンヒメウミウシが見られました。その他ではゴマフビロードウミウシミツイラメリウミウシガーベラミノウミウシサクラミノウミウシアカエラミノウミウシなどが見られました。
群れは沖のカタクチイワシをはじめ、浅場ではキビナゴ、大きなサイズのメジナ、少なめだけどアジウミタナゴなどが群れていました。チャガラもスクスク成長中です!
日付2008年 5月 11日(日) 透明度12〜15m
潜水地葉山 芝崎 透視度10〜15m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖 水面温17℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温17℃
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昨日よりさらに寒くなってしまいました。。。。昨日はロクハンのウエットでかなり寒かったゲストさん、今日はドライスーツで防寒対策はバッチリ!2本で2時間45分たっぷり潜ってきました。
昨日よりはかなり透明度が回復してきました!台風2号からのうねりが心配されましたが、浅場は底揺れしていたものの、沖は真っ青でかなり良かったです!
今日のヒットは早くも現われた南方系のハナキンチャクフグ(yg)です!大きさも1.5cm程の超可愛い個体です。秋になるともう少し大きな個体が見られるのですが、この時期に見られるとは・・・・!!今年は黒潮の当たりが良いので、南方系の魚が早いのかもしれませんね!!これから可愛い幼魚達がどんどん入ってきてくれるといいですね!!
逆に減ってきてしまったのがダンゴウオ・・・。今日は辛うじて1個体大きな子が見られました。一応まだ見られていますが、明日あたりから入ってくる台風2号のうねりで飛ばされないといいのですが。。。
ハゼ類も楽しくなってきましたよ!!今日は久し振りにブルーの斑点が美しいスジハゼを確認できました。ちょっと渋めではありますが、巣穴をちゃんと持っていて被写体としてはかなりお勧めです。また、先日までホンダワラ林の中に1個体づつ隠れていたクダヤガラがずいぶん成長して、中層で群れを作るほどになっています。まるでヘコアユのように皆で同じ方向を向いて泳いでいます。こいつは動画向きかな??
ウミウシではコトヒメウミウシに加えてマドレラ・フェルギノーサの個体数が『鬼増えてます!』しかもかなり大きな個体で渋いワイレッドに色といい形といいちょっと不気味な感じです。また、アメフラシの交接シーンがいろいろな場所で見られて・・・・かなり刺激的です!
甲殻類では小さな岩穴にトウヨウコシオリエビがとにかくいっぱい!そして最近定着しているバルスカニダマシイクビホンヤドカリアカシマホンヤドカリの幼体もなかなかGOODです。
台風2号がかなり発達しているようで・・・・かなり心配ですが、東に向きをかえてくれれば・・・・それほど影響がないかもしれません。14日位までは海況の確認をしてからご予約をされた方が良いかもしれません。。。。

ハナキンヤクフグ【撮影】山口真一郎様

日付2008年 5月 10日(土) 透明度5〜10m
潜水地葉山 芝崎 透視度6〜8m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖 水面温17℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温17℃
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今日は生憎の天気でしたね・・・おまけに気温もどんどん低くなり、冬に逆戻りといった感じでした。しかし、海の中はどんどん賑やかになってますよ!!
中層にはネンブツダイがいっぱい群れていて、向こう側の岩が見えなくなるほどです。また、スズメダイマアジ、つい見とれてしまうカゴカキダイなどなど・・・・急激に魚影が濃くなってきたようです!!中層をのんびり泳いでいるだけでも気持ち良かったですよー!!
そうはいってもバナナのゲストさんはひたすら下ばかり見て・・・必死に何かを探しています。そんな時私達の上を1mを超えるドチザメが通り過ぎていきました。残念ながら私しか見ていなかったのですが。。。。体をくねくねさせながら、いわゆるサメ泳ぎ!!普段はじーっとしている所を見るドチザメですが、下から見上げるとかなりの迫力でしたっ!!
今日のお目当ては先週末にニコラスくんが見つけたミズタマウミウシです!ゲストさん達と一緒に必死に探したのですが・・・・残念ながら見つかりませんでした。しかし、ちょっとレアなコミドリリュウグウウミウシや恐らくイソウミウシの仲間だと思われるあまり見た事のないウミウシも見る事ができましたよ!その他、ようやく名前を完璧に覚えてスレートにすらすら書けるようになったイナズママメアゲマキガイや葉山ではよく見かける名前のついていないゼブラ柄のヒラムシ、プックリしていて『鬼可愛い』アカボシウミウシキヌハダウミウシなどが見られました。また、先日までやらたと個体数が多かったヒイラギウミウシもその数はかなり減ってしまったものの、まだまだ見る事ができます。逆にどんどん増えているのがコトヒメウミウシ!!1個体見つかると必ず周りに数個体います。中にはけっこう大きくなったヤツもいて、肉眼でも黄色い斑点が認識できました。
今日のヒットはイソギンポハッチアウト寸前の卵を守っているシーンでした。卵大好きゲストさんに見つけて頂いたのですが、一年で今の時期限定なので必見ですよ!!あと1週間が限度かと思われるので、興味のある方は来週末までに見に来て下さいね!!

イソウミウシの仲間 イソギンポ&卵【撮影】山口真一郎様

日付2008年 5月 9日(金) 透明度8〜10m
潜水地葉山 芝崎 透視度6〜10m
ポイント名沖の砂地・権太郎岩 水面温19℃
担当ガイド渡部 美保 水底温18℃
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ゴールデンウィークも終わり、平日の葉山はいつものようにのんびりとした時間が流れています。今日は海がとっても穏やか、透明度も数日前に比べ、だいぶ回復してきています。
1本目はリゾート感たっぷりの「沖の砂地」へ。どこまでも続く広い砂地は、そこに居るだけで癒されますよね。生物もなかなかの個性派揃いです。
シーズン限定で見られるマトウダイは、手のひらサイズのかわいい子が数個体。小さくても大人と同じ立派な『的』の模様があります。擬態上手なサツマカサゴは転石と全く同じ色になって、完璧な隠れ身の術。真正面に近づいても動揺する様子もなく。。。さすが!
途中で、ツバクロエイの跡を見かけました。エイそのものは居なかったのですが、「明らかにさっきまでここにいたでしょ。」っていうくらいのくっきりした跡。見た目もコミカルなツバクロエイは、特に夏〜秋に遭遇率の高い人気者。今年もたくさん見られるといいですね。
浅場では産卵を控えたアオリイカのペアが間近で見られるようになってきました。先日、江の浦に行ったら、すでに産卵が始まっていたので、葉山もきっともうすぐです。
2本目はウミウシONLYで。定番のガーベラミノウミウシはとにかくいっぱい!あっちもこっちもガーベラ・ガーベラ・・・。写真もお気に入りのアングルで撮りたい放題ですよ。やや南方系のセンヒメウミウシは最近少しずつ増えてきた気がします。
ウミウシの中で今日のフォトジェニックはセトミノウミウシ。とにかく色がステキ☆とっても小さいのに色っぽい(?)ウミウシです。渋いところでは、ビワガタナメクジエゾキセワタなどが見られます。かわいいゴマフビロードウミウシも相変わらず元気です。
ウミウシ探しをしていたら、ゲストさんがナメフウセンを発見してくれました〜!!ありがとうございます!最近、ダンゴウオは個体数が減ってきましたが、ナメフウセンには偶然会えることが多くなっています。ダンゴのように場所が固定しないので、あくまでも「会えたらラッキー!」なんですけどね。。。まるで宝探しの気分です。
日付2008年 5月 5日(月) 透明度5m
潜水地葉山 芝崎 透視度3〜5m
ポイント名権太郎岩 水面温18℃
担当ガイドかわかみ 水底温18℃
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パッとしない天気になってしまいました。そして水中もパッとせず透明度が落ちてしまいました。が、海の中は熱かった!
1本目は前日に再登場したミズタマウミウシ探しのリクエスト、2本目は権太郎をじっくり探すリクエストでした。ミズタマウミウシはまたまた行方不明になってしまいました…
ダンゴウオは1本目のみ居てくれました。初ダンゴのゲストさん達も大喜びでした♪クリヤイロウミウシを探しに行ったときにゲストさんがベニカエルアンコウを見つけてくれました。ありがとうございます。
ウミウシはムカデミノウミウシガーベラミノウミウシスミゾメミノウミウシサクラミノウミウシアカエラミノウミウシなどのミノ系は相変わらず多く、その他ではスイートジェリーミドリガイマドレラ・フェルギノーサミドリアマモウミウシ、久しぶりに見たウスイロウミウシ、とても小さなアカボシウミウシシラユキウミウシシラユキモドキフタスジミノウミウシなどが観察できました。
群れはネンブツダイアジメジナしか観察できなかったものの透明度が悪いせいでいきなり目の前に飛び込んできて迫力物でした!
日付2008年 5月 4日(日) 透明度3〜5m
潜水地逗子沖 透視度7〜10m
ポイント名オオタカ根・ツブ根 水面温17℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温16℃
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今日は今年最初のダイビング&BBQの日です。毎回たくさんのゲストさんにお集まり頂き、感謝・感激で〜す!!生憎曇ったり、晴れたりで今一つの天気でしたが・・・お酒も入ってかなりイイ気分でお帰りになったゲストさんもいらっしゃいましたね。。。ありがとうございます!
海の方ですが・・いよいよ雨水が本格的に入りはじめ、残念ながら透明度は落ちてしまいました。中層にはマアジネンブツダイなどがいっぱい群れてはいるのですが・・・撮るのには厳しい状況でした。しかしマクロものは充実!ウミウシではとっても美しいミアミラウミウシジボガウミウシ、ちょっとレアなサガミコネコウミウシなどが見られました。また、甲殻類の被写体もGOODです。そこいらじゅうにいるアケウスや写真映えするオルトマンワラエビゼブラガニなどなど・・・泳がずにへばりついて観察するのもなかなか楽しいですね!
ツブ根にはいろんな亀裂があるのですが、小さな隙間にイセエビウツボ、そしてノコギリヨウジが一緒に暮らしてました。それぞれ個性があるのに仲良くやっていけるのですね!!
名物の大きなマダイは今日も健在!!ホンソメワケベラのクリーニングを受けて、とっても気持ち良さそうでした。。。
日付2008年 5月 3日(土) 透明度10〜12m
潜水地葉山 芝崎 透視度7〜10m
ポイント名権太郎岩・170度の根 水面温17℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温16℃
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いよいよGWも後半に突入です!!お仕事が暦通りという方々も今日から4連休ですね。お出かけの方は今日と明日に集中しているようで・・各地から渋滞情報が届いていました。しかし、今日は生憎の天気という事で葉山では道も海もガラガラで、とーってものんびり潜る事ができましたよ!
昨日の夜中に降った豪雨の影響がはやくも出始めたのか、昨日より透明度は下降気味でした。それでもマクロ生物ウオッチングには全く問題なし!!今日もウミウシ、ダンゴ、甲殻類『葉山三種の神器』を中心にまったりと潜ってきました。
ダンゴウオの個体数はかなり減少気味ですが、じっくり探せば・・・まだまだOKです。今年は個体数が多いナメフウセンもピンクベージュの渋い個体を見る事ができましたよ!!
甲殻類のヒットはバルスカニダマシで〜す!!あまり見た事がないカニですが、ガイドの目が慣れていないだけで実はいっぱいいるのかも知れませんね。引き続き調査したいと思います。また、エイリアンみたいなワレカラモドキや背中にカヤを背負ってまるで足軽のようなイッカクガニ、超浅場ではイソスジエビも見られ始めました〜!!
ウミウシではあいかわらずガーベラミノウミウシが大人から子供までいっぱいです。また、サクラミノウミウシも小さくて綺麗な個体も見られました。ゴマフビロードウミウシはいるにはいますが・・・ずいぶん成長してしまった個体が多くて、あまり可愛くなくなってきてしまいました。。。。
砂地ではニシキハゼ(yg)がGOODです!もう少しすると大人と同じ柄になってしまうので・・・撮りたい方は今がチャンスですよ!また、美しいハナハゼも出はじめました。
中層もかなり賑やか!!おすすめは・・・・メバルの幼魚達です。オレンジ色がとっても綺麗です。また、ネンブツダイもぐっちゃりと群れていますよ!!そしてそして・・・・葉山といえばチャガラ!!今年生まれた幼魚たちが少し成長してきて、うっすらとラインが出はじめた個体も見られるようになりました。。。。
それにしてもなかなか晴れないGWです。。。。
日付2008年 5月 2日(金) 透明度10〜15m
潜水地葉山 芝崎 透視度8〜12m
ポイント名権太郎岩、170度の根 水面温18℃
担当ガイドかわかみ 水底温18℃
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雨の降る肌寒い一日になりました。浅瀬は少し透明度が落ちていましたが、−5mくらいからは一昨日と変わらず、沖では青い海が広がっていました。
昨日の江の浦に引き続き連続参加してくださったゲストさん達をご案内させていただきました。(=今日もマクロです)
大量発生中のガーベラミノウミウシをはじめ、スミゾメミノウミウシサクラミノウミウシアカエラミノウミウシのミノ系はいつみてもきれいです。その他ではシラユキウミウシシラユキモドキスイートジェリーミドリガイオトメウミウシコトヒメウミウシ、グロテスクなショウジョウウミウシなどが観察できました。
群れは少なめでしたがネンブツダイスズメダイメジナウミタナゴイシダイなどが群れていました!
日付2008年 5月 1日(木) 透明度7〜10m
潜水地江の浦 透視度5〜8m
ポイント名ビーチ 水面温18℃
担当ガイドかわかみ 水底温17℃
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昨日に引き続き暖かくなりましたが、少し風が吹いていました。今日は講習,ファンともに江の浦へ行ってきました。GWの影響で道が混んでいるか心配でしたがスムーズでした。
さて、本日はマクロリクエストのゲストさん達でした。ゲストさんに「白系のウミウシばかりでしたね」と言われて納得のコモンウミウシサラサウミウシジボガウミウシハナオトメウミウシコトヒメウミウシオトメウミウシなどが観察できました。ジボガウミウシはあちこちで見られます。さながら葉山のガーベラミノウミウシといったところでしょうか!?
2本目はイソギンチャクに住んでいるエビというリクエストだったのでイソギンチャク畑へ。数十個のイソギンチャクを丁寧に探しましたが不発に終わってしまいました。その代わり?にハナタツ、ダイバーにお尻を向けたベニカエルアンコウ、尾鰭が半分切れているけど立派なサイズのクチグロ(イシダイ)などが観察できました。
その他では葉山でも見られるネンブツダイウミタナゴがグッチャリと群れていました。

余談ですが、白系のウミウシって白飛びして撮影が難しいですよね!?葉山の海ではガーベラミノウミウシが皆様の練習台として大量にお待ちしております。

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