2008年 6月のファンダイブログ

日付2008年 6月29日(日) 透明度3〜5m
潜水地葉山 芝崎 透視度3〜6m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖 水面温21℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温19℃
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今日は午後から南西の風が強まるという予報が出ていましたが、思ったより風はあがらず・・・うねりも浅場のみで、のんびり潜る事ができました。しかし、水面付近は赤潮が入ってしまい、天気も雨模様で水中は暗めだったのが残念でした。。。。
先週の水曜日に見つかったジョーフィッシュですが、残念ながら巣穴が崩れてしまい・・・・周辺も探したのですが、残念ながら見つかりませんでした。やっぱり砂地のジョーは定着しないんですかね!!今度は沖のガレ場を探してみる事にします!
沖では甲殻類が賑やかです!巨大イシダタミヤドカリをはじめ、大きなトゲトサカには小さくて美しいゴホンアカシマホンヤドカリが付いていたり・・・ウミカラマツに3個体のオルトマンワラエビ、そして・・・オノミチキサンゴには昨年から定着しているベニサンゴガニなどが見られました。ベニサンゴガニは久し振りに見に行きましたが、昨年に比べるとずいぶん成長してきている感じです!あいかわらず挟み足は片方しか無くて、ちょっと可哀想ですが・・・・元気そうでしたよ!
ちょっと前までお腹がパンパンだったハナタツはすっかりペッタンコのお腹になっています。先週産まれたのですかね??赤潮で海が悪くてクローズにしている間に産まれてしまったのかな???という事はちっちゃいハナタツが周辺にいるはず!皆さん一緒に探して下さい。。。。
ウミウシでは南方系のリュウモンイロウミウシセンヒメウミウシをはじめ、コガネマツカサウミウシはそこいら中にいっぱい!また、大きなスミゾメミノウミウシガーベラミノウミウシも綺麗でしたよ!!渋めのウミウシの代表格であるマドレラ・フェルギノーサウミフクロウも大きな個体を見る事ができました。
浅場の中層ではムツがイイ感じで群れています。海の中も夏が訪れようとしていますね!!
日付2008年 6月29日(日) 透明度3〜10m
潜水地逗子沖 透視度3〜10m
ポイント名オオタカ根・ツブ根 水面温20℃
担当ガイド小澤 孝子 水底温18℃
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天気予報では南西風が午後から強く吹くと言っていたので、これは早く潜らなくてはと2本目をいつもより早く潜りましたが、幸いなことに風は強くならなかったのでラッキーでした。ただ、一日中雨が絶えなかったので暗いのが残念でしたが・・・
今日は、お客様と私を入れて平均身長175cm超えのBIGツアー。自分が大きく感じないなんて、ちょっと嬉しい・・・こんな日はなかなかありませんね^^
水深15mくらいまでは寒くないけど透明度いまいち。それを超えると寒いけど透明度GOOD!と、究極の選択をせまられるダイビングでした。アドバンス講習のディープダイビングでツブ根の水深25mまで行き、その場所から上を見上げると、イサキ・ネンブツダイ・スズメダイなどの群れがシャワーのように泳いでいてとても綺麗でした。群れといえば、オオタカ根の上では、カゴカキダイの小群れが走り回っていたり、キンギョハナダイがあちらこちらで群れていて賑やかですよ。
珍しくもないシロウミウシですが、やたら個体数が多かったです。10cm四方に7個体くらい固まっていることもあり、「またシロか〜」などと思っていてよーくみたら、ウスイロウミウシのペアを発見。遠目でシロだろうと思って通りすぎちゃいかん!と、心を入れ替えて潜っていたら、クリヤイロウミウシがいました。ダイビングもやはり「〜だろう」ではなく、「〜かもしれない」ダイビングが良いようです^^;
オオタカ根の上に、とても大きいホラ貝があったので中を覗いたら、その貝にふさわしく大きいイシダタミヤドカリが入ってました。ライトを当てても引っ込む様子もなく、まるでここの主のように堂々とした風格漂ってましたよ。大きいといえば、大皿にさえ乗り切れないと思われるイセエビが亀裂から覗いていました。葉山でもイセエビはよく見かけますが、ここのは超特大ですね。
梅雨前線の影響で安定しない天候と海況ですが、今日みたいに予報に反して問題なく潜れることも多いので、盛夏前の混雑が少ないこの時期に、のんびりとダイビングを楽しめますよ。
日付2008年 6月28日(土) 透明度3〜5m
潜水地葉山 芝崎 透視度3〜5m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖 水面温21℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温19℃
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今日は曇りがちではありましたが、時間帯によっては薄日も差したりして・・・陸上もまあまあ暖かくてとっても気持ち良く潜る事ができました。
今日のヒットは沖で見つけたクリヤイロウミウシです。白×パープルの色合いが超綺麗でした!!そして今年もホンダワラコケムシ(白いモシャモシャ)が続々とやってきています。今年のは特に大きい塊となっていて、そこを住みかとしてるウミウシ達を探すのもけっこう時間がかかるといった状況です。今日はそれほど入念には探さなかったのですが、小さなムツイバラウミウシが隠れていました。また、イナバミノウミウシもどんどん増えてきていますね!!花びらのようで綺麗ですよ!超浅場にはウミブドウの小さな群生があったり、セスジミノウミウシ(yg)がヒラヒラしていたり、真っ黒だけどプックリしていて可愛いクロシタナシウミウシなどなど・・・・・ウミウシも夏に向かって少しづつ変化をしてきているようです!
ヤドカリではとってもシャイなホンドオニヤドカリが珍しく見やすい場所にいました。とってもシャイなのでライトを当てるとソッポ向いてしまいますが・・・・・!また、極小のオウギガニの仲間トウヨウコシオリエビ、ツノガニもとにかくいっぱい!甲殻類も楽しくなってきましたね〜!!
魚ではスイ(yg)がGOODです!全体は渋めですが・・・青白い斑点がとっても綺麗ですよ!!そして、今日のヒットはイソカサゴがまるでキスをしているように寄り添っていたシーンでした。しかも綺麗なフトヤギに乗っていて・・・なかなか絵になる光景でしたよ!!
中層には超可愛いチャガラ(yg)キンギョハナダイ(yg)などが群れていて・・・・見ていると自然に笑顔になってしまいます!!
日付2008年 6月28日(土) 透明度5〜8m
潜水地江の浦 透視度6〜10m
ポイント名ビーチ 水面温20℃
担当ガイド渡部 美保 水底温19℃
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今日はリクエストツアーで江の浦へ行ってきました。海はとってもおだやか。多くのダイバーで賑わっていましたよ。
浅場は少々濁りがありますが、水深10mより深いところは水がクリア。広い砂地をのんびり泳ぐのが気持ちいい透視度です。
砂地の際にはアオリイカの卵がびっしりと産み付けられています。すでにハッチアウト後の抜け殻もだいぶありますね。これから生まれるものはライトを当てると透けて見えますよ。産みたてホヤホヤの綺麗な卵もちらほら。まだしばらく卵観察が楽しめそうです。
江の浦の定番、ベニカエルアンコウは今日も天井にへばりついて逆さでした。ちょっと奥で見えづらいのですが、2匹寄り添うように付いています。その横にはさらにシロウミウシがピッタリと身を寄せて。きっと居心地のいい場所なんでしょうね〜。
ウミウシでは、夏物のシラユキモドキや、今の時期最も肥えているサラサウミウシコモンウミウシなどが見られます。
イシダイの若魚も増えてきましたね。ダイバー慣れしているのか、近づいてもあまり逃げません。濃いブルーが美しいナガサキスズメダイも夏〜秋の定番。よくいるソラスズメダイとも似ているので、意外と見逃しているかもしれませんよ。じっくり観察してみましょう。
中層にはあちこちでカップルになっているクロホシイシモチネンブツダイがいます。ラブラブですね〜♪水中の夏も間近です。
日付2008年 6月26日(木) 透明度6〜8m
潜水地葉山 芝崎 透視度6〜8m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖 水面温20℃
担当ガイド渡部 美保 水底温19℃
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透明度が回復してきました!先週は『味噌汁』のような状態が何度かありましたが(^^;)、ようやく潮の色が変わってきましたよ。
お天気は梅雨らしさが戻り、雨がしとしと。。。加えて北風。陸が寒くて、今日はドライスーツにしました。陸の気温より、水中の方が温かいです。
さて、今日も葉山の海は見どころいっぱい!!今の季節は、寒い時期の生物から夏の生物へ、バトンタッチしていく途中なんですね。
寒い時期の代表といえば☆ダンゴウオ☆新たな場所で1個体見つけました。もう6月下旬、水温から考えても、おそらく今シーズン最後の子になると思います。サイズも1,5cmくらいでとってもかわいいですよ。安定した場所にいるので、今年まだ見ていない方、もう一度ダンゴちゃんに会いたい方、今がチャンス!
夏らしい生物といえば、巨大アカエイ。初夏になると葉山のような比較的浅い海でも多く遭遇します。エイ&サメのシーズン、これからさらに楽しみです。
中層には成長して色濃くなったチャガラの群れや、口内保育を始めたネンブツダイが増えています。
マクロでは、こちらも夏らしいリュウモンイロウミウシ。カラーも涼しげでステキです。毎年必ずリュウモンが居付く定位置があるのですが、今年もその期待を裏切ることなく、3個体が定着してくれました。卵食いシリーズのツルガチゴミノウミウシもこれから多くなってきますね。ウミウシでは、他にもムツイバラウミウシフジエラミノウミウシイナバミノウミウシなどの季節ものや、まだ名前のついていないミノウミウシの仲間、驚くほど巨大化しているミヤコウミウシクロシタナシウミウシも見られます。定番種では、オトメミドリガイセトミドリガイアオ・シロ・サラサ・コモン・シラユキウミウシなどなど。いっぱいです♪
浅場はギンポの仲間も多いので、潮だまりも見逃せません。よく穴に入って顔を出しているコケギンポ。赤ちゃんのうちはまだ決まった穴を持たないので、全身丸出しでちょこんと石の上にいたりします。おとぼけ顔のイソギンポや、にょろにょろ系のコモンイトギンポもおなじみですね。
日に日に賑やかになっている葉山です。遊びにきてくださいね〜!

ダンゴウオ ミノウミウシ亜目の一種【撮影】石川雅教様

日付2008年 6月18日(水) 透明度3〜4m
潜水地葉山 芝崎 透視度2〜4m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖 水面温22℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温20℃
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今日は葉山の海からビッグニュースがあります!とうとう葉山の海にもジョーフィッシュが出現しました!!!かなり興奮気味ですーーー!!苦節15年・・・・初確認です。。。。しかも小さな個体で私達に興味津々!超可愛かったですよ〜!!綺麗な巣穴の中から顔を出してキョロキョロ。。。。比較的安定している場所だったので、おそらく定着してくれると思います。皆様是非見に来て下さいね!初島まで行かなくてもジョーと会えますよ!
昨日赤潮の影響で低視界となってしまいましたが、今日もかなり濁ってはいるものの、昨日ほどではありませんでした。大潮という事もあって少しづつ回復してくるものと思われます。沖では中層のマアジ(yg)の大群も何とか確認できる位まで回復してきましたよ!
そろそろお腹の大きいハナタツから赤ちゃんが生まれるのではないかと思い・・・いつもの場所をチェックした所、まだお腹が大きいままでした。今にも生まれそうな感じなのですがね・・・・。こらからも毎回チェックしようと思います。
ウミウシのヒットは最近ちらほら確認されているサガミミノウミウシ(yg)です。薄紫色の『くるくるカール』がとっても可愛いウミウシです。また、ここの所どんどん増えているコガネマツカサウミウシ&卵もいろんな場所で見られますよ!ちょっと『かずの子』っぽくて何だか美味しそうです。また、鮮やかなオレンジ色でプックリしていてとってもラブリーなキヌハダウミウシや、ずいぶん成長したトゲトサカにはとても綺麗なコダマウサギガイが付いていたりして・・・70分以上潜っていても全く飽きませんね!
今日もツバクロエイ狙いで沖に行きましたが、残念ながら不発。。。そのかわり50cmオーバーのトカゲゴチが3匹重なってじーっとしているのを見る事ができました。
甲殻類では同じウミカラマツに綺麗なオルトマンワラエビが3個体付いていたり、大きなトゲトサカに同じようなカイメンを体に付けたアケウスツノガニが並んでいたりして・・・・けっこう絵になる光景でしたよ!また、ベニホンヤドカリアカシマホンヤドカリなどのやどかり君達も個体数がどんどん増えてきています。
浅場ではクサフグ産卵行動が始まったようです!かなりの数集まってきていますよ〜!!沖から浅場まで・・・・そして砂地から岩場まで・・・・ジョーフィッシュからヤドカリまで・・・・・と〜っても楽しい葉山です!!
日付2008年 6月17日(火) 透明度1〜2m
潜水地葉山 芝崎 透視度0,5〜2m
ポイント名権太郎岩 水面温21℃
担当ガイド渡部 美保 水底温20℃
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と〜っても穏やかな葉山の海、天気も最高!なのに、この透明度は悲しいですね(T_T)。。。先週から下降気味ではありましたが、ここへ来て一気に赤潮の影響が。昼間なのにナイトのような低視界ダイビングとなりました。自然の事ですから、仕方ないですね。
安全第一、こんな日は状況なりの楽しみ方があります。ゲストさんはとにかく小さな生物が大好き。「ウミウシってかわいいっすよねー♪」ということで、葉山お得意のウミウシ三昧です!
今日のヒットはゲストさんに見つけて頂いたシロホクヨウウミウシです!ありがとうございます!下に写真を貼らせていただきますね。シロホクヨウといえば北方系のウミウシ。先月末にも一度登場していましたが、その後目撃されていませんでした。同じ個体かどうかわかりませんが、今の水温や生息地域から見てもレアなウミウシなのは確かです。
南方系ではセンヒメウミウシがグングン育っていますよ。1ダイブで数個体は確実に見られます。最近ちょっと減りつつあるガーベラミノウミウシは、大きな子が水底をズルズルと這っていました。元気に動いている子がいる一方で、定位置にしっかりめり込んで動かないものもいます。1cmほどのクリヤイロウミウシコガネマツカサウミウシなどがそうですね。被写体としてはすごくかわいいです。他にも定番のサラサ、オトメ、コモン、ミツイラメリウミウシなどが多数。
右手にライト、左手に指示棒を持って、じっくりとウミウシウォッチングをしていたら、『ツンツン・・・ツンツンツン・・・』ん??なんか指示棒の先に感触がきたな〜と思い見てみると、ネンブツダイが棒の先端を突っついているではありませんか!!餌と勘違いしたのか、または威嚇だったのか?透明度が落ちると魚の目でも見えなくなるのかなあ、なんて思ったり。いずれにしても、指示棒は硬いのでネンブツダイもきっと噛み付いて後悔しただろうな。。。
早く綺麗な潮がやって来てほしいです!

シロホクヨウウミウシ【撮影】町田太一郎様

日付2008年 6月16日(月) 透明度3〜5m
潜水地逗子沖 透視度3〜5m
ポイント名オオタカ根・ツブ根 水面温21℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温19℃
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梅雨の中休みは続いています!今日も天気は最高。。。。海もとっても穏やかでボートの上でウトウトしてしまう程です。私自身久し振りの逗子ボートでしたが、あいかわらず魚影は濃かったです!!
今日のヒットはこのあたりの海ではかなりレア物キャラメルウミウシです!そういえば12月にもやはりオオタカ根で見た記憶が・・・・。南方系のウミウシですがじっくり探せばけっこう見つかるのかもしれませんね!!その他、いつものシロイバラウミウシや美しいオオウミシダトウマキクリムシ、コモンウミウシ、アオウミウシなどが見られました。
甲殻類では一つのイイジマフクロウニに大小2個体のゼブラガニが付いていたのが面白かったです。定番ではありますが・・・いつものオノミチキサンゴにとっても可愛いベニサンゴガニも隠れていましたよ!!
中層には名物のマダイが3〜4匹ほど群れていたり、マアジネンブツダイ、イサキ(yg)がぐっちゃり!!そしてちょっとトロピカルなカゴカキダイも小さな群れを作っていました。
三宅島もそうでしたが・・・ちょっと潮が良くないですね。。。。次の大潮で入れ替わってくれるといいのですが!梅雨前線が北上してきて北東の風が吹けば回復するような気もしますが。。。。期待しましょう!
日付2008年 6月15日(日) 透明度5m
潜水地葉山 芝崎 透視度3〜5m
ポイント名権太郎岩・砂地〜170度の根 水面温20℃
担当ガイド小澤 孝子 水底温19℃
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昨日に引き続き梅雨の中休みで、過ごしやすい陽気でしたね。海岸で休憩をしていても寝てしまいたくなるくらい気持ちよかったです^^
海のコンディションは、昨日よりうねりがなくなり、とても穏やかな状態。ただ、ちょっと白っぽいので透明度がいまいちなのが残念ですね。
今日のゲストは、葉山が初めてとのことだったので、基本的な「権太郎岩・砂地・170度の根」のポイントをのんびりと潜ってきました。
ここ最近よくみることができるセンヒメウミウシ、今日も2cm強ある大きさで綺麗な個体がいました。またミツイラメリウミウシの個体数が増えていて、特に白バージョンがあちらこちらで見かけます。ちっちゃいけど、白は目立つので見つかりやすいかもしれませんね。個体数が減ったガーベラミノウミウシや、定番のコモンウミウシ・サラサウミウシ・オトメウミウシ・クロシタナシウミウシなど健在ですよ〜さらに、他のスタッフでは、リュウモンイロウミウシをみているようですよ。
砂地ではツバクロエイを狙って行ったのですが不発・・・どこに隠れているのやら。ハナハゼ(ペア)とダテハゼ(ペア)が同じ穴に入っていたのですが、そこにはテッポウエビもいるはず・・・満員御礼状態ですね^^;
中層はマアジ・ウミタナゴ・メジナ群れがあちこちで見かけ、チャガラは少し大きくなってきましたが、まだ大人になりきれない子たちが群れていてかわいいですよ。岩陰にはカゴカキダイの小群れがひそんでいることが多いですね。
葉山では自然のカジメなどにアオリイカが産卵をするのですが、どこからか流れ着いたアオリイカの卵は見ることができるのに、なぜか産卵シーンには出会わない。どこで産んでいるのだろうか・・・自然の賜物にあやかりたいです。
日付2008年 6月15日(日) 透明度5〜12m
潜水地三宅島 透視度3〜10m
ポイント名めがね岩・釜の尻 水面温18℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温17℃
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三宅島ツアー2日目です。今日はイルカと共にお目当ての6月限定ポイントの『めがね岩』とオプションダイブで釜の尻を潜りました。
めがね岩の地形はやっぱり凄いですね〜!!三つの大きなアーチがあるのですが、どのアーチも魚影が濃くてとっても絵になります。特に2番目のアーチにはテングダイ、カゴカキダイ、ミギマキ、メジナがもの凄い数群れていました。また、3番目のアーチには1.5m程のウシエイと遭遇!なかなかの迫力でしたよ!!そしてアーチの中ではありませんでしたが、テーブルサンゴの下には美しいタテジマキンチャクダイ(成魚)が隠れていました。また、岩穴の中にはリゾートチックなアカマツカサアオスジテンジクダイなども群れていて・・・・かなりトロピカルな雰囲気でしたよ!!
ウミウシではゲストさんに見つけて頂いた南方系のゾウゲイロウミウシセンテンイロウミウシ、ミスジアオイロウミウシなどが見られ・・・葉山の鮫島が名前の由来であるサメジマオトメウミウシも見る事ができました!!
ゴロタ石の隅間ではエントリーの時にパニックしかかった某女性ゲストさんが、すっかり立ち直ってハシナガウバウオも見つけていましたよ!!やっぱりめがね岩は毎年潜る価値はありますね!!水深が比較的浅めなのもGOODです!
今回のツアー最後は男組で大荒れの中釜の尻を潜りました。まさに訓練!!といったダイビングでした。。。。釜の尻は地形が複雑なので、ビーチから潜ると行きも帰りも流れに向かってしまいます。今日はうねりも強かったので当然流れも強く・・・・ただただ泳ぐダイビングでした〜!!透明度も最悪で、エキジットではボディーサーフィンのように波に乗って巻かれながら上がりました。個人的にはこういうダイビングは大好きなのですが・・・・最近はあまりやっていなかったので、けっこう疲れました。。。。生物は砂地にアカエイの子供たちがとにかくいっぱい!!ヒラヒラ泳いでいました。こちらでも1.5m級のウシエイとも遭遇!!切り立った壁にはキンギョハナダイがけっこう群れていましたが、透明度が悪かったので・・・残念ながらあまりいい感じとは言えませんでした。やっぱり穏やかな釜の尻を潜りたかったです。。。。
10月にはまためがね岩がオープンするという噂ですので・・・是非また来たいと思います。今度はイルカ&めがね岩&カタン崎(ボート)にしようかな?と思ってます!!皆様のご参加をお待ちしております!!今回ご参加の皆様、お天気にも恵まれてよかったですね!!ありがとうございましたー!!
日付2008年 6月14日(土) 透明度8〜12m
潜水地御蔵島(ドルフィンスイム)・三宅島 透視度5〜10m
ポイント名大久保浜 水面温20℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温20℃
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今年最初の『三宅島ファンダイブ&御蔵島ドルフィンツアー』です!!今日は南西の風が強めに吹いていましたが、うねりは全くなく、御蔵島はとっても穏やかでした。そのせいかバンドウイルカ達まったりモード!こちらものんびりイルカ達と遊ぶ事ができました。
6月はイルカ達の子育てシーズンです。子供イルカちゃんお母さんイルカのお腹にぴったりとくっついて、同じ動きをして泳ぐ練習をしていました。時たま水面に出て反対向きに飛び上がったりして・・・人間の子供がはしゃいでいるのと全く同じですね!私がスキンダイブで潜っていくと、子供イルカと目が合って『おじちゃん遊ぼう!』というような表情をしたので、水中で回転をしてみたら・・・・母さんイルカから離れて、私と一緒に回転するではありませんか!もう超カワイイ〜!!!!一緒に海にいたゲストさんの話によると私と子供イルカが遊んでいる間、母さんイルカはその様子をちょっと離れて見守っていたようです。凄いですね。。。。御蔵のイルカは!!大人イルカは皆さんご存知のシルバーグレーなのですが、子供イルカは若干白っぽくてお肌がツルツル!『若いっていいなぁ・・・・!』ゲストさんも大満足のドルフィンスイミングでしたーー!!
午前中のドルフィンで、イルカちゃんのあまりの可愛さにはしゃぎ過ぎて体力をかなり使ったので、午後はメインビーチの大久保浜でウミウシウオッチングを中心にのんびり潜ってきました。三宅島のウミウシはアオウミウシなど温帯の普通種も多いのですが、南方系ウミウシもいっぱい見る事ができるのが嬉しいです。今日はフィリピンセブ島のリロアンなどでも見られるセンテンイロウミウシコールマンウミウシなどの南方系ウミウシを見る事ができました。またアオミノウミウシの一種や、私は見ていませんがムラサキウミコチョウなども見られ、葉山ではなかなか見られないウミウシを観察できてとっても楽しかったです。
そして毎回楽しみにしているのがサンゴヤドカリです。今日は白いツルツルお肌とオレンジ色の触覚がとっても綺麗なウスイロサンゴヤドカリが見られました。とっても可愛かったですー!
南方系の魚ではゲストさんに見つけて頂いたミナミハコフグ(yg)ハナキンチャクフグ(yg)がとっても可愛かったですよ〜!!そして、オレンジと黄色の小さなハナタツもラブリーでした。
透明度が今一つだったので独特なワイドな雰囲気は今一つ楽しめなかったのですが、その辺は明日のめがね岩に期待する事にしましょう!!
日付2008年 6月13日(金) 透明度3〜5m
潜水地葉山 芝崎 透視度3〜5m
ポイント名権太郎岩 水面温21℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温19℃
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今日の夜から『三宅島ファンダイブ&御蔵島ドルフィンツアー』へ行ってきます!今日はご参加されるゲストさんと葉山でドルフィンスイム講習&1ビーチダイブをしてきました。私も久し振りのドルフィン講習だったので、とっても楽しく泳げました。明日はパフォーマンスしまくりで、イルカ達といっぱい遊んでこようと思います。
ダイビングはドルフィン講習の後だったので、整理運動のように・・・・のんびりウミウシウオッチングをしてきました。今日のヒットは葉山ではけっこう珍しいフジイロウミウシを確認できた事です。しかも2個体!!素晴らしく綺麗でしたよ!夏になるとたまに見られるウミウシですが、薄い紫色が何とも美しいウミウシです!定着してくれるとイイですね〜!それに引き換えマドレラ・フェルギノーサは超渋〜い!!しかも3cm位あってグググロイ・・・・・。また、1cm程の可愛いサクラミノウミウシや5mm前後のちっちゃ〜いセトミノウミウシ(yg)、白×赤が綺麗なセンヒメウミウシ、最近やたら多いミツイラメリウミウシや極小のコトヒメウミウシシラユキウミウシなどが見られました。。。。
権太郎岩の赤×黄色のハナタツ今日も大きなお腹でカジメにしがみついていました。ちょっとうねりが入っていたので奥まった場所で必死に耐えているようで・・・・健気でした〜!!
中層にはマアジ(yg)があいかわらずいっぱい!!チャガラ(yg)もずいぶん成長してきて・・・・撮り頃ですよ!!また、ネンブツダイのお父さんがマウスブリーディング(口内保育)を今年も始めました!口の中からあふれそうになりながら卵を必死に守っています!!魚の世界のお父さん達はかなりたいへんそうです。。。
今週末は天気も良さそうなので・・・・三宅も楽しみだけど葉山もよさそうですね〜!!
日付2008年 6月 9日(月) 透明度3〜5m
潜水地葉山 芝崎 透視度1〜3m
ポイント名砂地〜権太郎岩 水面温20℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温19℃
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せっかく昨日の午後晴れたのに・・・・今日はまた雨です。梅雨だからこんなもんですかね??海はうねりがまた入り・・・クローズ寸前状態!しかし今日はサーチ&リカバリーSPだったので、透明度が良いより悪い方が練習にはなります。潜ってみると泥がうねりで巻き上がっている場所は1m以下の透明度でしたが、砂が粗い場所では3メートル以上は見えていて、予想していたよりは何とかなりました。
生物は砂地で葉山ではかなりレアなタツノイトコを久し振りに確認しました。タツノオトシゴの仲間なので普段は海草などに巻きついている事が多いのですが、うねりに飛ばされてきたのか・・・砂地をただ漂っていました。このまま定着してくれると良いのですが・・・・。
ここの所行方不明になっていたベニカエルアンコウも今日は復活!いつもと同じ石に戻っていました。うねりが入ってくる反対側の側面の窪みに隠れていました。だいたい同じエリアをちょこちょこ移動しているようです。
水温は20度前後で安定しています。今日はロクハンツーピースで潜りましたが、全く寒くありませんでしたよ!!
日付2008年 6月 8日(日) 透明度5〜6m
潜水地葉山 芝崎 透視度3〜5m
ポイント名権太郎岩〜権太郎岩沖 水面温20℃
担当ガイド神谷 和樹 水底温19℃
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今日は残念ながら朝から雨模様・・・・午後からのBBQは一体どうなるかと思いましたが、2本目上がる頃から太陽がでてきて、爽やかでよっても気持ち良いBBQとなりました。よかった!よかった!
さてさて海はというと・・・・昨日入っていた前線上の低気圧からのうねりは殆どおさまり、とっても穏やかでした。たただ残念ながら透明度は下降気味でしたが。。。
今日のヒットはなんと言っても今シーズン初確認したツバクロエイ!横の長さは約80cm程の子供でしたが、中層を飛んでいる姿はなかなか迫力があります。撮影しやすいのは砂にベタッと寝そべっている時なのですが、ちょっと蛾のようです。。。また、ヒラタエイなども見られて、6月はエイのシーズンですね〜!!
最近毎回見られているお腹の大きいハナタツは今日も健在!『お父さんがんばってます!』沖の真っ赤な個体と権太郎岩の赤×黄色の個体両方とも重そうなお腹で海草に巻きついていましたよ!今度の大潮には産まれるかもしれませんね!
中層にはマアジ(yg)の大群が凄いです!まだ子供なので若干黄色くて綺麗ですね〜!!ライトを当てるとキラキラ光ってかなりイイ感じですよ!!マアジに見とれているとその下をメジナの大群が通ったりして・・・沖はとにかく賑やかです!
甲殻類ではあいかわらず亀裂に引きこもっているホンドオニヤドカリや比較的活発なベニホンヤドカリ、そしてパープルが美しいガンガゼエビなど・・・・ちょっと見難い個体が多いのが難点です。。。
ウミウシではセンヒメウミウシアオボシミドリガイなど撮影映えするウミウシがいっぱいですよ!!
あとはたくさんのアオリイカが産卵に来てくれる事を祈ります!!

ツバクロエイ【撮影】菅井康一様

日付2008年 6月 7日(土) 透明度5〜8m
潜水地葉山 芝崎 透視度5〜7m
ポイント名鮫島〜権太郎岩沖 水面温19℃
担当ガイド渡部 美保 水底温19℃
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梅雨の中休み。やっぱり晴れると気持ちがいいですね〜!葉山のビーチはダイバーの他、磯遊びの方が多く訪れていました。
水中はうねりがあるので、タイミングを見計らってのエントリー。うねりが強いわりには、透明度もまあまあといったところでしょうか。潮の色も沖から少しずつ回復しているようです。
今日は揺れの強い浅場はパスして、一気に沖へ。ゲストさんより「群れが見たい!!」とのリクエストをいただいたので、葉山の中でも特に群れの多いエリアを選んでみました。
1本目からマアジの大群に大当たり☆サイズこそまだ小ぶりなアジですが、まわりをすべて囲まれると迫力あります。これから夏に向けて、大きなアジ玉になってほしいですね。他にもキンギョハナダイのハーレムネンブツダイスズメダイの群れなどが見られます。
先週見つかったミナミハコフグ(yg)は、海が荒れた後、行方不明に。。。また近いうちに会えることを期待しましょう。
沖にいつもいるオルトマンワラエビは相変わらず元気ですよ。2匹揃ってバンザイの姿。細い脚が少〜したくましくなったような???気のせいかな・・・。
こちらも定着しているお腹の大きなハナタツ。いつ産まれるのか、毎回ドキドキしながら見守っています。以前、一度だけ産まれる瞬間に遭遇したことがあります。お腹から『ポンッ!』と出てくるんですよ、極小の赤ちゃんが。それはそれは神秘的。今後も経過を観察していこうと思います。
ウミウシでは今、センヒメウミウシが爆発的に増えています。大きめの個体がごっそりと付いている場所を見つけました。うねりの影響で今日はウミウシの数が全体的に少なめでしたが、魚影はどんどん濃くなっていますよ。
日付2008年 6月 1日(日) 透明度5〜8m
潜水地葉山 芝崎 透視度5〜8m
ポイント名権太郎岩〜沖 水面温19℃
担当ガイド渡部 美保 水底温19℃
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昨日とは正反対のよいお天気。6月1日を境にウエットスーツに衣替えした方も多いのでは?陸は言うことなし!のコンディションですが、海は台風5号からのうねりが入ってきています。あまりのんびりしていると南風も吹いてくる予報だったので、早めのスケジュールで2本潜りました。
昨日は10〜15mほどあった透明度も今日は半分に。。。ワイドはおあずけ、こんな日はじっくりマクロですね。浅場では揺れが強く、じっとしているのが大変なので、主に沖を中心です。
さて、今日のアイドルはなんといってもミナミハコフグ(yg)です☆毎年やって来る季節来遊魚の代表格ですね。ガンガゼの檻に守られながら、ふわふわ漂っています。今後の成長を見守っていきましょう。
最近よく見られるハナタツ「おめでたシーズン」。はち切れんばかりの大きなお腹を抱え、ハナタツのパパは頑張っていますよ。今日は、ある貴重なワンシーンを見る事ができました。それは『ハナタツの食事シーン』です。何を食べているのかは定かではありませんが、お辞儀をしたまま下に付いているものをモグモグと摘んでは休み、摘んでは休み・・・なんともスローなお食事で。あんなに小さな口びる(?)がしっかり動いていたのには驚きです!
沖で定着しているかわいいクロアナゴは今日もお気に入りのマイホームにいました。入り口にはちょこんとウミシダがついていて、まるでカーテンのよう。ステキなクロアナゴハウスです。
ウミウシでは、大きなホソジマオトメウミウシが登場。ボートポイントの逗子ではよく見られますが、比較的浅い葉山にいるのは珍しいですよ。
リクエストのあったセンヒメウミウシは数個体、他にもコガネマツカサウミウシガーベラミノウミウシフジタウミウシの一種スイートジェリーミドリガイなど。極小のカリヤウミウシは、ゲストさんが撮影の真っ最中、うねりに飛ばされてしまいました〜〜!ああ、残念っ!!
沖ではイシダイの若魚が群れていたり、浅場の海草にはアオリイカが産卵していたりと、初夏の雰囲気もあちこちに見られます。
今後数日間は台風の影響で不安定な海況となりますが、次の週末までには回復してほしいですね。
6月8日(日)は潜った後にBBQを開催します。皆様のご参加、お待ちしております♪

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